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◆恥ずかしかった体験記 (*^o^*) ◆75

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うさぴょん

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Dec 7, 2017, 4:47:06 AM12/7/17
to
年齢不詳 男性

あれは僕が17歳の時でした。
交通事故で足と腕の骨にヒビが入って入院しました。
二人部屋でしたが、もう一つのベットは空いていて実質一人部屋のようなもの
でした。
そこの看護婦にすごく恐い人が一人いたんです。30歳くらいの人でしたが、
何でも命令調で話し少しでも気に入らないことをすれば、すごい勢いで怒るの
です。
歩くことが出来ないので、下の世話も看護婦さんにしてもらうのですが、普通
の看護婦さんは尿瓶を布団の中に入れてくれるだけで、後は右手が動かせるの
で自分ですることが出来ました。
  しかしその恐い看護婦さんの時は、布団を捲られてパンツも下ろされペニスを
摘んで尿瓶に入れられて、僕がおしっこをする間もじっと見ているのです。
更にその時カーテンさえ閉めてくれないのです。僕のベットは窓際にありまし
たので、カーテンを閉めないと向かいの病室から丸見えなんです。
初めてこの看護婦さんにおしっこを取ってもらう時、見られているのでなかな
かおしっこが出なかったんです。そしてふと窓の外を見ると向かいの病室から
も女の人がこちらを見ているではありませんか、僕は慌てて、 「カーテン閉
めて下さい。」 と看護婦さんに頼んだのですが、その看護婦さんは窓の方を
チラッと見て女の 人がこっちを見ているのがわかったはずなのに、 「男なん
だら恥ずかしくないでしょ。それより恥ずかしいなら早く出してしま いなさ
いよ。」 と怒ったように言われて、僕は言い返すことも出来ませんでした。
またある日その看護婦さんにおしっこを取られる時に勃起してしまったのです 。
看護婦さんに摘まれた刺激でむくむくと大きくなってしまったペニスは、上を
向いて尿瓶に入れることも出来なくなってしまい、 「すいません。」 と謝っ
ているのに、その看護婦さんは、 「何考えてるの。溜まっちゃってるんじゃ
ないの。もぅしょうがないねー。先 に出しちゃいなさいよ。」 と言うので
す。僕は最初何のことか解りませんでしたので、「エッ」と言って 看護婦さ
んの顔を見ると、
「オナニーくらい何時もしてるでしょう。右手が動くんだから自分でしなさい 。
出そうになったら言いなさい、受けてあげるから。ほら早くやりなさい。」
僕はまた怒られるのが恐くて逆らうことも出来ず、その看護婦さんの見つめる
前でオナニーしました。
あのときのことを思うと位までも屈辱感で一杯です。
あの看護婦の顔は一生忘れないでしょう。
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