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◆恥ずかしかった体験記 (*^o^*) ◆2

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パパイヤ

no leída,
17 feb 2017, 6:36:06 a.m.17/2/17
para
31歳 男性

体験記
 私がそもそも、羞恥の医療体験に興味を持ち始めたのは、今から20年
以上も前の中学2年のときのある出来事がきっかけではないかと思います。
 その日は身体検査の日でした。風邪を引いたらしく、朝から微熱があ
りましたが、母が「今日は身体検査だから、少し位の熱なら無理してでも行き
なさい」というもので、とりあえず学校へ行きました。身体検査は、午前中が
男子、午後が女子となっていて、私は体調が悪いのを我慢しながらも午前中の
身体検査を受け、そのほかの授業も受けていました。ところが、給食を食べ午
後になると体調がさらに悪化し、私は先生に申し出て保健室で休むことになっ
たのです。私が保健室に行ったとき、まだ昼休み中で部屋には養護教員が一人
いるだけでした。とりあえず、先生の指示で保健室のベッドで横になり休んで
いると、やがてチャイムが鳴り午後の授業が始まる時間になりました。する
と、保健室に大勢の女子生徒が入っている音が聞こえ、だんだんと騒がしく
なってきました。そのときは、(これから女子の身体検査が始まるんだな)程
度にしか考えず、とくに身体検査といっても性的興味は覚えませんでした。
 ところがある女子生徒が「先生、ブラジャーも取るんですか?」と質問す
る声が聞こえてきました。「ブラジャーをしている人は外しなさい。していな
い人も全部脱いで」と、養護の先生が指示する声が聞こえてきました。私はそ
のとき(女子は胸囲を測るときブラジャーも取って裸になるなるのか!)と、
はじめて意識し、とたんに興味が沸いてきました。同じ保健室といっても、私
が寝ているベッドのある所とは、つい立一枚で隔てられているだけです。これ
はひょっとすると、とんでもないチャンスなのではないかと思いました。
私は音を立てないようにそっとベッドから這い出すと、気づかれないようにつ
い立のわずか1センチもない隙間から外の様子を覗いてみました。すると何
と、女子生徒たちが次々と、制服、ブラウス、そして下着までをも脱いでいる
様子が目に飛び込んできました。A組の生徒たちでした。角度を変えてみる
と、養護の先生が巻尺を手にして生徒たちの胸囲を測定している様子が見えま
した。順番を待っている間、こちらからは後姿しか見えませんでしたが、何人
かは恥ずかしそうに腕で胸を隠しているようでした。ところが測定を終えて向
きを変え、こちらに戻って下着を身に着けるときる時にほとんどの子の胸が見
えてしまいました。私は具合が悪いのも忘れ、ずっと見続けていました。
 やがて、私のクラスB組の生徒たちが入って来ました。(同じクラスの女子
の裸が見られるなん て!)私はこのとき最も興奮しました。女子生徒たち
は、次々と同じように服を脱いでいきました。普段おとなしくとても幼い感じ
と思っていた子が、意外にも胸の発達がよかったり、学級委員で勉強もよくで
きる活発な子の胸が結構小さかったりと、思いがけない事実を発見したことを
思い出します。
 養護の先生や担任の先生は、私がおとなしくねているのだと思ったのでしょう。身
体検査の忙しさもあり、私が同じ部屋の中にいることをほとんど忘れていてくれたの
が幸いしたのだと思います。
 しかし、おかげで私はその後さらに高熱を出し、3日間学校を休むことに
なってしまいましたが、今でもあのときの感動は忘れていません。
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