創価学会による被害者の会
創価学会による反社会的活動や人権侵害行為によって、
被害を受けてきた人々が、創価
学会の恐ろしい実態を広く世間に訴え、同じく学会の被
害に苦しむ人々を救済しようとの
志によって「創価学会による被害者の会」を結成しまし
た。支持政党や思想の違い等を ...
<http://www.toride.org/>
VIPのみんなで創価潰そうぜwww - インターネットの力で創価学会を潰 ...
創価学会の犯罪はテレビ、ラジオでは扱われない(避け
られる)為、インターネットで
大規模に宣伝して日本中に学会の危険性を知らせていく
スレッドです。 ... みんなが危機
感を持つことで学会潰しの協力者は増えていく為、多く
の人に創価学会の犯罪等を ...
<http://www2.atwiki.jp/soka_gakkai/pages/10.html>
國民新聞(平成12年2月)・創価学会批判などの広告、毎日が掲載拒否
同書は、子会社・東日印刷が手掛ける聖教新聞のアガリ
による毎日新聞の「創価学会枠
記者」問題をはじめ、毎日新聞と学会の ...
池田大作の野心と自自公(2) 創価学会の犯罪 11090208
池田大作の野心と自自公(8) マスコミの要所への侵略
110805 創価学会 5 ...
<http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H12/1202/120203mainichi-refuse.html>
◆創価学会の犯罪について語るスレ ◆. 1
日本最大の宗教団体で あり、最大の犯罪者集団である
創価学会について語るスレッドです。 ...
<http://that4.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1095845478/>
創価学会の犯罪事例集ーこれがカルト集団の犯罪だー
創価学会員による犯罪事例
個人情報漏洩事件 ヤフーBB!犯人の素顔
創価学会員破廉恥医者逮捕
池田小学校児童無差別殺人事件
池田大作の女性関係実名 名簿
裁判で明らかになった学会の堕落坊主〔金脈〕
カルト創価学会の常識.
<http://sokadakkai.hp.infoseek.co.jp/sgicult.html>
Yahoo!ブログ - 集団ストーカー被害
創価学会・公明党から集団ストーカーされています。
(集団ストーカー 創価学会 犯罪被害) ...
創価学会の犯罪行為, すべて表示 ...
創価学会や集団ストーカーについてのアンケート
を作成しました。 皆様のご協力をお願い致します。
http://www. ...
<http://blogs.yahoo.co.jp/an_idle>
創価学会・公明党の犯罪白書: 紀伊國屋書店BookWeb
創価学会の犯罪行為
恐るべし選挙違反集団・創価学会
公明党議員の犯罪
エゴと私欲追求をすすめる教えが生んだ犯罪の例
多発する学会員による凶悪犯罪の数々
<http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9975018874>
創価学会・公明党 の 犯罪白書
第一章 創価学会の犯罪行為 その一
批判者に対する加害行為 その二 批判ビラをまく婦人に
集団暴行 その三 新たなる 言論妨害 の手口
組織ぐるみの選挙違反で維持される公明党。
警視庁とグルで違反をもみ消す 第二章
恐るべし選挙違反集団・創価学会 ...
<http://www.myokan-ko.net/menu/sum/gcrime.htm>
参考書籍集
創価学会の犯罪形態や政界との繋がりが具体的に。
「デジタル・ヘル」. 古川利明著( 第三書館),
知らない間にここまで進んでいた日本の監視社会への警
告。この分野での 創価学会の動きに注目。
「カルトとしての創価学会=池田大作」 ...
<http://www.geocities.jp/boxara/rink.html>
民主制度は有名無実:悪政の独裁工作だけが真の実態(自民創価共和党)
投票:自民創価学会の犯罪者が犯罪をしたまま逃げ
ていますので皆さん気を付けましょう。犯行を自慢する
のが、自民創価学会犯罪者の特徴
です,米帝式の民主制度に普通選挙は機能すらしていな
いのが、現実,民主制度は愚民 ...
<http://www.37vote.net/politics/1174761727/>
◆あの破廉恥医師(昏睡強姦)は学会幹部!医院の看板には堂々と三色旗
これ。薬物悪用の昏睡強姦を組織的におこなってた犯罪集団がちらつく。
どっかで目にしたけど、この手の昏睡強姦をおこなってた集団は
20代とかババアが集まってできた犯罪組織だったとか。
これも創価学会がやってた犯罪か?やっぱ。
で、実はもうとっくの昔に社会問題になってる集団ストーカーもやっぱ創価なの?
どの道そいつら前科者だし、逮捕されて制裁うけても更生ムリだろーな。
途端に犯罪から足洗えるハズないってー。犯罪者の小組織どうしがくっついたり
して、悪事をはたらき平気で飯食ってるクズ集団は増長しつづけやがるのさあ。
(´Д`)… ニッポン[●]で結婚なんか
して こどもとかできて こんどは父として
税金はらうため 懸命にはたらき で もし
自分とか家族が突如このような犯罪被害者に
なった とする … で 本来市民を守るべ
き警察が「守ってくれない」となると …
なあ …
◆◇ = http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_8.html(創価学会問題8・犯罪者続出) からのコピペ
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>聖教新聞を開けば、とても宗教団体と思えないような
>攻撃対象への罵詈雑言が溢れていますが、これを毎日
>一生懸命読んでいる信者の仲には、集団ヒステリーに
>近い凶暴化した意識に陥る者も出てきています。
これが現実の姿です。よく見てください。
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◆スーツケース詰め殺人犯は創価学園出身
ゴールデン・ウィーク中に発覚した凶行ーー。宮城県から東京に遊びに来た林瑞枝さん(19歳)が、スーツケース詰めの遺体となって千葉県内の水田から見つかった。『新宿で知り合った男の人と遊びに行く』そう友人に言い残した林さんの死は、同年代の娘を持つ親たちを震撼させ、思わぬところにも衝撃を与えた。(*略)5月7日に林さんの遺体遺棄容疑で逮捕された長谷部泰輔容疑者(23歳)は、公称会員数800万人、日本最大の宗教団体・創価学会と浅からぬ縁があったのだ。「長谷部が卒業した小・中・高は創価学園で、学会員として活動した時期もあります。池田大作名誉会長が創設した学園の教育方針が、行き届かなかったのかと、学会幹部たちは動揺しています」(創価学会関係者)
◆あの破廉恥医師は学会幹部!医院の看板には堂々と三色旗
4月15日、警視庁捜査一課は、手術中の女性患者にわいせつな行為をしたとして、東京都台東区上野にある整形外科「レインボークリニック」の院長・宮本克(44)を準強制わいせつの疑いで逮捕した。調べによると宮本は、平成13年4月10日、わきがの治療で診療所を訪れた東京都立川市の女性(23)に対し、全身麻酔をかけ、女性の意識がもうろうとなったところでわいせつ行為を働いたのだが、呆(あき)れたことに宮本は、自分のその破廉恥(はれんち)行為をビデオ撮影していたのである。その宮本の犯行が明るみに出るきっかけとなったのは、他ならぬ、自分自身が撮影したわいせつビデオが原因で「脅迫」され、そのことを警視庁に相談したことから。宮本が保管していたビデオテープを警視庁が調べたところ、宮本のわいせつ行為が発覚したのである。まさに自業自得のような呆れた事件なのだが、この事件に関するテレビ報道を見ていた読者の方々から、「宮本が経営するクリニックの看板に『三色旗』が描かれていた。もしや宮本は学会員では」との指摘が本紙にあった。さっそく調査すると、クリニックには堂々と三色旗が掲げられ(写真)、宮本も紛(まき)れもなく学会員であり、しかも地区幹事という役職に就(つ)いていることが判明したのである。ならば、同じ学会員同士、「学会員の先生のところなら安心だ」と、気軽に受診した学会婦人部・女子部も相当数いたのではなかろうか……。宮本は、女性患者を手術する際には助手の立ち会いを認めなかったといい、警視庁も余罪を追及する方針というから、被害者の数は、これからどんどん増えていくに違いない。「レインボークリニック」で全身麻酔をかけられた記憶のある学会婦人部・女子部の面々は、「三色旗」を「魔の住処」と見抜けなかった自らの不明をよく恥じたうえ、早々に被害届を出すことを考えた方がよい。
◆埼玉・保険金殺人事件犯人、八木茂らは創価家族!
平成12年頃、埼玉県本庄市で起きた保険金詐欺事件で逮捕された八木茂容疑者(当時50)のことを覚えているだろうか。親しい女友達に偽装結婚を仕組ませ、その相手に多額の保険金を掛け、大量の風邪薬を「栄養剤」と偽(いつわ)って飲ませたり、毒物入りのお菓子を食べさせて殺害しようとし(※2人死亡、1人は薬物中毒で入院)、疑惑が高まる中、有料会見などを開き、マスコミおよび警察を愚弄(ぐろう)し続けた御仁である。八木は逮捕された時ですら、満面の笑みを浮かべており、いったい、どうやったら、こんなふてぶてしい悪党が生まれるのか……と思っていたら、案の定。このたび、地元の元学会員の証言で、逮捕された八木茂、武まゆみ、森田考子容疑者が、いずれも創価学会員であったことが判明したのである。証言によれば、八木と武の父親は同じアパートのとなり同士。八木容疑者宅には御本尊がまつられ、武、森田容疑者の親も熱心な学会員で、聖教新聞も愛読していたという。つまり全員、創価学会員としてつながった事件だったのである。(*略)
◆段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は勧誘熱心な創価学会員
愛知県警捜査一課と半田署は11日、保護責任者遺棄致死の疑いで愛知県武豊町の会社員・谷川千秋容疑者(21)と妻の万里子容疑者(21)を逮捕した。両容疑者の長女である谷川依織ちゃん(3)を段ボール箱に入れて放置し、食事を十分に与えず餓死させた疑い。依織ちゃんは発見時、身長は89センチあったものの体重は5キロしかなかった。両容疑者は「(死亡の)4日前から食べ物を受け付けず、歩けなくなっていたが、死ぬとは思わなかった」と供述。依織ちゃんはおむつを殆ど交換されておらず、食事は1日パン一口という日もあり、段ボール箱や暖房のない物置部屋に長時間閉じこめられることもあったという。捜査関係者が言う。「依織ちゃんは'98年に硬膜下血腫で半田市民病院に入院し、手術も受けたこともあり、当時から虐待をしていた可能性もあると見られています。しかも今回の事件は、今年8月15日、万里子容疑者が依織ちゃんを連れて半田市民病院を訪れたことにさか上る。同容疑者は、医師から『極度の栄養失調で入院が必要』と言われたが断っており、同月2月1日に再び病院を訪れた時には、依織ちゃんの体重は6日前に9キロだったものが11キロ
に増えていた。入院を逃れるために一時的に過剰摂取させた疑いもある」両容疑者は入院加療させなかった理由を「金がなかった」と話しているが、捜査本部の調べでは、「万里子容疑者は今年9月まで自動車学校に通い、約30万の教習費用を払っている。その直後には百数十万円の軽自動車も購入していた」というのだ。さらに、谷川千秋容疑者の勤める会社の関係者で同じ社宅に住む男性は、「あの夫婦は創価学会の熱心な信者。もともと2人の親も信者で、地域の集会にもよく参加していた。勧誘は大変迷惑だし、そんな暇があったら、子供の面倒をもっとみられたはず」という。
両容疑者は高校時代から交際をはじめたが、万里子容疑者が高3の時に妊娠し、中退。依織ちゃんを出産した。(*略)
◆史上空前の個人情報漏洩(ろうえい)事件
ソフトバンク恐喝(きょうかつ)犯は学会上級幹部
平成16年2月24日、警視庁捜査一課は、ソフトバンクが運営する「ヤフーBB」の顧客情報約470万名分をネタに、ソフトバンクから約30億円を脅(おど)し取ろうとした、東京都豊島区池袋のコンサルタント会社社長・竹岡誠治(55)、竹岡の会社の副社長で、北海道函館市の湯浅輝昭(61)、東京都文京区駒込の右翼団体幹部で出版社を経営する森洋(67)の3人を恐喝未遂容疑で逮捕したと発表した。470万名分もの個人情報の漏洩は過去最大。事件の経緯としては、まずソフトバンク内部から流出したと見られる470万名分の個人情報を森が入手。それを、出版の仕事を通じて知り合った竹岡に見せ、ソフトバンクへの恐喝を持ちかけた。これに対し竹岡は、自分の経営する会社が「ヤフーBB」の一次代理店であるにも関わらず、これを関係先に通報するどころか恐喝に賛成し、自社の副社長だった湯浅を窓口としてソフトバンクを恐喝した。しかもその手口は、「個人情報を外部に流されたくなければ、20~30億円を海外に設立する合弁会社(架空法人)に投資しろ」だの、「コンサルタント料として月100万円払え」などと恫喝(どうかつ)したりと、正規の商取引を装う形で脅(おど)し取ろうとするなど、悪質なプロの手口であった。さて、この3人の犯人のうち、竹岡誠治と湯浅輝昭は創価学会員。特に竹岡は学生部時代、昭和45年春に起きた創価学会による「日本共産党・宮本委員長宅盗聴事件」で実行犯を勤めた人物。中央大学卒業後は第三文明社に入社し、その後は聖教新聞社に入社して広報局担当部長にまで出世した。しかも、今回の恐喝事件の逮捕直前まで、豊島区の分区の副区長であったという上級幹部(身辺に捜査がおよび、学会側に弁護士を通じて連絡し役職を辞したらしい)。また湯浅も、自分自身が壮年部副本部長という地位にあったばかりでなく、妻も圏幹部を務めるバリバリの学会員である。
◆板橋両親殺害・ガス爆破事件
捜査関係者によると「20日の朝、管理人室の和室で仮眠をとっていた父親の頭部を鉄アレイで強打して、首を包丁で切ったのです。買い物に出かけた母親が帰ってくると、今度はその包丁で母親にも切りつけ、リビングのテーブルの下や和室に逃げ込む母親を執拗に追いかけ、メッタ刺しにした。誠も母親の抵抗でかなり傷を受け、返り血で真っ赤になったそうです。」(中略)この事件報道で欠落していたのが、事件の背景となった宗教問題である。両親は創価学会に所属する熱心な創価学会員で、父方も母方も祖父母の代から熱心な創価学会員で、誠はその三代目だったのである。「誠が逮捕されて報道陣が駆けつけたのですが、通っている高校の校長の会見が要領を得ない。それで、追求して分かったのですが・・・」と取材にあたった社会部記者こういう。「校長は(誠)はある特定の団体と付き合いがあってその団体の青年部(実際は高等部)に属しているようだから、どのような子だったかはその団体に聞けばいいと思う」と語ったのです。その時初めて宗教団体が背後にあることをつきとめたのです。
◆公然ワイセツで逮捕の「法務省公安調査庁上席調査官」は学会員
7月30日午後7時頃、東京・池袋駅東口付近の公園で、一人の中年男が下半身を剥(む)き出しにしているところを通行人が目撃。男は、通報により駆けつけた警察に公然ワイセツで逮捕された。この男「H」の事件は、いわゆる街娼(がいしょう)を相手にワイセツな行為を行なったものの、その対価を払わずに下半身剥き出しのまま逃げ出したところを通行人に目撃され、御用となった、というもの。だが、それよりも驚かされるのは、Hが法務省公安調査庁の上席調査官だったということだ。公安調査庁とは、過激派やテロリスト、カルト教団など、いわゆる治安を乱す輩(やから)を、日夜、監視し研究している役所で、Hはそこでイスラム圏の調査を担当していたのである。ところが、さらにビックリさせられることがある。なんと、Hはバリバリの学会員だったのである。(*略)9月下旬、Hは起訴猶予となったが、それにしても、カルトとして監視されるべき創価学会の会員が「法務省公安調査庁上席調査官」で、その上、公然ワイセツで警察のお世話になる……いやはや、世も末だ。
◆被害者4万人!!「八葉」会長は学会員だった
自殺者・ショック死・破産相次ぎ地獄絵図「出資金が1年で2倍になる」……こういう触れ込みで出資を募り、1500億円もの大金を集めながら、495億円の負債を抱えて倒産した「全国八葉物流」。計画倒産の疑いすら持たれているこの悪徳商法に、なんと創価学会の影が!
予想されたこととはいえ、「またか!?」の驚きを禁じえない。(*中略)『八葉新聞』からの引用だが、「マルチ商法」告発の危険を察知し、マスコミ対策、資金調達を呼びかけている。「(告発の危機を乗り切るためには)どうしても準備金を用意しなくてはならない。資金を蓄(たくわ)え、この難局と戦わなければならないからです。しかも、大きな資金です。6ヶ月間もちこたえることができれば、マスコミも報道しなくなるでしょう。あそこは、『どんなに叩いても叩いても動揺せずに平気でやっている』となれば、報道しなくなります。」(『八葉新聞』第14号・平成13年12月1日付)創価学会同様、世間があきらめ、関心を示さなくなるまで、持ち堪(こた)えるために「資金」を調達しろ、というのである。(*略)八葉物流の手口は、まさにミニ創価学会というべきもので、営利団体だけに、その悪の構図が理解しやすい。
◇加害者・被害者共に学会員! 欲ボケ社会の縮図がここに
さて、日頃、「人権・平和・教育」を口ずさんでいる創価学会員がこのような事件を起こすこと自体、創価学会の異常さを示しているが、この事件はそれだけでは終わらない。なんと、この八葉物流の加害者そして被害者の中に、どうやら、創価学会員が数多くいるようなのだ。調査で判明した資料を見ると、八葉の「代理店」として創価学会の幹部の名前がずらりと並んでいる。(*略)何とも異様な光景だが、この、加害者も学会員、被害者の多数も学会員という構図は、創価学会自体が、本来の宗教的目的を忘れて変質していることを物語っているではないか。(*略)田所収……学会員はこの超ミニ池田大作を見て、創価学会の異常さに気付くべきだ。
◆学会員名プロデューサーの麻薬取り締まり法違反(平成10年)
昭和50年代はじめ、『宇宙戦艦ヤマト』(アニメ)をヒットさせた元プロデューサーの西崎義展(学会員)が、覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕・起訴されました。
◆創大初代学長の息子の破廉恥事件(平成12年)
創大初代学長・高松和男氏の息子で、有名大学の教授をしていた学会副支部長・高松和明は、妻子ある身でありながら、インターネットで知り合った20代の女性と不倫交際をしたあげく、その女性との性交を収めた画像や女性の下着を売る等の、破廉恥事件を起こし、猥褻(わいせつ)図画販売の容疑で逮捕されました。
◆元恋人を百ヶ所メッタ刺しした男子部(平成9年)
平成9年8月1日、浜松市のピアノ講師(女性)が殺害されました。警察の調べによると、犯人の大澄隆史は、その女性講師と以前交際していたのですが、別れ話のもつれから、彼女のマンションに忍び込み、身体を100ヶ所以上もメッタ刺しにして殺した、とのこと。大澄は創価学会の男子部で、彼の実家は、近所でも「熱心な学会家族」として有名な家でした。
◆障害者女性妊娠事件(平成12年)
岩手県の知的障害者施設で、男性職員(学会副圏長)が、知的障害のために判断能力のない女性入所者を妊娠させました。
◆公明党区議の少女買春事件(平成12年)
公明党江戸川区議・松本弘芳は、女子高生20数名を相手に買春し、警察に逮捕されました。ちなみに、松本は、少女らとの性交をビデオに収めるなどの破廉恥(はれんち)ぶりでした。
◆道頓堀川・浮浪者殺害事件(平成7年)
ホームレスの老人が台車で寝ていたところ、3人連れの若者からパイプで殴(なぐ)られた上、道頓堀(どうとんぼり)川に放り込まれ水死しました。
犯人の1人は熱心な学会員の息子で、当然、本人も学会員でした。
◆東村山市役所職員の公金着服事件(平成8年)
東村市役所職員・岩垂紀雄は創価学会地区部長で、公民館貸し出しと経理を担当していましたが、その職権を悪用して、施設使用料など約1300万円を着服し、逮捕されました。
◆長野母子バラバラ殺人事件(平成元年)
犯人の阿部隆は学会員で、自分の妻と子供を殺害。発見された遺体の一部を入れたビニール袋には『聖教新聞』も入っていました。
◆原野商法詐欺事件(平成元年)
犯人の福宝物産社長・沢井俊光は学会員で、しかも支部長でした。
◆創価学会七億円脱税事件(平成3年)
墓石で得た収入について国税局から指摘を受け、学会は23億8000万円の修正申告をし、約7億円の税金を納めています。修正申告といえば聞こえはいいですが、要するに脱税です。
◆現職公明党市議による覚醒剤取締法違反(平成5年)
犯人の大谷尚雄は、島根県出雲市の現職公明党市議で、もちろん学会員です。
◆公明党議員による所得税法違反(平成5年)
前公明党市議の井川国雄は、政治献金が所得税控除になることを利用し、虚偽の政治献金収支報告書を選挙管理委員会に提出。選管から発行された控除証明書を使って確定申告を行ない、不正に還付金を受け取っていました。
◆現職検事による暴行事件(平成5年)
静岡地検浜松支部の現職検事・金沢仁容疑者は、取調中の被疑者に対して、土下座や往復ビンタなどの暴行を加えました。金沢は創価大学出身で、池田とのエピソードを『聖教新聞』で紹介されたこともあります。
◆団地組合理事長が組合費を横領(平成6年)
東京都練馬区光が丘「大通り南団地」管理組合の理事長だった学会員の利岡正章は、組合費5400万円を横領し、自分の会社の負債の穴埋めに使い、逮捕されました。
◆親が子を刺殺(平成8年)
平成8年8月4日、埼玉県鴻巣市の会社員が日本刀で刺され、死亡しました。犯人は実の父親で、警察での取り調べで「これで殴られないで済む」と供述したとのこと。この親子は、共に学会員でした。
◆公明議員が妻を餓死させる(平成9年)
兵庫県の公明市議・赤井良一は、重度の神経症を患(わずら)っていた妻を、数日間、食事も与えず放置し、餓死させました。
◆保険金殺人未遂事件(平成9年)
平成9年8月21日、学会員・西田政弘は二人の仲間と共謀して、不動産業の男性を保険金目当てに殺害しようと図(はか)り、拳銃を発砲しました。
◆中等部員の殺人強盗未遂(平成10年)
江東区に住む少年(15歳・学会員)が、短銃欲しさにナイフで警官を襲い、現行犯で逮捕されました。
◆公明党県議の競売入札妨害(平成10年)
神奈川県平塚市の造成事業に絡み、公明党県議・塩沢三郎が、建設業者の学会員Hに入札情報を漏らしたため、競売入札妨害の容疑で逮捕されました。
被害者はもっと怒っていいです……
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○●○●○○●○●○●
●ストレイドッグ引用○
○●○●○○●○●○●
>「聖教新聞」、「公明新聞」の印刷委託(年間約100億円にもなるという)を通してわが国マスコミを"懐柔"しており、3大紙の一つ、毎日新聞社に食い込んでいる………どうりで学会批判をできないわけである。
○●○●○○●○●○
●筆者テキスト要約●
○●○●○○●○●○
加害組織が、被害者への人体実験に使うマシン類は?
>>各所から臨床実験用として提供を受け、人体実験データ蓄積。データ提出の見返りに
多額謝礼金を獲得、犯罪組織幹部で山分け。
被害者へのイヤガラセに使う加害者集めは?
>>加害組織が共同運営する人材派遣会社を通して、イヤガラセ現場に加害者を送り込む。
経費計上は帳簿操作で自在に行い、決算を赤字にし税金申告は最少額にする。
(芸能プロダクションが犯罪組織加盟しているとすれば、ストリートシアターなど簡単。
役者志望を集め、ニセ撮影をでっちあげ、エキストラとして使う。
どうせ売れない役者志望、「とっぱらい」なら、ふたつ返事でイヤガラセに参加?)
○●○●○
●ソース●
○●○●○
><書籍紹介>『池田大作なき後の創価学会』(溝口敦+山村明義+寺澤有…他。宝島社。
>1260円)
>イキナリだが、本紙でもお馴染みの寺澤氏のレポート、『衝撃の新事実!池田大作な
>き後の「マスコミ支配」』は特にマスコミ関係者には注目される。学会といえば、「聖教
>新聞」、「公明新聞」の印刷委託(年間約100億円にもなるという)を通してわが国マ
>スコミを"懐柔"しており、なかでも3大紙の一つ、毎日新聞社に食い込んでいるという
>のは関係者の間では知る人ぞ知る話。ところが、本レポートではそれだけに止まらない実
>態が最新の委託先リストを入手し、徹底検証している。どうりで、総じて学会批判をでき
>ないわけである(本紙では何度か取り上げている)。
>中略
>2007.04.09 創価学会
>情報紙「ストレイ・ドッグ」
>
>
>グッドウィルのクリスタル買収の裏に、ライブドア裏人脈?
>昨年11月、軽作業派遣と介護が2本柱の「グッドウィル・グループ」が、あの人材派
>遣会社「クリスタル」を買収したのは本紙でも既報の通り。ただし、この買収、人材サー
>ビスとコリンシアンという2つのファンドを介してのものだった。何らかの意図があり(
>外からは窺い知れないファンドの匿名性もその一つ)、わざわざそうしたと思われるが、
>最近、その一端が判明したので以下、報告する。
>2007.05.01 雇用関連
>情報紙「ストレイ・ドッグ」
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
(ここからはDDまとめです)こんな感じで考えてみました。
集団ストーカー加害者側が、ストリートシアターなどの犯行に、犯罪組織加盟または
共同運営の人材派遣会社を使い、人材を派遣していたとしたら……?
表向きは通常の派遣とし、派遣依頼者を加害組織側の運営する業務実態のない複数の
ペーパー会社にしてキャッチボールしていたとしたら……?
同じ組織に属す加害者同士だし、経費計上なんて自在にできるのではないか?
怨恨のない個人に対する組織犯罪を、何年にも渡り繰り返し行い、不法に利益を得る
といった利害関係で結束している加害者同士(加害社同士?)、それくらい平気でするのでは?
一般バイト程度でストーカーさせ、実際の人件費は少額でおさえ、帳簿操作で
闇に浮いた予算を犯罪組織幹部報酬とし、山分け。赤字決算し税金最小限。
加害組織が、被害者への電波照射などの人体実験に使うマシン類は、
国内外の各機器メーカー、各研究所から臨床実験用というか人体テスト用として無料で
提供を受け、人体実験データをひたすら蓄積。
そうして実験データ提出し、謝礼金はかなり手に入れているのではないか?
イヤガラセ犯行現場については、こうかな。
俳優志望者の登録を募り、ニセ撮影をでっちあげ、エキストラとして派遣されて来たのを
薄謝で使って……なんて事も考えられる。
「とっぱらい」なら、仕事の声のかからない売れない役者志望とかだし、ふたつ返事でイヤガラセに参加するのでは。
芸能プロダクションが犯罪組織に加盟しているとすれば、簡単なのではないか?
こんな悪質な組織犯罪、絶対許してはいけないと思う。
被害者はもっと怒っていいです。
されている人体実験とか、バラまかれているウソの悪評、そのほか、被害者にとってのダメージは深刻なものだと思います。
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DD ;-) Blog http://dd-dd-dd.blogspot.com Mail DNLYDD [at] gmail.com
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
"売れない役者志望がとっぱらいで集団ストーカー犯罪バイト"――充分あり得る仮説ですよね。
犯罪組織共同運営の人材派遣会社もどき・犯罪組織に加盟の芸能プロダクションまがいからの。
犯行現場直行バイト、これはあり得る話ですよ。被害者である知人も「それはあり得る[*]」と話して
いました。
(因みに、今の日本社会は、ネトカフェ難民ならぬマック難民ならぬビルのトイレ難民wなんての
も存在するなんてところ迄来て居るんですよね・・・しかも10代でトイレで生活ですか。そういう
出自不詳なwaifsやらstraysも、こんな犯罪を行なって居る犯罪組織にとっては、"日雇い犯罪者"
として駆り出し易い存在なのかも知れませんね)
以前、その知人と一緒にでかけた時に、被害者に対して行なわれた"ほのめかし"を生で
確認したと書きましたが、実はまだ書いてない犯行目撃体験があります。
今回このまま書き続けるとかなり長文になりそうですので、機会を改めたく思います。
[*]その際には、上述の「それはあり得る」と感じるという根拠とともにupしたいと考えております。
----
※こちらも是非ブラウジング下さい。
http://groups.google.co.jp/group/nazo/web/data001-2
http://groups.google.co.jp/group/nazo/browse_thread/thread/dc7b7eda7235bd15?hl=ja
あ、僕、ビギナーですからw
ストレイドッグと東京アウトローズでは主張に違いがあり、どちらを信じていいのやら。
> 東京アウトローズWEB速報版 : 山岡俊介「全面自供」
> http://outlaws.air-nifty.com/news/cat6924205/index.html
>
>2007年3月28日 (水)
>〝山岡パシコン〟訴訟の主任弁護士は投資会社「サンラ・ワールド」の顧問
>
>ジャーナリスト山岡俊介らは「パシフィックコンサルタンツグループ」(東京都多摩市)から名誉毀損で訴えられていたが、さ
>る2月16日、東京地裁は山岡側勝訴の判決を下した。
>http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/cat2451766/index.html
>本誌としても、山岡の〝言論活動〟すべてを否定するものではない。しかし昨日、本誌ブログに見過ごせない投稿があった。な
>んと驚いたことに、〝パシコン訴訟〟の山岡側代理人が投資会社「サンラ・ワールド」の顧問弁護士だったというのだ。佐藤博
>史弁護士(新東京法律会計事務所)が、山岡と出版社「財界展望新社」の主任弁護士を務めていた。
>http://outlaws.air-nifty.com/news/2007/03/post_c36d.html#comments
>この点について批判しているのがジャーナリストの津田哲也氏である。津田氏は「サンラ投資被害対策室」を主宰し、増田俊男
>氏らのサンラ・ワールド社を「投資詐欺」として追及し続けてきた。そのため、サンラ社側から訴えられ、東京地裁で第1回口
>答弁論が、この3月26日に開かれたばかりだ。そして、同名誉毀損訴訟のサンラ社側代理人も先の佐藤博史弁護士なのである
>。詳しくは津田氏のブログをお読みいただきたい。
>http://sueeziri.13.dtiblog.com/
>投稿時刻 14:22 山岡俊介「全面自供」 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
>
>
>
>
>2007年3月23日 (金)
>「生田提灯記事」を掲載したジャーナリスト山岡俊介の〝茶番劇〟
>
>本誌既報のように、生田澄子氏が代表者だった「IS投資事業有限責任組合」からほとんどの組合員が脱退し事実上崩壊した。
>生田氏のモック株保有比率は、26・2%から3・2%に激減している。1月31日の取得から僅か20日間の出来事だった。
>本誌は、生田氏自身にそれほどの資金力はなく、高利の金を含めた資金調達だったことを指摘していた。
>http://outlaws.air-nifty.com/news/2007/03/post_c31d.html
>http://outlaws.air-nifty.com/news/2007/02/post_1f76.html
>これに対して、生田氏のインタビューを含め〝提灯記事〟を臆面もなく掲載したのが山岡俊介である。こんなことを何の恥じら
>いもなくやってのけたのは、多くのジャーナリストの中でも山岡のみだ。山岡によれば、生田氏は「必ずモックの再建を果たす
>」「途中で株を売り逃げしたりしない」と熱く語った、というのだから〝お笑い草〟である。生田氏側の主張を丸呑みし、すっ
>かり信じ込んでしまった山岡としては、まさに今回の事態は〝晴天の霹靂〟だったのだろう。
>慌ててアリバイ的な記事を掲載したものの〝時すでに遅し〟である。「公約を反故」にされたと生田氏に文句を言う前に、山岡
>自身の不明を恥じるべきではないのか。そもそも仕手筋に「公約」などあろうハズがないのである。
>投稿時刻 22:44 山岡俊介「全面自供」 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
>
>
>
>
>2007年2月24日 (土)
>【ミニ情報】ジャーナリスト山岡俊介が「大チョンボ」
>
>ジャーナリスト山岡俊介が、今度は〝天下の大誤報〟をやらかした。2月21日の「アクセス・ジャーナル」(有料版)に掲載
>した「逮捕されたアドテックス下村元役員と武部前自民党幹事長とのツー・ショット写真」という記事の中で、山岡は衝撃的な
>事実を掴んだとして、下村好男容疑者は六代目山口組・司忍組長の娘婿だと報じていた。
>すでに本誌にも「この情報は完全なガセ」とのタレコミが寄せられていたが、26日(月)発売の『週刊現代』記事(=写真)
>の中でジャーナリスト溝口敦氏が次のように指摘している。
>「一部行き過ぎの誤報も飛び交っている。下村容疑者は司忍組長の娘婿というのだ。だが、司組長の娘は結婚できる年齢にはな
>い」
>投稿時刻 16:57 山岡俊介「全面自供」 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
>
>
>
>
>2007年2月18日 (日)
>「東理Hの訴訟取下げ」で妙な〝言い訳〟を始めた山岡俊介
>
>ジャーナリスト山岡俊介が、生田澄子氏の〝提灯記事〟を掲載したのに続いて、今度は「東理ホールディングスの訴訟取下げ」
>について妙な〝言い訳〟をし始めた。こんな自己宣伝の類は、無料版の「ストレイ・ドッグ」で全文公開すれば良さそうなもの
>であるが、何事にも〝緻密さ〟に欠ける山岡には土台無理な話であろう。
>http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2007/02/post_90de.html
>ところで、山岡に対する1億円の損害賠償訴訟を、東証2部上場の東理H(福村康廣社長)が取り下げたのは1月9日である。
>http://www.tori-holdings.co.jp/pdf/190109.pdf
>これに対して、山岡は約2週間後の1月21日になって、ようやくその事実を公開している。山岡によれば、東理側弁護士が翌
>10日に「取下げの同意」を求めて来て、即日でこの取下げは確定した、という。つまり、〝建前〟は別にして山岡側も、本音
>では〝ウエルカム〟だったことが窺える。それを後になってから、「何故だ」などと、もっともらしく記事にすること自体、笑
>止千万である。
>http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2007/01/post_7e86.html
>http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2007/01/post_e47e.html
>この東理と山岡の一件を報じたのが、インターネット新聞「J-CASTニュース」である。1月23日に配信された「ライタ
>ー個人に1億円訴訟
>突然取り下げの不可解」と題する記事だ。同誌がどこまで掴んでいるのかは不明だが、東理側の次のコメントには本誌も思わず
>吹き出してしまった。
>「山岡氏が、裁判中に『実はこれこれとも関係がある』などと訳のわからないことを言い出し、話がかみ合わなったので、訴訟
>を続けるのは時間と労力の無駄だと判断しました」
>http://www.j-cast.com/2007/01/23005077.html
>そして最近、山岡がこの記事の存在を知ったのかどうかは分からないが、同記事が配信されて約3週間も過ぎた今頃(2月18
>日)になって、再び東理側に「お前たちの言い分はおかしい」と文句をつけ始めたのである。
>http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2007/02/post_90de.html
>実は、山岡は過去にも、これと似たことをやっている。武井保雄・武富士元会長(故人)との〝極秘会談〟で示談書に判を押し
>ておきながら、周囲から「それはマズイ」と言われて、後からひっくり返した件である。この時、山岡は「武井に騙された」な
>どと言い張り、一切自己批判しなかった。そして、再び〝武井攻撃〟を己の都合で開始したのである。
>山岡は、何か良心にやましいところがあると、こうした対応を取るケースが多いが、だからと言って何も計算していない訳では
>ない。自分がまだ〝有利な立場〟にあるとの認識があるからこそ、チャブ台をひっくり返すような宣伝を繰り広げるのだ。
>最後に、本誌は現在、東理と山岡をめぐる「ある情報」について取材中であることを付言しておく。
>投稿時刻 15:24 山岡俊介「全面自供」 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
>
>
>
>
>2007年2月10日 (土)
>山岡俊介がモック・生田澄子氏の〝提灯記事〟を連続掲載
>
>ジャーナリストの山岡俊介が最近になって、自身のブログ「ストレイ・ドッグ」(無料版)と「アクセス・ジャーナル」(有
>料版)に、生田澄子氏の〝提灯記事〟を1度ならず2度までも掲載した。生田氏は1月31日に第三者割当増資の払い込みを完
>了し、マザーズ上場「モック」の大株主(第2位)に登場した人物である。2月6日、9日掲載の2本の山岡記事は、煎じ詰め
>ると、生田氏には「メディア・リンクス」事件などで様々な問題があったが、今回のモック増資では「会社乗っ取り」を阻止す
>るホワイト・ナイトだ、というこれまでの主張とは180度転向した内容になっている。生田氏が「トロイの木馬」である可能
>性については一切、山岡記事では言及・分析されていない。
>さらに、9日掲載の「生田インタビュー」記事の中で、山岡は、新堂吉彦メディア・リンクス元社長のプライバシーに関する生
>田氏側の言い分をそのまま掲載するという、ジャーナリストとしては信じられないことまでやっている。新堂元社長は現在、服
>役中であり反論の機会も制限されているのだ。そうした配慮を山岡は一切していない。これが「山岡俊介」というジャーナリス
>トの本質なのだ。
>投稿時刻 03:29 山岡俊介「全面自供」 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)
>
>
次へ
続き
>
>2007年1月14日 (日)
>ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で全面自供〝情報源を警察・司法権力に売り渡していた〟(2)
>
>本誌は、ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で情報源を警察・司法権力に売り渡していた、と暴露した。これに対して、
>山岡は自身のブログでも一切発言せず、沈黙を守っている。これまで〝反権力〟を気取ってきた山岡としては、「全面自供」の
>事実を突きつけられ、本誌に反撃する気力も湧かないのであろう。
>本誌が入手した03年6月27日付「山岡調書」は、中川一博元課長らの公判で検察側から証拠として提出されたものである。
>この山岡調書は、同課長らが有罪(中川元課長の場合は業務上横領罪)になる有力な決め手になったという。
>同調書には、前回公開した部分のほかに、山岡が六本木の店に中川元課長を連れて行き、大塚万吉氏に引き合わせた件も出てく
>る。その際、山岡は中川、大塚両氏の話に入らないようにしていたとして次のように供述していた。
>「中川は、自分が持っている武富士の内部資料を金に換えようとしており、それは、何らかの犯罪になると思っていたので、私
>が大塚と中川の話しに加われば、後でその犯罪の共犯になる恐れがあると思ったからです」
>山岡は、『銀バエ実録武富士盗聴事件』のあとがきで、「ネタ元の大塚万吉氏は未だに獄中にいる。本当に口惜しくてならない
>。何しろ、彼は無実なんだから」などと書いていた裏で、このように中川、大塚両氏を売り渡す供述をしていたのである。もし
>山岡が本当に大塚氏が無罪であると思っていたならば、それを堂々と検察側に主張すべきであろう。
>しかし、山岡調書の中にはそうした主張は一切なく、ただただ検察側が中川、大塚両氏を有罪に持っていくためのストーリーに
>従って山岡は供述していたに過ぎない。
>実は、この「武富士恐喝未遂事件」に関連して、山岡のほかにも複数のマスコミ関係者が参考人として警察に事情聴取されてい
>る。しかし、山岡のような供述をした者は一人もいなかった。
>投稿時刻 17:36 山岡俊介「全面自供」 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
>
>
>
>
>2007年1月10日 (水)
>ジャーナリスト山岡俊介が「武富士」事件で全面自供〝情報源を警察・司法権力に売り渡していた〟
>
>03年12月、盗聴を指示した疑いで武井保雄武富士会長(当時、故人)が逮捕された。いわゆる世に言う「武富士盗聴事件」
>である。そして、この事件が「東京アウトローズ」元編集長の山岡俊介らに対して仕掛けられたものであったため、あたかも山
>岡が「世界一の富豪を塀の中に落とした貧乏フリーライター」であるかのように喧伝された。
>しかし、山岡はジャーナリストとして絶対にしてはならないことをしていた。自分の身を守るために、情報源を積極的に権力に
>売り渡していたのである。
>盗聴事件に先立つ03年5月、中川一博元武富士課長と大塚万吉氏らが武富士に対する恐喝未遂容疑で逮捕されるという事件が
>おきた。中川元課長は同容疑では不起訴となったが、内部資料を持ち出したとして業務上横領の罪で再逮捕・起訴され、執行猶
>予付きの有罪判決を受けている。また、政財界や闇社会にも幅広い人脈を持つとされるフィクサー大塚万吉氏に至っては、実刑
>判決を受け服役せざるを得なかった。
>本誌は、この恐喝未遂事件に関連して、山岡俊介が東京地検において任意で供述した調書を入手した。日付は03年6月27日
>。この調書には、山岡が02年10月に中川元課長を大塚氏に紹介した経緯について記されていた。以下、その核心部分を抜粋
>する。
>「私(山岡)が次に中川に会ったのは、(02年)9月30日のことで、場所は飯田橋にあるコージーコーナーでした。私は、
>この時、中川と2人で話をし、どうして私のところに電話をしてきたのかを中川に尋ねました。すると中川は、私に『私は武富
>士を飛び出してきた。私は武富士の資料を持っている。私には5000万円の借金があるので、その資料をお金にしたい』など
>と言ってきました。
> そして中川は、その内部資料の内容について『武富士が暴力団や右翼団体に利益供与をしていること。武富士と警察との癒着
>。武富士が盗聴を行っていること』などを明らかにするものだと話し、中川が私のことを知っていたのは、武富士の武井保雄会
>長からの指示で、私の自宅の電話を盗聴していたからだという話をしてきました。
> 私は、中川の話を聞いて、武富士が私の自宅の電話を盗聴していたことに驚くと共に、中川が持っている内部資料は、武富士
>が行っている不正な行為を暴くことができるものなのではないかと思い、大変興味を持ちました。
> ただ、その資料をいわゆる内部告発として純粋に武富士の不正を暴くためであればともかく、中川は、その内部資料を金に換
>えたいと言ってきたので、そのような内部資料を金に換えるために取り引きすることは、どんな罪名になるか私には分かりませ
>んでしたが、目的が正当ではないので犯罪になるのではないかと思いました。
> それで私は、私自身、中川の5000万円の借金を返済できるほどの金額を支払ってやる金はもともとありませんでしたし、
>中川が持っているという内部資料を金で取り引きすれば、私自身も犯罪の共犯になってしまうと思ったので、その内部資料を私
>が入手するためには慎重にしなければならないと思いつつ、ただ、ここで金の件を断ってしまえば、せっかくのネタ元である中
>川が、私から離れてしまうと思ったので、中川に対して『誰か適当な人がいないか聞いておきます』などという曖昧な答えをし
>たと思います。
> 私は、9月30日にこのように中川から話を聞いたときに、大塚万吉であれば、私たちジャーナリストのネタ元になるくらい
>たくさんの情報をもっており、政財界だけでなく、闇社会にも人脈があるので、中川の借金を返せるくらいの金を、中川が持っ
>ている内部資料のために出す人間を知っているかも知れないと思いました。
> それで私は、その日のうちかその翌日には、大塚に対して、電話で、武富士の社員の中川が、武富士の内部資料を金に換えた
>がっているという話をしたと思います」
>言うまでもないことだが、中川、大塚両氏は山岡にとって重要な情報源であった。しかも両氏が恐喝容疑などで逮捕・起訴され
>ている最中に、山岡はこのような供述を検察側にしていたのである。
>なお最後に、本誌が調書を入手したのは、山岡が「東京アウトローズ」編集長を辞任した後であったことを付言しておきたい。
>投稿時刻 18:37 山岡俊介「全面自供」 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) 2007年5月日月火水木金土
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>山岡俊介
>出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>移動: ナビゲーション, 検索
>山岡 俊介(やまおか しゅんすけ、1959年8月 - )は日本のジャーナリスト。
>愛媛県生まれ。高知県立高知追手前高等学校卒後1浪して神奈川大学法学部入学、卒業後法政大学大学院人文科学研究科日本史学(近・現代史)修士課程に進むも中退。零細編集プロダクションに2年半在籍し、29歳よりフリーに。1991年1月より『週刊大衆』の専属記者を務めながら、『噂の真相』、『財界展望』などを中心に記事執筆。2005年7月、自宅を何者かに放火される。
>
>[編集] 主な著書
>『誰も書かなかったアムウェイ』(あっぷる出版社)
>『アムウェイ商法を告発する』(あっぷる出版社)
>『銀バエ 実録武富士盗聴事件』(創出版)
>
>
>
>
>"あっと驚く放送局" オンデマンド放送
> 記者・山岡EYE 2006.04.18 (45分) フリーライター・山岡俊介氏が語ります。
> http://www.odoroku.tv/vod/0000005A7/index.html
----
情報紙ストレイドッグ
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/
東京アウトローズWEB速報版
http://outlaws.air-nifty.com/
>02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン。過去に武富士、プライムシステム、UFJ銀行強制捜査などの経済事件でスクープを連発。
>新編集長・奥村順一のもと、NEC、平成電電問題などでは他の追随を許さない報道を展開しています。また、政治関連記事、仕手株情報も
>多方面から評価を得ています。従来の鈴木順もスタッフとして奮闘。これまで愛読していただいた読者の期待に応えるためにも、既成メディ
>アが伝えない政治・経済事件の裏側をするどく抉っていきます。
w
#草加 きもいー さいあくー マジさいあくー
オカルトタウン紀行 信濃町編(東京都新宿区)
http://shinano-machi.tripod.com/
住民監視用?のデムパ機器 腰に装着してやがりまつね
こいつら なんの権利があって住民とか監視してやがんだ
警察 ちゃんと公務しろや
━━━━━━━━━━━━━━━
#今日のテキスト
トイレ難民なんぞやってる連中ゎ
明日の希望も 未来の展望もない連中なワケで
なにやっても学のないのがついて回る連中だ
だから その日暮らしなんて言い回しが
もはや当てはまりもしねえ 乞食だな
連中の集スト犯罪バイトによる
犯罪組織との関係 ありうるぞ
ト難も 悪質集スト共犯だ
ありうるぞ 全然ありうる
被害者の安全確保のために
日本CIAによる 犯罪組織全面駆逐
いますぐ取りかかってほしいもんですなー
━━━━━━━━━━━━━━━
#雑談
すきでつ Goooogle
MSも おなじぐらい すきだお
本日から 引用符 ハンカクにしまぁす
Microsoft雑談
-------------
グーグル王者。
そして 王者ゲイツは。
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=technologyNews&storyID=2007-05-04T193955Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-258329-1.xml&rpc=112
米マイクロソフト、米ヤフー買収目指し正式交渉要請=米紙
>[ニューヨーク 4日 ロイター]
>4日付のニューヨーク・ポスト紙電子版は、米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報 , レポート)が、米ヤフー(YHOO.O:
株価, 企業情報 , レポート)の買収を目指す動きを加速させている、と報じた。
>マイクロソフトは、ヤフーに対して、買収に向けた正式な交渉に入るよう要請しているという。
> 同紙が匿名の関係筋の情報として伝えたところによると、両社はこれまで数年にわたって非公式な交渉を行ってきた。
>マイクロソフトは数カ月前に、ヤフーに買収提案を行ったが、ヤフー側は拒否した、という。
> 同紙は、市場関係者はヤフーの買収額をおよそ500億ドルと推定している、と報じた。
>マイクロソフトとヤフーのコメントは得られていない。
そして。
>> 東京アウトローズWEB速報版 : 山岡俊介「全面自供」
>> http://outlaws.air-nifty.com/news/cat6924205/index.html
それより
どっちが儲けてんのかね
素直に言いなさい /税務署員
雑談スレ分けますかあ~?
雑談グループ作る~?
━━━━━━━━━━━━━━━
#引用 φ(´Д`‡)
引用部分
禿しく同意
(ちゅぅぃ;この行から最後行まで引用でつ)
>>1oo億しんぶんでマスゴミ懐柔?
>>被害者はもっと怒っていいです……
>>
>>
>>(ここからはDDまとめです)こんな感じで考えてみました。
>>
>>集団ストーカー加害者側が、ストリートシアターなどの犯行に、犯罪組織加盟または
>>共同運営の人材派遣会社を使い、人材を派遣していたとしたら……?
>>表向きは通常の派遣とし、派遣依頼者を加害組織側の運営する業務実態のない複数の
>>ペーパー会社にしてキャッチボールしていたとしたら……?
>>
>>同じ組織に属す加害者同士だし、経費計上なんて自在にできるのではないか?
>>怨恨のない個人に対する組織犯罪を、何年にも渡り繰り返し行い、不法に利益を得る
>>といった利害関係で結束している加害者同士(加害社同士?)、それくらい平気でするのでは?
>>一般バイト程度でストーカーさせ、実際の人件費は少額でおさえ、帳簿操作で
>>闇に浮いた予算を犯罪組織幹部報酬とし、山分け。赤字決算し税金最小限。
>>
>>加害組織が、被害者への電波照射などの人体実験に使うマシン類は、
>>国内外の各機器メーカー、各研究所から臨床実験用というか人体テスト用として無料で
>>提供を受け、人体実験データをひたすら蓄積。
>>そうして実験データ提出し、謝礼金はかなり手に入れているのではないか?
>>
>>イヤガラセ犯行現場については、こうかな。
>>俳優志望者の登録を募り、ニセ撮影をでっちあげ、エキストラとして派遣されて来たのを薄謝で使って……なんて事も考えられる。
>>「とっぱらい」なら、仕事の声のかからない売れない役者志望とかだし、ふたつ返事で
>>イヤガラセに参加するのでは。
>>芸能プロダクションが犯罪組織に加盟しているとすれば、簡単なのではないか?
>>
>>こんな悪質な組織犯罪、絶対許してはいけないと思う。
>>被害者はもっと怒っていいです。
>>されている人体実験とか、バラまかれているウソの悪評、そのほか、被害者にとっての
>>ダメージは深刻なものだと思います。
>>
>
>"売れない役者志望がとっぱらいで集団ストーカー犯罪バイト"――充分あり得る仮説ですよね。
>犯罪組織共同運営の人材派遣会社もどき・犯罪組織に加盟の芸能プロダクションまがいからの。
>(因みに、今の日本社会は、ネトカフェ難民ならぬマック難民ならぬビルのトイレ難民wなんての
>"創価公明"&"朝日"ミックス メディア!
>創価による、日本マスゴミ代表ww 田原総一郎の懐柔
>
>創価1丁目の住民、田原。
>創価キティの道を歩むな、田原。
>なんやらプロジェクトとやらにみんな騙され気味。
>俺は騙されない、創価キティ田原に。
そう言えば、サンリオがキティを作りまくる所為で、
○○キティやら、☆☆キティやら、世の中キティだらけになってかれこれ何年でしょう。
基地外だらけの上にキティだらけという・・・羽を生やしたキティも存在するのですね。
この事態を横目でみて、創価が「漏れにも」と便乗したいのは山々なのだろうか・・・
サンリオは、闇マーケット向けに創価キティを作ったりしないでネ。
次は
創価1丁目・田原総一郎前
です。
----
( 「田原&朝日は創価に従属しているのです」 )
※各自脳内で、上記「田原&朝日は・・・」を
<span style="font-weight: bolder; text-decoration: oblique;"></span>
で挟みつつ、お読み進み下さいませ。
田原総一郎の娘は創価学会員。
朝日は、学会員である田原の娘にプロデューサーをさせて居る。
創価批判がされないワケだ。
せめて、どうか、ジャーナリズムづら しないでいただきたいものである。
創価が元締めであるとされるこの一連の集団ストーカー・ガスライティング系犯罪について、周知であり
既知であるのに一切の報道をせず、あろう事かその犯罪被害を組織立って拡大して居る当該および日本の各マスゴミ。
この状態はまさにマスゴミ・ジャックであって、この悪たる邪教の工作"自由な言論と思想の剥奪"により、
僅かに残って居るかと想像するところのジャーナリズムも、程なく、完全に蹂躙し尽くされるだろう。
ジャーナリズムの死は、人々の死と等しい意味を持ち、ひいては個々の権利の死に直結して行くものであると言い得る。
件(くだん)のカルト教団により行なわれている この組織犯罪は、
市民の持つ自由への重大なる侵害であり、
生命への冒涜であり、民主主義の根幹に対する破壊活動であります。
もはや、政治家や政党に、これを押し留め、覆す力があるのかと考えるに「おそらく、無い」と感じるのは僕だけでは無いだろう。
どの政治家をみても一様に金の権化であり、政治の誠実や情熱を欲して居るようにも"正しき"に餓(かつ)えて居るようにも思えない。
カルトの不潔な手管によって、警察ですら支配され腐敗されて居る。
カルトの撒き散らした無用な毒ばかりが幅をきかせて居る、それが現代の日本の実情であり正体なのです。
(次へ)
人々は、オウム真理教の破壊活動による数々の凶悪事件が世間を席捲していたあの時に、気付くべきであったのだ。
(そして、オウム事件は、一体どこが陰で糸をひいて居たのかという事実を含め、本来ならばマスコミを自負する
マスコミが広布せしむるべきである。ところが、今や正真正銘マスゴミに成り下がってしまった元マスコミには、
それが出来ない。また、隙あらば、真実を述べる善たる人々のペンを奪おうと躍起になって居るようにすらみえる。)
僕にわかるのは、カルト教団の悪行の前に手も足も出ない政府の無力──ただ それだけだ。
----
折に触れて書きますが、被害者である知人は、これを「日本での人生そのものの必要性を再確認する」契機にする事で、
不幸にも突然身に降りかかった いわれの無い理不尽(犯罪被害)を、なんとか咀嚼・消化しようと考えて居るようです。
>田原総一郎氏と朝日新聞が創価学会批判をしない理由をご存知でしょうか。
>http://www.asyura2.com/0502/senkyo9/msg/677.html
>投稿者 如往 日時 2005 年 5 月 23 日 01:34:23: yYpAQC0AqSUqI
>(回答先: 着々と進む創価学会のメディア支配(BUBKA) 投稿者 World Watcher 日時 2005 年 5 月 22 日 22:04:09)
>
> World Watcherさん、はじめまして、こんにちは。
> 創価学会(公明党)によるメディア支配の核心部分を衝いた投稿をありがとうございます。
> 印刷委託に関しては創価学会が受託側だと誤解していましたので、認識を改めることができ大いに助かりました。そこで、事実通のWorld
> Watcherさんに伺いたいことがあるのですが、どうか宜しくお願い申し上げます。
>
> 表題のことですが、以前より私は田原総一郎氏と朝日新聞は何故創価学会批判をしないのかという疑問を持ち続けています。
(次へ)
> 少なくともこの数年来、「朝まで生テレビ」において田原氏は社民党や民主党に対してするように公明党や創価学会を名指して批判することがなかったと記憶しています。その原因としては娘さんが学会員であることやテレビ朝日との密約の存在がとり立たされることがありますが、真相は定かではありません。
> 朝日新聞に関しては、勿論印刷委託の件も重要な視点だと考えますが、朝日新聞と聖教新聞の購読者が重なる、つまり相当な併読率に達することから朝日新聞社としても経営的に無視できないことが学会批判をタブー視する原因にもなっていると、何かの雑誌記事か書籍で読んだことがあります。特に朝日新聞購読者の中で聖教新聞購読者の割合がどれほどになるのか、正確な数値を知りたいと思ってもいます。
>差出人: dd <dnl...@gmail.com>
>日付: Thu, 3 May 2007 04:42:29
>件名: Re: 創価学会の犯罪
>http://groups.google.co.jp/group/nazo/browse_thread/thread/33a79539a792b9b6?hl=ja
>
>=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-
>1oo億しんぶんでマスゴミ懐柔?
>
>被害者はもっと怒っていいです……
>=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-
>
>○●○●○○●○●○●
>●ストレイドッグ引用○
>○●○●○○●○●○●
>http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/
>
>2007.04.09 創価学会
>情報紙「ストレイ・ドッグ」
>
>>「聖教新聞」、「公明新聞」の印刷委託(年間約100億円にもなるという)を通して
>>わが国マスコミを"懐柔"しており、3大紙の一つ、毎日新聞社に食い込んでいる………
>>どうりで学会批判をできないわけである。
ところで、先日探して居たソースがみつかりました。これです。
やはりテレビは頭が悪くなる要素大なのでしょうか・・・
さすがはカルトが仕切って居る"マスゴミ"──── w
>小学生、漢字の「書き方」苦手・テレビ視聴が影響か
>http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070507AT1G0703307052007.html
>
>
>小学生で習う漢字は「読み方」よりも「書き方」を間違えやすいことが7日、日本教育技術学会(向山洋一会長)の調査で分か
った。読み方の平均正答率は小学1―6年生(調査時点では小2―中学1年生)まですべて9割以上だったのに対し、書き方は小学4
年生分以降、7割以下に低下した。テレビを見る時間が短い子どもの方が正答率が高かった。
>
>小学校6年間で習う漢字について、前学年の学習を終えたばかりの小2―中1を対象に2004年4―5月に調べた。全国462の小学校
と18の中学校ののべ3万7835人から回答を得た。
>
>例えば、小学4年生分では書きの平均正答率が67.6%と、10問中7問に届かなかった。普段の生活に直接関係しない熟語ほど正
答率が低く、4年生分の調査で出た「関心」の関の字の正答率が20.7%、5年生分の調査で出た「支持」の支の字が7%しか正し
く書けなかった。1年生分では「ひと(一)つ」の一の字が書けない子どもが29.2%、「いつ(五)つ」の五の字が書けない子
どもが16.7%と、送りがなの付いた漢数字に誤答が目立った。(01:51)
( 創価学会の犯罪discuss 該当部分アンカー
http://groups.google.com/group/nazo/browse_thread/thread/33a79539a792b9b6/1ec35532b7fa3746?q=%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0&rnum=1#1ec35532b7fa3746
)
( 創価学会の犯罪discuss
http://groups.google.co.jp/group/nazo/t/33a79539a792b9b6?hl=ja )
≪1≫
誤 --- ジャーナリズムづら
正 --- ジャーナリストづら
・・・しまった。ムとトを間違っておりました。失敬。
≪2≫
せめて、どうか、ジャーナリストづら しないでいただきたいものである。
↓
どうか、せめて、ジャーナリストづら しないでいただきたいものである。
せめて と どうか は、逆が良いと思われ。削除&再投稿は行なわないので、
出来れば各自脳内で読み替えていただけますでしょうか(^^;ゞ
----
[民主主義の危機]改憲論に潜入するカルトの誘惑、1から3迄全て読みました。
このサイトは、美しいヨーロッパの画像や、サイトオーナー氏の気品溢れる知性に
思わず注視させられてしまいます。
〝欧州〟への所思(しょし)にも惹かれるものがあります。・・・・・・・
>[民主主義の危機]改憲論に潜入するカルトの誘惑(3)
> 副題・総カルト化する日本が学ぶべき欧米の知恵
>投稿者 鷹眼乃見物 日時 2007 年 5 月 10 日 07:21:18: YqqS.BdzuYk56
>http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/486.html
>
>
><注>お手数ですが、当記事の画像は下記URLでご覧ください。
>http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070510
>
>レーゲンスブルクの大聖堂(内陣)
>[f:id:toxandoria:20070510011326j:image]
>
>
>(プロローグ)
>
>5月7日(月、PM7:30~)に放送された「NHKクローズアップ現代:9条を語れ
憲法は今」で、下記の事実(●)を知り衝撃を受けたことで、このシリーズ記事が始まりました。
>
>●財界の改憲論の主張(経済同友会が火付け役となった)は、グローバリズム経済で世界に伍して大競争に勝ち抜くためには集団的自衛権の行使を容認して「世界の経済戦線で活躍するビジネス現場を自衛隊が守るべきであり、そこでは場合によって先制攻撃も辞すべきでない」と考えていること。
>
>●格差拡大が進みつつある日本社会の底辺へ押しやられた、いわゆる負け組みの人々の中で「一種の職場としての戦争願望から改憲を望む」若者たちが増えつつあること。
>
>いわば、この衝撃は『異質なものや考え方が、互いに自立性を保ちつつ共存し、補完し合い、相呼応して共に見識を深める』という民主主義に必須の内面的な機序が日本国民の精神環境から急速に失われつつあることへの恐怖感です。このようなタイプの「戦争願望」は余りにも自己中心的であり不健全です。市場原理主義の毒素が財界トップと若者たちの内面を冒し始めたようです。
>
>ところで、社会学者の宮台真司氏(首都大学東京・教授)が東京新聞・紙上(http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/consti/news/200705/CK2007050802014481.html)で次のような「憲法改正反対論」を表明しています。
>
>(1)「重武装・自立」か、「軽武装・依存」か、それが国際政治の常識で「軽武装・中立」には傑出した外交能力が求められるので、今の日本には到底無理だ。そもそも、本気で対米自立するには日本の重武装化が必要であり、反撃を予想した敵に攻撃を控えさせるべく弾道ミサイル(核武装も?)などによる対地攻撃を軸とした反撃能力が要るので、それには集団的自衛権を遥かに超えた憲法改正が必要となるが、これは現実的でない。
>
>(2)次善策として、「集団的自衛権の許容」と国連決議などによる「多国間枠組みへの従属」が必要だが、「憲法は国家に対する意思の表明である」ことを殆んどの日本人が理解していないことが問題だ。つまり、「集団的自衛権の許容」と国連決議などによる「多国間枠組みへの従属」を実現するには、「国民の八割が投票して八割が賛成するといった圧倒的意思が示される必要」がある。
>
>(3)従って、低投票率でも憲法改正ができる「与党の国民投票法案」では国民意思の集約にならない。憲法が「国民から国家への命令」であるという基本的理解すらない無知な政治家(及び国民)ばかりという現状では、いずれの憲法改正にも反対である。現行レベルでは日本の改憲は十年早い。
>
>宮台氏が論ずる(3)の部分(日本国民は憲法の授権規範性を明確に意識すべきだとする点)は理解できますが、前提となる(1)については「不可能問題」を敢えて前提として掲げた意図(作為)が窺えます。しかも、この命題の立て方は"極右"サイドから逆手に取られる危険性があると思われます。
>
>同じく、(2)で「国民の八割が投票して八割が賛成するといった圧倒的意思が示される必要」があるとする論点も単純には賛同しかねます。国民投票で圧倒的な国民の意思が示された下記のような歴史的事例が、この種の命題に対する深刻な懸念を突きつけます。
>
>『ナチス・ドイツ軍が国内へ入ったオーストリアでは、大ドイツ主義(この理念のモデルは神聖ローマ帝国のあり方)によって形成される「新生ドイツ国家」への愛国心から、ドイツ・オーストリアの併合(Der
>Anschluss Oesterreichs an das Deutsche Reich
>)の是非を問う国民投票では、約97%ものオーストリア国民が合併に賛成する投票行動に出てしまった』・・・ナチス・ドイツ軍の威嚇下での投票とはいいながらも、この時のオーストリア国民の意思は決して強制されたものではなかったと考えられています。
>
>これに比べれば、今回のフランス大統領選挙で多くのフランス国民が困惑・呻吟しながらも「サルコジ氏52.7%、ロワイヤル氏47・3%」という微妙な得票率(投票の結果)を出したフランス民主主義のあり方(及び、そのようなフランス国民の意思表明のあり方)は健全だと思われます。これを"大差での右派サルコジ氏の大勝利"だとするメディアの論評が多いようですが、諸条件を良く考察すれば、これを"僅差"と見做すことも十分可能です。
>このようなフランスの大統領選挙(一種の国民投票)の結果(=フランス国民の民主主義に関する精妙なバランス感覚)を見せつけられると、宮台氏が指摘するとおり、たしかに日本政府と日本国民の民主主義の根本である「憲法に対する意思の未熟さ」(政治権力者に対する強烈な授権主体としての意識の不足)が気がかりです。
>
>なお、ドイツの憲法改正に関しては国民投票が位置づけられておらず、その改正要件は「連邦議会議員数の三分の二及び連邦参議院議員の表決数の三分の二の同意を必要とする」ことだけです(同基本法79条)。これによって、NATO加盟のための再軍備・徴兵・国民の環境権などドイツ国民の人権にかかわる重要な改正が行われてきました。これはこれで、フランスとは異なる形で「成熟したドイツの民主主義のあり方」(連邦議会議員と連邦参議院議員の相互批判体制、これら議員のノーブレス・オブリージュへの国民の信頼、ドイツ国民の強烈な主権者意識などが前提となっている)を示しています。
>
>3 ジェームズ・ギブソンの「アフォーダンス理論」
>
>西垣通氏(東京大学大学院・情報学環教授)によれば、「相対知」を支えるのは、人間など生物の行動とその環境世界が一体不可分であるという関係論的な考え方です。例えば、我われがある環境の中で行動すると、人間特有の環境世界が身体を介して「立ち現れて」くるというのです。これは、まさにジェームズ・ギブソンが唱えた「アフォーダンス理論」の考え方に重なります。このような「相対知仮説」では、絶対・永遠の真理と思われる科学的法則でさえも、たまたま特定生物種としての人間の知覚器官と脳神経系でとらえられた環境世界とうまく適合する一種のルールだということになります。
>
>
>米・コーネル大学の認知心理学者ジェームズ・ギブソン(James Jerome
>Gibson/1904-1979)の最初の著書『視覚世界の知覚』(1950)の刊行で「アフォーダンス理論」が誕生しますが、それはユニークな新しい認知心理学の誕生であり、この理論は「生態実在論」(エコロジカル・リアリズム)とも呼ばれています。ギブソンは空軍の依頼を受けて"戦闘機パイロットの離着陸時における視覚の研究"に取り組み、それが「アフォーダンス理論」の発表に結びつきます。
>
>ある種の動物が周囲にある出来事やモノを認識するためには、自分と周辺環境との間の相対的な変化、つまり運動(動き)の中にありながらも不変でありつづける特定の性質(特徴)を察知しなければならないと考えられます。逆に言えば、これは"動き"がなければ見えないものでもあるのです。「生態光学」(エコロジカル・オプティックス)とも呼ばれるアフォーダンスの考え方によれば、動物が動くことによって、例えば、個々の対象物上の各点ごとに存在する包囲光(ある一点に降りそそぐ、あらゆる方面からの放射光と反射光のすべて)が身体の上下・左右への移動に伴って包囲光配列の構造(包囲光配列を構成する立体角)を変化させます。この場合、その包囲光が光源との間で形成する角度には「一定の対応関係」があることが発見され、ギブソンはこれを「視覚の不変項」と名づけました。
>
>
>この「視覚の不変項」について、佐々木正人著『アフォーダンス、新しい認知の理論』(岩波書店)は次のように説明しています。
>
>『・・・例えば、我われ知覚者がある机の周囲をゆっくり動きながら移動するとした場合、立体角(放射光に沿って視線が机の形をなぞってできる角度)の変化を通して知覚されるその机の姿は様々な形の台形に変形します。しかし、それにもかかわらず、我われは、そこに"同じ一つの机"を意識(知覚)するのです。それはなぜか?
机の形は知覚者の視点の移動によって様々な台形に変形するが、そこで次々と現れる台形の四隅の角度と辺の関係には常に変化しない一定の比率があります。すなわち、この不変の比率が、その机がどのような「姿」であるかを決定(特定)するのです。このような訳で、見るという動作で観察者が行っていることは「包囲光の配列から不変項を取り出すこと」なのです。そして、決定的に重要なことは、何かを見ている人の頭、眼、首、胴体、下肢など、つまり、その人の全身が微妙に、あるいは常によく動いているという"現実"です。もし、我われ人間が動かない存在であるとするなら、固定された一つの包囲光配列に表現された立体角だけから対象が何であるかを推論しなければなりません。しかし、我われは動くことが可能なので、そのように不十分な情報から推論する必要がないのです。もし情報が足りないならば、視点を変えることで、十分な情報を光の中に探せばよいだけのことですから・・・
>』
>
>これは、眼を「感覚器」、脳を「情報処理&記憶装置」とするケプラー以来の人間と対象物にかかわる視覚理論(視覚的な情報処理メカニズム)を覆すものです。つまり、このような「不変項」が"視覚の内容であるアフォーダンスを知るための手掛かり情報"だということになるからです。そして、このアフォーダンスは"環境の性質"であるとともに"動物行動の性質"でもあるのです。言い換えれば、アフォーダンスとは"環境と動物がある一体的な存在のあり方"を表しているものだということになります。具体例をもう一つ挙げると、例えば"曲げたり、捻ったり、巻きつけたりできることが紐の一般的な性質"ですが、それらの性質こそが紐のアフォーダンスだということになります。また、我々を取り囲む大気は"重力・熱・光・音(振動)及び各種のガス類(酸素・炭酸ガス)など揮発性の物質"で満たされていますが、これら多様なエネルギー流動の中にもアフォーダンスを特定する「手掛かり情報」が存在していると、ギブソンは考えました。つまり、アフォーダンスはシニフィアン(意味するもの)としての「手掛かり情報」に対応する、実在的なシニフィエ(意味されるもの)であり、我われ生物にとって重要な「生命的な価値」でもあるというのです。そして、これは視覚にかかわるだけの問題ではなく、あらゆる知覚にアフォーダンスが存在することになります。
>
>ともかくも、このアフォーダンス理論の特徴は、動物が環境世界から「不変項」という手掛かり情報を受け取り、その中に「アフォーダンス」という、ある動物が生きていくために必要な個別的な『意味』(生命的な価値)を認知するという点にあるのです。あらゆる動物たちは、ある環境の中で動き回ることで動物としての経験(成長史・発達史)を積み重ねます。そして、そのようにして初めて彼らは環境世界の中で持続的に生きることが可能になるということであり、そのプロセスで獲得する情報と『意味』は、ある程度の長さの時間をかけるほど有意性が高まると考えられます。そして、この立場からすれば、我われ人間の知は人間としての生物進化の結果として偶然に得られたものであり、それが全ての生物種に通用する絶対的に正しい知だという根拠は存在しないことになります。つまり、犬には犬の知があり、猫には猫の知があり、カラスにはカラスの知があり、カエルにはカエルの知があるという訳です。
>
>このように「相対知」を前提とするアフォーダンス理論の考え方は、従来の「絶対知」を前提とした認知心理学に対して、まさに"コペルニクス的"とも言えるほど画期的なものです。そして、近年は、ますますその再評価の声が高まりつつあり、マッハ(Ernst
Mach/1838-1916/オーストリアの物理学者・哲学者/ニュートン力学の時間・空間の概念を批判的に検討し、また実証主義的経験批判論の先駆者でもある)の「現象学的物理学」の再評価とともに新しい世界観・科学観・倫理観などへの突破口となる可能性があると考えられています。
>もう一つ付け加えるならば、このような「相対知」を重視する立場の背後に存在する、「生命世界」に対するある種の"しなやかな感性"のような視点(眼差し)をを見逃すべきではないということです。それは、あらゆる生物を客観的な制御対象と見做す冷徹な眼差しではなく、それらの全てを観察者と対等な自律的主体と見做す柔軟で穏やかな眼差しです。そして、これこそが「暗黙知」(メタ相対知)の眼差しなのかも知れません。
>
>ところで、これまで述べてきた二つの「知の仮説」に関して、もう一つ注意しなければならない観点があります。それは「カルト」の問題です。リアリズム認識の混乱、つまり絶対的な抽象的観念の世界を堂々巡りする罠に嵌るという意味では「宗教原理主義」も「科学原理主義」も「市場原理主義」も「リバタリアニズム」も似たような原理主義的な精神だと見做すことができそうです。例えば「絶対知仮説」の主な要素である「自由意志」と「抽象論理」は合理的思考・科学的思考にとっては必須のツールですが、同時に人間が自らの進むべき適切な方向性を見失った途端に、そのツールは容易に「カルト」への入り口と化す恐れがあるのです。このような意味で、我われは、社会的大事件を引き起こした閉鎖性が強い某カルト教団のメンバーの中枢に理工系の優れた頭脳が多数参加していた事実を忘れるべきではないようです。
>
>また、今の日本の政治状況を観察したとき、これが絶対に正しいという「確信の誘惑=決して疑われることのない堅固な認識の世界の権力的な押し付け」(その典型例が安倍の"美しい国"?)が蔓延っていますが、これは一種のカルト現象ではないかと思っています。本性が「嘘つきで悪辣な政治権力者」が、さかんに"美しい、美しい、美しい"と言い募るのは有名な「嘘つきのクレタ人のパラドックス」と同じ轍で、大方の日本国民へは不可解な幻惑感を与えるばかりです。
>
>従って、先ずここで想起すべきはスコトウスが説いた"堂々巡りの「いかさま論理の罠」(カルトへの誘い)から逃れるために必要なものは人間の本性を直視する「実践理性」(倫理)の働き"だということです。また、生命体の自己組織化理論(オートポエーシス理論)の先駆者として名高い生物学者ウンベルト・マトラーナ(Humberto
Maturana R./1928 - )とフランシスコ・バレーラ(Francisco
Varela/1946-2001)が示した「魔術・カルトによる説明=確信の誘惑、確信の押し付け」と「科学による説明」の見分け方も忘れるべきではないようです。彼らによると、ある現象の観察についての説明的な言説が科学的であるためには次の「四つの条件」を明らかにする必要があります。[出典:ウンベルト・マトラーナ、フランシスコ・バレーラ共著『知恵の樹』(ちくま学芸文庫)]
>
>(a)観察者が属する社会によって広く受け入れられるようなやり方で、ある現象を説明する。
>
>(b)観察者が所属する社会によって広く受け入れられるようなやり方で、ある現象をひきおこすと思われる概念的システム(言説的仮説)を説明する。
>
>(c)(b)の仮説の中ではハッキリと考察できなかった、その他の現象を演繹する。また、観察者が所属する社会における、その観察者についての諸条件をあらゆる角度から十分に説明する。
>
>(d)(b)から演繹された、その他の現象を現実的に観察し帰納的に説明する。
1.創価学会の犯罪 http://groups.google.co.jp/group/nazo/browse_thread/thread/33a79539a792b9b6?hl=ja
2.やっぱ創価学会なのか? http://groups.google.co.jp/group/nazo/browse_thread/thread/2b1e42e0db7b363c?hl=ja
3.#TV仄めかし# ページ(吉本の集団ストーキング関与 資料 -1-)UP♪
http://groups.google.co.jp/group/nazo/browse_thread/thread/d2b4ea47caace0b6?hl=ja
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あの~('ー'*!
吉本興業の松本は創価がかってマスよ!
やっぱトモダチの被害者のヒトに松本が仄めかしてるのって
間違いナィデス、マジ。みてクダサィ。。
創価学会員・松本秋子(ダウンタウン松本の母親)ねっ!
それから浜田の妻も創価学会員。やっぱデスね!
ぅゎぁ。。。。サイテ~。。
菊川玲もデス!オスカー所属って多いんデスね。
てか、オスカーがそうなの('ー'*。。
って、読んだトコ忘れマシタが。。。
ブサイクが売り物の芸人女も確定、ローカルの超小物達もたぶん。
なんかね、ほかにも漫画家とかスポーツ選手とかのナマエがリストにいっぱいあった。
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このヒトタチみんな創価学会員なんだって!!!!
タッキー(ジャニーズの滝沢)、石原さとみ、久本雅美、柴田理恵、相田翔子、松平健、中村俊輔、あご勇、泉ピン子、市川右近、上田正樹、岸本加世子、木根尚登、クリスタル・ケイ、研ナオコ、桜金造、島田歌穂、田中美奈子、段田安則、内藤やす子、長井秀和、中村吉乃丞、仲本工事、林家こん平、細川たかし、BORO(森本尚幸)、前田健、モンキッキー、山本リンダ、雪村いづみ、ベンガル、彦摩呂、ブサイクが売り物の芸人女、はなわ、パパイヤ鈴木、氷川きよし、長井秀和
>信心をしてなくても、この「補助」目当ての芸能人もいる。
>久本や#(ブサイクが売り物の芸人女)のように楽屋で後輩を折伏しまくる迷惑な輩もいる。
【創価学会を利用する人たち [創価学会の彼女との関係]】
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/200.html より抜粋
現在調査中。
俳優・タレント・歌手
宇多田ヒカル、スマップ、乙武洋匡 (『五体不満足』著者)
木根ナオト(TMN)、内藤やす子(歌手)、朱里エイコ(歌手)、中島朋子(女優)、墨田ユキ(女優)、松あきら(宝塚のち国会議員)、高田恭子(歌手)、中島唱子(女優)、天地真理(タレント)、田村正和(地区部長)、田原俊彦(タレント)、田中美奈子(歌手)、鈴木早智子(歌手・元Wink)、村田英雄(故人・歌手)、朝比奈マリア(タレント)、内海圭子(タレント)、虎舞竜(ロックバンドでメンバーはほとんど)、谷山浩子(歌手)、安則まみ(PSY.Sボーカル)、小柳昌法(リンドバーグ)、浅岡雄也(FIELD
OF VIEW)、澤戸啓(カズン)、古賀いずみ(カズン)、佐藤竹善(シングライクトーキング)、西村智彦(シングライクトーキング)、藤田千章(シングライクトーキング)、加藤茶、八巻健二(極真空手)、スザンヌ・ヴェガ(ロック歌手)、ティナ・ターナー(ロック歌手)、白川和子、神田利則、安室奈美恵、大森隆志(サザンオールスターズ)、橋本章司(ハウンド・ドッグ)、八島唱一(ハウンド・ドッグ)、宇都宮隆(TMN)、チャカ(PSY・S)、桑野信義、所ジョージ、宇都美慶子、アルベルト城間(ディアマンテス・ボーカル)、ゴメス(ディアマンテス)、沢たまき(故人・国会議員)、ボンバー森尾、愛川欽也(タレント)、加藤高道(狩人、もう一人も)、平尾昌晃(作曲家)、内山田洋(クールファイブ)、三船敏郎(故人・俳優)、坂上二郎(俳優)、飯野おさみ(俳優)、市川右近(歌舞伎俳優)、林家こぶ平・いっ平(落語家)、小松方正(俳優)、田中義剛(タレント)、畑正憲(ムツゴロウ王国)、栗山秀樹(野球解説者)、浜崎あゆみ(歌手)、モー娘の矢口(タレント)、いかりや長介、松本孝弘(B'z)、尾崎豊(故人)、桂文鎮(落語家)、上戸彩、香取慎吾(スマップ)、剛、スティービー=ワンダー(歌手)、ハービー=ハンコック(ミュージシャン)、ジョージ=チャキリス(俳優)、チョウ=ユンファ(俳優)
【創価学会員のミュージシャン・芸能人たちとSGIの「音楽と瞑想」講座 Sun Shine】
http://www.asyura2.com/0505/bd41/msg/837.html より抜粋
★創価系企業
ブックオフ、TSUTAYA、ユニクロ、養老の滝、三菱商事、三菱電機、三菱重工、
東京三菱銀行、東京ディズニーランド(オリエンタルランド:創価がディズニーの株10%所有)、宝塚歌劇団、AVEX、ドトールコーヒー、キリンビール、伊藤園、K1、アシックス、ソーテック、ソフマップ
、パソコン工房、パソコンスクール・アビバ、コムサ デ
モード、イズム、白木屋・魚民(モンテローザ)、ダイソー、日本ハム、エステdeミロード、びっくりドンキー、ラーメン天下一品、新菱冷熱、馬車道、アイホップ、健康食品SFのナミス、健康家族の店、蔵寿司、浜寿司、高円寺環七沿いの「創家」、アニメプロダクションのトランス・アーツ、スタジオ
アリス(写真屋)、珈琲の青山、博文堂書店、
「東京バナナ」や『銀のぶどう』のお菓子屋
【創価学会を利用する人たち [創価学会の彼女との関係]】
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/200.html より抜粋
★どちらかと言うと創価学会の体制よりと思われる企業 (^_^;
毎日新聞、TBS、ラジオ文化放送、松下電器産業、ほのぼのレイク、JR東日本、紀伊国屋(地下にご本尊様あり)、講談社、ドンキホーテ、旺文社、中央出版、オリジン弁当、雪印、ベネッセコーポレーション、ロッテリア、マクドナルド、珈琲館、UCC(缶コーヒー)、第一興商、積水化学工業、薬ヒグチ、鹿島建設、文房具のプラス、美容の山野愛子グループ、日通、日販、ナムコ、SECOM(長嶋のいとこは学会員)、JAS(日本エアシステム)、格安券のHIS、安楽亭、手打ちうどんの「杵や」
【創価学会を利用する人たち [創価学会の彼女との関係]】
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/200.html より抜粋
★企業の幹部に創価学会の会員がいるっていうだけ?
河合塾?、牛丼の松屋?、SONY (取締役に2人)、サントリー、コカコーラ
【創価学会を利用する人たち [創価学会の彼女との関係]】
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/200.html より抜粋
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名 称 業 種 従業員:人 主な事業内容
日本図書輸送 新聞運送 820 聖教新聞などの輸送や引っ越しなど年商113億円
日栄 倉庫・発送 23 日本図書輸送の子会社で年商11億円
信濃施設管理 建物サービス 500 学会会館の管理など年商36億円
日光警備保障 警備保障 258 学会会館の警備を主体に年商16億円
創造社 建築士木設計 190 年商36億円のうち創価学会関連が80%程度
栄光建設 建築工事 43 学会施設の新築や補修を中心に年商29億円
シナノ企画 ビデオ製作 170 学会行事のビデオ製作、グッズなど年商59億円
東西哲学書院 書店・飲食店 232 信濃町を中心に店舗展開し、年商92億円
潮出版社 出版・不動産 87 月刊「潮」や池田の著作など年商45億円
第三文明社 出版 30 学会関係の出版物など年商10億円
鳳書院 書店・不動産 78 大学図書館にも納品し、年商38億円
東弘 広告代理店 35 聖教新聞の求人広告など年商19億円
富士白蓮社 葬儀 71 顧客の大半が創価学会貝で年商19億円
数字は1996年時点の調査データによる。帝国データバンクなど調ベ
出典: 「創価学会解剖」 朝日新聞アエラ編集部著
1973年の「公明党論」という本に出てた
外郭団体一覧から一部転載。
民主音楽協会(民音)、公明協会、聖教新聞社、
潮出版社、東西哲学書院、鳳書院、自由言論社、
第三文明社、東洋哲学研究所、現代仏教研究所、
アジア文化研究所、アジア民族協会
(中略)
創価大学、創価学院、創価女子中学、
(中略)
日本科学アカデミー、民主アーチストクラブ
民主アーチスト協会、富士交響楽団、
富士吹奏楽団、民主演劇協会、
(中略)
民音プロダクション、信濃企画(現在のシナノ企画)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)
高度情報化社会
今や、創価系・創価の影響下にある企業・人間は(見分ける力が無くても)すぐに分かりますね。
TVの協賛企業欄も、今や楽しめる時代になりました。
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【創価学会を利用する人たち [創価学会の彼女との関係]】
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/200.html より抜粋
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参照&コピペさせて頂きマシタ♪
アリガトゥゴザィマシタm(__)m~☆彡
【創価学会を利用する人たち [創価学会の彼女との関係]】
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/200.html
【創価学会の息のかかった企業リスト一覧(転載)】(創価学会系タレントリストも含む)
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/549.html
【創価学会員のミュージシャン・芸能人たちとSGIの「音楽と瞑想」講座 Sun Shine】
http://www.asyura2.com/0505/bd41/msg/837.html
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は、いっぱいになったので打ち切りました。
なお、投稿は不可ですが、これ迄同様閲覧は可能です。
続きは以下の新規ディスカッションにどうぞ。
『創価学会の犯罪 2』
http://groups.google.co.jp/group/nazo/browse_thread/thread/9d58ccfe1489da59?hl=ja