このほど経済産業省にて、電磁波の持つ人体への著しい有害性を認める決議がなされた
そうです。近く、電磁界の環境保健基準をまとめる世界保健機関(WHO)の動きにあわせ、日本における電力設備の電磁界等について規制を強化する方針を固めた、との発表が
あった模様です。やっと・・・ですね。
海外ではドイツ、イタリア等が電界、磁界とも規制して居るとの事ですから、
正直、日本の電磁波等に関する認識や危機管理、対応と言ったところが遅く、まだまだ
不十分な様に感じられます。今後とも更なる規制強化を、国際水準にて推し進めて頂ける
事を期待したいものですね。
( http://www.asahi.com/life/update/0425/TKY200704250356.html )
( http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=15860&oversea=0 ) -- 尚 今回の投稿の
最後にこれのコピペをしておきます。よろしければご参照下さい。
さて、以下 (ここからの引用符つきは http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/686.html
より引用させて頂いております) m(__)m を読み進めると・・・
>人体への影響=被曝量×被曝時間
>
>磁気(電磁波)の人体への影響は「被曝量×被曝時間」で決まる。被曝量が比較的に多く
>ても被曝時間が短ければそれほど影響がない場合もあるし、被曝量が微弱でも被曝時間
>が長ければ要注意である。もちろん、被曝量が多く被曝時間が長いものは最悪だ。
とあります。他、高周波数の電磁波の照射が染色体へ引き起こす悪影響等に関しても触れられて居る様です。
で、ここで話題は、当然、集団ストーカー及びガスライティング系犯罪の被害者が受ける甚大なる被害に及ぶ訳です。
集団ストーカー及びガスライティング系犯罪の被害者は、職場・学校や外出先においての尾け回しその他
様様な嫌がらせ(犯罪行為)を被って居るだけでは無く、犯罪組織により電磁波等等を"被爆"させられても居る訳です。
電磁波等の被害が"毎晩"の被害者ならば、"毎晩毎晩が被爆の連続"な訳で、いずれ被害者の身体に著しい害毒をもたらす事態に陥ってしまうのは明らかです。無論、精神衛生上どの様な悪影響が生じるか・・・は、書く迄も無いでしょう。
犯罪者どものこの犯罪行為をなんとか止めなければ、被害者は大変な事になるだろうと思います。ネット上で知り得た情報をみるだけでも"何年か無視を決め込んでやり過ごして居れば、いつの日か無くなる"と言う性質の犯罪では、どうやら無さそうです。
そして挙句、被害者自身にとってだけでは無く、おそらく被害者の家族や大切な存在である人にも危害が及び兼ねない。そうなってしまってからでは、もう遅いのです。
被害にあって居る方は、ネットで、どんどん被害内容について書くべきです。
別に素性を書き添える必要はありません。裁判等に持ち込む予定が無いのならば、個人情報は極力出さないでおくのが賢明ではないでしょうか。取り敢えず匿名でのupで全然構わないと思います。
"自宅からプロバ通し"では無くて、"ネトカフェ―多段串刺し―海外鯖・・・等"、
生よりはまあまあマシだと思われます。(踏み台、とか書くと何気に何かその。)
聞き出し目的の加害工作員の挑発や誘導に乗っかって生を晒すのは如何な物かと。注意しましょう。
>携帯電話は脳に影響する(脳腫瘍の原因となる)か
>http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/686.html
>HL 686 2007/4/19 14:02:51
>投稿者: たそがれ竹べえ
>
>はじめに
>
>
>現在は、携帯電話や送電線から発せられる磁気が人間の脳に悪影響を与える(脳腫瘍に
>なる確率が高くなる)、という事実が良識ある研究者たちにより証明されつつある時期に
>あたるようです。それら磁気の人体に対する危険性について多くのニュース記事が流され
>ており、警鐘を鳴らす目的で書籍も発行されております。ニュース記事については、電
>磁波の有害性について賛否両論流されており、利権側と良識ある研究者たちの間の、現在
>までの闘争の流れを感じ取ることが出来ます。
-次へ-
-次へ-
次へ
( Google 検索: http://news.google.com/news?hl=ja&ncl=http://www.asahi.com/life/update/0425/TKY200704250356.html
)
ピッチ、死語じゃないですよね?(^^)
目新しいニュースでは無いですが、電磁波系対策関連事項として一応貼っておきます。
>PHSサービス終了は2008年1月、NTTドコモ 2007/04/27
>( http://www.atmarkit.co.jp/news/200704/27/phs.html )
>
> NTTドコモグループ9社は、PHSサービスを2008年1月7日に終了すると4月27日に発表
>した。NTTドコモは1998年12月に旧NTTパーソナルからPHS事業を引き継ぎ、サービス
>を提供してきた。しかし、携帯電話に利用者を奪われ、「約9年間の事業に終止符を
>打つこととなった」(NTTドコモ 代表取締役社長 中村維夫氏)。
> 2007年3月末現在の契約数は約45万件。2005年5月から新規の申し込みは受け付けて
>いない。NTTドコモはPHS利用者にFOMA携帯電話への変更を呼びかけている。PHSデータ
>通信が定額料金で利用できる「@FreeD」のサービス利用者には、月4200円の定額料金で
>64kbpsパケット通信が利用できるFOMAのデータ通信プランを2007年10月以降に提供する。
>また、「引き続きPHSを望む人にはウィルコムへの案内もする」(中村氏)という。
先日upした "あなたを殺す電磁波のハナシ ~電磁波の持つ人体への著しい有害性~"discuss
( http://groups.google.co.jp/group/nazo/browse_thread/thread/269e8eec5633da20?hl=ja
)
において、引用させて頂きましたテキストのうち、
携帯電話使用による健康上の一対策
(携帯電話使用による電磁波被爆が引き起こす人体への悪影響を軽減する為の一対策)が
述べられて居る個所を再度引用させて頂きます。
>携帯電話に関しては、災難を回避する最善の方法は解約することですが、それができな
>ければ、市販のイヤホンマイクを使用するだけでも電磁波は約20分の1に改善されると
>のことです。また、出力の弱いPHS(20mW、携帯は10~20W)に変更することにより、
>電磁波の影響は約100分の1程度に軽減されるとの測定結果
>( http://kamo.pos.to/dpoke/denpa.html )もあります。
>以上の事実から、携帯電話等のモバイル機器無しの生活が難しく、なおかつ、
>磁気の災難から逃れたい場合、PHSに変更し、かつ、イヤホンマイクを使用することを
>筆者は強くお勧めします。
>( http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/686.html より引用 )
既存のPHSユーザーは、"ドコモ・au・ソフトバンクのいずれか"と"ウィルコム"のどれを
選択するんでしょうか?・・・ウィルコムに加入するユーザーが多いのか、それとも・・・
自分は、と言うと、ピッチは持って居ないのですが、ウィルコムも契約して使ってみようかな?
と、考えて居たりします。(やはり電磁波対策を意識しての事です) あくまで予定ではありますが。
サッカー以外も
ドイツ イタリア とかを
見習って欲しい。
電磁波被爆でどんなことが起こるか
やっぱもっとちゃんと政府が教えなきゃな。
「遺伝子に 消えない傷 がつけられる」んだってよ
集スト被害者 まじ危険にさらされてるってー
どーにかなっちゃう前に政府に言ったほうがいいと思われ。
それとか、海外に出てく とか。
> 知りたい知らない電磁波 荻野晃也(おぎのこうや) 電磁波環境研究所
> http://www.jca.apc.org/tcsse/g-siryo/kin-ogi-ren.html
>
> 知りたい知らない電磁波(ここに示された文章は、週刊金曜日第483号(2003.11.7)~第489号(2003.12.19)に連載された、「知りたい知らない電磁波」より、電磁波問題市民研究会が抜粋したものです)
>
><第1回>2003.11.7(483号)
>
> 電磁波にはどんな害があり、どうすれば防げるのか。電磁波問題の第一人者、荻野晃也さんの連載です。
>「予防原則」は未来へのキーワード。疑わしきは避けよう
> 携帯電話や家電など、身の回りにあふれる電化製品は、私たちの生活を便利にしました。その一方で、それらが発する電磁波による健康への影響が、新しい21世紀型公害として注目されています。
> 今年の2月、ルクセンブルクで開かれた電磁波についての国際会議(世界保健機関〔WHO〕などが主催)で、研究者たちはWH○に対して「電磁波に予防原則の適用を求める決議」を採択しました。
> 予防原則とは、「危険性が証明されるまでは安全と考える」のではなく、「深刻な影響があり得る場合は、科学的に不確実性が残っていても対策を取ろう」という考え方です。21世紀、さらには今後1000年にも及ぶ環境思想の最重要キーワードとして登場してきた思想です。
> 酸性雨、地球温暖化、オゾンホール、環境ホルモン(内分泌撹乱化学物質)にBSE(牛海綿状脳症)と、「後戻りができなくなるような危険」に直面した20世紀が残した貴重な教訓です。ミレニアムの2000年2月には、欧州連合(EU)委員会が「環境問題に関しては予防原則を基本とする」との方針を決めています。
> 1000年間は人間の40世代に相当します。私たちの世代が子どもの遺伝子に消えない傷をつけたと仮定すると、その子どもが大人になって2人の子どもを生み、その孫がさらに2人ずつの子どもを生めば……まったくの単純計算ですが、1000年後には「2の40乗」にまで「遺伝子の傷」が広がることになります。いまの世界人口の約150倍です。
> WHOが会議の決議をどうと扱うか、現段階ではまだはっきりしませんが、冒頭の講演でWHOの電磁波研究の責任者であるレパコリ博士は「予防原則を適応すべきかどうかを議論する段階ではなく、どのように適応すべきかが問題だ」と述べたそうです。電磁波の影響は自明の理というわけです。
> WHOは2001年10月、国際ガン研究機関IRACの決定を受け、「超低周波の電磁場(波)」を「人間に発ガンの可能性あり」という「2Bグループ」に指定しています。「1グループ:発ガン性がある」から、「3グループ:分類できない」、「4グループ:おそらく発ガン性はない」の分類があるのですが、2Bは「2A:可能性が高い」に次ぐ分類です。
> WHOはまた、「4ミリガウス以上では小児白血病が二倍に増加」している可能性も認め、各国に「予防的対策」を求めました。
> その後、英国・放射線防護局は、小児白血病に加えてALS病(筋萎縮性側素硬化症)をも「可能性がある(2B)に指定、さらに、2002年10月に発表されたカリフォルニア州保健局・電磁場プロジェクトの最終報吉書は、9年余の研究の成果として白血病を「2B~1」に、大人脳腫瘍、ALS病、流産を「2B」に分類したのです。
> いまから約100年前、営業用に直流電気を使っていた発明王エジソンは、「身体深くまで電流の侵入する交流電気は危険だ」として交流電気を使用する弟子テスラらに大反対しました。そのことを証明するため、エジソンは多くの動物を実験で殺し、ついには電気イスまで発明しでしまったのです。しかし効率のよい交流電気派に負け、破産して悲惨な晩年だったのですが、その問題が形を変えて電磁波問題として再登場しているともいえるでしよう。
> 電磁波とは、太陽光線の仲間で、エネルギーの高いガンマ線・エックス線などの放射線から約10億ヘルツの携帯電話や、50/60ヘルツの超低周波までをいいます。電灯や無線などで生活が便利になった代償に、私たちは電磁波を日常的に浴ぴることになってしまったのです。
> 20世紀は、放射線の発見から核兵器という悪魔の技術の獲得まで、物理帯国主義の時代だったといわれています。そして、水銀やカドミウムや環境ホルモンなどの化学公害に加え、物理公害が大きな問題になった世紀でした。その一つである電磁波が「身の回りに充満」していることの危倹に、人々はようやく気づいてきたのです。
>
>
><第2回>2003.11.14(484号)
>
> 「テレビを離れて見る」のは、なにも視力のためだけではありません。被曝を避けるためにも効果的てす。
>
>"人体に影響アリ"の研究か続々登場。電化製品には要注意
> 電磁波にはいろいろ種類があり、ラジオやテレビ、携帯電話などの情報通信に便われる電波もその一種です。電磁波のなかで特に問題なのが、多くの家電製品に便われる低周波と、携帯電話などに便われる高周波のマイクロ波です。その中間にあるラジオ波やテレビ波も放送アンテナ周辺では問題になりますが、家庭に届くときは微弱になっていますからあまり心配されていません。
> 低周波の電磁波の及ぶ範囲を電場(界)/磁場(界)というのですが、電場についての影響研究が少ないこともあって、いまのところは磁場の方が危険性が高いと考えられています。この磁場の強度は「ミリガウス(mG)」、または「マイクロ・テスラ」で表されます(10mG=1マイクロ・テスラ)。被曝度が強く、被曝時間が長くなるほど危険性が高まると考えられていたのですが、最近になって、細胞分裂の盛んな細胞では、短時間でも強い被曝が影響する可能性も指摘されています。
> 地磁気(地球の磁場)は500mG程度、メモ止めなどに使用するマグネットは10万mGもの強さですが、これらは時間変化しないような静磁場です。生物は静磁場のもとで進化してきましたから、静磁場に順応できる生物が生き残ってきたとも考えられています。
> 現在問題になっているのは、電化製品に使用される、いわゆる交流の電気から漏洩してくる「変化する磁場」で、数mG程度の強度のものです。
> テレビの前面は1メートルも難れれば1mG以下に低減しますし、近くでは強い低周波発生源でもある電子レンジは、2メートル離れればだいたい2mG以下になるでしょう。
> 一方、IHクッキング・ヒーター(電磁調理器)はご30センチメートル程度にまで近づいて使用しますから、50mG前後の被曝をすることになります。電気毛布は密着して使用しますから数十mGはあるでしょうが、最近では低減化された製品が出回っていて、よく売れているようです。それでも長時間の使用や妊婦・子どもの使用は避けてほしいと思います。
> 意外と高いのが蛍光灯で、蛍光灯からの紫外線の危険性も懸念され、欧米の学校などでは使われなくなってきています。教室では、天井からよりも床(下の階の天井にある蛍光灯)からの被爆が高いので、「シールド・コンクリートの使用で低減化できるでしょう」と、米国カリフォルニア州の報告書(昨年10月)に書かれていましたが、日本の無関心さには驚くばかりです。
> その報吉書は、16mG以上の短時間の日常的被曝であっても、「初期流産が5.7倍に増加する」という研究があることで有名になりました。日常的とは、朝夕にIHクッキング・ヒーターを使用したり、電車通勤で被曝したりする場合に相当します。磁場強度は使用する電流に比例しますので、大型の電化製品ではなく、小型で効率のよい物を選ぶようにしたいものです。
>「携帯電話の使用者には、頭痛などが多い」とい、論文はいくつも発表されていますが、「脳腫瘍が多い」とのスウェーデンからの報告を、英国BBC放送などが大きく取り上げ(1995年5月)、欧米で大問題になりました。同様の研究が2000年、2001年にも発表されていますが、「脳腫瘍と無関係」との研究もあり論争中です。また、マイクロ波を使用する「レーダー速度計が睾丸ガンの原因だ」とする警察官を中心とした訴訟や、「携帯電話で脳腫瘍になった」との訴訟も欧米では多いのです。放送タワー周辺での「小児ガンなどの増加」を示す疫学研究も9件ありますし、昨年は携帯電話タワー周辺での「睡眠障害の増加」を示す研究も発表されています。
> 最近、ロシアの非電離放射線防護委員会が携帯電話について、「子ども/妊婦/てんがん患者の使用禁止」や、3分間以上/使用後15分間の再使用の禁止」を勧告しました。
> いま私が一番心配しているのは、「脳への悪影響」と「胎児への悪影響」です。いずれにしろ、低周波も高周波も、安全性が確かめられていなかったことが明らかになってきたのです。
>
>
><第3回>2003.11.21(485号)
>
> 電磁波の影響は複雑そのもの。多くの「電磁波の危険性」、どう評価しますか?
>
>胎児や子どもぽど影響を受けやすい。免疫・生殖作用に害
> 二つのコップに、水と氷を同じ重さだけ入れて電子レンジで1分間チンしてみてください。水の方は60度近くになりますが、氷はまったく変化しません。同じH2Oでありながら、電子レンジのマイクロ波は水にだけ吸収されるのです。これは、電磁波の影響が大変複雑であることを示す一例です。
> 人間の身体でも、水分が多く、冷却機能の弱い睾丸や膜などがまず影響を受けると考えられています。熱に弱い脳もそうです。胎児に与える影響が特に心配されるのも、大人に比べて水分が多く、細胞分裂が盛んだからです。胎児は水分が90~95%、赤ちやんは約80%ですが、大人は50%。その大人が緩い電磁波の規制値を作っているのです。
> 電磁波被曝によって鶏卵や線虫の卵が死ぬという研究や生殖作用と深いかかわりがあるカルシウムやホルモンなどへの影響に関する研究が多く発表されています。その一つ、高周波を低周波で変調(混ぜること)させると鶏の脳細胞からカルシウム・イオンが漏洩するという研究が1975年に公表されました。カルシウム・イオンは神経伝達や生殖、生物時計にも関係すると考えられています。その後の研究で、「イオン・チャンネル」と呼ばれる細胞表面の穴が、周波数や強度により影響を受ける可能性が指摘されています。細胞内のイオンは、この穴を通して濃度変化をしているのですから、どんな影響が出ているのでしょうか。
> 1997年12月に起こった、アニメ番組の映像で気分が悪くなったというポケモン事件や、最近話題のテレビやゲームなどの脳への影響は、電磁波被曝と脳との関係を示す現象であると思います。脳内ホルモンであるメラトニンも電磁波と関係が深いことが明らかになってきました。メラトニンは、抗酸化・抗ガン作用があるホルモンで、生物時計などの生命の維持に重要な役割をはたしています。低周波被曝でメラトニンの分泌が低下することが発ガンの原因、との仮説が現在もっとも有力です。今年6月、文部科学省から「4ミリガウス以上の被曝で、小見急性リンパ性白血病が4.73倍、小児脳腫瘍が10.6倍になった」という、日本で進められていた疫学研究の詳細が発表されました。電磁波の被曝で小児白血病が増加することは、ほぼ「間違いない」段階になっているのです。
> うつ伏せに寝かすのが悪いといわれている乳幼児突然死症候群(SIDS)にも電磁波原因説があります。SIDSの誘因は身体を暖めることであるという報告があり、マイクロ波の電子レンジ効果といってもよい熱効果が原因かもしれません。
> 携帯電話の害についての研究も増えています。携帯電話の電磁波を2時間照射すると、若いラットの脳の神経細胞が崩れるという論文が、今年6月に米国立環境健康研究所が発行している雑誌に掲載されました。血液脳関門(BBB)という脳へ送られる血液を生成する器官の機能が崩れるのが原因らしいですが、旧郵政省の「生体電磁環境推進研究委員会」(委員長=上野照剛・東大教授)は1999年9月、「(電磁波は)BBBの機能には障害を与えない」という報告書を発表しています。私の知る限りこの報告は欧米の雑誌には引用されていませんので、正式な学術論文とはいえないようです。安全宣伝のためだけに、そのような研究が行なわれているのではないでしょうか。
> 細胞には温度に対応する「温度受容体」があり、携帯電話の電磁波被曝で熱探知タンパク質が変化し、あたかも大きな熱変化を受けたかのように作動したというポメライ論文(英国)が、2000年に著名な科学雑誌『ネーチャー』に発表されて話題になりました。最近では、子どもに多いアトピー性皮膚炎が携帯電話の電磁波被曝で悪化するという世界で最初の論文が、木俣肇博士によって昨年、今年と続けて発表されており、電磁波被曝が免疫系に悪影響をおよぼす証拠ではないかと、私の不安は増すばかりです。
> しかし、これらは、電磁波利用重視の風潮の中で無視されているように思います。大人の金儲けの影に隠れて、子どもたちに危険性がしわ寄せされているのではないでしょうか。
>
>
><第4回>2003.11.28(486号)
>
> 米国ては不注意事故の30%が携帯電話が原因とか。それは、ただの「不注意」ではないかもしれません。
>
>携帯電話と交通事故。運転中は必ず電源を切りましょう
> 今年10月末で、PHSを含めた携帯電話の出荷台数は全国で8492万台、普及率は66.1%になりました。普及率が高まるにつれて、携帯電話を使用しながらの運転が目につくようになりました。
> その姿を見るたびに「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」という、以前話題になった交通標語を思い出します。携帯電話のからむ交通事故は、欧米では大きな問題になっているのですが、この日本で話題になっていないのはなぜでしょうか。
> 携帯電話便月中の事故が急増している米国などでは、「携帯電話は酔っぱらい運転より危険性が高い」といわれています。携帯電話をよく使用する人は交通事故を起こしやすいとか、通話を終えた後であっても、事故が増加しているとかの研究があります。電磁波の影響で携帯愛好者の「認識力、判断力が異常となる」とのランブル報告(1999年)もあります。話題になっている「ゲーム脳」や「テレビ脳」の場合のように、判断力が低下しているのかもしれません。
> 不注意事故の30%が携帯電話にからんでいるといわれるニューヨーク州は、一昨年2月、運転中の携帯電話使用を禁止する法律を率先してつくり、違反者に罰金を科しています。カリフォルニア州の最近の報告でも約10%を占めているそうで、携帯電話を使用することで起こる事故が多いことは確かでしょう。
> 全米自動車協会は、携帯電話にからむ事故は「1995~1999年の平均で、全事故の1.5%」と発表しています。ここ5年間で、携帯便用事故が10倍以上に増加したとのノース・カロライナ州の調査もあります。昨年12月には、運転中の携帯使用で「年間で死者2600人、重傷33万人、軽傷24万人、物損被害150万件」になるというハーバード大学リスク分析センターのコーエン報告が発表されました。被害総額は430億ドルと推定され、死亡りスクは、100万人当たり平均13人に相当するそうです。
> 英国も今年12月から使用が禁止され、反則金の最高額は約50万円で、逮捕もあるそうです。
> 特に問題なのは、若者たちの交通事故の増加です。米国の交通事故の6.8%が20歳以下の若者で、死亡割合は14.3%にもなっているのだそうです。ニュージャージー州とメーン州は若者たちの交通事故を減らすため、21歳以下の運転者の携帯使用を禁止しており、その動きは他州にも広がりつつあります。
> 日本では30歳以下の独身の若者の95%が携帯を待っている(昨年5月内閣府の調査)そうですから、なおさら交通事故が心配になります。
> 日本も1999年10月に交通法親で、携帯電話が規制されました。しかし、日本の規制は「運転中の使用禁止」ではなく、「携帯電話を便用して、交通の危険を生じさせた場合」に罰則を科せることになっています。違反点は2点、反則金も普通乗用車で9000円でしかありません。そして、事散を起こした場合にのみ「更に業務上過失致死傷」という刑が加重されるのです。つまり、「事故さえ起こさなければ、飲酒運転のような違反ではない」のです。
> 1997年の調査では、事故件数78万件のうち携帯電話による事故が2297件(0.29%)だったのが、規制施行後には事故件数・負傷者数とも半減した(つまり、0.15%で米国の10分の1)と警察庁は一昨年1月に発表しています。
> しかし、警察庁は、「半減した」後の携帯使用の全国事故統計を取っていないらしいのです。これでは、携帯電話に対する批判が生じないように、産業界に協力していると批判されても仕方がないのではないでしょうが。「飲酒運転より危険性が高い」のですから、きちんと調査し、違反点数も飲酒運転以上に、厳しく取り締まるべきです。
> 高速道路の事故多発地帯には高圧送電線が通っている場所が多いという報告があったことを思い出すにつけ、携帯電話による事故の増加が心配になります。
> いずれにしろ、欧米と異なり、この日本では、電磁波間題に関しではこのような秘密主義が多すぎるように思います。
>
>
><第5回>2003.12.5(487号)
>
> 低周波磁場の基準値を超えた商品が、堂々と発売されている日本。その基準値自体も「問題」なのですが・・・。
>
>健康と安全を無視した、緩すぎる日本の規制「規準」値
> 電磁波については、1979年のワルトハイマー論文(米国)をきっかけに、まず低周波の危険性が話題になりました。しかし1987年、世界保健機関(WHO)が、危険性を示す疫学研究を無視し、「5~50ガウス(G)の間には危険性を示唆する報告もある」が、「50G(5万ミリガウス=mG)以下であれば問題はないだろう」という趣旨の「クライテリア69」を発表し、論争になりました。
> 日本では1990年前後にようやく電磁波被曝が問題となってきました。しかし、送電線建設反対運動に電磁波問題が含まれるようになると、電力会社はこぞってWHOの「5万mG以下では問題ない」をお墨付きとして大々的に利用し始めたのです。
> その頃欧米では、コンピューター用ビデオ・ディスプレイ端末(VDT)を操作する女性に、流産や"奇"形児の出産が増加しているとの報告が問題になっていました。これを受けて、1990年にスウェーデンは、「MPR‐II」というVDT規制を実施したのです。
> この規制値に適合する商品はごくわずかしかなかったので、世界中のメーカーが急いで対策をとり始め、日本電子工業振興協会(JEIDA、2000年よりJEITA)も1993年、「規制値」を発表しました。しかし、これが適用されたのは輸出用だけで、国内向けは1998年から実施という国民無視のやり方でした。
> この規制は「VDTの全面50センチ」では、「5Hz(ヘルツ)~2kHz(キロヘルツ)の周波数で2.5mG以下」「2kHz~400kHzでは0.25mG以下」という内容です。しかし、そのような規制値をつくり、実施しているはずのメーカー自身が、それを大幅に超える商品を販売しているのです。
> たとえば「IHクッキング・ヒーター(電磁調理器)」は、50/100Hz、20~28kHzの周波数ともに、上面50センチの平均で約15mG、上面30センチの平均で約45mGにもなります。
> 日本の低周波磁場に関する規制値は「JEIDA規制」だけでしたし、独自に研究して採択したはずですから、自主規制値とはいえメーカーはこれに従うべきです。また、電力会社の方は、2000年を過ぎても「WHOの基準値5万mGよりも低いから安全だ」と相変わらず宣伝しているのですから本当に驚いてしまいます。
> 高周波の笈制が問題になったのも1990年代初めからで、携帯電話の増加がきっかけです。携帯電話と同じマイクロ波を使用する電子レンジの電力密度は、通商産業省(現経済産業省)によって前面5センチで1000μW/cm2(一平方センチの平面を通過する電力量=マイクロワット)まで許容されています。
> ところが最近、総務省は電子レンジと同じ周波数をほかの商品にも使用させ始めているので、これでは私たちは電子レンジに加えて、2000μW/cm2まで被曝させられることになります。健康に関係の深いこうした規制は、本来、厚生労働省か環境省がすべきですが、両省とも電磁波には無関係なのです。
> 総務省の規制値は、国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が、1998年に発表したガイドラインの参考レベルより緩くなっています。このガイドラインはもともと、長期的影響が確定していないという理由で短期影響のみを考慮し、熱上昇効果以外は考えなくてもよいという大前提で作られており、たとえば携帯タワーでは、600~1000μW/cm2といった高い規制値になっています。
> このようなレベルでは「安全性が保たれない」と思う国や自治体は、予防原則の立場で次々と厳しい値を決めています。オーストリアの環境都市、ザルツブルクは、実質的に0.1μW/cm2としました。この値は、レンガ造りの家の中ではその10分の1の0.01μW/cm2になるとみて決められたようです。また、EU(欧州連合)委員会内のST0A委員会は携帯タワーに対して0.01μW/cm2を提言しています。その値は、実に日本の規制値の「10万分の1」です。日本は木造家屋が多いので、欧米の基準よりもむしろ厳しくしなくてはならないはずです。
>
>
><第6回>2003.12.12(488号)
>
> 電磁波漏洩の少ない商品が多い欧米に比ベ、日本はまだまだ。私たち消費者ができることは?
>
>個人でできる、電磁波被曝から身を守る方法
> 昨年10一月、米国カリフォルニア州保健局が、9年の歳月と700万ドルをかけた研究を終え、電磁場プロジェクトの最終報告書を発表しました。そこには、電磁波を低減するための投資額と、それによって救われる人命の数字などとともに、学校現場での低減方法などがくわしく書かれていました。
> たとえば教室で電磁波が一番強いのは床で、原因は下の階の教室の天井に取り付けられている蛍光灯なのだそうです。その対策例として「コンクリートに遮蔽材を入れるのが望ましい」と書かれています。また、IT教育室では、電磁波の強いVDT(コンピューター用ビデオ・ディスプレイ端末)のお尻が頭に近付くかないように「円陣になるように配置するのが望ましい」との図までありました。この報告書を作成した委員のきめ細やかさには驚きます。
> 欧米では、電磁波漏洩の少ない家電製品が出回っていますが、日本ではほとんどありません。最近になって、低減化電気毛布が売れ始め、既存のメーカーが困っているとか。しかし、「この製品は低減化していますか」と聞かない限り、販売員も低減化商品を売りたがらないようです。メーカーも販売店も「電磁波は心配いらない」という建前を守っているからでしょうか。電磁波潟湖の少ないスウェーデンの家電製品を大々的に輸入・販売するような勇気ある商社や生協は出てこないものでしょうか。
> 携帯電話のマイクロ波に関しても同じことがいえると思います。国の規制値以下は、すべて「安全である」から、「頭の吸収量の表示は不必要だ」と総務省の役人はいったそうです。欧米では「頭の吸収量」が製品に表示されていますから、被曝を心配する人は低減化した携帯電話を選択することができるのです。
> 昨年12月、ドイツ環境省は「クリスマスに子どもに携帯電話をプレゼントするのなら、青い天使マーク(安全マーク)のついたものにする」よう勧告しました。ドイツでは、規制値の約3分の1以下の電磁波吸収量の携帯にはこのマークがつくことになっていて、そのような携帯は15%もあるのだそうです。業界が反対しているのに官庁の方が強行しているわけで、日本の逆ともいえます。産官学が協力して「国民の健康を守る」のが原則のはずですが、少なくとも日本の電磁波問題に関しては、それはまったくウソだといえます。そのような状況のもとでどうすれば私たちは「身を守る」ことができるのでしょうか。そこで、私は以下の5つの方法を挙げたいと思います。
>(1)測定をして現状を把握する
>(2)発生強度の弱い製品を選ぶ
>(3)人との距離を難す
>(4)使用時間を短くする
>(5)遮蔽を考える
> さらに、電力線(送電線や配電線)や携帯基地局アンテナを民家から遠ざけることも重要です。
> また、高周波を遮蔽できる窓ガラス、カーテン、壁紙などは入手することができます。低周波の磁場遮蔽は困難ですが、配電線を三つ編状に捻り配線にしたり、接近させてロの字状の角に配線することによって低減化することも可能です。
> いずれにしろ、最大の問題点は、どうしたら被曝強度を低減化できるかということです。そのためには「強度を測定する」必要がありますが、日本製の簡便な測定器は、まったくといっていいほど製造されていません。私たちも10年以上前、開発を試みたのですが、モデルまでできたのに、なぜか最終段階でことわられました。それが日本の業界の実情です。とにかく、外国製の測定器を購入して身のまわりの電磁波強度を測定し、被曝量を低減する努力なしには、自分の身は守れません。
> 米国では、ケネディ大統領の教書である、有名な「消費著の権利憲章」が法制化されていて、消費者には「安全である権利」「知らされる権利」「選択できる権利」「意見を反映される権利」があるのですが、残念ながら、日本の消費者には認められていません。政治の貧困でもありますが、私には、市民の意識にも問題があるように思えてなりません。消費者の立場に立った信頼できるメーカーを育てることを、消費著も真剣に考える必要があります。
>
>
><第7回>2003.12.19(489号)
>
> 自然界にない電磁波をつくり、被曝している私たち。安全性を問い直してみませんか。今週で最終回てす。
>
>「便利」だったらいいの?すぐにでも信頼できる影響研究を
> 今年の夏、各紙に「電磁波過敏症」のことが初めて大きく紹介されました。携帯電話で脳内血流が低下することが明らかになり、それが電磁波過敏症の原因の一つではないかというのです。化学物質過敏症に関しては、ようやく日本でも規制され始めていますが、電磁波は厚生労働省、環境省の管轄に含まれていないそうですから、今後どのように取り扱われるでしょうか。
> 電磁波による影響の研究には、経済産業省や総務省が費用を出しているようです。しかし、私からみて、どちらも「電磁波推進派」、少なくとも「利害関係から独立した研究機関」とは思えないところでばかり行なわれていることが多いのです。こういう研究は、資金を提供したところから、どれだけ独立して研究が行なわれるがが重要な問題になります。この10月10日、総務省の生体電磁環境研究推進委員会(委員長は上野照剛・東京大学教授)から「携帯電話の電磁波は安全」との発表がありました。どこが中心になってどのように研究されたのか、実験メンバーさえまったくわかりません。委員会の偉い先生方が決めているのだから、とにかく「信用しなさい」というわけです。メディアはそのまま総務省のいいなりに報道しました。
> しかし、同じ案件ではわずか50匹ずつのラットの実験で、どうして「影響がなかった」といえるのでしょう。その上、被曝しなかったラットも被曝したラットも、どちらも大多数が死亡しています。差が出なくても不思議ではないのです。一連の実験結果から「危険だ」といえる点も多いのですが、委員会はアレコレ理由をつけて「影響がない」という結論を誘導したとしか恩えません。
> 一方、国立環境研究所が中心となって行なった「電磁場被曝と小児ガン」研究は、今年6月に「危険だ」との結果を発表しましたが、それに対して「期待がはずれた」側は研究に最低評価を下し、「信用できない」研究としてほうむりさったと私は考えています。世界中で行なわれていた疫学研究結果を追認し、さらに貴重な新事実を明らかにした優れた研究だったのですが、多くのメディアもその結果を報道しませんでした。
> 12月からは一部地域で地上デジタル放送が始まりました。その電磁波の影響を日本はどこまで真面自に研究しているでしょうか。膨大な利益を上げているはずの関連企業が、安全性の研究にどれだけ投資しているかを示す資料を私は見たことがありません。「国にまかせている」というのならば、まさに責任放棄です。生物は進化の過程で自然界の電磁波を利用し、それに順応してきたはずです。ところが、人間は利用することばかりに熱心で、ついに自然界に存在しないデジタル波やパルス波まで使い始めているのです。
>「個体発生は系統発生を繰り返す」というテーゼ(命題)があります。たとえば海で発生した生物が陸ヘ上陸したことを、哺乳類は胎内を海として再経験しているというのです。電磁波には静磁気からγ(ガンマ)線までありますが、その中間の太陽光線を利用して進化してきた人類が一部紫外線の増加におののいているのも進化過程で経験がない環境変化に対応できないためです。核問題も医療X線も地球温暖北も、この電磁波も、「地球環境問題」なのです。
> WHO(世界保健機関)の新しいクライテリア(環境健康規準)が、「予防原則」と「電磁波過敏症」にどう対応するかに注目が集まっています。低周波に関するクライテリアの発表は、延期されて来年になりました。高周波のクライテリアは2006年に発表の予定ですが延びることでしょう。一方で電磁波利用は拡大するばかりです。規準は「リスク(危険)とベネフィット(便益)のバランスで決まる傾向があります。遅れるほど基準は甘くなるでしょう。
> 私たちは、便利で楽しい生活に酔いしれていてよいのでしょうか。電磁波問題は、そのことを根底から問いかけているのではないでしょうか。長引く不景気のためもあってか、安全/環境問題への熱気が弱くなってきているように思います。こんな時こそ、1000年、万年のスケールで、人類の未来を考える必要があるのではないでしょうか。(おわり)
ハァ!?
電磁波やら照射されて居る被害者が
これ以上ずっと、ますますやられ放題じゃないのか!
日本政府は何を考えとるんだ!
被害者は電磁波照射で「遺伝子に 消えない傷 がつけられる」んだぞ!!!!
自分が照射されてないから、構わんとでも!!??罪の無い市民は放置か!?
放置して居る奴らみんな、照射されて被爆して欲しい!
それと、無論だが、関与して居る奴らにも、照射だ!!
>サッカー以外も
>ドイツ イタリア とかを
>見習って欲しい。
まあこれは・・・端的に無理でしょう・・・・いきなりそんな高いレベル。w
>送電線の電界は規制 アリ
>磁界の規制は ナシ
>「既存の設備を大幅に改修する必要はないだろう」(経済産業省)
>をい (‡゜Д゜)y~~ これは 一体?
>
>
まあ それが
統治する側の
本質 でつ
>放置して居る奴らみんな、照射されて被爆して欲しい!
>それと、無論だが、関与して居る奴らにも、照射だ!!
よーーーーし
照射祭ィ~~~~~(ww
>>サッカー以外も
>>ドイツ イタリア とかを
>>見習って欲しい。
>
>
>まあこれは・・・端的に無理でしょう・・・・いきなりそんな高いレベル。w
(´Д`)あ やっぱ?
欧米からみた
日本てのも
まあ どーなんだろ
いつの だったか
オリンピックで
複数の国の選手たちが
日本って聞いて
国の存在すら知らんという
こともあっただろ
ああいうのが実態っしょー
まあ 日本ゎ島国ですなぁ
(ある場所って このグループ
の ディスカッション にも
コピペされてる場所だyo)
>これらのほかにも機械類をはじめとするいろいろな超低周波音の発生源があるが、一
>般的に日本で問題とされるのは、最初に挙げたように超低周波音と可聴周波音とを含
>めた低周波数の音波により建具等が振動することである。
>これらは、普通、1~90Hzのオーバーオールでの低周波音の音圧が、75dB以
>上、1/3オクターブバンド音圧レベルで70dB以上で発生し、問題になると言わ
>れている。工作機械類による超低周波音については、機械類に接する地面、建造物の
>振動も関係し、その判定が難しく、一筋縄ではいかなくなる。
>
>建造物としての橋による超低周波音も問題となることが多い。これは、橋を通行する
>大型自動車によって引き起こされる橋の垂直方向の振動によるものが主因であるとさ
>れている。
>
>堰堤、ダムを流下する水流による低周波音も、また、問題になる。
なあ
一戸建ての場合の
人為的な家屋の振動とか
引用したテキストに
ほぼ説明つかねえか?
電磁波なんか 無論だが
超低周波 も
やっぱ集団ストーカーやら
リストラストーカーやら
悪質つきまとい&いやがらせ
迷惑行為に 間違いなく使われてるよ
>==============================================================================
>超低周波音 若栗 尚(財団法人・空港環境整備協会・航空環境研究センター)
>健康文化 1994年6月発行 http://www.kenkobunka.jp/kenbun/kb9/wakuri9.html
>------------------------------------------------------------------------------
>私は、現在、神奈川県の秦野市鶴巻に住んでいる。小田原駅から小田急線で新宿方向
>へ急行で約30分のところにある。家から1km位のところに東名高速道路がはしって
>いるが、普段は、静かなところである。
>
>ここに移ってから暫くして、ときどき、ドーンという鈍い音がして、障子がガタガタ
>と揺れる事があるのに気付いた。はじめは、東名高速道路の車が継ぎ目でたてる音だ
>ろうと思っていた。ところが、慣れてくると少し様子が違うように思えてきた。
>この現象が起きるときには、何日間か続いて起きることがわかってきた。起きないと
>きは、これも、何日も起きないのである。
>
>いろいろ、考えてみたが、なにが原因なのかよくわからない。ある日、家内と話をし
>ているうちに、市役所の人の話では、東富士の演習場の軍事訓練での実弾射撃の低周
>波音であるといわれていることを知った。
>
>低周波音、特に、サブソニックといわれる超低周波音が非常に遠方まで伝搬すること
>があるのは知っていた
>が、まさかと思っていた。東富士演習場からわが家までは約40kmの距離である。
>言われてみると、ありうることではある。高い周波数の音は空気吸収と呼ばれる減衰が
>大きく、あまり遠方までは届かないが、低周波音、超低周波音となると話は別である。
>
>また、音の伝搬は地表面の性質や気象条件、特に、風速とその分布の仕方、気温の上下
>方向への分布の仕方等の影響を受ける。良く知られているように気温が上方に行くにし
>たがって高くなる、いわゆる逆転が生じている場合には、音線(音の伝搬してゆく経路
>を示す線)は直線ではなく、上方に凸となり、直線の場合には到達しない音が到達する
>ようになり、遠くの音が聞こえることがある。風速の分布についても上方ほど風速の大
>であるような時には、 風上と風下では音線の曲がり方が異なって、風上では音の弱い
>範囲が生じ、風下では、よく音が届くことになる。
>
>地形も大きな影響をもち、谷などに沿って伝搬しやすいことも知られている。
>
>秦野で聞かれる東富士演習場の砲声もこれらの条件によって引き起こされた現象と考
>えることができる。
>
>もっと規模の大きなものとしては、火山の爆発による圧力変動が地球の反対側で検出
>されたり、さらに地球を一回りした変動が検出されたりしたものや、大砲の音が100
>km以内で聞こえない地域があったにもかかわらず、数百km離れた地点で聞こえた
>などという話もある。
>
>ロケットなどでの大気上層部の観測によって、地上20~30kmでの大気温度が
>-50℃であるのに対して50kmになると地上温度とほぼ等しいか、それより高く
>なるということがあきらかになって、これらの異常伝搬は温度差によって生ずる音の
>屈折によるものであるとされるようになった。こういう遠距離伝搬、異常伝搬は前に
>書いたように低周波音、特に、超低周波音で生ずるものであるが、超低周波音にはど
>んなものがあるのであろうか。
>
>古くから知られているものに、火山の噴火による超低周波音がある。観測の記録とし
>て知られているのは、1883年のクラカタウ火山によるものがあり、爆発音は45
>00kmはなれたロドリゲス島でも聞こえたといわれ、ロンドンの気圧計にも気圧変
>動が記録され、爆発後、地球を7周目に入った折りの変動もロンドンの気圧
>計で記録されたといわれる。可聴音としては、第1回目の爆発では50~75kmで
>聞こえず、150kmの地域ではよく聞こえ、第2回目の爆発に際しては、3000
>kmから4000km位にわたる全ての地域で聞こえたとされる。
>1986年にはじまった伊豆大島三原山の噴火による超低周波音は100kmはなれ
>た千葉県市原市で測定中の最高値99dB(1~90Hz)が得られ、また、別の場
>所での観測によると卓越周波数(エネルギーの大きい周波数)は1.1Hzであった
>といわれる。
>
>地震による超低周波音の発生もある。強い地震の時には、地震波は地球表面を伝搬し
>、周期10~50sのレーリー波の鉛直成分が音響放射を生ずる。
>
>風により海面に生ずる波や津波による超低周波音についても存在が確かめられている
>。
>
>台風による超低周波音も観測の報告があり、また、暴風時の高層建築物内の超低周波
>音では多くの周波数成分が10数dB増加することや、低風速時でも大きな変動があ
>り、問題となることがある。
>
>磁気嵐による超低周波音や竜巻による超低周波音の観測についての報告も知られてお
>り、海中火山の噴火については、発生する超低周波音が海中を津波より早い速度で伝
>搬することから、津波の接近の予知に役立つといわれる。
>
>天文現象に関しても超低周波音の発生が観測されている。例えば1908年のシベリ
>ヤ流星の衝撃によるものや、1987年の金環食に際しての大気温度の低下による
>超低周波音の発生が知られている。
>
>超音速航空機が、いわゆる、音の壁を越えるときに発生するソニックブームもそのひ
>とつと考えてもよい。私の家でも年に何回かは、厚木基地を利用する米軍機により平
>塚市付近で発生するソニックブームが聞かれる。夜間などに起きると、近所の人が外
>に飛び出してくるほどである。
>
>また、核爆発に伴い発生する超低周波音についても知られている。
>
>ロケットによる超低周波音については、ケープ・ケネディでのロケット発射音などは
>250~1500km離れた9カ所で測定されている。
>1960年から1969年にかけての298台のロケットの超低周波音では普通の音
>速(300m/s程度)、超音速(600~700m/s程度)、亜音速(200m
>/s程度)の3種類の伝搬速度が認められ、周波数成分は0.25Hz~1Hzまた
>は0.4~2.5Hzの範囲に分布して、最大値は約0.6Hzであると報告されて
>いる。
>1986年のスペースシャトル「チャレンジャー号」の発射後1.5kmの高度での
>不幸な爆発事故の際には、13時間後に約14300kmはなれた北京で周期400
>~700秒、振幅30Pa、伝搬速度約300m/sの強い超低周波音が観測された
>といわれる。
>
>これらのほかにも機械類をはじめとするいろいろな超低周波音の発生源があるが、一
>般的に日本で問題とされるのは、最初に挙げたように超低周波音と可聴周波音とを含
>めた低周波数の音波により建具等が振動することである。
>これらは、普通、1~90Hzのオーバーオールでの低周波音の音圧が、75dB以
>上、1/3オクターブバンド音圧レベルで70dB以上で発生し、問題になると言わ
>れている。工作機械類による超低周波音については、機械類に接する地面、建造物の
>振動も関係し、その判定が難しく、一筋縄ではいかなくなる。
>
>建造物としての橋による超低周波音も問題となることが多い。これは、橋を通行する
>大型自動車によって引き起こされる橋の垂直方向の振動によるものが主因であるとさ
>れている。
>
>堰堤、ダムを流下する水流による低周波音も、また、問題になる。
>
>さらに、山陽新幹線の開通時に高速の列車が突入するトンネルの出口側でドーンとい
>う音が発生したり、付近の民家の窓や戸、障子が振動し音を出すという現象が発生し
>たことは、記憶に新しい。これは、列車のトンネルへの高速進入により生じた圧縮波
>のトンネル内伝搬が、出口でパルス状の圧力波を生成、放射することによる低周波音
>による現象である。
>
>最近の問題として、風力発電機のプロペラによる超低周波音の発生があげられる。
>
>こうしてみると、超低周波音は、極めて身近なものであり、その解析と対策が、今後
>、大切な課題となろう。
>------------------------------------------------------------------------------
>ご意見、ご要望などは下記のアドレスにメールを下さい。
>edi...@kenkobunka.jp
>==============================================================================
日本が世界に出遅れてて
しわよせが一般市民に来るっつうコト。
イタリアとか 奇形児出生率増加して
政府が法律整備したのよな。
まー こーゆー事でおなじレベル、
日本に望んでも無理なんだろー
それよか
やっぱ 銭 第1主義
みたいな国。
>低周波電磁界とガン(NIFTY) http://homepage1.nifty.com/ja7bal/WHO263.htm より
>
>「参考資料」 世界健康機関:WHO 資料 No.263 2001年10月
>http://www.who.int/docstore/peh=emf/publications/facts_press/jfact/Updates_June0
>2/no263.pdf
>================================================================================
>【電磁界と公衆衛生】~超低周波電磁界とがん~ のページの一部を引用して掲載する。
>世界健康機関:WHO(World Health Organization)のがん研究の専門機関である=国際
>がん研究機関(IARC:International Agency for Research on Cancer) =はこのほど、
>超低周波電磁界について、ヒト(人)へのがんを引き起こすかどうかという証拠の強さに
>基づいて分類することでWHOの健康リスク評価プロセスの第一段階を実施いたしました
>。
>================================================================================
>[分類]
>ヒトに対して発がん性がある
>Carcinogenic to humans
>(通常、ヒトへの発がん性を示す強い証拠に基づく)
>
>[分類因子の例]
>アスベスト
>マスタードガス
>たばこ(たばこと噛みたばこ)
>ガンマ線
>--------------------------------------------------------------------------------
>[分類]
>ヒトに対して恐らく発がん性がある
>Probably carcinogenic to humans
>(通常、動物の発がん性を示す強い証拠がある場合に基づく)
>
>[分類因子の例]
>ディーゼルエンジン排ガス
>太陽燈
>紫外線
>ホルムアルデヒド
>--------------------------------------------------------------------------------
>[分類]
>ヒトに対して発がん性がある可能性がある
>Possibly carcinogenic to humans
>(通常、ヒトに対する信頼し得る証拠に基づくが、他
>の説明を無視することができない場合に用いられる)
>
>[分類因子の例]
>コーヒー
>スチレン
>ガソリンエンジン排ガス
>溶接煙
>超低周波磁界
>================================================================================
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超音波 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
超音波 (ちょうおんぱ) とは、人間の耳には聞こえない高い振動数をもつ弾性振動波のこと。狭義には周波数が16kHz以上の音波を言い、広義には人間が聞くことを目的としない音波のことを言う。(ヒトが音を音として感じることができるのは20Hz~20kHz程度と言われており、この周波数帯域を可聴域という。)
指向性が高く高解像度のため、水深測定・魚群探知・金属加工・医学診断・殺菌・非破壊検査・洗浄など、さまざまな用途に利用されている。
関連項目
超音波検査
低周波音
超音波洗浄機
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2" より作成
*最終更新 2007年4月15日 (日) 21:38。
*Text is available under GNU Free Documentation License.
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電磁波 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2#.E9.96.A2.E9.80.A3.E9.A0.85.E7.9B.AE
電磁波 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
電磁波(でんじは)は、空間の電場と磁場の変化によって形成された波(波動)のことである。電界と磁界がお互いの電磁誘導によって交互に相手を発生させあうことで、空間そのものが振動する状態が生まれて、この電磁場の周期的な変動が周囲の空間に横波となって伝播していく、エネルギーの放射現象の一種である。そのため、電磁放射とも呼ばれている。
空間そのものがエネルギーを持って振動する現象であるため、波を伝える媒体となる物質(媒質)が何も存在しない真空中でも伝わっていくと考えられている。電磁波の電界と磁界が発生する振動方向はお互いに直角であり、また電磁波の進行方向もこれと直角である。基本的には空間中を直進するが、物質が存在する空間では、吸収・屈折・散乱・回折・干渉・反射などの現象が起こる。また、重力場などの空間の歪みによって進行方向が曲がることが観測されている。
真空中を伝播する電磁波の速度は一定とされ光速度(約30万キロメートル毎秒)と呼ばれている。一方、物質(媒質)中の電磁波の伝播速度は、物体の屈折率によって変化し、屈折率は電磁波の波長に依存するため、物質中での電磁波の伝播速度は波長によって異なってくる。
電磁波の性質は、波長、振幅(電磁場の強さは振幅の二乗)、そして伝播方向と、偏波面,偏光の状態で決められる。電磁波を波長変化として考慮したものをスペクトルという。波長によって物体に及ぼす作用が少しずつ異なってくる点に着目して、違った呼び方をされることがある。波長の長い方から、電波・赤外線・可視光線・紫外線・X線・ガンマ線などと呼び分けられている。我々の目で見えるのは可視光線のみだが、その範囲(0.4μm~0.7μm)は電磁波の中でも極めて狭い。
目次
1 理論
2 種類
3 特徴
3.1 生体への影響
3.2 機械への影響
4 参考文献
5 関連項目
理論
電磁波は、19世紀に明らかにされていた次の4つの物理法則、1.ファラデーの電磁誘導の法則、2.アンペールの法則、3.電場に関するガウスの法則、4.磁場に関するガウスの法則、を統合することによって、1864年にジェームズ・クラーク・マクスウェルにより理論的に予測され、1888年にハインリヒ・ヘルツによる実験で発見されている。電磁波の挙動はマクスウェルの方程式として体系化されており、波動方程式の一般解として必然的に導出される。
20世紀初頭に登場した量子力学は、電磁波という空間が振動して生じた連続性を持ったエネルギーの波動と、物質という原子や分子で構成された不連続な粒子(パーティクル)の集合物の間でのエネルギーの授受は、一般の巨視的な波動現象とは異なり、ランダムな熱運動をしている物質側の共振周波数に依存するエネルギーの最小単位量子の整数倍でしか行われない、不連性を示すことをマックス・プランクが発見したことから始まった。量子力学の世界では光(電磁波)はアルベルト・アインシュタインの光量子仮説に基づいて光子として量子化して扱われている。
種類
電磁波は波長によって呼び名・用途が異なる。電磁波は波長によって様々な分類がされており、波長の長い方から電波・光・X線・ガンマ線などと呼ばれる。
電波は周波数が 30Hz から 3THz
の電磁波を指し、さらに波長域によって超低周波・超長波・長波・中波・短波・超短波・マイクロ波と細分化される。詳しくは電波の周波数による分類を参照。
光は波長が 1mm から 2nm 程度のものを指し、波長域によって赤外線・可視光線・紫外線に分けられている。
波長が 1nm 以下ではX線、10pm 以下ではガンマ線と呼ぶ。
なお,これらの境界は統一的に定められたものではない。学問分野等によって多少の違いがある。
特徴
電磁波は波長によって様々な特徴をもつ。
最も波長の長い電波は、進行方向に多少の障害物があっても進行することができる。このため、通信や放送などの長距離の情報送信に使用されることが多い。テレビやラジオ、携帯電話などが代表的である。
電波よりも波長の短い光は、物質に吸収されて化学反応や発熱などの相互作用を生じることがある。この現象は眼が見える理由でもあるが、他に電子レンジやリソグラフィーなどが該当する。
さらに波長が短いX線になると、物質との相互作用が減少し、透過するようになる。この現象を利用することで、レントゲン写真やX線CTを撮影することができる。
生体への影響
紫外線・X線・ガンマ線などの電離放射線は、遺伝子に損傷を与えるため発がん性を持つ。これらの電磁波については年間許容被曝量が法律によって決められている。
家庭で接することの多い 50Hz あるいは 60Hz
程度の電磁波(電磁界)は非電離放射線であり、この観点からは直接遺伝子に影響は与えないとされている。しかし、電界や磁界を変化させてプラズマ化した物体を原子や分子の単位で制御する技術を応用して、生体を構成するたんぱく質や遺伝子などの高分子の構造を、細かく変化させて、リボザイムなどが生成されていったRNAワールドの生命誕生の過程を探る研究を行っている人々の間では、電界や磁界が低い周波数でも生体を構成する高分子にさまざまな作用を及ぼすことが知られている。
WHOが2001年に行った疫学調査では、送電線などから発生する低周波磁場には「ヒトに対して発がん性がある可能性がある」(Possibly
carcinogenic to
humans)と分類した[1]。これは「コーヒー」や「ガソリンエンジン排ガス」と同じレベルにあたる。なお、静的電磁界と超低周波電界については発がん性の分類は行われていない。
また、EU7ヶ国12研究所によるREFLEXプロジェクト等の研究でも、低周波磁場やマイクロ波が試験管内の細胞の遺伝子を傷つけることが示されている[2]。
高強度のマイクロ波には、電子レンジと同様に熱を生じるため生体に影響を与える可能性がある。このため、携帯電話などの無線機器などでは、人体の電力比吸収率(SAR:
Specific Absorption Rate
単位は[W/kg])を用いた規定値が欧州(ICNIRP)やアメリカ(FCC)などでは決められている[3]ほか、日本でも法規制が行われている[4]。学会などでも比吸収率の計算(FDTD法)や人体を模した人体ファントムの組成の決定などが行われている。
一方、電磁波による生体への影響についての疫学調査については正確性に対し疑問が投げかけられることもあり、「健康への悪影響」を示した国立環境研究所の研究については、平成15年に「税金のむだ使い」として国会で取りあげられた[5]。
ただし、電磁波の健康への影響は調査自体が非常に難しい。また、健康への影響が無いことの証明は、悪魔の証明と同様であり、相当な困難を伴う。一例を挙げると、米国で公的機関NIEHSでRAPID計画という国家単位での電磁波の健康に対する影響の研究が行われた。この機関が作成したパンフレットでは、臨床研究、細胞を用いた実験室での研究、動物を使用した研究、疫学研究の各分野を組み合わせ検証した結果でないと全体像が見えないと解説されている。[6]。
機械への影響
現在のエレクトロニクス機器は、低電圧の信号を高インピーダンスで扱うことが普通であるため、環境中に強い電磁波が存在すると誤動作を生じやすい。その機器が誤動作を生じやすいか生じ難いかを測る指標としてイミュニティ(Immunity)がある。特に携帯電話からは比較的強い電磁波が発せられるため、航空機やペースメーカーなどへの影響が懸念されている。ただし、平成14年の総務省調査では、携帯電話から
11cm 離れると医療機器への影響はほぼ認められなくなるため、安全のためにペースメーカーから22cm以上離して使用すべき等の指針を発表している[7]
参考文献
^ WHOファクトシートNo.263,"電磁界と公衆衛生:「超低周波電磁界とがん」", 2001年10月 [1]
^ 本堂毅, "電磁場が引き起こすDNA損傷", パリティ, 2006年1月 [2]
^ 国際非電離放射線防護委員会, "時間変化する電界、磁界及び電磁界による曝露を制限するためのガイドライン(300GHzまで)", 1998年4月[3]
^ 総務省 電波利用ホームページ 電波環境の保護[4]
^ 長妻昭, "電気毛布等の小児白血病・脳腫瘍発症への影響に関する質問主意書", 衆議院第156回国会 質問第126号, 平成15年7月11日提出 [5]
^ BEMSJの「電磁波(電磁界)の健康影響」講座(註:世界中の最新の調査結果がこのサイトで読める)[6]
^ 総務省報道資料, "電波の医用機器等への影響に関する調査結果", 平成14年7月2日 [7]
関連項目
電磁気学
電波障害
電磁波過敏症
数量の比較 (周波数)
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2" より作成
カテゴリ: 電磁波 | 電磁気学
*最終更新 2007年5月17日 (木) 00:36。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
06年の記事だが
貼りたいんで
貼っときます w
> マスコミよ、「電通」の名前をなぜ出さない!
そりゃあ 電通 ゎ 創価 だからサ ……
> ちなみに安部首相の昭恵夫人も元電通社員である
> マスコミ各社にとっては電通の名前を出すことは
> タブーであり ……
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
*「複数箇所にコピペ」の報告
関連した内容を持つトピのあるとこに貼っといた
大変美しい週末の競馬(的中★日本の総理夫婦)
http://groups.google.co.jp/group/nazo/browse_thread/thread/6c8d1c4fd0bdb9eb
あなたを殺す電磁波のハナシ
http://groups.google.co.jp/group/nazo/browse_thread/thread/269e8eec5633da20
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
(ここから 引用)
マスコミよ、「電通」の名前をなぜ出さない! http://news.livedoor.com/article/detail/2859970/
【PJ 2006年12月15日】-
今政府のやったタウンミーテングの"やらせ"問題が物議をかもしている。社民党の保坂展人議員の国会質問により、実際に実務を仕切ったとされる広告代理店の電通の日付と、捺印のない請求書で政府は億単位の支払いをしたという滅茶苦茶なことをしたことが明らかになった。しかも電通は通常入札で行われる契約のはずが随意契約で行われたことも明らかになっている。
広告業界のガリバー電通
電通は日本最大の広告代理店でありテレビや新聞などのメデイアの広告の多くを担っている。それだけでなくサッカー・ワールドカップや愛知万博をも仕切るというイベントプロデユーサー企業でもある。また社員は政財界や有名人の子弟が多く"コネ通"と揶揄されている。ちなみに安部首相の昭恵夫人も元電通社員である。
しかし、マスコミに対する影響力ももっており、週刊誌などの記事を発行前に入手し、客先企業のネガティブな記事をつぶすといったこともしているといわれている。スポンサーに逃げられると新聞やテレビが成り立たないので、電通の実名をメデイアが出せないわけである。なお今、サラ金問題でテレビCMが多いことを何人かのPJが書いていたが、大手消費者の宣伝担当の責任者クラスは電通を含めた大手広告代理店にデスクを置いて仕事をしているといわれる。
なぜか出ない企業名
もちろん、マスコミ各社にとっては電通の名前を出すことはタブーであり、タウンミーテング問題に関してはNHKも出さなかった。しかし、そこから調査をしていれば、やらせの真相部分は調査可能であるはずだし、だいいち日付と捺印のない請求書を上場企業が発行すれば、国税庁を巻き込む騒ぎになることは必至だ。それに関しても、安部内閣は当時の大臣ではなく現在の大臣の減俸というわけのわからない処分を自らに下し、そればかりが新聞やテレビ話題になっている。こういった企業を批判するメデイアはないのだろうか
?【了】
2006年12月15日06時08分 パブリック・ジャーナリスト 鈴木 義哉【 兵庫県 】
::
> 安倍総理、当該被害者の生活は最悪です!
> 週末に競馬なんてやってないで、
> 被害者の皆さんを助けて下さい!
::
> 『安倍首相が夫婦で競馬、見事的中で楽しんで金も儲けました』
>
> 総理の のんきな週末リポート / L [参照記事:東京新聞
> <www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007052701000442.html>]
>
> 国民の皆さん、そして特に被害者の皆さん、ご清聴下さい。
>
> 昨日(5月27日午後)、安倍首相は夫婦で競馬に興じ、ひとやま当てました。
> もう、何も言う事なし、実に立派な総理大臣です、週末を存分に楽しんでお小遣いもゲトしたり・・・
>
> 『 大事な国民(当該被害者)が電磁波照射されたり
> 集団ストーキング暴行を受けて居る間に 』ね・・・被害者の皆さん。
>
> ―― ★ 安 倍 首 相 ★ 的 中 「 競 馬 マ ・ ン ・ セ ー 」 週 末 ―― で す か w
>
> 全く、とてもすごい先進国ですよ。行き届いて居る、というか。治安が凶悪に素晴らし過ぎる。
> 当該組織的犯罪による〝被害者の署名〟や〝被害の惨状を訴え掛ける書類〟(メール)を読んでいらっしゃるのでしょうか。こ
> の国のトップである総理大臣 及び側近等、従事者達は。
>
> 首相官邸サイトは満足に機能して居るのかどうか、大いに疑わしいところであります。
> 第一、年間の維持費は如何程 要しておるのでしょうか?某省サイトの開設時の費用等を加味するところのウェブサイト初年度
> 維持費が何千万だか いくらだか というのは、僕の読み違いというか記憶違いなのでしょうかね。
> 「いくら掛かって居るのか」「費用の掛け過ぎじゃないのか」の点についてはさておき、充分に機能しておればまだしも、で
> す。
>
> 安倍総理、当該被害者の生活は最悪です!
> 週末に競馬なんてやってないで、被害者の皆さんを助けて下さい!
>
> ----
>
> ※初っ端の★黒星(くろぼし)から ~ 終わりの★黒星(くろぼし)迄のテキストは Copyright c The Chunichi
> Shimbun, All Rights Reserved. だよ。
>
> ★東京新聞 - 安倍首相がダービーで馬券的中 夫人効果?小泉効果?
> http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007052701000442.html
> 【政治】
> 首相がダービーで馬券的中 夫人効果?小泉効果?2007年5月27日 19時50分
> 安倍晋三首相は27日午後、東京都府中市の東京競馬場で第74回日本ダービーを観戦した。現役首相のダービー観戦は岸信
> 介元首相、小泉純一郎前首相以来3人目。レースは唯一の牝馬ウオッカが勝利。狙いを牝馬一本に絞った昭恵夫人と一緒に首
> 相もウオッカを含む複勝の馬券を購入、夫婦そろって見事的中した。レース後のインタビューでは「ビギナーズラックみたい
> なもの」と控えめながらも上機嫌だった。小泉前首相が2002年に観戦した時に的中させたタニノギムレットとウオッカは
> 親子で、その縁でも馬を選んだという首相。「競馬は人生の縮図」とのヘミングウェーの言葉を引き合いに出して「人生と同
> じように計画通りにはいきませんが、最後まで頑張った者が勝つなと思いました」と終盤国会へ向け気持ちを引き締めた。★
> (共同)
> 大変美しい週末の競馬(的中★日本の総理夫婦)
> http://groups.google.co.jp/group/nazo/browse_thread/thread/6c8d1c4fd0bdb9eb
スラッシュドット ジャパン ユーザ - kachou氏 (※上記TBにて『ちょっと詳しそう』に見受けられたユーザーweblog)
http://slashdot.jp/~kachou/
ベクターの作者情報ページ - 野口 博司氏
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an011662.html
任意の周波数を出せるフリーソフト -OSCILLATER- 低周波発振機 (Windows3.1 - 画像&サウンド)
http://www.vector.co.jp/soft/win31/art/se074350.html
<< ttp://download.vector.co.jp/pack/win31/art/sound/oscil005.lzh >>
( just for U -- but -- ** secret ** )
のぐーのフリーソフト旧バージョン
http://homepage1.nifty.com/nogue/oldver.htm
のぐー's diary
http://nogue.cocolog-nifty.com/
ベクターの作者情報ページ - 北村 俊樹氏
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an007311.html
電磁波の伝わり方 (Windows3.1 - 学習&教育)
http://www.vector.co.jp/soft/win31/edu/se027372.html
波装 (Windows3.1 - 学習&教育)
http://www.vector.co.jp/soft/win31/edu/se027363.html
弦定常波 (Windows3.1 - 学習&教育)
http://www.vector.co.jp/soft/win31/edu/se027369.html
他・・・
例えば〝データ取り〟に関して言っても、freeのものだけで完全カバーするには限界があると僕個人は思います。
が freewareは作者様のご好意により無料公開されて居るものですし、データ取得に必要な機能を使いこなせる
ならば、何れも良いデータが得られるかも知れません。
有料の商品(*)と連携連動させ使用すると、やはり良い効果・結果(**)が得られ易いです。
では どんな具合で、どんな風に使って居るの?―という点は・・・
現在のところ、以上の様な抽象表現でご納得下さい。w ここで詳細を述べるのは差し控えておきます。
メールやり取り後、こちらが「この人物なら」と思う人にはお話し致します。但し当該犯罪被害者限定です。
別discussで出て来た 某ガーデソ のように「毛の先程の情報すら銭と引き換え」等と
いう様な事は、決して行なわないので誤解なき様。
これは無論、お話しする情報の量や質といったものが〝毛の先程〟でなくとも、です。w
注解
* 概ね機器の類
** 直感的なデータという性質・性格のものも含む
安倍総理は、そして総務省及び各省は、当該被害者の生命なんてどうでもいいのですか。
総理、週末に競馬なんてやってないで、被害者を救っていただきたい。
週末ギャンブルはお控えになさいまして、カルト創価・カルト天理・その他カルト総て、規制強化して欲しいものです。
総理自身のお創り・・・いやお作りあそばした邦版CIAは如何様に行使なさっておいでなのでしょうか。
< 創価最低! 『創』という文字自体に軽い嫌悪感を抱く様になってしまいましたよ。僕は。 >
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
_/_/_/_/_/ 携帯電話【電磁波】[1996-2007]- たそがれ竹べえ氏 _/_/_/_/_/
http://www.gennchougakikoetara.com/link_k.html
*自らも 当該犯罪被害者であるという、エディターの個人サイトにおける 一(いち)コンテンツ。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
当該被害者は、日常的に『電磁波・超音波・超低周波 照射』等の悪質犯罪被害にあわされて居ます。
更にこういった被害に加え、被害者の生活環境全域への悪評(*総てが事実と懸け離れた捏造)ばら撒き、
集団による付きまといや嫌がらせ(*殊に女性被害者の場合は性犯罪被害含む)といった、
いわゆる『集団ストーキング』が、毎日、しかも四六時中 繰り返し繰り返し行なわれるのです。
家族や友人、配偶者 諸々、その他 周囲の人達の無理解や、
時には、そういった身近な人達の『この犯罪そのものへの無知』から来る非難であるとか 異端視・異常
視・軽視・蔑視 等にも晒される事が多いのです。これは、当該犯罪が、マスコミ等の隠蔽により社会に
広く深く認知されるに至ってないせいです。故に、警察等に当該犯罪被害を届け出ても動いてくれません。
それどころか、カウンセリングが不要な被害者に対して、それを勧める、というのが〝慣例〟化して居る
かの様・・・それもこれも、カルト教団である創価学会のこの犯罪への関与が、正しい道筋を阻んで居る
という構図によるものなのです。
何ら非の無い被害者が、そういう目にあわされて居るのです。危害が及ぶのは、何も被害者当人だけでは
ありません。これら組織的犯罪による加害行為がもたらす〝歪み〟は、被害者の身辺にも波及して行きます。
つまり、被害者の訴えかけを真摯に・親身に 聴かない〝家族や友人、配偶者その他 周囲の人達〟自身にも
被害は及ぶ事になるワケです。最初は、気が付かないのです。
ガスライティング犯罪〝カルト〟ネットワーク(〝カルト〟の創価&天理他の新興宗教―被害者が西日本在住
なら吉本興業も関与)は、気付かせない様に鬼畜な細工を施す所以です。
ゲスな事に、前科チンピラ人間や障害者や幼児をも犯罪要員に駆り出して居る愚劣な吸血組織です。
前科人間どもを使うと、国から公的な銭を引き出せますからね・・・。障害者も然り。
ある時、知人に付きまとって居た 障害者&親っぽい付添い人を、この目でみました。
その加害障害者は、なんと よだれをダラダラ垂れ流しながら、酔い痴れる様な表情すら浮かべ
知人へのほのめかし言葉「@@@@@@@@」を、口にして居たのです! -- 録音録画済み。溜めて証拠物行き。
よだれを拭く親っぽい付添いババアは、事務的な所作から判断すると、その障害者とは血縁の無い人物であり
所謂〝プロ〟なのだろう という線で間違いない輩でありました。豚の如く太った醜い肥満ババアのプロでした。
----
「総理も何度か照射されて、被害者の壮絶生活を知って欲しい・・・」
「総理が嫌いでそう思うのではないけど」「被害が深刻である事を身をもって知って欲しいだけで・・・」
「安倍さんも、照射されてみて欲しい・・・!」(※ある被害者が実際に言った言葉)
本テキスト冒頭から数行を、再びここに書き、締め括ります。
安倍総理は、そして総務省及び各省は、当該被害者の生命なんてどうでもいいのですか。
総理、週末に競馬なんてやってないで、被害者を救っていただきたい。
総理自身のお作りあそばした邦版CIAは如何様に行使なさっておいでなのでしょうか。
ウェブ魚拓とっておくべきですか?
下記●はSites! <http://groups.google.co.jp/group/nazo/browse_thread/thread/125214367c762fa2>
にも貼っておきます
●(電磁波など)無形的方法・証拠収集困難な方法での犯罪のレポート
<http://blogs.yahoo.co.jp/nougaatui/>
<http://blogs.yahoo.co.jp/nougaatui/32829043.html>
<http://blogs.yahoo.co.jp/nougaatui/MYBLOG/yblog.html?m=l>
●電波で操るとは?
<http://bakenshi.blog.ocn.ne.jp/>
--
DD
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* CNN
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* CNN.JP
<http://www.cnn.co.jp/science/CNN200309140012.html
>
* 超低周波音
<http://www.yacmo.co.jp/mame2.htm>
* 例1
<http://www.page.sannet.ne.jp/km_iwata/teisyuuha.html
>
* 例2
<http://kumanichi.com/feature/arase/dam50/05.html>
* 科学のほかの記事
<http://slashdot.jp/search.pl?topic=62
>
* Oliverのほかの記事
<http://slashdot.jp/search.pl?op=stories&author=4>
恐怖をそそる超低周波音
Oliver
<http://slashdot.jp/>
による 2003年09月15日 16時52分の掲載
お化け屋敷にいかがでしょう部門より.
<http://slashdot.jp/search.pl?tid=119>
<http://slashdot.jp/search.pl?tid=62>
MIYU曰く、"今日のCNN.JP
<http://www.cnn.co.jp/science/CNN200309140012.html>
によると、英ハートフォードシャー大学の心理学者、リチャード・ワイズマン氏らが、ロンドンのホールで現代音楽4曲の生演奏を聞かせるコンサートを開催し、演奏の途中で超低周波音
<http://www.yacmo.co.jp/mame2.htm>
を流したところ、観客のうち22%が不安や悲しみ、悪寒、嫌悪感、恐怖などの異常な感覚を経験したそうです。実験結果は「心霊現象の正体は超低周波音だ」という説を裏付けるものだとワイズマン氏は述べています。
低周波音が人間に影響を与える事は、日本では公害として広く認められているようで、影響調査(例1
<http://www.page.sannet.ne.jp/km_iwata/teisyuuha.html>
、例2
<http://kumanichi.com/feature/arase/dam50/05.html
>
)なんかも行われているみたいです。
もしかするとこれからは、幽霊が登場する場面でのBGMなんかに応用されて、科学的な裏付けのある演出法だということにでもなるのでしょうか?"
この議論は賞味期限が過ぎたので、保存されている。 新たにコメントをつけることはできない。
恐怖をそそる超低周波音
<http://slashdot.jp/article.pl?sid=03/09/15/0753251>
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*
きっとそういう音は (スコア:2, すばらしい洞察)
tarosuke (2403)
<http://slashdot.jp/~tarosuke/>
<webm...@tarosuke.net
<
mailto:webmaster%40tarosuke.net>
> のコメント: 2003年09月15日 17時45分 (#397613
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397613>
)
(
http://talos-kernel.sourceforge.net/index.jp.html
<http://talos-kernel.sourceforge.net/index.jp.html>
| 最新の日記: 2007年06月17日 2時26分
<
http://slashdot.jp/~tarosuke/journal/>
)
火山活動だとか自身の前触れみたいな音なので、恐怖や不安を感じるのも当然
ないんじゃないかと思ってみたり。
--
...って思うんだけどなぁ...。
* Re:きっとそういう音は
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397613#397720>
by fourbeat (スコア:1) 2003年09月15日 21時32分
* Re:きっとそういう音は
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397720#397768>
by tarosuke (スコア:1) 2003年09月15日 23時08分
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397768>
が現在のしきい値以下です。
*
心理学ってよくわからないのですが。 (スコア:2, すばらしい洞察)
ababincho (14851)
<http://slashdot.jp/~ababincho/>
のコメント: 2003年09月15日 18時58分 (#397660
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397660>
)
( 最新の日記: 2003年10月13日 12時03分
<http://slashdot.jp/~ababincho/journal/>
)
なぜ、「現代音楽のコンサート」でなければいけなかったのでしょう。
曲によっては、『「現代音楽」が原因なのかも
<http://slashdot.jp/comments.pl?sid=120412&cid=397614>
[slashdot.jp]』という疑問はもっともだと思うし、一般的に「ハッピーになる」などといわれるような音楽をやっている間に流してはみなかったのでしょうかね。
...というか音楽と一緒に流す必要すらないように思えます。
だいいち、音楽を聴いて、「不安や悲しみ、悪寒、嫌悪感、恐怖など」を感じるのは、決して「異常な感覚」ではないと思う。
#397635
<http://slashdot.jp/comments.pl?sid=120412&cid=397625>
[slashdot.jp]のACさんのいう通り、 たった1回コンサートを開いて、「22%が...」とか言われても、なんだそれ? と思うだけですし...。
「幽霊が出る」などとうわさされる場所にいって長期にわたって超低周波音を計測するとか、もっと気の利いた研究はできると思うのですが。
* Re:心理学ってよくわからないのですが。
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397660#397684>
by ruto (スコア:1) 2003年09月15日 20時05分
* 心理物理学ですよ。
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397660#397943>
by nobee (スコア:1) 2003年09月16日 1時01分
* 2個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397660>
が現在のしきい値以下です。
*
5Hz (スコア:1)
paprika (5024)
<http://slashdot.jp/~paprika/>
のコメント: 2003年09月15日 17時21分 (#397603
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397603>
)
( 最新の日記: 2007年06月02日 19時42分
<http://slashdot.jp/~paprika/journal/>
)
そりゃもう,Symphonic Star Trek
<
http://www.telarc.com/gscripts/title.asp?gsku=0383>
[telarc.com]のトラック5「The Destruction of Praxis and its Aftermath」聴くと恐怖をそそります。スピーカーが吹っ飛ぶか,アンプが昇天するかと。
--
備えあれば嬉しいな
*
Re:5Hz (スコア:2, 興味深い)
Conrad (9505)
<http://slashdot.jp/~Conrad/>
のコメント: 2003年09月15日 17時27分 (#397606
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397606>
)
そういえば村上龍の小説で、坂本龍一をモデルにした音楽家がBOSEのスーパーウーハー
<http://www.bose.co.jp/equipment/pro_speaker/awcs2.html>
[
bose.co.jp]を何本も使ったライブのシーンがありました。
観客は興奮の度を越えて恐怖を感じて暴徒と化すという演出でしたが、それは科学的にあってたのかと感心している所です。
[ 親コメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&cid=397603>
]
* Re:5Hz
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397606#398029>
by kanie (スコア:1) 2003年09月16日 2時27分
* Re:5Hz
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397659#397884>
by 11c (スコア:1) 2003年09月16日 0時27分
* Re:5Hz
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397659#398197>
by tux (スコア:1) 2003年09月16日 10時21分
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397606>
が現在のしきい値以下です。
*
おばけやしき (スコア:1, 興味深い)
Anonymous Coward のコメント: 2003年09月15日 17時43分 (#397611
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397611>
)
おばけやしきなどと呼ばれる産業では
当然採用すべきテクノロジーでしょう
*
実は (スコア:1, おもしろおかしい)
Anonymous Coward のコメント: 2003年09月15日 17時49分 (#397614
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397614>
)
「現代音楽」が原因なのかも
* うむ
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397614#397620>
by argon (スコア:1) 2003年09月15日 17時56分
* 2個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397620>
が現在のしきい値以下です。
* Re:実は
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397614#397731>
by Led (スコア:1) 2003年09月15日 22時04分
*
これは・・・ (スコア:1)
watanabe_aki (10227)
<http://slashdot.jp/~watanabe_aki/>
のコメント: 2003年09月15日 17時55分 (#397619
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397619>
)
普通のスピーカーで表現できる波長なんですか?識者の方教えてください。
*
Re:これは・・・ (スコア:3, 参考になる)
bugbird (4706)
<http://slashdot.jp/~bugbird/>
のコメント: 2003年09月15日 18時52分 (#397656
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397656>
)
( http://slashdot.jp/~bugbird
<http://slashdot.jp/~bugbird>
| 最新の日記: 2007年06月16日 9時20分
<
http://slashdot.jp/~bugbird/journal/>
)
空気とスピーカコーンのインピーダンス特性には差があり、これが
原因で、再生周波数が低くなると、スピーカーコーンの振動→音波
放射の変換効率が低下します。
低域のインピーダンス特性の差を減らすためには大口径のスピーカ
コーンを使えば良いのですが、構造的にある程度以上のサイズの
スピーカを作るのは非常に困難になり、通常スピーカ単体で実用
的に再生が可能な周波数は 30 Hz くらいに留まります。
で、それ以下の周波数を再生する場合は数 Hz 50 Hz くらいに
共鳴するように調整した開口部のある箱、またはダクトを作り、
その中の空気柱をスピーカなどで励起させることによって、
超低音を再生します。
--
--- Toshiboumi bugbird Ohta
[ 親コメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&cid=397619>
]
* Re:これは・・・
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397619#397629>
by krackmania (スコア:1) 2003年09月15日 18時08分
* Re:これは・・・
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397629#397640>
by Anonymous Coward (スコア:1) 2003年09月15日 18時24分
* Re:これは・・・
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397640#397724>
by Jadawin (スコア:1) 2003年09月15日 21時42分
* Re:これは・・・
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397640#398134>
by Anonymous Coward (スコア:1) 2003年09月16日 8時30分
* Re:これは・・・
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397724#398041>
by flutist (スコア:1) 2003年09月16日 2時41分
* Re:これは・・・
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397937#398240>
by Abendrot (スコア:1) 2003年09月16日 11時23分
* Re:これは・・・
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397871#398396>
by TxG (スコア:1) 2003年09月16日 15時04分
* Re:これは・・・
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397871#398844>
by doctor_d (スコア:1) 2003年09月16日 23時27分
* 5個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397640>
が現在のしきい値以下です。
* Re:これは・・・
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397619#397631>
by ryuk (スコア:1) 2003年09月15日 18時09分
* Re:これは・・・
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397631#397651>
by mild (スコア:1) 2003年09月15日 18時45分
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397651>
が現在のしきい値以下です。
* Re:これは・・・
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397619#397680>
by patagon (スコア:1) 2003年09月15日 19時58分
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397680>
が現在のしきい値以下です。
*
Macの人は (スコア:1, 参考になる)
Anonymous Coward のコメント: 2003年09月15日 18時08分 (#397630
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397630>
)
蚊取りmac
<http://www.studio-kura.com/download/katori/>
[studio-kura.com]というソフトで低周波音を体験できます(聞こえないけど)
*
Windowsの人は (スコア:2, 参考になる)
ryuk (9994)
<http://slashdot.jp/~ryuk/>
のコメント: 2003年09月15日 18時17分 (#397635
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397635>
)
( 最新の日記: 2004年10月23日 12時03分
<http://slashdot.jp/~ryuk/journal/>
)
任意の周波数を出せるフリーソフト
<
http://www.vector.co.jp/soft/win31/art/se074350.html>
[vector.co.jp]があります。
ファイルに出力してメディアプレイヤーで聞くのが吉
[ 親コメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&cid=397630>
]
*
UNIX な人は (スコア:4, 参考になる)
nobuhiro (5244)
<http://slashdot.jp/~nobuhiro/>
のコメント: 2003年09月15日 18時49分 (#397655
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397655>
)
( http://mysite.ddo.jp/
<http://mysite.ddo.jp/>
)
XMMS が入っていれば、URL (Ctrl-L) に tone://周波数[;周波数]... と入れるだけで任意の周波数が出せます。
%% 微妙に違う周波数を同時に割り当てると干渉して面白い。
--
nobuhiro // 俺的ポータルサイトを作ろう
<http://mysite.ddo.jp/>
[mysite.ddo.jp]
[ 親コメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&cid=397635>
]
* うわー、すげーおもしろい
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397655#397668>
by teltel (スコア:1) 2003年09月15日 19時38分
*
Re:うわー、すげーおもしろい (スコア:2, 興味深い)
kachou (4553)
<http://slashdot.jp/~kachou/>
<{kachou} {at} {mx1.freecom.ne.jp}
<
mailto:%7Bkachou%7D%20%7Bat%7D%20%7Bmx1.freecom.ne.jp%7D>
> のコメント: 2003年09月15日 23時10分 (#397771
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397771>
)
(
http://slashdot.jp/
<http://slashdot.jp/>
| 最新の日記: 2007年06月13日 10時55分
<
http://slashdot.jp/~kachou/journal/>
)
ヘッドホンのようにスピーカー部分が小さくなると、低音域が出しづらいし、開放型よりは密閉式の方が
低音を聞く(感じる)のには適しています。
以前、会社でそう言う測定機材を試作した際に15Hzの音らしきものを聞きましたが、ヘッドホンで聞くと
なんだか、脳味噌を揺さぶられているみたいでしたね。
しかし、音楽でもテクノ、ハウスやトランス系で心理的に陶酔した状態で、そういう低音を聞く(体感)しても
必ずしも、恐怖感を感じるとは思えないで、むしろ陶酔感が増幅されるような感じもするので、どちらかと言えば、
非平常時の感情を増幅させる作用の方が大きいような気がしますが。
ま、この辺は追加実験とかが必要なんでしょうけど。
むしろ、直接聞くのと、体感するのとでは、低音に関する感情やら心理的な反応は違うのかもしれませんが。
#と、ダライアスで有名な3画面+ボディーソニック内蔵筐体を思い出した。
#こいつで、不安感や陶酔感の実証試験すれば面白かったりして。(笑)
--
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
[ 親コメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&cid=397668>
]
* Re:うわー、すげーおもしろい
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397771#397892>
by Anonymous Coward (スコア:1) 2003年09月16日 0時31分
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397655>
が現在のしきい値以下です。
*
Re:Windowsの人は (スコア:3, 参考になる)
yanagi (6075)
<http://slashdot.jp/~yanagi/>
のコメント: 2003年09月15日 19時51分 (#397675
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397675>
)
( http://slashdot.jp/
<http://slashdot.jp/>
| 最新の日記: 2006年02月02日 11時42分
<
http://slashdot.jp/~yanagi/journal/>
)
#397655さんがXMMSでと言ってるのは
WindowsではWinAmpで出来ます。
やりたかは同じくCTRL+L(Open URL)で
tone://100
とか入れる。
WinAmpはNetscapeが入ってれば勝手に
インストールされてるはず。
--
やなぎ
字面じゃなく論旨を読もう。モデレートはそれからだ
[ 親コメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&cid=397635>
]
* Re:Windowsの人は
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397675#397860>
by udonium (スコア:1) 2003年09月16日 0時11分
* 韓国の人は
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397635#397927>
by otk (スコア:1) 2003年09月16日 0時52分
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397630>
が現在のしきい値以下です。
*
低周波こぼれ話 (スコア:1, 興味深い)
Anonymous Coward のコメント: 2003年09月15日 18時18分 (#397636
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397636>
)
トピックの本筋とはちょと違うけど面白い記事があったのを
覚えていたので一応
米海軍の新低周波ソナーで危惧される海洋生物への影響
<http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20020719307.html>
[
hotwired.co.jp]
* Re:低周波こぼれ話
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397636#397639>
by KAMUI (スコア:1) 2003年09月15日 18時23分
* Re:低周波こぼれ話
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397639#398095>
by nu-u (スコア:1) 2003年09月16日 5時23分
* Re:低周波こぼれ話
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397636#397643>
by peaceman1984 (スコア:1) 2003年09月15日 18時31分
* Re:低周波こぼれ話
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397636#397708>
by Anonymous Coward (スコア:1) 2003年09月15日 21時06分
* Re:低周波こぼれ話
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397708#397783>
by kachou (スコア:1) 2003年09月15日 23時20分
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397783>
が現在のしきい値以下です。
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397708>
が現在のしきい値以下です。
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397636>
が現在のしきい値以下です。
*
低音?(完全おふとぴ) (スコア:1)
yanagi (6075)
<http://slashdot.jp/~yanagi/>
のコメント: 2003年09月15日 18時26分 (#397641
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397641>
)
( http://slashdot.jp/
<http://slashdot.jp/>
| 最新の日記: 2006年02月02日 11時42分
<http://slashdot.jp/~yanagi/journal/
>
)
アンドアジェネシスが出てくるときの音とか?
--
やなぎ
字面じゃなく論旨を読もう。モデレートはそれからだ
* Re:低音?(完全おふとぴ)
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397641#397792>
by kachou (スコア:1) 2003年09月15日 23時23分
* Re:低音?(完全おふとぴ)
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397641#398394>
by SteppingWind (スコア:1) 2003年09月16日 14時53分
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397641>
が現在のしきい値以下です。
*
恐怖じゃなくて,単なる"気配"は? (スコア:1)
GEORGUE (15681)
<http://slashdot.jp/~GEORGUE/>
のコメント: 2003年09月15日 18時35分 (#397645
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397645>
)
低周波でヒトの存在感なんかも伝わったりするんでしょうか?
* Re:恐怖じゃなくて,単なる"気配"は?
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397645#397734>
by tsyk (スコア:1) 2003年09月15日 22時12分
*
Re:恐怖じゃなくて,単なる"気配"は? (スコア:2, 興味深い)
Anonymous Coward のコメント: 2003年09月16日 1時15分 (#397961
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397961>
)
あの番組の実験超いい加減だから、鵜呑みにはしないほうが。
じゃあシールドされた環境にいると気配を感じなくなるのか、とかの対照実験を全然やらずに力説されてもなぁ。
[ 親コメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&cid=397734>
]
*
こんなんもあります (スコア:1, 興味深い)
Anonymous Coward のコメント: 2003年09月15日 18時41分 (#397650
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397650>
)
恐怖の着信メロディ
<
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/15194.html>
[impress.co.jp]
同社によれば、恐怖を感じる周波数帯は2,000 3,000ヘルツで、人間の耳にとっては一番聞こえやすく幼児が親を求めて泣き叫ぶ周波数帯。
あれ?
*
磁場も与えると (スコア:1)
kmn (15399)
<http://slashdot.jp/~kmn/>
のコメント: 2003年09月15日 20時08分 (#397688
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397688>
)
TV (たしか 200X) で、霊的現象は磁場の乱れでも感じると言ってました。
スピーカ (磁石がある) で超低周波を出したのならば効果倍増かな?
# スピーカの磁力はそんなに強くはないとおもうけれども...
*
観客に承諾は取ったのか? (スコア:1)
OYO (9891)
<http://slashdot.jp/~OYO/>
のコメント: 2003年09月15日 20時39分 (#397693
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397693>
)
( 最新の日記: 2005年06月26日 19時23分
<http://slashdot.jp/~OYO/journal/>
)
この実験、CNNの記事を読むと事前に観客に了承を取ったような感じではなさそうですね。そのあたりの事情はどうだったんでしょう。?「心臓の弱い方、妊婦、未成年者の入場お断り」とかあったのかな?
恐怖や悲しみで済めばいいのですが、超低周波は非殺傷兵器にも使われていて嘔吐やめまい等の症状が出ることもあるそうなので実験に行き過ぎが無かったのか心配です。
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397693>
が現在のしきい値以下です。
*
G特性 (スコア:1, 参考になる)
Anonymous Coward のコメント: 2003年09月15日 20時59分 (#397705
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397705>
)
一部では公害として扱われているものの、JISとしての標準化はまだ完了していない(もしかしたら最近完了したかも?)世界
<http://www.rion.co.jp/products/sound/NA18A_tech.html>
[
rion.co.jp]の話ですね。
人間の聴感は周波数が高いところ/低いところでは低下します。つまり、人間が感じることができる状態の低周波は相当量のエネルギー(より正しくはこれを時間微分したものでしょうか)が発生していることになります。
この分野の研究をしているわけではありませんが、可聴音域の下限といわれる20Hzより低いの騒音は、案外、鼓膜でなく皮膚などで(振動として)感じ取っているのではと思っています。
音全般の資料としてはここ
<http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/newreport/index.htm>
[onosokki.co.jp
]がよくまとまっています。
*
Re:G特性 (スコア:2, 参考になる)
harux (9573)
<http://slashdot.jp/~harux/>
のコメント: 2003年09月15日 22時20分 (#397736
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397736>
)
( http://www.planewave.org/
<http://www.planewave.org/>
| 最新の日記: 2003年07月18日 10時58分
<
http://slashdot.jp/~harux/journal/>
)
現状、公害として扱われている低周波音は、それにより建具などががたつく場合か、非常に音が大きくて人に聞こえる場合かになります。
この記事のように、レベルの大小そのものではなく、心理的に害をあたえるという点については、まだ公害と認められることは少ないようです。
低周波音については、どれぐらいの大きさで聞こえるかということは判っていますが、どれくらいの大きさで公害というべき心理的被害をこうむるかが実験室レベルの研究しかないのも一因でしょう。
つまり、たとえそういう心理的被害を訴えても、現状では、普通の周波数の音と同じように、気のせいとか、神経質すぎるとされてしまうことが多いです。
G特性については、低周波音がどれぐらいの大きさで聞こえるかということがわかるものではあっても、心理的なものをあらわすものではないのではと、個人的に思っています。
[ 親コメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&cid=397705>
]
*
新宿の三角ビル (スコア:1, おもしろおかしい)
Anonymous Coward のコメント: 2003年09月15日 22時01分 (#397730
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397730>
)
むかーしNHKの番組で「鳴ってる」のを検証して放映してたです。
空瓶に息を横から吹きかけると鳴るのと一緒で、中央部の吹き抜けが
共鳴するそうです。
# 何ヘルツだったかは失念。
http://www.ssbk.net/
* Re:新宿の三角ビル
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397730#397848>
by sameshima (スコア:1) 2003年09月16日 0時02分
*
一撃( 1 余計な物) (スコア:1)
dodonga (4178)
<http://slashdot.jp/~dodonga/>
<dodo...@SPAMos.rim.or.jp
<
mailto:dodongaNO%40SPAMos.rim.or.jp>
> のコメント: 2003年09月15日 22時21分 (#397737
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397737>
)
( 最新の日記: 2001年11月18日 23時12分
<
http://slashdot.jp/~dodonga/journal/>
)
dodongaです。
Naggings Jammer Canceler?
#お馬鹿は承知の上...。
--
以上、駄文でした。 dodonga Projects (no active)
*
こういう話を聞くと思い出すのが (スコア:1)
tuneo (2938)
<http://slashdot.jp/~tuneo/>
のコメント: 2003年09月15日 23時47分 (#397831
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397831>
)
( http://slashdot.jp/~tuneo/
<http://slashdot.jp/~tuneo/>
| 最新の日記: 2007年06月15日 7時36分
<
http://slashdot.jp/~tuneo/journal/>
)
TurboC 2.0のマニュアルですねぇ。IBM PCの内蔵スピーカーを
使用して任意の周波数の音を出す関数(sound()だっけか?)の
サンプルプログラムに、「犬が死ぬ音を流す」ってのがあって、
当時PC-9801のTurbo CでC言語のお勉強をしていた身としては
IBM PCに激しくあこがれたもんでした(ヲィ)。
* Re:こういう話を聞くと思い出すのが
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=397831#398342>
by rnatchan (スコア:1) 2003年09月16日 13時43分
* Re:こういう話を聞くと思い出すのが
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=398342#398563>
by tuneo (スコア:1) 2003年09月16日 17時46分
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=398342>
が現在のしきい値以下です。
*
超低周波? (スコア:1)
nave (6420)
<http://slashdot.jp/~nave/>
のコメント: 2003年09月16日 0時02分 (#397850
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397850>
)
( 最新の日記: 2004年05月07日 0時33分
<http://slashdot.jp/~nave/journal/>
)
昔、独逸ヒトラーが演説の時、超低周波を「聴衆を畏怖させるため」裏で(多分ばれないように)流していたという話を聞いたような。本当なら現象としては第二次世界大戦当時から知られていたってことかもしれません。
# MMRの読み過ぎかもしれないけれど。
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397850>
が現在のしきい値以下です。
*
変電所 (スコア:1)
bikeman (14466)
<http://slashdot.jp/~bikeman/>
のコメント: 2003年09月16日 0時19分 (#397874
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397874>
)
( http://gas.jpn.org/
<http://gas.jpn.org/>
| 最新の日記: 2003年03月03日 16時09分
<
http://slashdot.jp/~bikeman/journal/>
)
以前、変電所の近くに住んでいたときに、いつも気持ち悪くて、3ヶ月ほどで引っ越したことがありました。トランスからぶーんという音が聞こえるんだよなあ。
あと、マンションの屋上にある給水塔からも低い振動のような音が聞こえてきて、気持ち悪くなったことがあります。
低周波に弱いみたい。
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397874>
が現在のしきい値以下です。
*
低周波ってよく届くんだよ。 (スコア:1)
Epsilon (4963)
<http://slashdot.jp/~Epsilon/>
<du...@clubAA.com
<mailto:duron%40clubAA.com
>
> のコメント: 2003年09月16日 0時58分 (#397936
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397936>
)
低周波ってよく届くんだよねぇ。以前、家で某地方気象台の非常用発電器の防音
ボックスを制作したんだけど前もって調べにいったら発電器を据えた小屋
周辺の家で低周波の振動音が "空中"で発生してた。
・・・どうやらその木造家屋を突き抜けた極低周波音が周りの鉄筋コンク
リ家屋数カ所の壁に当たって跳ね返り、低周波音同士が重なって増幅され
て木造家屋廊下の空中で音が発生するという珍しい現象らしい。普通の音
なら家を貫通した時点で衰退してこんな事にはならないんだけど・・・知ら
ないとちょっと怖いしあの振動音は精神的にもきついっす。とりあえず小
屋内部で120dBも出てた音を70dB(75dBのつもりで設計したのだが)ま
で落としてやったら低周波も届かなくなりましたけど低周波音は何が起こ
るかわからんので洒落にならんです。
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=397936>
が現在のしきい値以下です。
*
逆に (スコア:1)
Landie(GRG) (6950)
<http://slashdot.jp/~Landie(GRG)/>
のコメント: 2003年09月16日 8時39分 (#398139
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=398139>
)
( http://slashdot.jp/
<http://slashdot.jp/>
)
ハッピーになる音とか落ち着く音とかは?
いえ「ヒーリングミュージック」ってやつじゃなくて。
......所謂「ヒーリングCD」を聴いてワクワクする私って異常??
--
--------------------- TAMEIKIのcostは1luck ---------------------
* Re:逆に
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=398139#398309>
by NaO (スコア:1) 2003年09月16日 13時04分
* 1個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=398139>
が現在のしきい値以下です。
*
パト(ry (スコア:1)
TxG (7966)
<http://slashdot.jp/~TxG/>
のコメント: 2003年09月16日 14時53分 (#398393
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=398393>
)
風速40(ry
* Re:パト(ry
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=398393#398726>
by DrSaider (スコア:1) 2003年09月16日 21時16分
*
Re:音の高さ?長さ? (スコア:1)
tomatsu (2545)
<http://slashdot.jp/~tomatsu/>
のコメント: 2003年09月15日 20時54分 (#397701
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&cid=397701>
)
お化け屋敷で
ひゅ ドコドコドコドコ......
と太鼓の音を鳴らすの事に、それなりの意味がある事が証明された!?
[ 親コメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&cid=397634>
]
* 3個のコメント
<//slashdot.jp/science/comments.pl?sid=120412&op=&threshold=-1&commentsort=3&mode=thread&pid=0>
が現在のしきい値以下です。
*
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
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険しい表情で会見に臨む桶谷靖志PTA会長(右端)や弁護人たち=鳥取市東町2丁目、
鳥取県弁護士会館
鳥取市立遷喬小学校(同市本町一丁目)隣に中国電力が建設中の変電所に対し、同小の児
童、保護者ら二百三十九人が健康影響への不安などを理由に工事中止を求めた仮処分申し
立てで、鳥取地裁(古賀輝郎裁判長)は二十八日、請求を却下する決定を下した。原告側
の弁護人は今後、仮処分の保全抗告や提訴も含め対応を検討するとした。
決定理由によると、同地裁は国際的機関などによる研究結果を精査しても、「不安感につ
いて合理性を疎明するには、不十分なデータしか存在しない」と判断。
さらに▽変電所建設は市中心部への電気の安定供給という公益目的が認められる▽心情、
不安感では禁止の理由としては足りない▽小学校隣接地の電磁波の予測値が極めて小さい
-などとした。
桶谷靖志PTA会長は「小学校隣という立地条件への配慮を期待したのだが残念」と話し、
中電鳥取支社は「当社の主張が認められた。今後とも安全面に十分配慮して建設工事を進
めたい」とコメントした。
保護者らは現場から約百七十メートル離れた市営片原駐車場を代替地として中電に提供す
るよう、市と議会に陳情書を提出しているが、竹内功市長は「裁判所の決定を受け、市議
会と協議の上、速やかに回答する」とした。
変電所は鳥取市街地の電力需要増大を理由に二〇〇一年、中電が建設計画を発表、地元の
反対などで候補地は二転三転した末に、〇六年十二月、旧中電鳥取支店跡地で建設を開始。
七月中の本体工事着工を目指している。
盗聴盗撮被害情報室宛
<http://groups.google.com/group/nazo> <na...@googlegroups.com>
Google アラートで見つけた興味深い記事です。
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
2007/07/01 2:41 Google アラート <alerts.bounces.google.com>
「携帯の長期使用が精子にダメージ」イギリスBBCニュースに掲載された記事
ライブドア・ニュース
胎児への悪影響を示唆する研究もあり、電磁波による生
体への影響を重視するロシアでは、政府が未成年や妊婦
に対して携帯電話の使用中止を勧告している。
研究を行ったのは、アメリカ・オハイオ州クリーブラン
ドクリニックの生殖研究センター所長のアショック・ア
ガルワル ...
<http://news.livedoor.com/article/detail/3217519/>
このトピックに関する記事をすべて表示する:
<http://news.google.com/news?hl=ja&ncl=http://news.livedoor.com/article/detail/3217519/>
この Google アラートはその都度の頻度で送信されます...
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
この Google アラートを削除する:
http://www.google.com/alerts/remove?s=EAAAADm06u0KdmhhX8yh_BnXOqk&hl=ja
別の Google アラートを作成する:
http://www.google.com/alerts?hl=ja
Google アラートにログイン:
http://www.google.com/alerts/manage?hl=ja
ケータイ使用で精子減少、米国で新研究結果 ロシアでは未成年者らに利用中止勧告も
「携帯の長期使用が精子にダメージ」イギリスBBCニュースに掲載された記事
携帯電話を長時間使う人ほど、精子の数が少なくなる--。携帯電話の精子への影響を示唆する新たな研究結果が先月、発表された。
海外では英国BBCや、ガーディアンなど一流紙が取り上げたが、ドコモやKDDIなどを大スポンサーとする日本のマスコミは、まったく報道しなかった。
胎児への悪影響を示唆する研究もあり、電磁波による生体への影響を重視するロシアでは、政府が未成年や妊婦に対して携帯電話の使用中止を勧告している。
【Digest】
◇濃度や生存率に顕著な影響が
◇精子影響を示した2度目の研究
◇ガーディアン紙、インディペンデント紙が報道
◇タマゴの孵化率へも影響
◇ロシアでは政府が未成年や妊婦の使用中止を勧告
◇濃度や生存率に顕著な影響が
新たな研究は、米国の学会「American Society for Reproductive Medicine」
http://www.asrm.org/Professionals/Fertility&Sterility/fspage.html
が発行する学会誌「Fertility and Sterility」
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/entrez?Db=pubmed&Cmd=ShowDetailView&TermToSearch=17482179&ordinalpos=18&itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.Pubmed_RVDocSum
で2007年5月、発表された。
研究を行ったのは、アメリカ・オハイオ州クリーブランドクリニックの生殖研究センター所長のアショック・アガルワル教授たちだ。
2004年9月から2005年10月までの間に不妊治療のため来院した男性361人を対象に調査を行った。男性の平均年齢は31.81歳。
それぞれの男性から精子を摂取し、精液量やpH、精子の濃度や運動率、生存率、正常形態率などを分析した。また携帯電話の一日の使用時間に応じて4つのグループに分類してデータを比較した。
まず携帯電話使っていないグループAで40人、1日2時間未満107人のグループB
、2時間以上4時間未満の100人がグループC、1日4時間以上114人がグループDだ。
そして精子分析の項目とそれぞれのグループの平均値をあらわしたのが右の表だ。精液量やpHなどの4項目については差が無かったものの、精子濃度、運動率、生存率、正常形態率については、携帯電話の使用時間が長いグループほど下がってきていることが分かった。
それを分かりやすくあらわしたのが右グラフだ。
アガルワル教授はイギリスの新聞デイリーメール紙の取材に対して「携帯電話の使用時間と精子分析データの関連性は統計的にも非常にはっきりしている。精子数が減っているグループの精子数は、世界保健機関(WHO)の定める正常値を下回る場合も多い」と指摘する。ちなみにWHOが1999年にだした精子の基準値では、精子数2000万/ml以上、運動率50%以上、生存率75%以上、正常形態率15%以上としている。
「世界中では数十億人の人たちが携帯電話を使っており、その数はいまだ増え続けている。人々はまるで歯ブラシを使うみたいに気楽に携帯電話を使っているが、それは精子の致命的な影響を与えているかもしれない。研究はまだ検証が必要だが、携帯電話の普及率を考慮するとそのインパクトは大きい」と警告する。
続きはMyNewsJapan http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=695 で
http://news.livedoor.com/article/detail/3217519/ 2007年06月30日20時30分
07/07/03 に dd<dnl...@gmail.com> さんは書きました:
特許庁のホームページを検索しても見付かるっていうのも・・・
しかし、本当に実用になった物があるのでしょうかね
競馬必勝法など、公序良俗に反する物にはいかなる権利も与えられない筈では
http://diary.jp.aol.com/applet/3tsffret8/200408/archive
電磁波.com左下サイトマップ
http://den-jiha.com/
試しにGoogleしてみましたが、あるわあるわ、好奇心を刺激する格好の話題なのでしょう
PC画面盗聴防護装置・356
思考盗聴・150000
電磁波盗聴妨害波・127
電磁波盗聴妨害波発生器・570
【電磁波盗聴】TEMPEST
【画面盗視】・748
軍事辞典・680,000
軍事・辞典リンク集
http://googlemaps.fc2web.com/military-link.htm
参考投稿番号
http://www.asyura2.com/0601/war84/msg/133.html
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* MiNT *
mint....@gmail.com