日本では15年目の3月11日がもうすぐ巡ってきます。現政権は原発再稼働を推進しようとしています。世界ではアメリカ本位のイラン攻撃のニュース。
暗澹たる気持ちになりますが、ヘレナさんが提示する「懐かしい未来」、ローカリゼーションへの道を歩む国内外の取り組みに出会うことで、元気と希望をもらいます。自分の暮らしから、地域の仲間とローカリゼーションの道を!というマインドセットをもち、3月を過ごしていきたいです。
直近のご案内ですが、3月15日(日)、文京区・見樹院にて、今、改めてラダックに注目し、その文化、地域共同体、自然とつながった暮らしにみるローカリゼーションを学び・味わい・体験する場を設けました。対面のみのイベントです。
■3月15日(日)14時より、東京・文京区、見樹院
ラダック・フェス!in 東京~学んで、味わって、感じるラダック
辻さん、スカルマさんのほかに、ラダックに通う3人のスピーカーが登場!
(ナマケモノ会員でラダック研究者の林加奈子さん、ナマケモノ会員、保育士で昨年9月ツアーに参加した木下桃歌さん、藤沢で学べる畑ゆうのうえんを主宰し、ラダックツアーを企画している宮本陽子さん)
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また、同じ週の3月19日木曜日には、こちらはオンラインですが、映画「氷河の羊飼い」オンライン上映+スカルマさん解説トークも企画しています。
「しあわせの経済」国際フォーラム2017年に登壇されたスタンジン・ギャ監督のお姉さんの羊飼いとしての暮らしを追ったドキュメンタリー作品です。
そして、現在、ナマケモノ俱楽部とジュレー・ラダックでは、共催で5月5日レー空港集合からはじまる”懐かしい未来”エコカルチャー・ツアーの旅の仲間を募集中です。
「ローカリゼーション」「リジェネラティブ」もツアーの大きな柱で、初夏のラダック農村部に7泊ステイします。ハイライトはツアータイトルにもあるように、羊飼いとして生きる道を選んだ20代ラドルさんと過ごす1日、そしてツォモリリ湖での遊牧民の暮らし訪問です。
■”懐かしい未来”エコカルチャー・ツアー in ラダック
~早春の羊飼い体験&伝統文化とコミュニティの智恵に学ぶ旅4月4日受付分までの早割、ユース割もぜひ活用してください!
羊飼いの暮らしは人間本意ではなく自然本位。伝統的な文化、地域共同体をベースにした暮らしからローカリゼーションの本質を学び、日本に暮らす私たちの生き方、暮らし方に活かしていけたらという想いで企画しました。