日々、いのちと人権が脅かされているガザ・パレスチナ。 その現実に胸を痛めながらも、「自分に何ができるのだろう」と感じている方は少なくありません。10 月10日「トランプ和平案」にイスラエルのネタニヤフ首相が同意し、ガザでの停戦が形式的に始まりましたが、市民の危機は深刻化したままです。 停戦後もイスラエル軍による攻撃が頻発しています。
冬の到来も追い打ちをかけており、テントなどの仮設住宅は老朽化、衛生状態の悪化や病気も増加しています。「停戦」は合意されたものの、それが市民の安全・生命を確実に守るものとはなっておらず、実質的な人道危機は今も続いています。
SDGs(持続可能な開発目標)は、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための国際的な目標です。貧困、飢餓、安全な水、気候変動、平和と公正をすべての人になど、地球上のさまざまな課題を解決するため、すべての国が取り組むべき普遍的なものであり、合言葉は「誰一人取り残さない」です。パレスチナはSDGsの全ての課題を抱えています。
小学生から読めるパレスチナ問題入門書として注目を集める『もしも君の町がガザだったら』著者の高橋真樹さんをゲストに、ガザで今起きていること、その背景にある構図をわかりやすく解説いただき、後半の中村隆市さんとの対談では、SDGsの視点からも問題を掘り下げ、私たちにできることについて具体的に語り合っていただきます。
さらに、ユナイテッドピープル代表の関根健次さんも12/5公開の映画「手に魂を込め、歩いてみれば」予告編の上映とともに、パレスチナに想いを寄せたメッセージをいただけることになりました!
今回のイベントは、単なる「国際問題の学習会」ではありません。SDGsの根底にある「いのちの尊厳」「誰一人取り残さない」という価値に立ち返り、 ガザで起きていることを「自分ごと」として受けとめ、私たちの日常からできる小さな行動を一緒に見つけていくための集いです。
会場でのご参加はもちろん、オンラインでの遠隔からのご参加もお待ちしています。
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日時:2025年12月13日(土)17:30~20:00(開場17:00)
会場:カフェスロー(JR国分寺駅南口より徒歩5分。詳細こちら)
ゲスト:高橋真樹さん(ノンフィクションライター)
特別メッセージ:関根健次さん(ユナイテッドピープル代表)
聞き手:中村隆市(ナマケモノ俱楽部世話人)
参加費:
■会場参加:前売1500円、会場当日2000円、会場若者(25歳以下)800円
*別途1ドリンク700円を会場にてお支払いください。
*カフェスロー特製のオーガニックのお弁当を事前予約でお受けしています。ぜひご利用ください。
*お弁当の申込締切:12月10日(水)16時まで。
*イベント時間帯は、通常のカフェメニューの提供はありません。ご了承ください。
■オンライン参加(当日のみ):一般1000円、若者(25歳以下)無料
■お申込み:Peatixよりお申込みください。https://1213gaza.peatix.com/
共催:カフェスロー、ナマケモノ倶楽部
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