随念院先生、「メディポリス指宿」そのものがどうやら、新日本科学による事実上の寄進を通じて、高野山の影響下にあるようなのです。だから指宿だったの
でしょう。いつもは東京や大阪や福岡、あるいは高野山でやっている催しだそうです。穿った見方ですけど、今回は偉い先生方の保養が目的だったんじゃない
でしょうか。施設は立派、みなさんの身なりも立派、何もかもが立派りっぱで、なんともセレブな催しであると思いました。仏教ってそんなにお金持ちなんで
すか。だったら税制優遇なんて本当はいらないんでしょうね。ケンケンガクガクの議論など、全然ありませんでした。非常に穏やかな講演会で、聴衆の中には
ずっと寝ていた人もいたほどです。本人を生で見たのは収穫でしたが、本で読んだ内容を全然超えてないと思いました。
種智院大学という名前は初めて知りましたが、高野山大学と同じく真言宗なのですね。系列かどうかは分かりませんが。今回の感想は、まず真言宗は派手で、
とんでもないお金持ちなんだなと思ったことが一番大きいです。なんでか肥満者が多い。ちゃんと調べてはいませんが印象としては多かったです。彼らは修行
してても太るんでしょうか。何してたらみんな、あんなに太るのか不思議でした。別に貧乏の振りしろとは思いませんが、21世紀医療フォーラムとか名乗っ
て健康に興味あるなら、せめて自分自身のメタボは慎めと言いたいです。ほんとに自分の周りじゃ見かけない景色でした。慈悲の意味って何だったのしょう
か。世界の不幸に思いを馳せれば痩せても不思議じゃないでしょうに。そのへんの神経が他の人より細かい人がお坊さんになるんだと思ってましたが、それは
私のステレオな見方だったようです。変な意味ですがショックを受けました。葬式不要論じゃありませんが、仏教というより、仏教者への興味がさらに大きく
なりました。あれじゃあ本物の貧乏人は葬式いらないと思うのも仕方ないと思いました。