Direct2Dのほかに、OpenGLのものも作り始めてみました。
※どちらもまだ、テクスチャも貼れませんが。
ついでに、DirectInputを分離する代わりに、enakoから複数読み込める
ようにしました(d2pluginとdipluginの両方を使う みたいに)
あと、Direct2DもOpenGLも思ったよりも実行速度が出ている(ちゃんと60FPS出る)
ようなので、当初目的にしていた、Bullet Shysicsも作成しはじめました。
glbttest.nakoが、とりあえずの、最新に進捗状態です。
3Dになると、どうしてもパラメータ数が多くなって、単純に助詞だけで
日本語っぽくするのは難しそうです。x,y,zや、r,g,b,aなどの決まったセットが
原因であることが多いので、
「x1,y1,z1からx2,y2,z2へ」という引数定義に、「x2,y2,z2へx1,y1,z1から」
という渡し方でも動くようでないと厳しいかも。
任意個数の引数をとって(軽量な)配列を返す関数(か、組み込みの文法)があると、
こういったケースでは便利そう。
なお、最終目標は、ゲームでも物理シミュレーションでもなく、
「さいころをふる」ことです。
http://www.weyk.jp/files/enako.zip2016年5月18日水曜日 15時08分28秒 UTC+9 酒徳峰章: