とりあえず、CutLineの障害対策として、結果の長さに(len div 2) +1を加えて確保するように
してみました。
また、BRegExpで無駄に+1してコピーしていた部分を、+1しないようにしました。これは、結果の長さが0の場合、
長さ=0、結果を指すポインタ=NULLで返ってくるため、アクセス違反を誘発していると判断したためです。
もし、そちらで修正ができているようでしたら、当方のはrivertしてしまって構いません。なにか、
論理上の最大値でバッファを確保するのはあまり好きではない方法なので・・・
なお、全テストの際、最初の1回だけsqlite.dllのロードに失敗しましたが、そのまま続けて2度目実行したら
成功しました。原因は不明です。もしかすると、テスト内容の動的な更新が入るとsqlite.dllの読み込みに
失敗しているのかもしれません(要望掲示板になにかあったような・・・?)
2014年12月10日水曜日 21時48分11秒 UTC+9 うぇいく: