Google Groups no longer supports new Usenet posts or subscriptions. Historical content remains viewable.
Dismiss

美人はなぜ・・・

7 views
Skip to first unread message

iwasita

unread,
Nov 24, 1999, 3:00:00 AM11/24/99
to
ハロン♪

揺れそろう ことなく揺れて 秋ざくら

下の田も その下の田も 赤とんぼ

物陰の カセットテープ いわし売る

夢の中 風鈴なって 夜はふける

花占い 終えて花びら 風呂に入れ

生い立ちを 笑いと涙の 講演会

遅刻した わけは聞かない 初デート

ガムかんで わたしの悩み 聞かないで

          岩下


iwasita

unread,
Nov 24, 1999, 3:00:00 AM11/24/99
to
お早うございます\(^^)(^^)/
スレッドが深くなったので、新しいとこから始めます。

すすき持つ 客をひろった 山のバス

虫なけば 昔の友を 思い出す

会う人の ことばやさしい 里の秋

旅人の ふりして駅に いわし雲

部屋割りは 社内事情の わかる人

耳鼻科行き 口が悪いと 注意され

その「好き」は 発作のように 始まった

ふられても 恋なきよりは マシかもね

          岩下


真珠

unread,
Nov 24, 1999, 3:00:00 AM11/24/99
to
真珠です。
iwasita <iwa...@email.msn.com> wrote in message
news:#Zi$zLgN$GA.247@cpmsnnews03...
> お早うございます\(^^)(^^)/
> スレッドが深くなったので、新しいとこから始めます。

は~~い。

> その「好き」は 発作のように 始まった

情熱的ですネ。
さしずめ私なら。

その「好き」は 気づいた時に そこにいた


--
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

        真珠
    pea...@yahoo.co.jp

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

iwasita

unread,
Nov 25, 1999, 3:00:00 AM11/25/99
to
こんにちわ\(^^)(^^)/

ゆく秋や 一座の子役 転校す

こがらしに 帰りは押して もらってる

湖を 囲む村々 秋まつり

秋ざくら ピアノにあわせて ゆれている

音楽が なければなんでも ない場面

天ぷらが あがる頃来る お義姉(ねえ)さん

女子校で 男っぽくて 持てました

会うたびに 胸の大きさ 違う女(ひと)

もう一つ おめでた秘める 披露宴

          岩下


iwasita

unread,
Nov 26, 1999, 3:00:00 AM11/26/99
to
こんばんわ\(^^)(^^)/

風よりも 大げさに揺れ 秋ざくら

草むらに 出口入り口 虫の声

風にのり とぎれとぎれの 踊り唄

ゆるやかな 河口の流れ いわし雲

接待が 減って下がった 血糖値

身につけば 別に重くは ない脂肪

店員が 好きで買った 要らぬもの

結婚の 相談員を 好きになり

強いのは 泣きつく人が いないから

        岩下

Catch22

unread,
Nov 27, 1999, 3:00:00 AM11/27/99
to

edo wrote in article <u2onM1OO$GA.206@cpmsnnews03>...
>
> Catch22 wrote
> >
> > iwasita wrote in article <#apUy7NO$GA.206@cpmsnnews03>...
> >
> > > 妻来る日 ちょっと散らかす 赴任先
> >
> > う~む、これは、渋い。深い。
> >
> >
きれい好きの男性、さらに輪をかけてきれい好きの奥さん、という図式で初めて詠
> >
める川柳と言いますか、いっぺんに二人のキャラクターとその仲の良さを描き切っ
> > てあって、お見事♪

> え゛ーっ?
>
> 私も、オヤッと思った作品でしたが、全然違うことを考えていました。
>
> これはですね、赴任先に彼女が出来ているのですよ。
> で、ひょっとしたら、散らかしているのも、その彼女なのかもしれない。
> ・・・涙を堪えながら。
> 横で男は、素知らぬ振り。

>   人間性の違いが出たな・・・。

たはは(^^; 下世話路線で来ましたか。いやぁ、経験の差が出たなぁ(^^;

「消臭スプレー撒き散らし」の図に行く訳ね。

ここはiwasitaさんに是非ご登場願ってですね、ま、どっちにしても、いっぺんに二
人のキャラクターとその仲を描き切ったということでは、当たらずといえども遠か
らず(違うか・・・)ということで論評していただいてですね・・・。

ときとして作者が思いもよらぬ解釈が大学入試では正解になることもあるし。
_________________________________________
Catch22
fwgh...@mb.infoweb.ne.jp

Lester_Young

unread,
Nov 27, 1999, 3:00:00 AM11/27/99
to
iwasita wrote in message ...
>こんばんわ\(^^)(^^)/

 こんにちはーっ、れたす(^^ゞです。

>ダサすぎて 逆に愛しく 思っちゃう

 (゜-゜)(._.)(゜-゜)(._.)うんうん、納得♪

 れたすは、カッチョ良過ぎる為に、ただその為だけに、、
 女性に愛しく思われないようです。

 本当に嘆かわしいことです。

--
-Lester Willis Young-
濱田 徹児
大阪府茨木市
Tetsuji...@email.msn.com

 れたす@(^^ゞ ← 大嘘つき


iwasita

unread,
Nov 27, 1999, 3:00:00 AM11/27/99
to
こんばんわ\(^^)(^^)/

ふるさとの ある幸せや 草を刈る

遠くから 闇迫りくる すすき原

分校の 課外授業に 稲を刈る

夕顔の そばに持ち出す たらいかな

風邪ひいて のどに悪魔が いるみたい

はずんだら こんなに短く した庭師

ダサすぎて 逆に愛しく 思っちゃう

妻来る日 ちょっと散らかす 赴任先


 
         岩下


Catch22

unread,
Nov 27, 1999, 3:00:00 AM11/27/99
to

iwasita wrote in article <#apUy7NO$GA.206@cpmsnnews03>...

> 妻来る日 ちょっと散らかす 赴任先

う~む、これは、渋い。深い。

きれい好きの男性、さらに輪をかけてきれい好きの奥さん、という図式で初めて詠
める川柳と言いますか、いっぺんに二人のキャラクターとその仲の良さを描き切っ
てあって、お見事♪

僕がこういう文脈に置かれたとしてもこうはならなくて、「散らかす」が「片付け
」になったりして、何の趣も無いだけのもので終わってしまうことでしょう。

あるいは、カミサン次第では、

「客来る日 ブラウン管まで ぴっかぴか」 とか

あるいは、怪しからぬ関係になると、

「パパ来る日 たまのお掃除 ワンルーム」 とか

あるいは、学校の先生次第では、

「参観日 教室掃除を 陣頭指揮」 とか

下世話な駄作になるところでしょうが、
iwasitaさんのこの句は、実にホンワカしてて微笑ましいです。
座布団2枚、いや、3枚♪
_________________________________________
Catch22
fwgh...@mb.infoweb.ne.jp

edo

unread,
Nov 28, 1999, 3:00:00 AM11/28/99
to

KYO <taz...@email.msn.com> wrote in message news:OwIyRnYO$GA.239@cpmsnnews03...

秀>>こ、子供まで作ってからに……(-.-)
秀>> シャワーキャップ?

> シャンプーハットには、帽子のツバがついてるね。

あぁ、そうか!あはは。KYOさんのでやっとわかった(^。^)


--
================================
          江戸
vs...@email.msn.com
================================

edo

unread,
Nov 28, 1999, 3:00:00 AM11/28/99
to

Catch22 <fwgh...@mb.infoweb.ne.jp> wrote in message news:01bf38ea$536fc5c0$567e83d2@default...

>
> iwasita wrote in article <#apUy7NO$GA.206@cpmsnnews03>...
>
> > 妻来る日 ちょっと散らかす 赴任先
>
> う~む、これは、渋い。深い。
>
> きれい好きの男性、さらに輪をかけてきれい好きの奥さん、という図式で初めて詠
> める川柳と言いますか、いっぺんに二人のキャラクターとその仲の良さを描き切っ
> てあって、お見事♪

え゛ーっ?

私も、オヤッと思った作品でしたが、全然違うことを考えていました。

これはですね、赴任先に彼女が出来ているのですよ。
で、ひょっとしたら、散らかしているのも、その彼女なのかもしれない。
・・・涙を堪えながら。
横で男は、素知らぬ振り。


--
================================
          江戸
  人間性の違いが出たな・・・。
vs...@email.msn.com
================================

unread,
Nov 28, 1999, 3:00:00 AM11/28/99
to

edo wrote in message ...
>
> 「ひゃぁ、どうしよう。時間がもうないというのに。えい、ひっくり返しちまえ。
風呂
>  場はどうなってるんだ?」
>
> ・・・・・・ドアにシャンプーハットが懸けられ、石鹸箱にはヘアピンが数本。

↑ こ、子供まで作ってからに……(-.-)


--
シャワーキャップ?秀
hara...@msn.com


edo

unread,
Nov 28, 1999, 3:00:00 AM11/28/99
to

Catch22 <fwgh...@mb.infoweb.ne.jp> wrote in message news:01bf38f4$b52f12c0$fa7d83d2@default...
> たはは(^^; 下世話路線で来ましたか。いやぁ、経験の差が出たなぁ(^^;

け、け、経験って、そんな、あはは(^^;)

男が一人で散らかす場合は、その先にいずれ修羅場があるでしょう。

*********

「あのな、女房が急に来ることになったんだ。お前、服と 化粧品を持って
3日ほど、ビジネスホテルに泊まっててくれ。」
「わかったわ。そのかわり今日はたっぷり可愛がってね。あなたが目を覚
ます前に部屋を出ていくわ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・翌朝・・・・・・・・・・・・・・

「あれっ?あっ、いかん!こんな時間か。もう、かみさんが駅に着くじゃな
 いか!や、や、なんとまぁ、こんな綺麗に片づけちゃって・・・。まぁ、いい
 か。急いで迎えに行かなくちゃ・・。」

・・・・・・・・・・・・出がけにトイレに。出て、ドアを締めながら・・・・・・・

「ん?なんか様子がおかしいな。あっ、やっぱり!トイレットペーパーを▼に
 折ってやがる!こりゃ、大変だ。部屋が綺麗でかみさんが喜ぶだろうと呑
 気な事、いってられんぞ。」

・・・・・・整理ダンスを開ける。そこには靴下とパンツが小さくまとめられ
・・・・・・整然と並んでいる。別な引き出しを開けるとシャツやセーターが
・・・・・・ブティックでそうであるように、角を揃えてきっちり四角く畳んで
・・・・・・ある。

「ひゃぁ、どうしよう。時間がもうないというのに。えい、ひっくり返しちまえ。風呂
 場はどうなってるんだ?」

・・・・・・ドアにシャンプーハットが懸けられ、石鹸箱にはヘアピンが数本。
・・・・・・シャンプーとリンス、ヘアートリートメントが整然と並んでいる。


--
================================
          江戸
あと薬箱、ベッドの枕元も良く探してね♪
vs...@email.msn.com
================================

KYO

unread,
Nov 28, 1999, 3:00:00 AM11/28/99
to

秀 <hara...@msn.com> wrote in message news:OGJpi#XO$GA.258@cpmsnnews02...

> edo wrote in message ...
> >
> > 「ひゃぁ、どうしよう。時間がもうないというのに。えい、ひっくり返しちまえ。
> 風呂
> >  場はどうなってるんだ?」
> >
> > ・・・・・・ドアにシャンプーハットが懸けられ、石鹸箱にはヘアピンが数本。
>
> ↑ こ、子供まで作ってからに……(-.-)
> シャワーキャップ?秀

edoさんの臨場感あふれるお話に、秀さんのこの突っ込み!
笑った笑った(^○^)(^○^)(^○^)/

シャンプーハットには、帽子のツバがついてるね。


--
............................................................................
K Y O
  taz...@email.msn.com 
............................................................................
URL http://www.geocities.co.jp/Bookend/5572

iwasita

unread,
Nov 28, 1999, 3:00:00 AM11/28/99
to
みなさん、こんばんわ。
Lester_Youngさん、こんばんわ。
Catch22さん、はじめまして(かな?)
edoさん、こんばんわ。
秀さん、はじめまして(かな?)
KYOさん、こんばんわ。

どこにレスしようか迷ったんですが、ここにします。
レスしたみなさん、ありがとう。

  妻来る日 ちょっと散らかす 赴任先
            ↑
「ちょっと散らかす」のは、単身赴任している旦那です。

「ここはiwasitaさんに是非ご登場願ってですね、
ま、どっちにしても、いっぺんに二人のキャラクターと
その仲を描き切ったということでは、当たらずといえども遠からず
(違うか・・・)いうことで論評していただいてですね・・・。
ときとして作者が思いもよらぬ解釈が
大学入試では正解になることもあるし。」(Catch22さん)

書き手の私の思いが、十七文字の世界に、
正確に文字(=書き言葉)に100%あらわされているわけじゃないんです。

読み手の方々の受け止め方なんですが、
書き手(=私=岩下)と100%同じでなきゃダメ、というわけじゃないので、
書き手とは違う受け止め方を、読み手の方それぞれがされても、
かまわないと私は思っています。
というか、ある意味では、書き手と違うことがふつうのような気もします。


話を脱線させます。

   むかしむかし あるところに おじいさんとおばあさんがおりました。
             ↑
上の文章は、「。」を含めて30文字(空白は含みません)です。

ひらがなだけの30文字のあとに、どんな言葉(文章)が続くか、
考えたこと、ありますか\(^^)(^^)/

この30文字のあとに続く*ものがたり*を言えますか♪
覚えていますか♪

『かぐやひめ』もあります。
『ももたろう』もあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

この30文字に続く日本の*むかしばなし*としては、
少なくとも10以上ある、という話を、私はどこかで聞いたことがあります。

話を、もうちょっと脱線させます。
ひらがな30文字に続く*ものがたり*を作ることが出来ますか♪
想像の翼を広げることが出来ますか♪
*読み手の気持ち(感情)*を引き出すような話です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

えっとぉ、話がどんどん変な方向に行っちゃったんですが、
17文字の私の詩の受け止め方も、
ひらがなだけの30文字の文章に続く話も、
人さまざまなんじゃないか、というような気がします。
なんとなくですが。
(↑話が全然まとまってないなぁ・・・)

では、いつものやつを。

水馬(アメンボウ) 跳ぶたび水輪 新しき

妻呼べば ネコがまず来る 小春かな

開け放つ 家抜けてゆく オニヤンマ

押さえれば 実をはね返す 鳳仙花(ほうせんか)

休んでる 人の机は 拭(ふ)かない娘(こ)

迷わずに 焦げてるほうを くれる妻

殺さずに 解決しろよ 時代劇

嫌われる 怖さ思うと 言えぬ「好き」

  岩下@30文字の話は、レスをあてこんでの話じゃないです、念のため

edo

unread,
Nov 28, 1999, 3:00:00 AM11/28/99
to
 
 
> そこへ、老婆専門強魔がやってきました。
 
一字抜けてました。

edo

unread,
Nov 28, 1999, 3:00:00 AM11/28/99
to

iwasita <iwa...@email.msn.com> wrote in message news:OhfLwcZO$GA.206@cpmsnnews03...

>   岩下@30文字の話は、レスをあてこんでの話じゃないです、念のため

それを気にする筈がないσ(^_^)

>  むかしむかし あるところに おじいさんとおばあさんがおりました。

そこへ、老婆専門強魔がやってきました。
「ふふふ・・・。その怯えた顔は、どうやら俺が誰だか知っているようだな。
残念だが、あんたらの体力じゃ逃げられねえぜ。電話線も切ってあるしな。
さて、それでは、さっさと、おっ始めようかい。・・・で、どっちが婆ぁなんだ?」

Catch22

unread,
Nov 28, 1999, 3:00:00 AM11/28/99
to

iwasita wrote in article <OhfLwcZO$GA.206@cpmsnnews03>...
> Catch22さん、はじめまして(かな?)

ご挨拶抜きで、勝手に上がり込んで、コブ茶など「しばいて」
くつろいでしまっておりました。
あらためて、お邪魔しております。こんばんわ。

> 読み手の方々の受け止め方なんですが、
> 書き手(=私=岩下)と100%同じでなきゃダメ、というわけじゃないので、
> 書き手とは違う受け止め方を、読み手の方それぞれがされても、
> かまわないと私は思っています。
> というか、ある意味では、書き手と違うことがふつうのような気もします。

「正しい読み方」「正しい解釈」がここでのいろんなやりとりの
焦点ではなくて、iwasitaさんの句に触発されての気ままな展開に
なっていて、それはそれで大いに愉しませて頂いています。

「人間性の違い」というのはedoさん一流の洒落だし、「経験の差」
というのも僕の下手なジョークなのですが、それはさておき、僕の
最初の解釈は、一連のiwasitaさんの作品の作風からほとんど
自動的に生まれたイメージです。某生命保険会社の「サラリーマン
川柳集」にポッと挿入されていたら、また受け止め方も違って来た
でしょうか。例えば、

「セクハラと 言われてみたい 経理部長」

の直後にこの句が来ていたとすればどうかな、と。

俵万智さんの歌に
「逢うたびに抱かれなくてもいいように
   一緒に暮らしてみたい七月」 (『チョコレート革命』より抜粋)
というのがあります。

これなど、恋人同士の仲なのかワケアリの仲なのか、読み手の
状況や気分によって受け止め方が違ってくるだろう例でしょうか。

> 17文字の私の詩の受け止め方も、
> ひらがなだけの30文字の文章に続く話も、
> 人さまざまなんじゃないか、というような気がします。
> なんとなくですが。

「私の詩」と称していらっしゃるのは、下のいくつかの句(失礼)も
そうであるように、季語を意識的に入れたり入れなかったりという
ご自身の作風が感じ取れる言い方ですね♪
_________________________________________
Catch22
fwgh...@mb.infoweb.ne.jp

Catch22

unread,
Nov 29, 1999, 3:00:00 AM11/29/99
to

iwasita wrote in article <eOTAornO$GA.206@cpmsnnews03>...
> こんばんわ。

どもども。

> ・・・それらのことなどから、
> 私(岩下)が、【詩(俳句、川柳、短歌など)にくわしい】
> とCatch22さんの目にはうつったのではないか、と私は思うんです。
> 違っていたら、すみません。

ある方が特定の確立された表現形式なりその作法に明るいかどうかというのは、僕
にとっては重要な問題ではありません。ですから、「作風」という言い方をしたと
きに、作法を熟知しているかどうかという評価基準でモノを言っているわけでは全
くありません。もっと単純に、「ある作品では季語を取り込んだ俳句形式の句であ
ったり、また、別の作品ではそうではない川柳的な句であったりという、形式・作
法にこだわらない自在の作風だなぁ」という意味合いの感想なのですよ。

俳句はどうしても5-7-5の様式美と季語を織り込む「型」にこだわらざるを得
ず、それが季節感なりヴィジュアルな(絵画的な)イメージを醸し出すための効果
的手法だと位置づけられているようですしね。(で、現代の日本に果たしてどの程
度、或る言葉が直ちに一定の季節感・絵画的イメージをもたらす力が残されている
のでしょうね?
イチゴの旬は何時だっけ、大根の旬は何時だっけ、トマトは?茄子は?てな具合で
す。)

それに対して、川柳は5-7-5の音声のリズムのもたらす歯切れの良さを拝借し
た諧謔の世界というのが僕なりの浅薄な理解なのですが、逆に言えば、取り込むこ
とを強制されたかのような季節感・絵画的イメージにとらわれる必要はないという
居直りのもたらすポテンシャルが川柳にはあるのでしょうね。

「007」シリーズの原作者として知られるイアン・フレミングは芭蕉の大ファン
だったと言われていますが、彼が芭蕉の作品の英訳モノ(誰の英訳だろう?)から
学んだのは、どうやら季語のもたらす絵画的イメージではなく、英訳された言葉か
ら知る歯切れの良い言葉のリズムだったようですね。

 「I only live twice」
 「Never say never again」

それって、俳句の影響を受けたというのとはチト違うように思いますが、ま、深く
追及してもしょうがない、なにしろ英訳を通じて影響を受けたというのですから。

でも、いいじゃないですか、作法に拘泥する方向に迷い込まないで、メリハリのあ
る言葉遣いという部分で影響を受けて、自分の作品の独自のネーミングに活用した
というのですから。

> ただ、詩についての今の私の能力は、
> 【そのような水準】には達してはいないんです(ばきっ)

繰り返させて頂きます。「自在の作風」というのは、確立された作法を思うままに
駆使するというようなテクニカルな意味で申し上げているのではありません。(ド
ドッッ)

> つまり、季語を入れるとか入れないとか、そういう作風ではないんです。
> 俳句と川柳を、とりたてて区別せずに、いっしょに発表しているので、
> 「季語を意識的に入れたり入れなかったり」というように見えるんだと、
> 思います。

それをご存じの上で並列的に、実は区分けして、発表なさっていることが、作風と
して興味深いなぁということですから、これはもう「作風」という言葉の使い方の
問題ですよね。

> ところで、このスレッドの別の記事で、
>   「ときとして作者が思いもよらぬ解釈が
>   大学入試では正解になることもあるし。」
>   (Catch22さん 11月28日(日)1時)
> ということを、おっしゃってますよね。
>
> もしかしたら、 Catch22さんは、
> 詩(俳句、川柳、短歌など)の書き手の受け止め方と
> 詩の読み手の受け止め方との間の違いや共通点に、
> 興味や関心を持つ方なのではないか、
> そんな風な印象を、私は持ちました。

えーーと、きっと、そんなふうな関心はあるかと思います。これは「詩」に限りま
せん、ありとあらゆる表現形式についてです。BBSでの顔文字の表現形式につい
ても、伝言ダイヤルについても、テレクラについても、ポケベルについても、コギ
ャルのボキャブラリーについても、「アイ・コンタクト」についても、「ボディー
・ランゲージ」についても・・・。

大学に行けば、教養課程の時に「意味論(セマンティックス)」というのを教わり
ます(文科系の場合)。「文字通りの、額面通りのメッセージの裏に潜んでいる真
のメッセージがあり得る」ことについての学問という、かなりひねくれた学問なの
ですが、言葉が発せられた状況、文脈、背景事情、話し手の思惑、相手方・受け手
との相対的な関係、そういうモロモロのことによって、話し手が意図しているメッ
セージ、受け止められることになるメッセージは、決して一筋縄では行かないとい
う、厄介なことを示唆してくれる学問です。

分かりやすい例で言います。女が男にデートの場面で、「いい友人でいたいわ」と
顕 > ったとします。さぁ、その言わんとするメッセージは何ぞや?

1 「あなたってホントにいい人、大好きよ♪」
2 「あなたって結婚の対象としてつきあえるような人じゃないわ、
  だから、もうそろそろ別れる潮時ね」
3 「あたしって、まだ経験ないの、だから、もう少し待って」
4 「あたし、あなたのことが良く分からないの。タダの友達でいたいの?
  それとも本気で付き合ってくれてるの?はっきりして!」
5 「オイ、テメー、本気であたしを口説くつもりかよ、身の程知らずめ」
6 「あたし、ゴメンネ、男の人に興味ないの、ゴメンネ」
7 「あたし、今度結婚するけど、そのあとも逢ってくれる?」

つーわけで、もう今夜は何が言いたいのか、よーわからんよーになってもーた。

では、また、失礼。
_________________________________________
Catch22
fwgh...@mb.infoweb.ne.jp

iwasita

unread,
Nov 30, 1999, 3:00:00 AM11/30/99
to
みなさん、こんばんわ\(^^)(^^)/

Catch22さん、こんばんわ。
Myuさん、はじめまして(かな?)
Ebi-Purさん、はじめまして(かな?)
Ninjinさん、お久しぶりです。
s.iyotaさん、はじめまして。

どこにレスしようか迷ったんですが、ここにします。
レスしたみなさん、ありがとう。


この私の記事の要点は、
  ● 『美人はなぜ・・・』のはじまりとこれまでの経過
  ★ Catch22さんの11月30日(火)2時の記事への返事
  ▲ Myuさんの11月30日(火)7時の記事への返事
  ■ いつもの詩
という四つです。


まず、『美人はなぜ・・・』の記事の
はじまりとこれまでの経過についてです。
おおよその話です。


●8月3日19時に、旧MSNゲストブックBBSで、
ある方が『お友達募集』という件名で、
  どなたかメールのやり取りしませんか、女性の方
ということを述べてたんですよ。
新規投稿です。
        

●その新規投稿に、8月3日20時に、
私岩下が『美人はなぜ・・・』という件名でレスしたんですよ。
         ↓
「はじめまして\(^^)(^^)/


美人はなぜ、いつもつまらぬ男と結婚するのだろうか。
なぜなら、賢い男は、美人と結婚しないからである。

この、イギリスの作家、サマーセット・モームの言葉に、
思わずうなずいてしまったそこのアナタ!
アナタは、つまらぬ男と結婚したいですか。
それとも、賢い男と結婚したいですか。
メールで教えて下さい♪


        岩下


========ここまでは、文責ゼロ=================================
           ↑
ってな具合のメル友募集だったら(・・?
ゴミレスでしたm(__)m」


●8月3日の上記の私の記事にレスが何件かつきました
そのあとで、書いた自己レスの記事に次の歌をのせたんです。
(8月5日5時1分 岩下 『Re: 美人はなぜ・・・』)

正直者(じとぉ~っ)のみなさん、こんばんわ。


メールでわざわざ教えてくれた方、大変ありがとうございますぅm(__)m
# 本当のメル友募集じゃないんだってばぁ!!!

ここで一句。
    ウェルカム 自称美人 多少美人
お粗末でした。


            岩下」


●8月5日の上記の記事にレスが何件かつきました
そのあとで、書いた自己レスの記事に次の歌をのせたんです。
        ↓
「こんばんわ\(^^)(^^)/

>ウェルカム みんな美人 心の美人

ここウェルカムで、いつの間にやら、俳句、川柳、短歌ブーム。
この際だから、前につくったやつをアップしますm(__)m

 メル友が できなきゃ オイラはんぱもの そんなことない 焦ってた 

 書いてみた 出してみた 返事来た はじめて届いた Eメール

 待てどくらせど 来ぬたより 三日待ち 四日待ち 五日目の朝届いてた

 メル友に ベテランぶって 恥かいた 設定のしかた 知らんこと

 ちょっと待て 書いていいこと 悪いこと 迷ったときは 慎重に

 メール出し 返事なければ 嫌われた? 小さな気づかい 忘れずに

 言い争い 仲直り 手探りで 喧嘩のルール 練る二人

 メル友を 募集しますと アップした あの日の思い 懐かしむ

 メル友に はじめてオフに 誘われた 行く行かないの 返事が書けぬ

 こころよく 文をまじわす メル友に 明日は初めて オフで会う日か


       岩下@ウェルカム メル友募集の 場所なのさ♪」
       (8月7日0時55分 岩下 『Re: 美人はなぜ・・・』から)


● あとは、私(岩下)の自己レスの繰り返しと他の方のレスでした。
旧MSNゲストブックBBSでは、8月3日から約3ヶ月間で、
これら全部を正確に数えたわけではないんですが、
250件を越えていました。
300件までいったかどうか、わかんないです。


● 旧MSNゲストブックBBSの趣旨について、
当時の私は、すべてわかっているわけじゃなかったんですが、
一応、下記の文章には、目を通したつもりでした。
     ↓
「ゲストブック(guest book)とは、パーティー等に招かれた時に
部屋の入り口で自分の名前やメッセージ等を書き込む「来客名簿」
のことです。また、宿泊者が名前を記す宿帳のこともいいます。

このBBSも同じように、初めてMSNに参加してくださった皆さん
にひとこと、始めましてというような挨拶を記していただいたり、
メール友達募集をしていただいたりする場所となっています。

そして、そのご挨拶に続いて軽い雑談に発展するのもOKです(^^)
また、初めて間も無い方々が参加しやすいような、暖かい雰囲気を
作る話題や、メール交換やBBSに参加する際のアドバイスをアップ
してくださる事も歓迎致します♪」
(『◆ MSNゲストブックBBSへようこそ!◆』から)
     ↑
というわけです。
軽い雑談の範囲で (=◆(◆◆)メッセージにはずれない範囲で)、
俳句、川柳、短歌などを、私はアップしました。
俳句や川柳をアップしたら、下の句をつけてくれる方もいました。
ふつうの長さの詩も、アップしました。
野分、台風などの話も、アップしました。


● 『美人はなぜ・・・』のこれまでの記事の中で、
「ネットびと」、「ネット歌(うた)」という言葉を、
私は勝手に作りました。

ネットびと=掲示板、チャット、メールなど、
       インターネットの世界に顔を出す人。

ネット歌=1.ネットワーク上(例 掲示板)で発表された詩
      2.ネットびとが書いた詩
      3.ネットワークをテーマにした詩

「ネットびと」も、「ネット歌」(1.~3.)も、
『美人はなぜ・・・』の俳句、川柳、短歌の中で、
私が用いたことばです。
特に説明はしなかったし、
レスする方も特に意味をたずねたりしてなかったので、
17文字や31文字という制約の中で使っても、
その意味は、読み手に伝わっているように、私には、見えました。


● 旧MSNゲストブックBBSが、
リードオンリー(=書き込み不能)になってしばらくしてから
ここラウンジBBSをのぞいたら、
11時 過ぎれば ネット どっとこむ (11月11日(木)Diogenesさん)
  テレホやめ やっと健康 取り戻す (11月11日(木)真珠さん)
などの歌の記事があったあとの記事のタイトルの中に、
「ネット歌」という言葉があったりしたので、
覚えている人もいるんだなぁって感じがしました。


● 『美人はなぜ・・・』のこれまでの記事で私が発表した詩は、
おおよそ、次の四種類です。
  ・ネットワークをテーマにした詩
  ・自然をテーマにした詩
  ・人生や社会への風刺
  ・恋や結婚や夫婦をテーマにした詩


● そんなわけで、◆(◆◆)メッセージにはずれない範囲の雑談として
旧MSNゲストブックBBSではじまった詩を中心とした雑談のタイトルが、
『美人はなぜ・・・』です。


● 以上が、『美人はなぜ・・・』のはじまりや経過です。
文字を、5・7・5・・・・的に区切ったのは確かですが、
季語とか、そういうの、私は、あまり深く考えなかったですよ。


★ Catch22さんは、もしかしたら、
    ・俳句とは何か、ということが気になる。
    ・川柳とは何か、ということが気になる。
    ・俳句と川柳の違いは何か、ということが気になる。
    ・俳句や川柳の5・7・5の形式が気になる。
    ・俳句の季語が気になる。
    ・イチゴ・大根・トマト・茄子などのしゅんが気になる。
などのことが気になる人なのかなぁ、というのが、
漠然とした私の印象です。
(「気になる」というよりも、「興味や関心がある」と言ったほうが、
より正確でしょうか)


★ ところで、*恋についての詩*=*恋の詩*についてです。
(広い意味では、結婚や夫婦についての詩を含みます)

私は、前に、
  「私は、A.~C.のことをしました。
  A.詩(俳句、川柳、短歌、普通の長さの詩)などを、
    不特定多数の方々の目にするところ
    (つまり、旧ゲストブックBBSや現ラウンジBBSなどの掲示板)
    に発表すること
    例   妻来る日 ちょっと散らかす 赴任先」
        (11月30日(火)0時 岩下 引用文は編集しました)
とのべたんですが、
(自分で言うのもおかしいけれど)
正直言って、これって、変だと思っています。

恋の詩は、誰にわかってもらいたいのか?
恋の詩は、誰のことを歌ったものなのか?
    ↑
ということを考えてもらえれば、変だという理由も、
わかると思います。
世界中で*たった一人の人*が、わかればいいんです。
*たった一人の人*がわかるかどうか、それが問題なんです。
*たった一人の人*について、言うに言えない思いがあるわけですから。


★ ところで、
  「分かりやすい例で言います。
  女が男にデートの場面で、
  「いい友人でいたいわ」と顕セったとします。


  さぁ、その言わんとするメッセージは何ぞや?
  1 「あなたってホントにいい人、大好きよ♪」
  2 「あなたって結婚の対象としてつきあえるような人じゃないわ、
    だから、もうそろそろ別れる潮時ね」
  3 「あたしって、まだ経験ないの、だから、もう少し待って」
  4 「あたし、あなたのことが良く分からないの。
    タダの友達でいたいの?
    それとも本気で付き合ってくれてるの?はっきりして!」
  5 「オイ、テメー、本気であたしを口説くつもりかよ、身の程知らずめ」
  6 「あたし、ゴメンネ、男の人に興味ないの、ゴメンネ」

  7 「あたし、今度結婚するけど、そのあとも逢ってくれる?」」
    (11月30日(火)2時 Catch22さん 引用文は編集しました)
ということについてです。

本人に聞けばいいんです。

聞くことをためらう人も、もちろんいます。
(↑それがいいとか、悪いとか、そういう意味ではないです)
(聞いたら二人の関係が終わり、という可能性もあります)

たった一人の人(=この場合は、女)が
たった一人の人(=この場合は、男)に、何を言おうとしたのか?
それを考える必要があるのは、
その場にいる*たった一人の男*だけのような気がします。
または、*たった一人の女*と*たった一人の男*だけのような気がします。

恋の詩(に限らず、恋についての設問)は、
不特定多数の方々の目にするところに発表されると、
言った人の意図や気持ちから離れる可能性があると、思うんです。


▲ ところで、
    「岩下さんの俳句・川柳は、どのように取られてもいいのよ。
    という読み手の感性にまかされている、
    また読み手の想像力を引き出すという所で、
    とても、おもしろく拝見させていただいています。
    こういうコミュニケーションもあるんだなあ。って。」
    (11月30日(火)7時  Myuさん 引用文は編集しました)
ということについてです。

恋の詩や恋の場面を想定します。
たとえば、次の三通りです。

・一対一の関係(自分自身の世界の場合)
たとえば、自分だけしか見ない日記に、恋の詩を書く場合です。
恋の詩の解釈は一通りだと思います。

・一対一の関係(好きな人といっしょにいる場合)
たとえば、Catch22さんがあげたデートの場面です。
相手の思いをきちんと受け止める努力も必要な気が、
私はするんでするんです。
解釈が何通りもあって、そのどれでもよいなら(←仮説です)、
好きな人の気持ちがわからずに、
悩んだり苦しんだりする人はいないと思います。

・一対多の関係
たとえば、旧ゲストブックBBSや現ラウンジBBSに発表する場合です。
不特定多数の方々がその詩を目にするわけです。
詩の書き手と違った受け止め方や解釈が生まれる可能性があるのは、
避けられないと思います。
書き手と違った解釈のレスをすることがマナーにはずれるとは、
言い切れないと思います。
【(◆(◆◆)メッセージにはずれるレスは、問題です】

Myuさんが11月30日(火)7時 におっしゃっているのは、たぶん、
上の三番目の「一対多の関係」の場合だけのような気がします。


▲ 掲示板のような大勢の方の目にすることのできる場所に
発表する詩の場合、
その詩の著作権は書き手にある、とはいえ、
その詩を味わう(味わう権利というほうが正しいのでしょうか)のは、
読み手(書き手を含みます)の方なんです。

【掲示板に発表された詩を読んで、
何かを感じたり、何かを想像することは、
さけられないと思います。】

【そのような二つの前提】の上で、もう一度繰り返しますが、
  「もちろん、書き手の受け止め方と読み手の受け止め方の間には、
  重複するところもあるでしょう。
  違うところもあるでしょう。
  また、二人以上の読み手の方々のそれぞれの受け止め方も、
  ある部分は重複するでしょうし、ある部分は違うような気がします」
  (11月30日(火)0時 岩下 引用文は編集しました)
というのが、今の私の考え方なんです。


■ あっ、話がどんどん脱線しちゃいました。
  では、いつものやつを。

一家族 出そろっている かかしかな

この門を くぐればわたしも 月の客

夜深く 起きて一人や 虫の音

床屋から 甚平で出る 古本屋

星合う夜 ネコの見ている 美顔術

年齢の 欄で考え 込んでる手

意気込みを 着物でしめす 見合い席

ナスはナス トマトはトマト 俺は俺

すぐそばに いるけど月より 遠い人

           岩下


s.iyota

unread,
Nov 30, 1999, 3:00:00 AM11/30/99
to

>
>これはですね、赴任先に彼女が出来ているのですよ。
>で、ひょっとしたら、散らかしているのも、その彼女なのかもしれない。
>・・・涙を堪えながら。


確かに、考えられますね。
しかし、この件について確証を得るためには
作者自身から、直に証言を得る必要が有りますね。
もしも、ここまでする彼女は将来は危険だと思いませんか。
この家庭は、2・・3年で崩壊でしょうか。
私は、やはりこの辺で手をひきます。

>横で男は、素知らぬ振り。
ちょっと、それではずるいぞ、
男なら、どちらか選べよ。・・・・なーんて?????

やはり、作者の本心はどうなのでしょうか。
これだけの、関心度は・・・やはり 座布団3枚でしょう。

***************************
***************************
SIGE
sigeo...@msn.com
***************************
***************************


>


s.iyota

unread,
Nov 30, 1999, 3:00:00 AM11/30/99
to

iwasita wrote in message <#apUy7NO$GA.206@cpmsnnews03>..


>妻来る日 ちょっと散らかす 赴任先


わかっる、わかる。
男だったらよーぅくわかります。
決して、浮気なんかしてないのに
妻への思いやりとゆうのでしょうか。

もしかすると、過去に未遂に終わって
気を使ってしまったのかも。
いずれにしても、男の気苦労は尽きない。

Ninjin

unread,
Nov 30, 1999, 3:00:00 AM11/30/99
to
こんにちは、Ninjinです。

ご無沙汰しています♪
最近、MSnはお邪魔しなくなりつつあるので、レス遅れ申し訳ないです。

Catch22さんとのレスも読みましたが、
私は、iwasitaさんがどういう気持ちで、「うた」を詠まれたのか
想像するのは非常に楽しいです。(^^)

たぶん私の想像とiwasitaさんの気持ちはかけ離れているのかも
しれません。でも、それもまた一興と思い、レスします♪

iwasita <iwa...@email.msn.com> wrote in message

news:eOTAornO$GA.206@cpmsnnews03...
>
> 東京へ 柿送る母 うれしそう
       あの子が頬張る ふるさとの想い

> 水の色 持たぬ水澄む 深さかな
       思わず浸す 手指の痛さ 

> 身にしみる 見舞って目と目が 合ったとき
         こころに叱咤し 無理に微笑む 

> 郵便車 来てペンションの 木の葉舞う
       去る秋惜しみ 佇む窓辺

> 捨てるなよ この割り箸は まだ使う
         六畳一間の つましい暮らし

> 母さんの 旧姓書かれた お針箱
        針の運びに 綴る思い出

> 惚れちゃった もう友達に もどれない
          見つめる瞳に 星の輝き(☆。☆)

> 子の寝顔 見てたら勇気 湧いてきた
        これが私の 小さな巨人

> 皿洗い にっこりふきんを わたす妻
      後ろめたさが 夫を後押し      
--
★☆★☆★☆★☆★☆★☆彡
 Ninjin   -t( ^o^)。o 0
nin...@nifty.com
fwnz...@mb.infoweb.ne.jp
★☆★☆★☆★☆★☆★☆彡


Ebi-Puri

unread,
Nov 30, 1999, 3:00:00 AM11/30/99
to

Catch22 <fwgh...@mb.infoweb.ne.jp> wrote in

> 大学に行けば、教養課程の時に「意味論(セマンティックス)」と
> いうのを教わります(文科系の場合)

そうだったのか...習わないからおかしいな?と思っていました。我
輩は一応理系だったらしいので納得です。その代わり、宗教学なんて
のがありましたけど(^-^;)。

さるSF小説を読んで以来、アルフレッド・コージブスキー、S.I.ハヤ
カワ、アナトール・ラポポートなど見たり読む努力をしてみたりした
のですが、よく判りませんでした。「一般意味論は意味不明だった」
というオチ(^-^;)。独学じゃ無理ってことかも(^-^;)

ちなみに、A.ラポポートは元ダブル・スパイ。ハヤカワやコージブス
キーもなんかそれ方面の職歴があったようなことを聞いたことがあり
ます。やっぱりな、と思いました(^-^;)。そして、どうせなら、そう
した体験の方をもっぱら語ってもらったほうが判り易かったのではな
いか?と強く思ったもんです。

えびっぷり


Myu

unread,
Nov 30, 1999, 3:00:00 AM11/30/99
to

Catch22 wrote in message <01bf3a93$77994480$be7d83d2@default>...

>
>えーーと、きっと、そんなふうな関心はあるかと思います。これは「詩」に限りま
>せん、ありとあらゆる表現形式についてです。BBSでの顔文字の表現形式につい
>ても、伝言ダイヤルについても、テレクラについても、ポケベルについても、コギ
>ャルのボキャブラリーについても、「アイ・コンタクト」についても、「ボディー
>・ランゲージ」についても・・・。
>

ちょっと前に、「ノン・バーバル・コミュニケーション」という本読みました。
人と人とのコミュニケーションの大半は「ことば」以外の要素に依存している。
というものです。「ことば」に結構とらわれていた私は、ふーんてな感じでまた、
「ことば」への
感じ方を新たにしたものです。してみると、こういうところでのコミュニケーション

おもしろいって言うか、難しいって言うか。

岩下さんの俳句・川柳は、どのように取られてもいいのよ。という読み手の感性にま
かされている、
また読み手の想像力を引き出すという所で、とても、おもしろく拝見させていただい
ています。
こういうコミュニケーションもあるんだなあ。って。

>大学に行けば、教養課程の時に「意味論(セマンティックス)」というのを教わり
>ます(文科系の場合)。「文字通りの、額面通りのメッセージの裏に潜んでいる真
>のメッセージがあり得る」ことについての学問という、かなりひねくれた学問なの
>ですが、言葉が発せられた状況、文脈、背景事情、話し手の思惑、相手方・受け手
>との相対的な関係、そういうモロモロのことによって、話し手が意図しているメッ
>セージ、受け止められることになるメッセージは、決して一筋縄では行かないとい
>う、厄介なことを示唆してくれる学問です。

うーん。そうか。CATCHさんて、実はひねくれてる?(((爆))))
観察力、直感力、洞察力のある人なら無意識に相手のメッセージを正しく受け取れる
んですよね。
修行が足らない、というか、鈍い私。>今更遅いかも。

>分かりやすい例で言います。女が男にデートの場面で、「いい友人でいたいわ」と
>顕セったとします。さぁ、その言わんとするメッセージは何ぞや?
>
>1 「あなたってホントにいい人、大好きよ♪」

そんなセリフ言ってみたかった。

Myu
mik...@email.msn.com


iwasita

unread,
Nov 30, 1999, 3:00:00 AM11/30/99
to
こんばんわ。

私は、A.~C.のことをしました。

A.詩(俳句、川柳、短歌、普通の長さの詩)などを、
  不特定多数の方々の目にするところ
  (つまり、旧ゲストブックBBSや現ラウンジBBSなどの掲示板)
  に発表すること
  例   妻来る日 ちょっと散らかす 赴任先

B.その記事の作品の中の人物について
  (たとえば、A.の例における単身赴任の旦那さんとその奥さん)
  その作品を発表した作り手(=岩下)のことを、「書き手」と自称すること

C.その記事の読み手(ROMやレスする方々)に対して、
  自分自身(=岩下)のことを、「書き手」と自称すること

それらのことなどから、
私(岩下)が、【詩(俳句、川柳、短歌など)にくわしい】
とCatch22さんの目にはうつったのではないか、と私は思うんです。
違っていたら、すみません。

ただ、詩についての今の私の能力は、
【そのような水準】には達してはいないんです(ばきっ)

まあ、私の詩の記事にレスがついたとき、詩の勉強をしようかなぁ~♪
なんて思ったのは事実ですが(^^;;

そのようなわけで、今現在の私の水準(=能力の範囲内)で、
Catch22さんの11月28日(日)の23時の記事を
読まさせていただいています。

「「私の詩」と称していらっしゃるのは、下のいくつかの句(失礼)も
そうであるように、季語を意識的に入れたり入れなかったりという
ご自身の作風が感じ取れる言い方ですね♪
 1. 水馬(アメンボウ) 跳ぶたび水輪 新しき
 2. 妻呼べば ネコがまず来る 小春かな
 3. 開け放つ 家抜けてゆく オニヤンマ
 4. 押さえれば 実をはね返す 鳳仙花(ほうせんか)
 5. 休んでる 人の机は 拭(ふ)かない娘(こ)
 6. 迷わずに 焦げてるほうを くれる妻
 7. 殺さずに 解決しろよ 時代劇
 8. 嫌われる 怖さ思うと 言えぬ「好き」」
(Catch22さん)(引用文は勝手に編集しました)
ということについてです。

「私の詩」というのは、私(=岩下)が書いた詩
(俳句、川柳、短歌、ふつうの長さの詩)のことです。
上の引用文でいいますと、1.~8.の俳句と川柳です。

上の1.~4.は、俳句(または俳句のようなもの)です。
季語があるのがふつうです。
上の5.~8.は、川柳(または川柳のようなもの)です。
季語がないのがふつうです。

つまり、季語を入れるとか入れないとか、そういう作風ではないんです。
俳句と川柳を、とりたてて区別せずに、いっしょに発表しているので、
「季語を意識的に入れたり入れなかったり」というように見えるんだと、
思います。

「俵万智さんの歌に


「逢うたびに抱かれなくてもいいように
   一緒に暮らしてみたい七月」 (『チョコレート革命』より抜粋)
というのがあります。
これなど、恋人同士の仲なのかワケアリの仲なのか、読み手の

状況や気分によって受け止め方が違ってくるだろう例でしょうか。」
(Catch22さん)(引用文は勝手に編集しました)
ということについてです。

う~みゅ。
私は、そういう感覚っていうか、よくわからないんですよぉ。
書き手(=この場合は、俵万智さん)と
読み手(=この場合は、Catch22さん)が違う人間なんです。
そうであるならば、「逢うたびに・・・」の詩(短歌)の受け止め方が違うのは、
当たり前のことであって、特筆することではないような気がします。

(もちろん、書き手の受け止め方と読み手の受け止め方の間には、
重複するところもあるでしょう。
また、二人以上の読み手の方々のそれぞれの受け止め方も、
ある部分は重複するでしょうし、ある部分は違うような気がします)

ところで、このスレッドの別の記事で、
  「ときとして作者が思いもよらぬ解釈が
  大学入試では正解になることもあるし。」
  (Catch22さん 11月28日(日)1時)
ということを、おっしゃってますよね。

もしかしたら、 Catch22さんは、
詩(俳句、川柳、短歌など)の書き手の受け止め方と
詩の読み手の受け止め方との間の違いや共通点に、
興味や関心を持つ方なのではないか、
そんな風な印象を、私は持ちました。

詩について深くきわめたものがあるわけではないので、
詩の書き手の受け止め方と詩の読み手の受け止め方の間の関係
(共通点や相違点など)については、今現在の水準の私は、
たちいったことことを述べることができないんです。

では、いつものやつを。

東京へ 柿送る母 うれしそう

水の色 持たぬ水澄む 深さかな

身にしみる 見舞って目と目が 合ったとき

郵便車 来てペンションの 木の葉舞う

捨てるなよ この割り箸は まだ使う

母さんの 旧姓書かれた お針箱

惚れちゃった もう友達に もどれない

子の寝顔 見てたら勇気 湧いてきた

皿洗い にっこりふきんを わたす妻

         岩下


真珠

unread,
Nov 30, 1999, 3:00:00 AM11/30/99
to
真珠です。

iwasita <iwa...@email.msn.com> wrote in message
> どこにレスしようか迷ったんですが、ここにします。
> レスしたみなさん、ありがとう。

今晩は、レスつけれなかったけど、拝見してました。
今回の歌で、皆さんの想像が広がっているので、興味を持って見ていました。

> 恋の詩は、誰にわかってもらいたいのか?
> 恋の詩は、誰のことを歌ったものなのか?
>     ↑
> ということを考えてもらえれば、変だという理由も、
> わかると思います。
> 世界中で*たった一人の人*が、わかればいいんです。
> *たった一人の人*がわかるかどうか、それが問題なんです。
> *たった一人の人*について、言うに言えない思いがあるわけですから。

*たった一人の人* がわかれば良いと思う気持ち、とてもよくわかります。
言うに言えない思いがある・・・・。
その人だけに伝われば・・・・。
そんな気持ちが、私にまで、なんとなく伝わって・・・・だから、好きだったんです
よね。
この「美人なぜ・・・」のスレッド。

--
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

        真珠
    pea...@yahoo.co.jp

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


Myu

unread,
Nov 30, 1999, 3:00:00 AM11/30/99
to
 
iwasita wrote in message ...
>Myuさん、はじめまして(かな?)
 
はじめまして。
いつも楽しく、拝見させていただいてます。
>
>▲ ところで、
>    「岩下さんの俳句・川柳は、どのように取られてもいいのよ。
>    という読み手の感性にまかされている、
>    また読み手の想像力を引き出すという所で、
>    とても、おもしろく拝見させていただいています。
>    こういうコミュニケーションもあるんだなあ。って。」
>    (11月30日(火)7時  Myuさん 引用文は編集しました)
>ということについてです。

>
なんか、私の言い方って、言葉足りずでしたね。ごめんなさい。
岩下さんが表現したものについて、どのように取られてもいいのよとは、思っておられないのですよね。
全く別の想像や、何かを感じるというのは書き手に対して、失礼な事になりますね。
岩下さんの書いたものに、皆がレスをつけているのを見て、
おもしろいなあ、と感じたものですから、、
 
私自身は、いつも作者の視点が何処にあるのかな。というのが気になるのです。
岩下さん自身が感じる事、直接に見ている事、感じている事。
それとは別に、もし知らなければ、男性が書いているかと見える詩もありますね。
その時に、書き手は何処にいるのか。全部のシーンを、映画監督のように
描いているのだろうか。それとも、自分が演技者となって描いているのだろうか。
 
それから、風景画のような俳句もありますね。私は絵が好きです。絵というのは、もちろん画家の訴えたい所は明確にあるはずなのでしょうが、見る人に、それぞれの感慨を与えるものではないかと思います。
美しい風景を見るのと似ていますが、その中の何かを純化する事によって、より鮮明に見るものの心を
捕らえるのだと思います。こういう俳句は、読み手の感性(経験によって育てられたものの感じ方。)によって、
違う感じを与えるかもしれないと、思います。
 
こんな事書いているうちに、、私は、あまり語る資格などないな。と思いました。(^^ゞ野暮やし。
では、観客席の方に回って、楽しく読ませていただきます。
 
「美人は、なぜ・・・」毎回、楽しみにしています。(^O^)/ふれ~
 
 
 
 
 
 

Catch22

unread,
Nov 30, 1999, 3:00:00 AM11/30/99
to

Myu wrote in article <eWNC3zrO$GA.270@cpmsnnews02>...

> Catch22 wrote

> >大学に行けば、教養課程の時に「意味論(セマンティックス)」
> >のを教わります(文科系の場合)。「文字通りの、額面通りの
> >メッセージの裏に潜んでいる真のメッセージがあり得る」こと
> >についての学問という、かなりひねくれた学問なのですが、



> うーん。そうか。CATCHさんて、実はひねくれてる?(((爆))))

げっ、お見通しだったとは。(^^;

> >分かりやすい例で言います。女が男にデートの場面で、「いい友人で
> >いたいわ」と顕セったとします。さぁ、その言わんとするメッセージは何ぞや?

  ここんとこ(↑)、何故か文字化けしているようで、それだけでも
  意味不明というのは皮肉。何故「言った」が「顕セった」に?
  頼むぞ、FEP!

> >1 「あなたってホントにいい人、大好きよ♪」
>
> そんなセリフ言ってみたかった。

そんなセリフ、聞いてみたかった。(^^;

「ずっといい友達同士でいたいわ」と言われた意味が分からないのなら、
ズバリ聞いてみればいいじゃないか。」との考え方もあるのだろうが、
ホントに惚れちまったら、ホンネを問いただすなんて、おっかなくって
とても出来ないって人は少なくないと思う。

もうひとつ、思い出す会話で、最近でも喫茶店や飲み屋で恋人同士と
おぼしきカップルがやりとりしているのを耳にするものに、

「男と女の間に友情ってあり得ると思う?」

というのがある。

いやぁ、これまた思わせぶりな会話で、「ちょっと、待て、ナ、ナニが
言いたいんだぁ?」と反応したくなる。「そういう哲学的な(というか、
禅問答的な)こと、本気で訊いてんの?」っていう気になりません?

あったなぁ、僕には。未だに謎なのだ。で、今日は解説の試み無し。
_________________________________________
Catch22
fwgh...@mb.infoweb.ne.jp

lump_sugar

unread,
Nov 30, 1999, 3:00:00 AM11/30/99
to
iwasita <iwa...@email.msn.com> wrote in message
news:u3Aq5LzO$GA.184@cpmsnnews03...
> みなさん、こんばんわ\(^^)(^^)/

こんばんは~(^_^)

> ■ あっ、話がどんどん脱線しちゃいました。

そんなぁ、脱線なんかじゃないですよ。

ウェルカムと違って、岩下さんの句がこういうスレッドに
なるんだなぁ、ラウンジだと・・・・
などと思っています。

岩下さんのこのスタイルも、始まったのはまだ暑い盛りだっ
たのに、すっかり冬だし、季節の過ぎる早さを感じます。
句の中にも、それがよく出ていますよね。


ウェルカムでなくなってしまったスレッドが、ここで再開して
良かったな、と思っているのに、もうすぐここも・・・・

なくなるまで、毎日投稿して下さいね、岩下さん(^^)
(というのは、プレッシャー?(笑))


>   では、いつものやつを。

はい(^^)


このところ忙しくて、ラウンジでさえも全部開封してしまうことも。
でも、岩下さんの句と、Hirotaka71くんの記事は、全部読んで
います。(ほとんど習慣か?(笑))

で、岩下さんの句の中で、今日の一句というのを決めています。


11月30日の、今日の一句。

> すぐそばに いるけど月より 遠い人

↑、私は、コレが気に入りました(^^)

--
…………………………………………………………
  あーちゃ (*^_^*) lump_...@email.msn.com
…………………………………………………………


Catch22

unread,
Nov 30, 1999, 3:00:00 AM11/30/99
to

Ebi-Puri wrote in article <OS9JrIwO$GA.261@cpmsnnews03>...

> Catch22 wrote

> > 教養課程の時に「意味論(セマンティックス)」と
> > いうのを教わります(文科系の場合)
>

> そうだったのか...習わないからおかしいな?と思っていました。我
> 輩は一応理系だったらしいので納得です。その代わり、宗教学なんて
> のがありましたけど(^-^;)。

独立の講座なのかどうかはよくわかりませんが、一時期、政治学概論のなかでの必
修アイテムとされていた時代がありました。最近の新入女子社員に訊いたら、「あ
あ、ありました、S.I.ハヤカワの本が副読本として指定されていたような・・・」
との答え。「でも、あたしたちのときには、どっちかって言うと、意味論よりも、
『ゲームの理論』の、たとえば『囚人のジレンマ』とか、『反復囚人のジレンマ』
のほうが印象深いです。」

うわぁー、いまどきの女子学生はそういうことまで勉強してんだ、まいったなぁ。
僕なんか、竹内久美子さんの著作で初めて「反復囚人のジレンマ」という話を知っ
たのに。Ebiさん、これって、ジョン・メイナード・スミスまでがプログラムを実際
に書いて競技に参加し、プログラムを使った確率論べースの壮大なゲームソフト・
コンテストだったらしいですよ。あ、釈迦に説法か。



> さるSF小説を読んで以来、アルフレッド・コージブスキー、S.I.ハヤ
> カワ、アナトール・ラポポートなど見たり読む努力をしてみたりした
> のですが、よく判りませんでした。「一般意味論は意味不明だった」
> というオチ(^-^;)。独学じゃ無理ってことかも(^-^;)
> ちなみに、A.ラポポートは元ダブル・スパイ。ハヤカワやコージブス
> キーもなんかそれ方面の職歴があったようなことを聞いたことがあり
> ます。やっぱりな、と思いました(^-^;)。そして、どうせなら、そう
> した体験の方をもっぱら語ってもらったほうが判り易かったのではな
> いか?と強く思ったもんです。

日本の大学でハヤカワの著作が導入されたのは、それなりに意味があったと思われ
ます。氏が、日系人の移民の子にありがちだったように、アメリカ軍で日本軍の暗
号解読に従事していた専門職の一人だったのかどうかは知る由もありませんが、日
系人としては初めてアメリカの大学の学長、アメリカでの州知事まで勤め上げた人
ですから、その人の書いた「意味論」の本というのは、日系人としてのアメリカで
の労苦というものを反映した労作だという見方が日本人の間にもあったのかも知れ
ません。実際、氏の著作には、政府発のプロパガンダ、ありていに言えば「大本営
発表」的な、国民のマインド・コントロールに向けられた政府の広報活動が取り上
げられていました。

なんだか、学童数減少につき廃校を余儀なくされる大都市中心部の小学校か山間部
の小学校の分校という雰囲気になってきましたが、それもまたよし、ということで
・・・。
_________________________________________
Catch22
fwgh...@mb.infoweb.ne.jp

Ebi-Puri

unread,
Dec 1, 1999, 3:00:00 AM12/1/99
to
久々に、「岩下節」を見た気がします。これがあるってーと、「あ
あ、msnに居るんだなぁ」と感慨が沸きます(^-^;)。...ということを
詠めれば良いのですが、教養不足につきご容赦(^-^;)

で、些か妖しい香りと受け取れぬでもない作品に接し、そのあまりの
リアリティに詠み手の実体験か?とちょびっと興味を持つ人が居て
も、まぁそれはそれでいいじゃないっすか?。下世話だ!と言ってし
まえばそれまでなんですけどね(^-^;)。

本人ならぬ身でなんですが、 他はともかく、

>・イチゴ・大根・トマト・茄子などのしゅんが気になる。

これは力いっぱい気にしておられることでしょう♪。無類の食いしん
坊でなければ書けない類の記事が多いですからね(^-^;)。読むと必ず
空腹に襲われて、読み進むと悶絶するほど腹が減ってくる、そんな記
事を書く人ですから。

ところで、General Semantics(一般意味論)においては、「A=A」と
記号と記号を等号で結ぶならば、これは確かに真かも知れぬが、一般
社会とか自然環境にあっては、全然真にならないんじゃない?という
ことをまず言います。例えば、Aという記号が「Apple」を表すとした
場合、「りんご=りんご」、と完全に等式で接続できるような本当に
同一のりんごなんぞ、一本の木からだって隣の枝からだって生りはし
ない。でしょ?

そんなことはあったりまえのこと。もともと記号というのは多様な面
を持つ実物の一面だけを捉えて代名詞代わりにしたようなモノなのだ
から。でも、記号を使うことで例えばりんごを数えたり等級をつけた
りすることができ、そのりんごを販売ルートに載せて多数の人に食べ
てもらうことができます。記号化することには大変便利な面があるっ
てことですね。

実は「言葉」も記号の一種でしょう。多様な感性の一面を削り出し
て、これを紡いでいく。当然、捨て去られた面が沢山残るのですが、
それは語られない。だからといって多言を弄して、借りに本一冊分書
きまくったとしても、結局りんご一つ完全に語りきることなどできは
しない。では言葉は無力か?というととんでもない!極めて便利なも
ので、これなくして文明も文化もあったもんじゃない。しかし往々に
して記号だったことを忘れられて、言葉の字面だけが取り沙汰されて
しまう。その中から「本当の意味」を掴み取ってくるにはどうすれば
良いか?というのが意味論の醍醐味...らしいです(^-^;)

ならば...そもそも言葉が記号に過ぎないのであれば、いっそどんど
ん殺ぎ落としてしまって、極限まで縮めてしまったらどうだろう?。
受け手によっては誤解も生じるだろうし、読み手の体験とは全く合い
入れない類の思い出に浸って絶賛されちゃったりもするかもしれな
い、でも、それもまた良し。それが短歌の世界の「粋」なのでしょ
う。

#ってことをCatchさんは言いたかったのかな?と想像です

だから、「岩下さんって綺麗好きなんだな」という感想があれば、
「ふふっ」と答える程度が格好良いし、
「こりゃ名古屋妻の隠蔽工作に慌てるの図だな?」という憶測にも
「詳細は謎です♪」くらいが丁度良いのではないでしょうか。
もちろん、それをきっかけに失楽園的スペクタクルを御披露頂くのも
アリですけど。

> この門を くぐればわたしも 月の客

これでSFスペクタクルの図を想起する人が居てもいいし、CHATの常連
だった「月さん」(実在)宅を訪ねるを想起するでも良しじゃないっ
すか?

結局は、
> ナスはナス トマトはトマト 俺は俺

ということで宜しいようで♪

えびっぷり@ちゃんと別フォルダを作って貯めてますよん♪

iwasita

unread,
Dec 1, 1999, 3:00:00 AM12/1/99
to
こんばんわ、みなさん\(^^)(^^)/

あーちゃさん、11月30日(火)の23時の記事、読みました。
Myuさん、11月30日(火)の23時46分の記事、読みました。
真珠さん、11月30日(火)の23時50分の記事、読みました。
Ebi-Purさん、12月1日(水)17時18分の記事、読みました。

今日は、真珠さんの記事にレスします。

「*たった一人の人* がわかれば良いと思う気持ち、


とてもよくわかります。
言うに言えない思いがある・・・・。
その人だけに伝われば・・・・。
そんな気持ちが、私にまで、なんとなく伝わって・・・・
だから、好きだったんですよね。

この「美人なぜ・・・」のスレッド。」
(真珠さん 引用文は編集しました)

恋についていえば、そうだと思うんです。

恋の詩についていえば、
*たった一人の人*を思う気持ちがどれだけ強いか、
(=その詩の中にこめられているか)
ということが、とても大切なことだと思います。

そういう詩なら、不特定多数の人の目にふれるところに出しても
(=掲示板にアップしても)
読んでくれる人の気持ちに何か通じるものがある、ような気がします。
これまでの経験からですが。

反対に、掲示板に出す詩であっても、
*たった一人の人*を思う気持ちが弱かったり、中途はんぱだったり、
詩というものを意識しすぎて形式や技巧などにこだわったりすると
(=なんというか、読まれることを意識しすぎて、*うまく書こう*とすると)、
読んでくれる人の気持ちや想像力を引き出せなかったり、
書き手の意図や思いと全然違う方向に
受け止められてしまうことがあります。
これまでの経験からですが。
(もっとも、これは、私の場合、恋の詩に限んないんですが)

う~ん、恋の詩の話はここまでにして、いつものやつを。

その奥の 小さな住まい 秋ざくら

カマキリの 血圧はかれば 高いかな

一秒の いのちの長さ 遠花火

北枕 南枕も みな昼寝

パチンコで 負けたつもりで 寿司を食う

ひとまわり 小さな皿で 多く見せ

別れなよ 実は私も 彼が好き

捨てられて なけりゃ出会って いない恋

          岩下


iwasita

unread,
Dec 2, 1999, 3:00:00 AM12/2/99
to
こんばんわ\(^^)(^^)/

桐一葉 石段すべり 落ちてゆく

長き夜の 達磨(だるま)の口の 一文字

秋の昼 蝶も音なき もののうち

鍬かつぎ 木の橋わたる 秋の暮れ

「ウエサマデ イイ」と書かれた 領収書

弁当屋 お尻でドアを 押して入り

アベックの 前のお寿司が 乾いてる

彼にまだ ホントの年を 言ってない

          岩下


Catch22

unread,
Dec 2, 1999, 3:00:00 AM12/2/99
to
自己レスです。

あんまり何にも返信が付かないのも寂しいってことも
あるし、この際、自分なりに考えてみっかというのも
ありまして・・・。

Catch22 wrote in article <01bf3b53$7173c4c0$947d83d2@default>...

> 「男と女の間に友情ってあり得ると思う?」

> いやぁ、これまた思わせぶりな会話で、「ちょっと待て、ナ、ナニが


> 言いたいんだぁ?」と反応したくなる。「そういう哲学的な(というか、
> 禅問答的な)こと、本気で訊いてんの?」っていう気になりません?

まず、この発言の真意というか、隠された、あるいは無意識の意図
としてもっともありそうなのは、決して一般論として話題にしている
のではなく、「わたしとあなたとの間に友情ってあり得ると思う?」
という、すこぶる具体的・個別的な疑問であろうというのが
考えられます。

次に、この種の会話が出てくるのは決して付き合い始めたばかり
という文脈ではなくて、ある種の停滞状況・マンネリ化状況という
ことが考えられます。

さらに、純然たる「友情論」が問題なのではなくて、性愛・性欲
とのからみで、そういうもののもたらす二人の関係における
先行き不安感 - 性的な関係があり過ぎるにせよ、無さ過ぎる
にせよ、停滞しマンネリ化し始めた二人の関係についての
閉塞感、つまり、「私たちの関係って、今のようなままでいいの
かしら?」というジレンマ、そういう感覚が潜んでいないか
ということが考えられます。

ま、大まじめに、抽象的に、純粋に、「男女間に友情は成立
しうるか?」を本気で思索する人もあるいは居るのかも知れない
けれど、僕としては、そんなのチャンチャラおかしい、笑止千万
である、という感覚なのですね。だって、性的な関係があろうと
無かろうと、「話せるヤツ」、「一緒に過ごしていたいヤツ」という
感覚が生まれる相手については生まれるし、それが生まれない
相手にはやっぱり生まれないでしょうから、そんなの、抽象的に
悩んでみたって、詮無いことですわ。

というわけで、「で、何が言いたいの?」という表題に繋がるの
でした。

ついでに言えば、「で、この記事は何が言いたいの?」
もあるかな。タハハ・・・。でも、書いたとおりのことで、
それ以上でもそれ以下でもありません。
_________________________________________
Catch22
fwgh...@mb.infoweb.ne.jp


edo

unread,
Dec 3, 1999, 3:00:00 AM12/3/99
to

Catch22 <fwgh...@mb.infoweb.ne.jp> wrote in message news:01bf3cda$4971e000$LocalHost@default...
> あんまり何にも返信が付かないのも寂しいってことも
> あるし・・・

納まってしまっていると、返信を付けにくいんです(^^ゞ

>> 「男と女の間に友情ってあり得ると思う?」
>> いやぁ、これまた思わせぶりな会話で、「ちょっと待て、ナ、ナニが
>> 言いたいんだぁ?」と反応したくなる。「そういう哲学的な(というか、
>> 禅問答的な)こと、本気で訊いてんの?」っていう気になりません?

なります。滅多にそう言われることはありませんが、あればそれは
別れの序章だろうと捉えます。
「お願い、もう、私を求めないでね・・。これからは友人関係に移行しま
しょう。」・・・そして、なし崩しに終わりにしましょ、っと。

抱いたこともない女からそんなことを言われれば、口説いているんだと
認識します。
「最初は"友達関係"でも良いから、付き合ってくれないかなぁ・・」という
気分をかくして、探りを入れているのかなと。

90ぐらいの婆さんに聞かれれば、少なくとも対象は私ではないだろうか
ら「妊娠の心配がないからやったらどうですか、その男と。」と言ってや
ろう。

小学生の女の子に言われたら「勿論!」

うちの娘に言われたら、「その子を連れておいで!」

iwasita

unread,
Dec 3, 1999, 3:00:00 AM12/3/99
to
こんばんわ\(^^)(^^)/
 
 
 
> なんか、私の言い方って、言葉足りずでしたね。ごめんなさい。
 
あっ、いえいえ、特に謝ることでもないと思いますよぉ。
 
私は、職業的な詩人じゃないんですよ。
ただ、そのときの気分というか乗りで書いたり、
心地よさをあじわいたくて書いたり、・・・・です。
 
「作者の視点・・・」(Myuさん)といわれると、なんだか肩に力を入れて、
身構えて私の詩を読んでる部分があるんじゃないかなぁ、
なんて気がしないわけじゃないんですよ。
 
◆(◆◆)メッセージにはずれない記事の書き方や記事の読み方なら、
問題はないと思います、僭越な言い方になるんですが。
 
 
 
では、いつものやつを。
 
廃業の 湯屋の煙突 月照らす
 
入り口も 芳(かんば)しきかな 菊花展
 
背がのびて おやつを隠す 場所を変え   
 
野仏の 肩をたたいて 木の実落ち 
 
駐車場 混んでてお客 いない店
 
母がいる だけでうれしい 台所
 
彼変わり 違う自分を 発見し
 
ちょっとだけ やさしくされて すぐに惚れ
 
 
 
           岩下

iwasita

unread,
Dec 4, 1999, 3:00:00 AM12/4/99
to
こんばんわ\(^^)(^^)/

意味論と呼ばれるものが、どのようなものをさすのか、
今の私は、よく飲み込めてるわけじゃぁ、ないんですよぉ。

私のは、言葉(文章)を、五・七・五・・・的に区切っちゃった
*ことば遊び*にすぎないわけでして、・・・。
季節感のあるものを俳句や短歌と感じたり、
ないものを川柳と感じたりする方がいても、
書き手の私としては、違和感は感じないんです。

では、いつものやつを。

目をつつむ ように羽根閉じ 秋の蝶

天窓の 月に見られて 盗み酒

いわし雲 沖に白帆(しらほ)の 見え隠れ

巻き上げた ままに忘れた 秋すだれ

ガソリンが 無くなる頃に 母を乗せ

マンジュウと 悩みを持って 姉が来た

初恋に 終止符を打つ クラス会

完璧を めざして壊(こわ)れて いかないで

美容師に 女優の写真 出す勇気

仲直り したらお腹も すいてきた

        岩下

iwasita

unread,
Dec 5, 1999, 3:00:00 AM12/5/99
to
お早うございます\(^^)(^^)/
スレッドが深くなったので、新しいとこから始めます。

虫の音(ね)や 夜ふけてまわす 洗濯機

伝え聞く 合戦跡や すすき原

子らを呼ぶ 声ひとしきり 秋の暮れ

野良猫に 餌をあげちゃう 月夜かな

ペン習字 やったが下手な 字に戻る

店長に 気をつかわせる バイトの娘(こ)

親友も フラれてもっと 親友に

一言も 話をしない ペアルック


        岩下


iwasita

unread,
Dec 6, 1999, 3:00:00 AM12/6/99
to
こんばんわ\(^^)(^^)/

山のバス 大きな川を 越えてゆく

本流と なって光る 秋の川

いくたびも 山彦こたえる 秋の山

鳴くことが 生き延びること 残る虫

報われて 欲しいと願う 子の努力

あやまるか 接着剤か 迷ってる

噛み合って ないが会話 はずんでる

彼がいて 一度で捨てる ティーバッグ

         岩下


iwasita

unread,
Dec 6, 1999, 3:00:00 AM12/6/99
to
こんばんわ\(^^)(^^)/

>  見られちゃう 意識しながら かがむミニ
>  この川柳も好きなのだぁ。。あはは。。れたすはエッチだからぁ。。

ウェルカムの10月2日の川柳、覚えてたんですかぁ(^^;;
私の書いたものって、あんまし、覚えておいて欲しくないんですよぉ。
あの手のやつって、アップする前に悩むんです。
アップしない方がいいんじゃないかなぁって。
あのときは・・・・・、う~ん、悪魔のささやきに、つい、負けました。

山は秋 ひとりぽっちの 昼の月

すすきの穂 一つに向いた 海通り

いっときの 力を借りた 冬囲い

流木の 打ち重なってる 浜の秋

持ち寄りに 玉ネギ出した バーベキュー

アンケート 切手を貼れは ないだろう

この恋は 人に話せぬ から辛い

だんだんと 夫婦になって いく二人

        岩下

Lester_Young

unread,
Dec 6, 1999, 3:00:00 AM12/6/99
to
iwasita wrote in message ...
>こんばんわ\(^^)(^^)/

 こんにちわ(^^) れたすです。

>あやまるか 接着剤か 迷ってる

 見たぞ。ウェッジウッドのティーカップを割ったろ。

>噛み合って ないが会話 はずんでる

 相手の顔をジィーッと見詰めながら、喋ってるんだろ。

>彼がいて 一度で捨てる ティーバッグ

 (゜-゜)(._.)(゜-゜)(._.)うんうん、見栄張っちゃうよね(^-^)ついつい(自爆)

--
-Lester Willis Young-
濱田 徹児
大阪府茨木市
Tetsuji...@email.msn.com

iwasita

unread,
Dec 6, 1999, 3:00:00 AM12/6/99
to
こんばんわ\(^^)(^^)/

> 私の妹(31歳)が今日婚姻届を市役所に提出したらしいと、
> 母から夕食の時に聞きました。

おめでとうございます♪

> > だんだんと 夫婦になって いく二人
>
> 同じ家で育った唯一の兄弟だし、岩下さんの句を読んで、
> どうかどうか幸せになってと願う、12月6日。

う~ん、じ~んと来るなぁ・・・・

落ち葉舞う 二人で歩いた 並木道

菊まつり 頃にたずねて 来いという

秋の日や 肩いからせて 影法師(かげぼうし)

寸分(すんぶん)を ねらう目のある すきま風

残業が なくてパチンコ いっちゃ負け

洗濯物 ひとつ干すにも ある美学

お綺麗と 言われたことは 信じてる

星空が 自然と腕を 組ませてる

        岩下


あーちゃ

unread,
Dec 6, 1999, 3:00:00 AM12/6/99
to
iwasita <iwa...@email.msn.com> wrote in message
news:eLRPVv#P$GA.239@cpmsnnews03...

私の妹(31歳)が今日婚姻届を市役所に提出したらしいと、
母から夕食の時に聞きました。

相手は、中学高校での同級生だったから、2人でいるところ
を見ても、制服姿のあの頃と変わっていなくて。
この2人が夫婦かぁ、と姉としては妙に感慨深かったり(笑)

姉が思いっきり失敗したし(^^;)、私は親に心配掛けたりしな
いから・・・・と、生意気なことを言っていたし、絶対に独身を
貫くのかと思いきや。


> だんだんと 夫婦になって いく二人

同じ家で育った唯一の兄弟だし、岩下さんの句を読んで、
どうかどうか幸せになってと願う、12月6日。

--
…………………………………………………………
  あーちゃ (*^_^*) lump_...@email.msn.com
…………………………………………………………


iwasita

unread,
Dec 7, 1999, 3:00:00 AM12/7/99
to
こんばんわ\(^^)(^^)/

台風を おそれて子牛 母を呼ぶ

さつまいも さぐれば指に みな太い

細い木の 柿すずなりに 嵐たえ

光沢に 青さ含んで 今年米

一匹に なって元気の いい金魚

孫ができ それから嫁が できました

看護婦に 主治医の腕を 聞く患者

スキー部は 金かかるから 水泳部

           岩下


iwasita

unread,
Dec 8, 1999, 3:00:00 AM12/8/99
to
こんばんわ\(^^)(^^)/

作業着の 襟を正して 愛の羽根

バス去って 別のバス来る 柿日和

何もかも さらって遠い 秋の潮

台風の 話などして 商う日

老夫婦 去って公園 暮れてゆく

王子様 来るまでわたし 寝てたいわ

親切に されて親切 心起き

お二人の ジャマで残業 切り上げる

         岩下


iwasita

unread,
Dec 9, 1999, 3:00:00 AM12/9/99
to
こんばんわ\(^^)(^^)/

秋の日や 肩いからせて 影法師

新米を 宅急便に して送る

秋の灯や 二人で囲む 皿の音

遠慮なく 刈り込んでいく コンバイン

おむつした 自分を想像 できますか?

おだてられ こぶしを入れた 若和尚

姪っ子に 彼氏がいない わけ聞かれ

酒飲まぬ タバコも吸わぬ 朝帰り

リポーター いつかはあんたも 暴かれる

         岩下


iwasita

unread,
Dec 10, 1999, 3:00:00 AM12/10/99
to
お早うございます\(^^)(^^)/

着ぶくれて うろうろさがす 空気入れ  

赤い羽根 つければ町へ 出たくなる

まん丸な 月は何を 思ってる?

すすきの穂 風の意のまま 揺れている

連れてって そういう目され 飼った猫

近づけば 賽銭箱に 明かりつき

(男から 見れば)をつけて 「いい女」

どたキャンを 密かに期待 したデート

喫茶店 の二人はみんな 幸せか

          岩下


0 new messages