3種類のH.264カメラテスト結果報告

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onvif

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May 7, 2017, 4:31:32 PM5/7/17
to Msako掲示板
管理人様

いつもMsakoを使用させていただいております。
遅ればせながらH.264カメラにご対応いただき感謝申し上げます。
Msako5.01に関し、以下の3種類のカメラの試験結果を報告いたします。
(i)Planex CS-WMV04N2、(ii)SONY SNC-HM662、(iii)SONY SNC-XM632
なお、解像度・フレームレートとして
(i)640x480 10fps、(ii)を640x480 5fps、(iii)を640x480 10fps
で使用し、各カメラともCPU負荷は1%程度で、とても快適に動作します。
(CPU:i-5 3330S 2.7GHz、メモリー:8GB、OS:Windows 10、LAN:1GBps)
また、この解像度でも動体検知は十分満足のいく精度です。
Msako4.2.0 + USBカメラでは、検知とファイルの保存時にCPU負荷が高くなりますが、
Msako5.01 + H.264カメラでは、検知・保存時も上記とほぼ変化がありません。


使用方法として、複数の解像度で同時配信できるカメラでは、
Msakoでは640x480 5~10fps程度で受信・動体検知させインデックスを作り、
カメラ本体のSDカードに 1920x1080 10fpsなどの高解像度の画像を(上書きで)保存させ、
後で必要に応じて必要なファイルだけをカメラからダウンロードするという形式をとっています。

以下は不具合2点のご報告になります。
ご対応いただければ幸いです。
①各カメラのフリーズ【(i)~(iii)共通】
(i)~(iii)のカメラに関し、それぞれ別々のタイミングで
時折(多いときは1日に数回)フリーズしてしまいます。
上記の通りCPUの負荷は小さく、他のアプリは使用していません。
状況を示すログは別途お送りします。
Msakoのログファイルからエラーが起きた時間を特定し、
同時刻のWindowsのApplicatonのログを見ると、
毎回同じモジュールのエラーではありませんが、
障害が発生しているモジュール名として
d3d11.dll、ntdll.dll、D2D1.dll、Msako5RVP.exe
の記載があります。

②(iii)SONY SNC-XM632の不具合
カメラの切断と再接続はすべてのカメラで起こるのですが、
特にカメラ(iii)は切断と再接続を2分おき位に頻繁に
繰り返し、切断中に逃してしまうイベントがかなり多くなります。


その他の気づき事項5点です。
③イベントを削除すると、フォルダーに保存されているファイル自体も消えてしまいます。
 チェックしたところまでを(チェック完了という意味で)Msako上の表示のみを削除し、
 ver. 4.2.0のようにファイル自体はフォルダーに残しておいていただけると
 とてもありがたいです。

④イベント一覧および再生画面左上の表示が「時:分」までになっております。
 同じ分に複数イベントが発生するとすべて同じ時刻になってしまいます。
 ver. 4.2.0のように「時:分:秒」まで表示されているとありがたいです。

⑤監視画面を10~20秒放っておくと、黒画面(真ん中に青いカメラのマーク)になってしまいます。
 (マウスを動かすと再表示されます)
 リアルタイムの映像を確認するためにも、常に表示されているとありがたいです。

⑥監視画面は一つのカメラしか選択ができません。
 他のカメラの監視画面に切り替えるには、一度戻るボタンを押す必要があります。
 全カメラのリアルタイム画面を同時に表示できると、とてもありがたいです。
 Windowの小窓化ができれば非常にありがたいのでが、
 せめてタイル化で複数のカメラのリアルタイム画面を表示できると助かります。

⑦作業ディレクトリーの指定をC:\以外にすることができません。
 CドライブのHDDアクセスの頻度は極力下げたいので、
 ver. 4.2.0のように他を指定できるとありがたいです。

以上、ご検討いただければ幸いです。よろしくお願いします。

Msako作者

unread,
May 13, 2017, 3:37:54 AM5/13/17
to Msako掲示板
onvifさま

詳細なレポートありがとうございました。
大変参考になりました。
今後の改良のために貴重な資料として活用させていただきます。


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