迂闊と言えば迂闊なんですが、OSX(10.4)のDHCPクライアントの挙動で
思わぬ発見がありました。
「DHCPクライアントID」ってのは、てっきりMicrosoftが言うところの
「DHCPクラスのID」と等価であると思っていたのですが、実際の挙動
は全く異なるようです。
以下は、DHCPクラスのIDに関するリンク
http://www.microsoft.com/technet/prodtechnol/windowsserver2003/ja/library/ServerHelp/89307509-8450-4dd0-b35f-61396072e59d.mspx?mfr=true
で、結論としては、DHCPクライアントIDってのは、設定されていると
Windows 2003 Serverで稼働しているMicrosoft DHCP Serverからは、
MAC Addressの代わりに「設定された文字列が16進コード」として
送られてきているように見えています。
つまり、ここに「shipharious」と入力していたとすると、Windows
2003 Server上のMicrosoft DHCP ServerからはMAC Addressの代わりに
「73686970686172696f7573」という数値が入ってきているわけです。
・・・というわけで、OS Xに対してMicrosoft DHCP ServerでMAC Address
などで引っ掛けてIP Addressを配布しようと考えていたりすると、こう
いう所でハマるというお話でした。
実際に正しいMAC Addressを設定してやっているにも関わらず、何度
DHCPリースを更新しても、期待したIP Addressがもらえませんでした。
あぁ、恥ずかしい。