t-gnusのinfoには, "-- \n" 以外のsignature separator に対して
あまり良く書かれていませんが, やっぱり変えたくなってしまうこ
とがあります.
今のmessage.elでは"-- \n" がセパレータとして挿入されるように
ハードコーディングされているようです.
以下の様なものってどうでしょうか. こうするとセパレータを変え
ることが出来るようになるはずです. でもこれでinfoで「邪道!」
と表現されているものを挿入させることが出来るようにもなってし
まいます (^^;;
これに反対される方もいるかと思います. ですから全く無理にとは
言いませぬ.
いかがでしょうか? (gnus-6_15-quimbyへのパッチです)
--
Software Research Associates,Inc.
KANEMATSU Daiji <kane...@sra.co.jp>
兼松さん> t-gnusのinfoには, "-- \n" 以外のsignature separator に対して
兼松さん> あまり良く書かれていませんが, やっぱり変えたくなってしまうこ
兼松さん> とがあります.
兼松さん> 今のmessage.elでは"-- \n" がセパレータとして挿入されるように
兼松さん> ハードコーディングされているようです.
兼松さん> 以下の様なものってどうでしょうか. こうするとセパレータを変え
兼松さん> ることが出来るようになるはずです. でもこれでinfoで「邪道!」
兼松さん> と表現されているものを挿入させることが出来るようにもなってし
兼松さん> まいます (^^;;
兼松さん> これに反対される方もいるかと思います. ですから全く無理にとは
兼松さん> 言いませぬ.
ぼくはぜんぜん反対ではありませんが一応。
まぼろしとなった RFC1036 に書かれていたセパレータのことが最新の
draft-ietf-usefor-article-05.txt にも残っています。
News Article Format July 2001
A "personal signature" is a short closing text automatically added to
the end of articles by posting agents, identifying the poster and
giving his network addresses, etc. If a poster or posting agent does
append such a signature to an article, it MUST be preceded with a
delimiter line containing (only) two hyphens (US-ASCII 45) followed
by one SP (US-ASCII 32). 云々...
ね、MUST が妙に強いでしょ。
こんな決まりを作ってもユーザが変えてしまうのは簡単だし、本文の一
部だと言い張っても良いわけです。それに gnus-signature-separator
はすでにユーザオプションになっていますから、こちらもそうしてしま
うのは問題無いと思います。ただ、
兼松さん> +(defcustom message-signature-separator-for-insertion "\n-- \n"
最初の "\n" は message-insert-signature に挿入させて、このデフォ
ルト値は "-- \n" にした方がわかりやすくないでしょうか?
それと、これを M-x customize-option しようとすると "\n" は本当の
改行になって customization buffer に現れるので、
Message Signature Separator For Insertion: [Hide]
--
[State]: this option is unchanged from its standard setting.
どこまでがオプションの文字列なのかがわかりにくいという問題があり
ます。でも、これはしかたないかなあ。
えーとそれから、兼松さんは常連さんですので、ChangeLog を書いて下
さることを要求いたします。:-p
--
Katsumi Yamaoka <yam...@jpl.org>
>>>>> In [semi-gnus-ja : No.6226]
>>>>> [山岡さん] == Katsumi Yamaoka <yam...@jpl.org> wrote:
山岡さん> ぼくはぜんぜん反対ではありませんが一応。
山岡さん> まぼろしとなった RFC1036 に書かれていたセパレータのことが最新の
山岡さん> draft-ietf-usefor-article-05.txt にも残っています。
山岡さん> append such a signature to an article, it MUST
山岡さん> be preceded with a delimiter line containing
山岡さん> (only) two hyphens (US-ASCII 45) followed by
山岡さん> one SP (US-ASCII 32). 云々...
山岡さん> ね、MUST が妙に強いでしょ。
本当ですねぇ. 全然知りませんでした.
山岡さん> こんな決まりを作ってもユーザが変えてしまうのは簡単だし、本文の一
山岡さん> 部だと言い張っても良いわけです。それに gnus-signature-separator
山岡さん> はすでにユーザオプションになっていますから、こちらもそうしてしま
山岡さん> うのは問題無いと思います。ただ、
兼松> +(defcustom message-signature-separator-for-insertion "\n-- \n"
山岡さん> 最初の "\n" は message-insert-signature に挿入させて、このデフォ
山岡さん> ルト値は "-- \n" にした方がわかりやすくないでしょうか?
仰せの通りでございます.
山岡さん> それと、これを M-x customize-option しようとすると "\n" は本当の
山岡さん> 改行になって customization buffer に現れるので、
山岡さん> Message Signature Separator For Insertion: [Hide]
山岡さん> --
山岡さん> [State]: this option is unchanged from its standard setting.
山岡さん> どこまでがオプションの文字列なのかがわかりにくいという問題があり
山岡さん> ます。でも、これはしかたないかなあ。
私は「しかたないか」と思うようにしています. でもデフォルト値
を"-- \n" にすればいくらかは分りやすくなると思います.
山岡さん> えーとそれから、兼松さんは常連さんですので、ChangeLog を書いて下
山岡さん> さることを要求いたします。:-p
ついに私も常連になってしまいたか (^^;; わかりました. 「常連」
らしく出直します. :-)
--
KANEMATSU Daiji
>>>>> In [semi-gnus-ja : No.6227]
>>>>> [兼松] == KANEMATSU Daiji <kane...@sra.co.jp> wrote:
山岡さん> えーとそれから、兼松さんは常連さんですので、ChangeLog を書いて下
山岡さん> さることを要求いたします。:-p
兼松> ついに私も常連になってしまいたか (^^;; わかりました. 「常連」
兼松> らしく出直します. :-)
出直してみました :-)
兼松さん> 出直してみました :-)
おお、doc-string に注釈が入っていて、たいへん高品質ですね。
どうもありがとうございました。
兼松さん> (unless (bolp)
兼松さん> (insert "\n"))
兼松さん> - (insert "\n-- \n")
兼松さん> + (insert "\n" message-signature-separator-for-insertion)
セパレータがユーザオプションになったので、事故防止のためこの後に
(unless (bolp)
(insert "\n"))
というものを追加して CVS commit いたしました。(T と Tq)
--
Katsumi Yamaoka <yam...@jpl.org>
>>>>> In [semi-gnus-ja : No.6229]
>>>>> [山岡さん] == Katsumi Yamaoka <yam...@jpl.org> wrote:
山岡さん> セパレータがユーザオプションになったので、事故防止のためこの後に
山岡さん> (unless (bolp)
山岡さん> (insert "\n"))
山岡さん> というものを追加して CVS commit いたしました。(T と Tq)
確認しました. どうもありがとうございました.
--
KANEMATSU Daiji <kane...@sra.co.jp>