MLSEからのお知らせです

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MLSE広報担当

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Nov 11, 2021, 1:45:08 AM11/11/21
to mlse-news...@googlegroups.com

Takeo Imaiさんからの投稿です。
https://mlxse.slack.com/archives/C76PVPTV0/p1636613097002000
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3回めの告知です。

MLSEでは、機械学習工学でも特にSE4ML分野の国内での学術研究をもっと盛り上げたいという思いから、特にソフトウェア工学分野のトップカンファレンス(ICSE、ASE、FSE、ISSTA、FASE など)で発表されたMLSE関連の論文を対象とした輪読会を不定期に数回以上開催します。主な対象は、SE4ML分野の研究をし、論文を書くことに興味がある大学教員、学生、企業研究者などです。
つきましては、この輪読会に参加される方を募集します。
参加を希望される方は下記フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/x7HtydBVDG1WX18z8

詳しくは下記Webサイトをご確認ください。
https://sites.google.com/view/mlse-reading-group/

なお、現在開催中のFOSE2021にて実施予定のSE4MLワークショップの中で当輪読会の出張版も行います。

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Visit this link to stop these emails: https://zpr.io/RiTt5

MLSE広報担当

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Nov 12, 2021, 3:38:05 PM11/12/21
to mlse-news...@googlegroups.com

Takeo Imaiさんからの投稿です。
https://mlxse.slack.com/archives/C76PVPTV0/p1636749482004300
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先日より告知して参りましたMLSE論文読み会ですが、十分開催可能な程度に参加者が集まりましたため、*参加申込の受付は本日まで*とさせていただきます。参加希望の方は本日中にお申し込みください。
詳しくは下記Webサイトをご確認ください。
https://sites.google.com/view/mlse-reading-group/

MLSE広報担当

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Nov 17, 2021, 9:43:21 PM11/17/21
to mlse-news...@googlegroups.com

金子朋子さんからの投稿です。
https://mlxse.slack.com/archives/C76PVPTV0/p1637203397005700
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1年に一度のビッグイベント「第3回 AI/IoTシステム安全性シンポジウム」
 (オンライン開催・参加費無料)の豪華な講演者・発表者が最終決定しました。
 以前に参加いただいた皆様にぜひ今年もご参加いただきたいと思っています。
 ぜひお申込みください。(既にお申込みいただいた方には重複失礼します)
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 開催日:2021年11月29日(月)-12月3日(金)の5日間

 以下のURLより参加お申込みください
 シンポジウムの公開サイト
 <https://ai-iot-system-safsec.connpass.com/event/225932/>
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 参加募集後に確定したプログラムについて、お伝えします。

 11/30には、自動運転のオープンソース・ソフトウェアAutowareで著名な
 大学発ベンチャー㈱TierのCSTOによる講演とパネルディスカッションが
 追加されました。
 17:00 - 17:30 自動運転で合理的に予見可能・回避可能な事故を防止するには
  二宮芳樹氏 (名古屋大学 特任教授/㈱Tier IV CSTO)
 17:30 - 18:00 ミニ・パネルディスカッション~自動運転の今に思うこと
  パネリスト:Day 2講演者 進行:余宮尚志氏 (株)トヨタ自動車

 12/1には、17:05から交流会が開催されます。
 対象は参加登録された方で内容は、参加登録時にいただいたコメントを
 もとした意見交換です。
 別の日に参加される方もこの時間はぜひご参加下さい。

 12/2には、STAMPの提唱者、MITナンシー・レブソン教授による
 ライブ基調講演と質問会があります。貴重な機会をお見逃しなく!!
 9:00 - 9:50 :Intro to CAST and advantages of STPA (50min.)
 9:50 - 10:10 : Q&A (20min.)

 5日間にわたり、セーフティの世界2大巨匠をはじめとする
 そうそうたる講演者とバラエティに富んだ内容になっております。
 もちろん、オンラインですので興味のある講演のみを聴講いただけます。

 ZOOM URLは、会期前に参加登録者のみに公開されます。
 参加登録をいただいた方は、後日、講演資料やビデオも閲覧可能です。

 まだお申込みをされていない方は、忘れないうちにお申込みください。

 ご参加、心よりお待ちしております。
 ________________________________________
 問合せ先(主催者):ais3_symp2021(at)http://nii.ac.jpnii.ac.jp>
 実行委員長(金子朋子):t-kaneko(at)http://nii.ac.jpnii.ac.jp>

MLSE広報担当

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Nov 18, 2021, 11:54:26 AM11/18/21
to mlse-news...@googlegroups.com

Takeo Imaiさんからの投稿です。
https://mlxse.slack.com/archives/C76PVPTV0/p1637254464006900
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南山大学の名倉先生のご依頼で、「ソフトウェア工学の基礎」特集(コンピュータソフトウェア誌、1/14〆)の論文募集の告知を致します。
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論文募集:「ソフトウェア工学の基礎」特集
(論文投稿締切: 2022年1月14日 17:00)

日本ソフトウェア科学会ソフトウェア工学の基礎研究会は,
毎年「ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE)」を開催しており,
2021年11月には第28回ワークショップFOSE2021を開催しました.
本「ソフトウェア工学の基礎」特集号は,FOSE2021に連動した企画であり,
ソフトウェア工学に関する最先端の研究成果を掲載することを目的に
しています.
FOSE2021の発表論文を発展させた論文,FOSE2021での発表論文の中から
推薦された論文(FOSE2021推薦論文),あるいはそれに限らず下記の対象
分野に関連した論文を広く募集します.
なお,FOSE2021との連携を強化するために,FOSE2021の共同プログラム
委員長・名倉正剛(南山大学)氏,関澤俊弦(日本大学)氏を中心として
特集号編集委員を構成しています.
FOSE2021での発表論文を発展させた論文,および,FOSE2021推薦論文の査読に
あたっては,FOSE2021の論文およびその査読結果を参考とさせていただきます
ので,迅速で一貫した査読が期待できます.

<対象分野>
ソフトウェア工学に関する研究成果

<募集論文>
ソフトウェア工学に関する研究論文・解説論文,
ソフトウェア工学のツール実装に関するソフトウェア論文

<執筆要領>
日本ソフトウェア科学会誌「コンピュータソフトウェア」の関連諸規定を
ご参照の上,投稿論文のPDFファイルと「投稿メモ」を
fose[at]http://jssst.or.jpjssst.or.jp>
宛てにお送りください.([at]は@で置き換えてください)

* FOSE2021で発表した論文を改訂して投稿する場合はその旨をお知らせください.
* 学会誌関連諸規定は以下でご参照いただけます.
http://www.jssst.or.jp/edit/detail/kitei.html
* レター論文による投稿を歓迎します.
* レター論文は,査読者 1名による査読を行い,
「照会後判定」は行わず, 一度の査読で採否を判定します.
刷り上がりで 6ページ以下の速報性を重視した論文です.
レター論文を発展させたものは通常論文 として投稿可能です.
* 特集号に投稿された論文の査読基準は 一般投稿論文の査読基準と同じです.
* 二重投稿にならないよう,十分ご注意下さい.
(国際会議であっても,査読期間が重複する場合は二重投稿に該当します.)
* 特集号への投稿に限り,日本ソフトウェア科学会の非会員による投稿も
受け付けております.詳しくは上記より論文投稿規定をご覧ください.

<スケジュール>
論文投稿締切り: 2022年1月14日 17:00
※ FOSE2021で発表した論文(フルペーパーまたはショートペーパーに限ります)
を改訂して投稿する場合は 2022年2月11日 17:00
特集号刊行予定: 2022年11月号
査読プロセスの進行状況により掲載予定号に間に合わない場合があります.
その場合でも特集論文として扱われます.

なお,推薦論文については,国際会議への投稿予定である等の理由により
締め切りに間に合わない場合は,引き続き推薦論文として扱う,もしくは,
来年度企画予定の FOSE 特集号へ推薦しますので,特集号編集委員へ事前に
ご相談ください.

<特集号編集委員>
沢田篤史(代表者,南山大学),名倉正剛(南山大学),関澤俊弦(日本大学),
阿萬裕久(愛媛大学),門田暁人(岡山大学),花川典子(阪南大学),
高田眞吾(慶應義塾大学)

<企画母体>
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会

<問合せ先>
沢田篤史(fose[at]http://jssst.or.jpjssst.or.jp>)
([at]は@で置き換えてください)
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