MLSEからのお知らせです

2 views
Skip to first unread message

MLSE広報担当

unread,
Mar 11, 2022, 7:11:07 AM3/11/22
to mlse-news...@googlegroups.com

AseiSugiyamaさんからの投稿です。
https://mlxse.slack.com/archives/C76PVPTV0/p1647000664057489
---
学術的な感じではないのですが、機械学習チームをマネジメントした経験のある人が集まって座談会を開きます。Sansan 西場さんをはじめ、https://www.amazon.co.jp/dp/B08YNMRH4J/機械学習システムデザインパターン>の著者である渋井さん、TensorFlow User Group のオーガナイザーをされている藤原さん、最後に僕の4名で機械学習を本番システムに組み込んだ差違の経験や、運用体制、経営陣との関わり方といった話題について話す予定の会です。よろしければご参加いただけると嬉しいです :bow: https://mlops.connpass.com/event/238663/

---------------------------------------------------------------------------
Visit this link to stop these emails: https://zpr.io/RiTt5

MLSE広報担当

unread,
Mar 16, 2022, 9:27:20 PM3/16/22
to mlse-news...@googlegroups.com

Susumu Tokumotoさんからの投稿です。
https://mlxse.slack.com/archives/C76PVPTV0/p1647480435962119
---
富士通の徳本です。
我々の研究チームではAIモデルの修正技術(コードネーム:NeuRecover)の研究開発をNIIの石川先生と共同で行っております。
今週開催される国際学術会議 29th IEEE International Conference onSoftware Analysis, Evolution and Reengineering (SANER2022)でその技術に関する論文(https://arxiv.org/abs/2203.00191preprint>)を発表するのですが、それに連動して、その論文の解説記事(弊社徳井執筆)を富士通研究所TechBlogに公開しました。
https://blog.fltech.dev/entry/2022/03/15/saner2022-dnn-repair
また、モデル修正技術の狙いについて石川先生と徳本がインタビューを受けた記事がJST未来社会創造事業"Engineerable AI"プロジェクトWebサイトに掲載されております。
https://engineerable.ai/interviews/neurecover/
よろしければ是非ご覧くださいませ!

MLSE広報担当

unread,
Mar 16, 2022, 11:36:25 PM3/16/22
to mlse-news...@googlegroups.com

Hironori Washizakiさんからの投稿です。
https://mlxse.slack.com/archives/C76PVPTV0/p1647488182018549
---
IEEE Computer Societyの旗艦誌 Computerにて今月号はArtificial Intelligence and Software Engineeringの特集が組まれ、日本からはeAIプロジェクトより、私ほかの機械学習デザインパターンが掲載されています。他にもAIリスク他重要記事多数。ぜひご覧下さい。
https://www.computer.org/csdl/magazine/co/2022/03https://www.computer.org/csdl/magazine/co/2022/03>

MLSE広報担当

unread,
Mar 21, 2022, 10:49:30 PM3/21/22
to mlse-news...@googlegroups.com

Nobukazu Yoshiokaさんからの投稿です。
https://mlxse.slack.com/archives/C76PVPTV0/p1647917367936479
---
*MLSE夏合宿2022の開催(6/30-7/2)と企画セッションの募集(〆切:4/18)のお知らせ*

以下の通り今年もMLSE夏合宿2022を6/30-7/2に実施します。その企画セッションの提案を募集します!今年は、新規ワーキンググループ設立の同時提案も募集します。ぜひご提案ください。

☆☆☆ 第5回機械学習工学研究会(MLSE夏合宿2022)☆☆☆
日程:2022年6月30日(木)〜7月2日(土)
会場:オンライン開催
詳細:https://sites.google.com/view/sig-mlse/活動予定/夏合宿2022

[重要な日程]
○企画セッションの提案
- 募集締切:2022年4月18日 17:00 (JST)
- 採択通知:2022年4月25日
○発表募集
- 募集開始:2022年4月上旬
- 募集締切:2022年5月中旬

[企画セッションの提案]
1スロット(1.5時間)から5スロット程度の企画セッションを募集します。今年は、新規ワーキンググループ設立の同時提案も募集します。ワーキンググループ設立のキックオフイベントとして企画セッションをご提案いただけます。

[発表募集]
発表は、予稿集に記載される論文あり発表と論文なし発表のカテゴリがある予定です。今年度は予稿集用論文の査読は実施せず、学会誌投稿や国際会議投稿等に向けた改善に関するコメントを返す予定です。また、国際会議投稿に向けた個別メンタリング企画も検討しています。詳細は後日公開します。

詳しくは、MLSE夏合宿2022のページを御覧ください。

MLSE夏合宿2022:
https://sites.google.com/view/sig-mlse/活動予定/夏合宿2022

MLSE広報担当

unread,
Mar 28, 2022, 4:17:25 AM3/28/22
to mlse-news...@googlegroups.com

Nobukazu Yoshiokaさんからの投稿です。
https://mlxse.slack.com/archives/C76PVPTV0/p1648455441986099
---
MLSE 機械学習システム セーフティ・セキュリティWGでは、AI開発者のための機械学習システムのセキュリティに関するガイドラインを整理しています。このほど、本ガイドラインのβ版を4/4に公開することになりましたので、ガイドラインの内容をご紹介する勉強会を開催します。4/4から受付開始いたしますので、ぜひこの機会にご参加をご検討ください。

*第3回機械学習システムセキュリティ勉強会*
https://mlxse.connpass.com/event/243189/
開催日時: 2022/4/15(金) 18:00-20:00
場所:Zoom
受付開始: 2022/4/4(月)

18:00-18:40 基調講演: 機械学習システムのセキュリティとAI Safety & Security 研究会(仮)
講演者:大塚 玲 教授(情報セキュリティ大学院大学)
18:50-19:30 機械学習システムセキュリティガイドラインのご紹介
19:35-20:00 質疑とディスカッション、および情報交換会

MLSE広報担当

unread,
Apr 3, 2022, 9:45:56 PM4/3/22
to mlse-news...@googlegroups.com

Nobukazu Yoshiokaさんからの投稿です。
https://mlxse.slack.com/archives/C76PVPTV0/p1649036734126409
---
機械学習システム セキュリティガイドラインのプレ公開版(v0.8)を以下から公開いたしました。
6月の正式公開版に向けてコメント・フィードバックを募集いたします。
https://github.com/mlse-jssst/security-guideline

コメントがありましたら*5月30日(月)*まで以下のフォーム又はgithubにてお願いします。
https://forms.gle/2W8PMokKmjmcRosF8

#wg_mls3 で議論頂いてもかまいません。興味ある方はご一読ください。

MLSE広報担当

unread,
Apr 3, 2022, 10:09:06 PM4/3/22
to mlse-news...@googlegroups.com

Takeo Imaiさんからの投稿です。
https://mlxse.slack.com/archives/C76PVPTV0/p1649038143085389
---
NTTデータ伏田さんからのご依頼で、SES2022の論文募集を告知します。

```ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022(SES 2022)
========================================================

- 日程:2022年9月5日(月)- 9月7日(水)
- ワークショップ:9月5日(月)
- シンポジウム本体:9月6日(火)- 9月7日(水)
- 場所:ハイブリッド開催(早稲田大学)
- 主催:情報処理学会ソフトウェア工学研究会
- 共催:IEEE Computer Society Tokyo/Japan Joint Chapter(予定)
- Webサイト: https://ses.sigse.jp/2022/

重要日程
--------
- シンポジウム論文トラック
- 初回投稿締切:5月16日(月)23:59(日本時間) ※延長しません
- 論文更新締切:5月23日(月)23:59(日本時間)
※更新締切までは論文の更新が可能です
- 採録通知:6月27日(月)
- 最終原稿締切:8月5日(月)
- 一般論文トラック
- 発表申込:7月18日(月) ※論文タイトルと概要が必要です
- 投稿締切:8月1日(月) ※投稿論文が最終原稿となります
- 既発表論文トラック
- 発表申込:6月6日(月)
- 採否通知:6月20日(月)
- ポスター展示トラック
- ポスター論文あり
- 投稿締切:7月18日(月)
- 採否通知:7月25日(月)
- 最終原稿締切:8月1日(月)
- ポスター論文なし
- 申込締切:8月1日(月)
- 採否通知:8月8日(月)
- ワークショップ討論テーマ提案
- 投稿締切:6月1日(水)23:59(日本時間)

- 連動特集号「ソフトウェア工学」特集号
- 投稿締切:8月1日(月)

シンポジウムの目的
------------------
情報処理学会ソフトウェア工学研究会では,1995年度から2003年度にかけオブジェクト指向シンポジウムを開催し,オブジェクト指向技術を中心に研究開発と実践の交流の場を提供してきました.2006年には,ソフトウェアエンジニアリング全般に対する社会的ニーズの高まりに応じるために,シンポジウム名をソフトウェアエンジニアリングシンポジウムと改め,より広い領域の研究者・実務者が集う場として開催しました.同シンポジウムは,その後も毎年実施され,近年における国内最重要なソフトウェアエンジニアリング研究発表の場の一つとなっています.

その間,社会のソフトウェア化が進み,価値創造の源泉がソフトウェアであるという時代を迎えています.そこでは,ソフトウェアの企画,開発,運用,保守,マネジメントおよび周辺の社会インタラクションやピープルを含むあらゆる側面への系統的アプローチとしてのソフトウェアエンジニアリングが果たす役割が大きく,システムが提供する価値の実現手段を与えるという立場から,価値そのものを決定づける立場へと大きな転換を果たしつつあります.

ソフトウェアエンジニアリングシンポジウムでは,論文発表を含むあらゆる活動をビジョンのもとに明確に位置づけ,これまでのシンポジウムの優れたレガシーを受け継ぎながら,今後のソフトウェア工学コミュニティを展望します.ソフトウェアエンジニアリングシンポジウムが具体的に目指すビジョンとコンセプトを以下に示します.

ビジョン: ソフトウェアエンジニアリングのプロフェッショナル集団やそれに連なるアーリーキャリア・学生および周辺の関係者が集い交流するとともに,人々や社会の価値創造に貢献するソフトウェアエンジニアリングに向けた研究,実践および人材育成の成果発表と議論を通じて深化と拡大を進め,その結果を社会へ発信するとともに更なる深化および拡大の基礎を得ます.

コンセプト1「集う」: ソフトウェアエンジニアリングに携わる多様な利害関係者が立場・性別・年代・主張を超えて集い,行動規範をもって相互の理解と交流を深め,連携します.

コンセプト2「研究する」: 理論研究にもとづくソフトウェアおよびソフトウェア開発の基本原則の解明や新たなアイディアの創造,事例研究にもとづく実証経験とを突き合わせ,ソフトウェアエンジニアリングの地平を広げつつ,実践へとつなげます.

コンセプト3「実践する」: ソフトウェアエンジニアリングのプラクティスや実践経験を共有および深掘りし,知識,スキル,コンピテンシとして体系化し,ソフトウェア社会における産業発展に貢献するとともに,さらなる研究を促します.

コンセプト4「育成する」: 実証済みのソフトウェアエンジニアリング高等教育や職業訓練および組織開発運営成果を共有するとともに,プロフェッショナルが高い倫理感および職業意識を持ち社会的地位を高めることに貢献します.

募集テーマ
----------
ソフトウェア工学に関連した領域全般を対象とします.
ソフトウェアライフサイクルのそれぞれに関わる技術や,特定分野へのソフトウェア工学の適用,機械学習やAI,クラウドコンピューティングやIoTなどの技術とソフトウェア工学との接点,ソフトウェア技術者教育などを含みます.
また,ソフトウェア工学の実践の下地となり得るような,ソフトウェアやソフトウェア開発における基本原則の科学的な解明についても,直接的な問題解決を指向しないものも含めて歓迎します.
さらに,ソフトウェア工学の実践事例や得られた知見の報告も対象とします.

- 要求工学
- 分析・設計技法
- テスト技法
- ソフトウェア保守と進化
- システム評価・管理技術
- 開発支援環境
- ソフトウェアプロセス
- ソフトウェア開発マネジメント
- 形式的手法
- ソフトウェアセキュリティ
- ソフトウェアシステムの安全性
- 実証的ソフトウェア工学
- リポジトリマイニング
- ソフトウェア開発の科学(ソフトウェアサイエンス)
- プログラミング言語
- オブジェクト指向技術
- AIと知識ベースのソフトウェア工学
- クラウドコンピューティング
- IoT時代のソフトウェア工学
- 帰納的に定義されたソフトウェアシステムの開発方法論
- 量子計算などの新しい計算パラダイムに対するソフトウェア工学
- ソフトウェア工学に関するメタ研究
- その他ソフトウェア工学に関するテーマ全般

投稿方法
--------
すべてのトラックへの投稿はEasyChairから行って下さい.
投稿方法の詳しい内容(原稿作成要領など)はSES 2022ウェブサイトを参照してください.

なお,原則として採録後の著者変更は認めておりません.また,正当な理由なしにシンポジウムでの参加登録が行われない場合には,採録を取り消させて頂きます.

論文投稿の種別
--------------
それぞれの種別により,投稿締切日が異なります.

### シンポジウム論文トラック(査読・採否あり)

シンポジウム論文には,【研究論文】【実践論文】【教育論文】の3種類があります.

【研究論文】は独創的な研究の成果を発表するもので,新規性,有用性,正確さを重視します.
研究として有用性が納得できる形で述べられている論文を高く評価する一方で,萌芽的なアイディアや評価途上の研究成果についても速報性のある発表として採録の対象としています.

【実践論文】はソフトウェア工学の実践事例や経験から得られた知見を発表するもので,事例や知見としての有用性,正確さが重視されます.
研究成果を企業で実適用した事例の報告や,産学連携の取り組みの経験などが含まれます.
大規模な事例でなくとも,潜在的な有用性,速報性があれば採録の対象となります.

【教育論文】はソフトウェア工学における高等教育や職業訓練,また組織運営などに関する研究成果や事例を発表するもので,研究としての新規性や速報性と,事例や知見としての有用性や正確さなどを総合的に評価します.

いずれの種類においても,投稿時は8ページ以内とします.
もちろん,萌芽的なアイディアや評価途上の研究成果を扱った,速報性の高い短い論文も歓迎します.
採録された場合には査読コメントを反映するために最大2ページの延長を認めます.

査読,採否について:
シンポジウム論文については,複数のプログラム委員による独立した査読を実施し,採録または不採録の判定を行います.
記述言語を問わず既発表の査読付き論文や,他の会議等に投稿中の査読付き論文がある場合は,新規性を正しく判定できるように引用した上で差分を明記してください.これら査読付き論文との差分が不明確な論文は,査読をせずに不採録と判定する場合があります.

発表について:
それぞれの論文について口頭発表の時間を設けますが,評価が高い論文には授賞候補論文として通常の論文よりも長い発表時間が割り当てられます.

論文集について:
採録された論文は,シンポジウム論文集として,情報処理学会電子図書館「情報学広場」に掲載されます.

### 一般論文トラック(査読・採否なし)

ソフトウェア工学コミュニティ最大級イベントSESにて,自身の研究を多数の参加者に周知するとともに,有益な知見を得るための議論の場を提供することを目的としています.
発表内容および発表形式は通常の研究発表会にしたがいます.
投稿論文は8ページ以内とします.

査読について:
プログラム委員会による査読はありません.

論文集について:
発表が受理された論文は,シンポジウム論文集として,情報処理学会電子図書館「情報学広場」に掲載されます.

### 既発表論文トラック

国内外の論文誌や国際会議で発表済みあるいは掲載済み(ただし,国内のイベントですでに発表済みの内容を除く)の研究の発表を募集します.
ソフトウェア工学コミュニティ最大級イベントSESにて研究内容を多数の参加者に周知するとともに,将来に向けた有益な知見を得るための議論の場を提供することを目的としています.

採否について:
発表内容の関連をもとに採否を判定いたします.
また,申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考を行います.

申し込み方法:
当該論文の出典を添えてタイトル,著者および概要をご投稿ください.

### ポスター展示トラック(論文あり/なし)

ソフトウェア工学に関連する取り組みのポスター展示を募集します.
展示内容として,研究の初期段階における成果発表,開発したツール・製品のデモンストレーション,人材育成,産学連携,社内の活動状況が考えられますが,ソフトウェア工学に関する取り組みであればこれらに限りません.また,企業における研究や産学連携に関するポスターについては,企業ポスターとして募集します.
技術的な主張点が不明確な製品紹介等,シンポジウムの目的に沿わない内容は採録されませんのでご注意ください.

申し込み方法:企業ポスター(企業における研究や産学連携に関するポスター)に該当するかどうか申告し,下記内容を送付してください.
- 「ポスター論文あり」:ポスター論文(2ページ以内)
- 「ポスター論文なし」:題目と発表概要(400字程度)

論文集について:
「ポスター論文あり」で申し込んだ場合,採録されたポスター論文はシンポジウム論文集として,情報処理学会電子図書館「情報学広場」に掲載されます.
「ポスター論文なし」で申し込んだ場合に論文の掲載はありません.

### ワークショップ討論テーマ提案

討論テーマを募集し,各テーマについて集中的に討論します.
参加者は問題意識,萌芽的なアイディア,予備的な研究成果などを持ち寄り,情報共有や意見交換を行います.

討論には,以下の2つの形式があります.
- ワークショップ論文(ポジションペーパー)を集めて議論する形式
- ワークショップ論文を集めずに,作業や成果物の作成を主体とする形式

いずれの形式も,シンポジウムの参加者が自由に入室し,討論を聴講可能とします.
ポジションペーパーはシンポジウム論文集には掲載されません.

申し込み方法:
テーマを提案される方は以下の内容を作成の上,EasyChairでお申し込みください.
- 討論テーマ(Title欄に記述)
- 討論リーダ(リーダ全員の氏名,所属;Author欄に記述)
- ワークショップの趣旨・概要(200~400字程度;Abstract欄に記述)
- 開催形態:以下のうちいずれかを選択して下さい.
- A. オンライン開催
- B. 対面での開催(東京会場)(本会議がオンライン開催になった場合,オンラインに変更)
- C. ハイブリッド開催(本会議がオンライン開催になった場合,オンラインに変更)
- オンライン開催の場合の参加要件:オンライン開催の場合に参加に必要な要件(Zoom等)をご記入下さい.
- 討論形式:ワークショップの討論の進め方について記述してください.
- ポジションペーパーの扱い:ポジションペーパーを集めるか否か,ポジションペーパーを集める場合にSES2022のサイトに掲載するか否かもお知らせください.

なお,EasyChairのKeywordsは使用致しませんが,入力必須ですので,ダミー文字列をご入力ください.添付PDFファイルも不要です.

ワークショップ参加者の募集は「ワークショップ」のページに記載いたします.

表彰について
------------
SES2022 では,優秀な論文・発表に対して以下の通り表彰を行います.
- 論文(シンポジウム論文・一般論文)トラック
- 最優秀論文賞
- シンポジウム論文として採録された論文の中から「最優秀論文賞」を選定します.

- 学生奨励賞
- シンポジウム論文として採録された論文を対象として,筆頭著者が学生である優れた論文について「学生奨励賞」を選定します.

- 研究奨励賞
- 本会議中の優れた発表から「研究奨励賞」を選定します.

- IEEE Computer Society Japan Chapter SES Young Researcher Award(予定)
- 筆頭著者が2022年1月1日現在35歳未満の優れた発表論文について,IEEE Computer Society Japan Chapter SES Young Researcher Awardを授与します.

- ポスター展示トラック
- インタラクティブ・ポスター賞
- 優れたポスター発表から「インタラクティブ・ポスター賞」を選定します.

- 企業ポスター賞
- 優れた企業ポスター発表から「企業ポスター」を選定します.

「ソフトウェア工学」特集号
--------------------------
情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学」特集号が2022年8月1日を投稿締切として企画されています.
SES 2022に採録された論文の特集号への投稿を推奨し,またシンポジウム論文における査読コメントが反映された論文の投稿を期待しております.
- 論文募集ページ(和):https://www.ipsj.or.jp/journal/cfp/23-H.html
- 論文募集ページ(英):https://www.ipsj.or.jp/english/jip/cfp/23-H.html

運営組織
--------
- 実行委員長:上原 忠弘 (富士通)
- プログラム委員長:戸田 航史(福岡工業大学)
- 副プログラム委員長:小形 真平(信州大学)
- 会計委員長:徳本 晋(富士通)
- ローカル委員長:宗像 一樹(富士通)
- ローカル委員長:横山 晴樹(富士通)
- ワークショップ委員長:中川 博之(大阪大学)
- ポスター委員長:丹野 治門(NTT)
- 招待論文・既発表論文セッション委員長:神田 哲也(大阪大学)
- 出版委員長:藤原 賢二(東京都市大)
- 広報委員長:伏田 享平(NTTデータ)
- Web広報委員長:市井 誠(日立製作所)
- 連携特集号編集委員長:横川 智教(岡山県立大学)

お問い合わせ
------------
ses2022-info[at]http://ses.sigse.jpses.sigse.jp> までご連絡下さい.```

Reply all
Reply to author
Forward
0 new messages