ノートパソコン用の冷却パーツを使った方が良いと思います。
また、デスクトップでもHDDの温度が60度近くまで上昇する事もありますし、
54℃が致命的とは思えないのですが、いかがでしょうか。?
"たか" <jpa...@microsoft.com> wrote in message
news:ebuoJo$SIHA...@TK2MSFTNGP03.phx.gbl...
現状はケース内温度が上がるのでHDD温度が上がるという状況になっています。
> また、デスクトップでもHDDの温度が60度近くまで上昇する事もありますし、
使っているHDDと設置方法の問題でしょう、私の使っている7200rpmのH製のHDDではそのような
高温になる状況は発生しません。
(ケース内のエアフローを確保しているのでM/BとCPUも40℃以下(ASUS Utilityのソフト読み))
> 54℃が致命的とは思えないのですが、いかがでしょうか。?
40℃以上では寿命が縮むようです。 高温になるに従って故障率が上昇して50℃以上での
使用は好ましくありません。 次のような情報があります。(50℃以上では明らかに影響がある)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/qa/parts/20050727/112945/
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070219_disk_failures/
"tom" <sas...@hotmail.com> wrote in message
news:%23LBbeYL...@TK2MSFTNGP06.phx.gbl...
現状はケース内温度が上がるのでHDD温度が上がるという状況になっています。
> また、デスクトップでもHDDの温度が60度近くまで上昇する事もありますし、
使っているHDDと設置方法の問題でしょう、私の使っているPCでは7200rpmのH製のHDDで
そのような高温になる状況は発生しません。
(ケース内エアフローを確保しているためM/BとCPUともに40℃以下(ASUS
Utilityのソフト読み))
> 54℃が致命的とは思えないのですが、いかがでしょうか。?
40℃以上では寿命が縮むようです。 高温になるに従って故障率が上昇して50℃以上での
使用は好ましくありません。 次のような情報があります。(50℃以上は明らかに問題がある)
ケース内のエアフローの設計が悪いようでケースを浮かせて設置してもHDDが高温になる状況は
変わりません。 同じHDDを外付けHDDアルミケースに入れてデスクトップPCに接続して動かすと
アルミケースの放熱であまり熱くならずに稼動します。(HDDの消費電力は約5W)
現状はケース内温度が上がるのでHDD温度が上がるという状況になっています。
> また、デスクトップでもHDDの温度が60度近くまで上昇する事もありますし、
使っているHDDと設置方法の問題でしょう、私の使っているPCでは7200rpmのH製のHDDで
そのような高温になる状況は発生しません。(温度監視が必要ないレベルの温度で稼動)
まずはBIOSに入って(電源On暫くしてf2とかを押す[これは一般的なBIOSの入り方で
す、これと違う場合があります、この場合画面に表示している場合が多い])
CPU温度項目があれば変更してみる
または
Winにコントロールパネルの電源項目やメーカ独自にCPUファン項目があることがある
ので変更する
または
http://121ware.com で自分のマシンのを検索してバッテリ、CPU制御ドライバが
あればCPUファンもできるかも
--
...以下は個人的に添付しているので引用はなるべくしないで
"たか" <jpa...@microsoft.com> wrote in message
news:ebuoJo$SIHA...@TK2MSFTNGP03.phx.gbl...
現在CoreDuo搭載のNEC製のノートパソコンを使っていますがCPUファンがCPU温度だけ
の対応で回転しているため、CPU温度がある程度の温度にならないとCPUファンが回転
しないという不具合があります。
このためにHDD温度をHDD温度計というソフトで表示させると54℃にまで上がること
があります。(ウイルスバスターでの全ファイルチェックやパーティションの復元な
どHDD寄りの処理で)(注) デスクトップPCは室温24℃でも32℃で高くても30
℃台後半で40℃は超えません。
CPUファンが回転しない理由はCPUの温度が一定の範囲内でコントロールできているた
めだろうがCPUファンの回転が止まるためにノートパソコン内のエアフローがなくな
りHDDが高温になるという不具合になってます。 CPUが一定の温度以下でもCPUファ
ンを回転させる手段はないものでしょうか?
HDDを高温で使用すると寿命が短くなりHDDトラブルの原因になります。
古いノートPCのHDDは容量も少なく発熱量が少ない上にCPUファンの回転が止まらない
作りになっていたのでHDDとケースが高温になりにくい作りになっていました。
> CPUファンを電源に直接接続すれば、常時FULL回転にはなります。
> しかし、無駄な電力消費やファンの寿命やメーカー保障を考えると、改造しない方
が良いと思います。
メーカー製PCなので改造は難しくソフト的に対応する手段がないかということを
狙いとして書込みしています。(短時間使用なら問題ないでしょうが旅行でHP作成
のような長時間使用をします)
現在の作りはCPUが熱暴走しない、またはCPUが壊れないというアプローチになって
いるので使っているとケースやHDDの温度が上がってきます。
ケース内温度に対する対策が弱いので長時間使用で机などの設置面が高温になりま
す。
ケース内のエアフローの設計が悪いようでケースを浮かせて設置してもHDDが高温
になる状況は変わりません。 同じHDDを外付けHDDアルミケースに入れてデスクトッ
プPCに接続して動かすとアルミケースの放熱であまり熱くならずに稼動します。
(HDDの消費電力は約5W)
現状はケース内温度が上がるのでHDD温度が上がるという状況になっています。
> また、デスクトップでもHDDの温度が60度近くまで上昇する事もありますし、
使っているHDDと設置方法の問題でしょう、私の使っているPCでは7200rpmのH製の
HDDでそのような高温になる状況は発生しません。(温度監視が必要ないレベルの温
度で稼動)(ケース内エアフローを確保しているためM/BとCPUともに40℃以下
(ASUS Utilityのソフト読み))
> 54℃が致命的とは思えないのですが、いかがでしょうか。?
40℃以上では寿命が縮むようです。 高温になるに従って故障率が上昇して50
℃以上での使用は好ましくありません。次のような情報があります。(50℃以上は
明らかに問題がある)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/qa/parts/20050727/112945/
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070219_disk_failures/
問題の PC の ”不具合” というのであれば、
そのメーカのサポートに問い合わせてみることをお勧めします。
BIOS や 各種 Driver の 更新が存在すれば、
まず、 それらを適用してみてください。
件名に記載されている、 裏技 と言う単語の意味がよく理解できていないのですが、
サード パーティ の Software を使って強制的に設定を変更すると言うことであれば、
問題となっている機械の詳細が提示されていないので、
利用の可否は判断できませんが、
SpeedswitchXP - CPU frequency control for notebooks running Windows XP
http://www.diefer.de/speedswitchxp/index.html
等を使うと言う方法をとることが出来る可能性があると思います。
> 件名に記載されている、 裏技 と言う単語の意味がよく理解できていないのですが
これは正に文字通りのノーマルな解決手段ではないソフトの入れ替えで対応出来そうだと考えたが
(この部分のソフトをやっている人なら簡単に解決できるかと思ったが)
そう簡単でもないことが分りました。 本質的な問題は部品配置に関係した発熱対策の問題。
((投稿しているグループが適切でなさそうなのでこの投稿で終わりにします))
初めはCPUファンを回せば問題解決するかと思ったのですがJR K Yoshikawaさんの指摘があったので
もう少し状況を調べてみました。
分ったことはHDDの発熱量の問題ではなくノートPCの発熱量対策の問題で最近の高性能CPUと
チップセット周りの発熱対策ではないかと考えるようになりました。
該当ノートは熱くなる部分がありHDDの位置とは違うので見て見たらチップセット部分の発熱量が
大きいことが分りました。(CPUとは離れた場所に配置されているので温まった空気を排気し難い)
別にもう1台WinMeノートPCを持っていますがこちらはチップセットがCPUの近くにありCPUファンを
回すとチップセットで暖められた空気を排気しやすい構造になっています。 発熱量が少ないので
CPUとチップセット周りのホットスポットの広がりが少なく楽に熱の安定状態になります。
これに対して該当PCはチップセットの発熱量が大きくCPUファンから遠いので温まった空気の排気が
難しくケース内温度を上昇させる要因になっています。 ケース内温度が上がるのでHDD温度が上昇
するという図式になるようです。(HDDアクセスが減ると40℃台後半までHDD温度が下がる)
メーカーにとってはある程度故障してくれた方が商売になるという考えもあるのではないかと邪推して
しまう状況ですが発熱対策を十分にやると従来の設計を大幅に変更しなければならず、コストアップ
要因や重量増加などを考えると難しい問題かとも思いました。
(国産ノートPCは大体同じような作りなので同じような問題を抱えているのではないかと考えます)
((投稿しているグループが適切でなさそうなのでこの投稿で終わりにします))
"JR K Yoshikawa" <yosh...@ameritech.net> wrote in message
news:ee2qL%23VTIH...@TK2MSFTNGP05.phx.gbl...
ソフトウェアでの制御となると・・・
私のノートPC(NEC製・Celeron)ではBIOSでの設定がなかったのでわかりません。
また、Fanは常時回っているようです。
私のデスクトップPCだと、HDDは40度前後です。
聞いた話ですが、50度を超えるとHDDの寿命が半分になるそうです。
#ノートの場合はHDDに直接風が当たらないようになっている
#例がよくあるのでスノコを私は推奨します。
全て私の経験ですので・・・特にスノコの効き目については人それぞれですので。