ケーススタディの時間です。
カーネル読書会がにっちもさっちもいかないでアップアップしています。
http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20111010#p1
問題の分析と解決案の議論をw
持続可能な案が出るとうれしいなー。
小江戸LUGのかろやかな運営が羨ましい。
よ
--
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2011年10月10日14:46 Hiro Yoshioka <hyos...@gmail.com>:
> 勉強会勉強会のみなさま、
>
> ケーススタディの時間です。
> カーネル読書会がにっちもさっちもいかないでアップアップしています。
> http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20111010#p1
>
> 問題の分析と解決案の議論をw
> 持続可能な案が出るとうれしいなー。
ざっと拝見いたしました。カーネル読書会はよく知らないので適当なことを書きます。
まず、これって勉強会によく参加されている中の人と相談されてます?
勉強会勉強会に投げたりブログで不特定多数の人に投げる前にそっちの方が
優先だと思うんですけど。コミュニティの中の問題はコミュニティの中に
こそ答えがあると思うので。
ひょっとしてよしおかさんワンマンでやられていて、運営に近い位置の人が
誰もいないのかもしれませんけど、それでも常連さんやそれに近い人は
いらっしゃったりしないんでしょうか。
まあ、それはさておき一般論というか個人的な意見としては、場所取りから
はじまって事務的な部分を誰かやりたい人に丸投げした方がいいんじゃ
ないでしょうか。そこがめんどくさいなら。ネタはよしおかさんが考える
でもいいですし、他の人に振るでもいいですし。
で、具体的にそういう人を見つけるためにも、いったん内輪(に近い方々)
に相談された方がいいんじゃないかと。今まで表立って活躍されていなかった
方でも「じゃあ私がやります!」みたいな方がいらっしゃるかもしれませんし。
以上、参考になれば幸いです。
--
高橋征義 (takah...@gmail.com)
2011年10月10日14:46 Hiro Yoshioka <hyos...@gmail.com>:
> 勉強会勉強会のみなさま、
>
> ケーススタディの時間です。
> カーネル読書会がにっちもさっちもいかないでアップアップしています。
> http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20111010#p1
>
> 問題の分析と解決案の議論をw
> 持続可能な案が出るとうれしいなー。
すぐにお助けできるような駒をもっていないのですが・・・。
以前から、勉強会開催のノウハウを形式知に落とすというのが、
やっていきたいことの一つでしたので、これをきっかけに、
知恵を書き出していったらいいかな、と思いました。
「小江戸LUGのかろやかな運営」もよく知りませんので、
その辺をおうかがいする機会を作れるといいかなと。
ただ.... 文章に書き出すということは、(私にとっては特に)勉強会
開催そのものよりもコストがかかってしまうので、うまいやり方を
考えたいです。
- - -
パターン、ないし、パターンランゲージというやり方があります。
私はそれほど詳しくないですし、コストが少ない方法なのかどうかも
わかりませんが、勉強会の知恵を形式知化する方法として、
一回やってみたいなと思っています。
江渡さんとShinoさんの「リアルイベント開催のためのパタンランゲージ」
http://patterns-wg.fuka.info.waseda.ac.jp/asianplop/proceedings2010/8-asianplop2010-eto-cameraready.pdf
という先行事例もありますし、個人的には"パターン"を書くプロセスを
踏襲してみるのも一つの手かなと思っております。
先日パターンのカンファレンスに参加してきましたので、
私の理解した「パターンを書くプロセス」について書いてみました。
http://d.hatena.ne.jp/wayaguchi/20111010/1318238571
まず最初に行うべきことは、場所探しに成功した達人達による
インタビューまたはブレインストーミングで、アイデアの核を
作ることだと理解しました。
そこで、アイデアだしのブレインストーミングをしたいなー、
という方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒にやってみませんか~。
MongoDB、小江戸LUG、etc. の会場提供をさせていただいております、松尾です。
場所についてですが、最近は、会場提供依頼のオファーを受けても
日程のバッティングが発生することも増えていているので、
「会場提供者同士の横のネットワークを作りたいよね」
という話を会場提供の担当者様達と何度か話したことがあります。
#メタコンのスピンオフとでもいいますか。。
最近はニフティ様と融通をきかせていますが、このネットワークを横に広げたいと思い、
数社様と相談させていただいています。
うまい取り組みができればと思っていますので、お知恵をいただければ幸いです。
(IT勉強会会場カレンダーとか?)
2011/10/11 NISHIO Hirokazu <nishio....@gmail.com>:
> --
> http://groups.google.co.jp/group/metacon?hl=ja?hl=ja
> 投稿: met...@googlegroups.com
> 退会: metacon+u...@googlegroups.com
--
/*********************************************************
松尾康博
blog: http://blog.pasonatech.co.jp/matsuo
Skype: ymatsuofc3s
Twitter: http://twitter.com/understeer/
FaceBook: http://www.facebook.com/#!/understeer
MediaMarker: http://mediamarker.net/u/understeer/
*********************************************************/
勉強会会場探しなかなか大変ですよね。
> 場所についてですが、最近は、会場提供依頼のオファーを受けても
> 日程のバッティングが発生することも増えていているので、
> 「会場提供者同士の横のネットワークを作りたいよね」
> という話を会場提供の担当者様達と何度か話したことがあります。
私は利用していないのですが
無料シェアオフィスのマッチアップサービスShare0
http://www.share0.net/
というサービスがあるようで、気になってます。
こういうサービスの周知が広がれば、お互いにハッピーになれるのかなぁ?とか
あとは、学生さんが参加者に居る場合は大学などの学校を借りるということが可能かもしれませんね。
以上
---
はなずきん
hana...@gmail.com
http://d.hatena.ne.jp/hanazukin/
※IT勉強会カレンダーをままーり運営中※
http://tinyurl.com/itcal
2011年10月10日23:46 Hiro Yoshioka <hyos...@gmail.com>:
> 勉強会勉強会のみなさま、
>
> ケーススタディの時間です。
> カーネル読書会がにっちもさっちもいかないでアップアップしています。
> http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20111010#p1
>
内容を読みましたが、唯一の原因でご自分で触れられているとおり、
意訳すると
『“カーネル読書会”と団体の様に見せて個人運営』
が一番大きな問題ではないでしょうか?
カーネル読書会に参加したことがないので詳細はわかりませんが、
受け取った印象から言わせて貰うと運営スタッフがよしおかさん一名しかいないのに、
「われわれ」とか自分の認識=一般論化すると話がややこしくなると思います。
> 問題の分析と解決案の議論をw
> 持続可能な案が出るとうれしいなー。
>
やりたい人を募ってカーネル読書会として運営を行うのが手っ取り早い解決策だと思います。
個人のモチベーションに依存しているなら、有志を募って団体にすれば、
モチベーション維持に繋がるかも知れないし、何かの役目を誰かに任せられるかも知れないですから。
そのために必要なのは、よしおかさんが譲れないことを明示することかと。
# 参加費を取る/取らない、人数は何人程度、会場は都内とかとか
あと、蛇足ですが内容を読んでいて、
私が無知なだけですが、
『よしおかの勉強会の第一法則』
なるものは初見でした。
知られていると仰るほどのものなのでしょうか?
開催するメリットなんて個人で開催する場合と団体として開催する場合で変わってくるので、
一般論として一概には言えないでしょう。
要は前提をどう置くか次第だと思います。
『個人』が『自分の所属する企業』で会場を確保して開催するなら、
その当人が負担を負うしかありませんが、
別の場所を提供して貰うという前提にすれば、負担は分散化されるのではないでしょうか?
現状を指して「最低でも7名運営スタッフが必要」としていますが、
細かい決まり事が分からないので感覚的に受けた印象では工夫すれば3,4人で回せると思います。
企業の開催するイベントみたいにきっちり対応しようとするから、人手が掛かるのであって、
ボランタリベースで当日参加者に助けを請うたり、張り紙や案内板で代用するなど
前提とされている事柄を取っ払えば人手が足りない部分は補えるかと。
最後に疑問。
勉強会勉強会のイベントには都合が合わなくて、一度も参加していませんが、
当初の目的みたいなものは、勉強会運営者のノウハウなりを共有する場じゃなかったんですか?
発起人であるよしおかさんが「勉強会運営がにっちもさっちもいかない」という状況は、
正直に言って驚きです。
ヴァルカンです。
metaconの意義として勉強会の集合知があると思うので、
敢えて掘り返します。
このスレッドを提起した後にカーネル勉強会を開催されて、
いろんな話をされたのだと思います。
発起人たるよしおかさんだからこそ、その知を共有頂けると
思っているのですが、なかなか情報が発信されないので
どんな課題があって、今後カーネル勉強会ではどうするのかを
共有頂けるとうれしいなぁと。
いじょ
--
vulcan <ヴァルカン>
vulcan....@gmail.com
個人Blog:http://d.hatena.ne.jp/vulcain/ (更新滞り中)
勉強会HP:まっちゃ445勉強会< http://matcha445.techtalk.jp/ >
皆さん、ご意見いろいろありがとうございます。
今日明日くらいに日記にまとめてみますねー。
mailto:hyos...@gmail.com
twitter:hyoshiok
https://github.com/hyoshiok
2011/11/23 ヴァルカン <vulcan....@gmail.com>: