藤原です。
2017年2月8日 10:11 ohira <
shin....@gmail.com>:
> いつもお世話になっております。
> おおひらです。
>
> 質問
> windows環境で日本語を含むソースを扱う場合に
> TortoiseHg と組み合わせて使用するGUIマージツールは何がおすすめでしょうか?
TortoiseHg インストール先の hgrc.d/MergeTools.rc に設定が記載され
ているツール群に関しては、既に確認済みでしょうか?
オープンソース系の実装は、開発の活性度合にばらつきがあるものの、
meld とかは現在も開発が続いているみたいですから、試してみる価値は
あるかと。
BeyondCompare とか Araxis Merge, UltraCompare, CodeCompare あたり
は商用製品ですが、一応評価版も提供されてなかったかな?
> 状況説明
> thg と WinMerge 日本語版の組み合わせで使用しているのですが、
> この組み合わせで自動マージが行われるべき箇所で行われない場合が
> あることがわかりました。
> 今のところ気がついた箇所は二箇所のみなのですが、他の箇所でも
> 同様の問題が発生している可能性が懸念されます。
> winmergeで自動マージが行われなかった部分もマージツールを
> P4merge, Kdiff3 に切り替えれば自動マージが行われることがわかりました。
kdiff3 は「無理やり頑張って衝突を解消」する傾向があるみたいで、隣
接・同一行の変更で、Mercurial の内部マージ実装 (internal:merge) だ
と衝突とみなされる状況でも、「衝突無し」として振る舞うケースが多々
見られました。
以前 Mercurial のハンズオン向けに、マージ~衝突解消~コミットの流
れを説明する資料・元ネタリポジトリを作成した際に、10行程度の物凄く
単純なサンプルファイルで確認できた挙動です。
この辺は好みの問題もあると思いますが、私個人は衝突扱いにしてほしい
派なんですよねぇ。
「自動マージが行われるべき箇所」というのが、どういった状況かわかり
ませんが、kdiff3 がこのような挙動をとり得る、という点には留意して
おいた方が良いかと。
> 検索してみると
> p4merge,kdiff3どちらも日本語の対応に問題がある
> Kdiff3についてはもうメンテナンスされていない
> という問題があるようです。
>
> 入門TortoiseHg にもkdiff3では日本語の編集がうまく機能しない場合があるとの記述がありました。
>
> kdiff3はTortoiseHg に同梱されているので、TortoiseHGは最近でもバージョンアップを
> 繰り返しているので、kdiff3もメンテナンスされているのではないかと期待したのですが
> 自分が使っている割と新し目のthgでも付属のkdiff3は0.9.96aという2012年ぐらいのものでした。
> これは2014でメンテナンスが止まっている0.9.98より古いものっぽいです。
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FUJIWARA Katsunori(
flying...@gmail.com)