【1分で読める】 二宮尊徳子孫が語る、心の高め方。

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【人間力メルマガ】 致知出版社 編集部 mag2 0000192277

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Jun 12, 2013, 11:50:00 PM6/12/13
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◆ 致知出版社の「人間力メルマガ」-----2013年6月13日 ◆



二宮金次郎7代目子孫の中桐万里子氏。

   今春、弊社から中桐氏の初めての一般書となる
  『二宮金次郎の幸福論』を出版させていただき、
   好評を博しています。


   さて、今週土曜(15日)新宿の京王プラザで
   中桐氏の講演会が開催されます。
   演題は「新・尊徳伝 ~二宮尊徳に学ぶ心を高め、運命を伸ばす生き方~」。

   参加費は、お一人様3000円で、
   どなたでもご参加いただけます。

   下記に『二宮金次郎の幸福論』に収録されている
   55の金言の中から一編をご紹介しますので、
   ご興味を持たれた方はぜひご来場ください。

   弊社社員も会場でお待ちしております。
   http://www.chichi.co.jp/event_seminar/3722.html


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あるひとが言いました。
水は高いところから低いところに流れるもので、
ひともまたこれと同様、放っておけば
善きから悪しきに流れるものだと。

しかし、金次郎は
「それはまた、現実とはほど遠い観念論だ!」と反論します。

そして、
「生きている水は上へと向かっているのではないでしょうか?
 なんならいまここで、貴方の頭をたたき割ってみましょうか?
 きっと血が上へと吹き出るはずでしょう」
と言い大笑いをしたのです。

                         ※出典不明

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これも、わたしのお気に入りのお話です。

一般に、水が高きから低きに流れるように、
人間もまた放っておくと高きから
低きに流れやすいから気をつけるように……
といった教訓めいた話はよく聞きます。


しかし金次郎は、そうした世界観を持っていないことを
ここで宣言しています。

たしかに、雨は天から地へと降下してきます。
そして地に落ちた雨は地中へと、さらに降下します。

しかし、たとえば樹木や人がそこに関与するならば、
水は「上へ」という方向性を帯びはじめます。

地中の水を根が吸い、地上の幹や枝や葉へ。
地下深く井戸を掘り、地上の生活へ。
そして身体に取り込まれ、水となり血となり、足の先や頭の先へ。

金次郎は、下ったものがふたたび上ろうとするこの方向にこそ、
「生命」や「暮らし」をみていたのではないか……。
「上へ」という力を、生命があり、
人間がいる証だと感じていたのではないか……。
そう思うのです。


ふざけているお話のようでもありますが、
わたしはこうしたところにこそ、
金次郎の人間観、人間へのつよいつよい信頼の思いを感じます。

放っておくと高きから低きに流れるのが人間だとする考え方は、
基本的な人間への信頼を欠いた発想です。


たとえばわたしなどは、
「教育」や「矯正」が必要だと叫ばれるとき、
根底にこの匂いをかぎつけてしまうと、
どうもそこに独善的な響きを感じ、
途方もない不愉快さを味わったりもします。

これらが他者の悪性を前提にした発想であり、
悪性に向けた言葉だからです。


けれど、金次郎は違いました。


彼は信じていたのでしょう。


人間が、低きから高きへと向かって
生きている存在であることを。

人は、誰もがみな幸福になりたいと精一杯、
必死で生きていることを。


ここで彼が軽やかに、明るく笑うのもまた、
きっとそんな人間の善性への信頼や他者への
たしかな希望を物語っているのだろうと思うのです。

もし頭の上をたたき割れば、わたしの血だって
たぶん思いっきり上へと向かって噴き出すと思います。

金次郎おじいちゃんは、そんな「上へ」と向かう生きた血が、
わたしにだってちゃんと流れていることを
いつもいつも信じてくれています。

なぜ自分がこのお話が好きだったのか……
今回あらためて想いを馳せつつ、
そんな場所にたどりつきました。



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●演題「新・尊徳伝 ~二宮尊徳に学ぶ心を高め、運命を伸ばす生き方~」

●日程 6月15日(土)

●定員 200名

●参加費 1名様・3,000円(税込)

●会場 京王プラザホテル 南館3階「グレース」 > アクセス方法はこちら

●スケジュール 受付 午後1時30分、
        講演 午後2時~午後4時

●お申し込み http://www.chichi.co.jp/event_seminar/3722.html



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