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日本抗加齢センター(株)の営業企画部は『人材サービス事業部』『通訳翻訳サービス事業部』
『国際医療支援事業部』『医療人材育成事業部』をマネジメントしています。
今号では前号に引き続き、医療ツーリズムと医療通訳をテーマに営業企画部の荘司氏にインタビューします。今回は今後医療ツーリズムや医療通訳どのように変わっていくか、日本抗加齢センターとしてどのように取り組んでいくかにフォーカスして話を伺いました。
編集部:医療ツーリズムは、今後どのようになっていくとお考えですか?
荘司:日々業務に携わっている者の実感としては、医療ツーリズムの訪日外客数はますます増加すると思います。また、現在はPETなどの「検診」が中心になっていますが、今後は「治療」の領域に更に拡大していくと感じています。弊社には実際に、ガンの治療やセカンドオピニオン、整形/形成外科のオペ、血管外科の治療やオペなどお問い合わせが増加しており、既に医療機関にご紹介しているケースも多々あります。
一言で「治療」といっても、診療科目はたくさんありますので、医療通訳士の網羅すべき知識も必然的に増えることになります。旅行代理店などのパッケージツアーは、半日ないし1日の検査が含まれているような従来型の医療ツーリズムに加え、医療そのものを目的としたものも増えていくと強く感じています。
最近は旅行代理店以外にも多くの(国内外の)事業会社が医療ツーリズムに何らかの形で参入しておりますし、また、個人が自身のネットワークで患者さんを連れて来るようなケースも非常に多くなっています。
編集部:医療通訳士に求められるスキルも高まるということですか?
荘司:その通りで、診療科目ごとにそれぞれ専門用語があり、通訳をするにはそれぞれの分野の知識も必要になります。「健診」通訳のスキルが低くてもよいという訳では決してありませんが、「治療」となるとより専門的な知識やスキルが求められると思います。患者さんの訴求や症状が正確に伝わらないと適切な診断、治療につながりませんし、一つのミスが生死にかかわるということも頭に入れなければなりません。日本の医療機関もよりきめ細かな対応が求められるようになると思われますので、私たちが活躍できる場もますます広がると考えています。
編集部:その点についてもう少し詳しくお話しいただけますか?
荘司:例えば民間の大手病院グループなどでは、海外受入専門のセクションを設置しているケースもあるようですが、それでも海外からの問い合わせが増加すると、病院側も本来の業務に支障をきたすということがおこると思います。自前で対応するよりも、私たちのような専門的なノウハウを持つ企業にコーディネートを委託する方が効率的と考える医療機関も多くなるのではと考えています。
自ら海外受入れのセクションを設ける余裕のない医療機関も当然ある訳で、コーディネート企業へアウトソーシングする流れは今後ますます強まるのではないかと思います。
編集部:次のステップとしてお考えのことは?
荘司:日本における医療ツーリズムのあり方が変化してきている中で、4つのことを実施したいと考えています。
ひとつは、多岐に渡る要望に応えられる医療通訳士の育成です。弊社ではこれまでに中国人を対象とした医療通訳講座を10回、ASEAN諸国出身者を対象とした医療通訳講座を1回開催し、述べ400名以上の認定医療通訳士を輩出してきました。これまでの講座は医療通訳としての基礎やマナーを重視した内容になっていましたが、これらの認定医療通訳士がさらなるスキルアップを図れるような、一定期間継続して行う上級講座を開講したいと考えており、早ければ今年中に開始する予定です。
ふたつ目は、治療領域のコーディネートの強化です。弊社では、セカンドオピニオン、治療、検査、オペなどを希望する患者さんと医療機関をマッチングするスキームを構築していますが、この運用にさらに力を注ぎ、一人でも多くの患者さんに貢献したいと考えています。
次に、医療機関向けのPRサービスの運用強化です。診療科目は問わず、積極的に海外(中国)から患者さんを受け入れたいと考える医療機関の、海外向けのPRサービスをより効率的にご提供することです。
最後は、業界を作り込むことです。医療機関に送客するソースが多岐に渡る中、コーディネートや受入スキーム、通訳の質などがエージェント単位で大きく異なる問題が考えられます。特に費用面など、間に入るサービスが原因で海外の方が日本の医療にネガティブな印象を持たれないよう、良心的な標準が構築されるべきと考えており、弊社の取り組みが規範となるように頑張りたいと考えております。
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企業
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募集職種
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年齢
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勤務地
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製薬
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学術情報部門のマネージャー
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40~49歳
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東京
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製薬
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発注・在庫管理担当サブマネージャー
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35~49歳
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つくば市
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製薬
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新薬メーカー出身者で、製剤の工業化検討・
スケールアップ・生産技術の部門に詳しい方
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50~60歳
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つくば市
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製薬
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安全管理部のお客様相談、添付文書作成関係
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不問
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東京
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製薬
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信頼性保証本部(品質保証)
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不問
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滋賀
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製薬
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バイオ製剤開発経験者・無菌製剤製造経験者
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11月号でもご報告しました日本抗加齢センターの関連会社ABC JAPAN(Asia Business Center Japan)が、去る2月6日、関係者を集めて東京・青山で会社設立パーティを開催しました。今後ABC JAPANは“アジアをひとつに。アジアのために。”を企業コンセプトに、日本とアジアの国々の発展に寄与するために、アジアの人材育成・交流事業/ビジネス交流事業を展開してまいります。
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■書名:雪中送炭 医翻手册
‐医療通訳ハンドブック‐
■著者名:照川眞木・楊 筱蓉・
上野昭代
■出版社:万来舎
■監修:日中医療交流協会
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■目次
はじめに「雪中送炭」のこころで
第1章/日本の医療システム
日本と中国における医療習慣・システムの違い
日本における医療施設の分類
医療施設における一般の診察の流れ
日本の医薬分業システムと処方
入院・治療・検査の流れと心得
日帰り手術・人間ドックの流れ
外国人が利用できる医療施設について
第2章/医療通訳という仕事と心構え
一般通訳と医療通訳の差異
医療通訳において持つべき倫理
医療通訳において持つべき知識と注意
医療通訳現場の理解と振る舞い
手術の場合の適正通訳(IC・同意書)実践例
人間ドックの場合の適正通訳・実践例
医療通訳士Q&A
第3章/医療通訳士として身につけておきたいマナー
日本における職業意識
マナー基本五原則
医療通訳士としての心得
医療通訳にあたる前に
資料集/日本独特の痛み表現と翻訳の難しい表現
人体各部位の名称一覧
問診表
造形CT検査説明書・同意書
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日本企業への就職を希望する中国人のための相談窓口「就職咨詢服務」を開設しております。日本語でも中国語でも対応できるこのサービスは、文化や習慣の異なる日本の企業に就職するための情報から、就職の心構え、企業情報など広くアドバイスいたします。相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
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