linguisticsのみなさま
(重複してお受け取りの際はご容赦ください)
今週,人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)第92回研究会を開催いたします.
https://jsai-slud.github.io/sig-slud/92th-sig.html
参加費は無料ですが,参加には申込が必要ですので,下記リンク先のフォームより事前申込をお願いいたします.
https://www.ai-gakkai.or.jp/sig-system/sigusers/add/slud/slud92
皆様のご参加を心よりお待ちしております.
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第92回 言語・音声理解と対話処理研究会
日時:2021年9月3日(金)
会場:オンライン開催
参加費:無料
資料集:冊子もしくは電子版で提供.
[研究会会員・賛助会員] 通常通り郵送
[それ以外]
電子版(1,500円)
【通販サイト:
https://jsaioffice.stores.jp/ 】
冊子(2,000円)
【申込先:
https://forms.gle/9Jp9F4w94AdfJJT78 】
[人工知能学会学生会員]
電子版(無料)
【申込先:
https://forms.gle/9Jp9F4w94AdfJJT78 】
参加資格:特になし
人工知能学会および本研究会非会員の方でも参加可能
参加方法:以下のWebページより事前登録をお願いいたします.
開催数日前にZoom URLを送信いたします.
https://www.ai-gakkai.or.jp/sig-system/sigusers/add/slud/slud92
照会先:稲葉 通将(電気通信大学)
Email: m-inaba [at]
uec.ac.jp
備考:
情報保障等特別なサポートを希望される方はご相談ください.
可能な範囲で対応致します.
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● プログラム(発表は目安として発表20分、質疑10分)
9:15 Zoomオープン
9:30-9:35 事務連絡
9:35-11:05 一般セッション1 (3件)
日本語会話における語る準備 ー会話の糸口を作る方法に着目するー
許 家瑶 (筑波大学)
ほめのジレンマとほめ直しのストラテジー -フェイスと会話分析の視点から-
趙 文騰 (北海道大学)
聞き手の参与役割に応じたあいづちと笑いの種類とその生起位置
若月 美希, 榎本 美香(東京工科大学)
11:05-11:15 休憩(10分)
11:15-12:15 一般セッション2 (2件)
BERT によるコールセンタログからの顧客入電意図抽出
湯野川 八雲(ARISE analytics/アクセンチュア), 久保 優騎(アクセンチュア)
AIアシスタントへのコミュニケーション上の性別、年齢別、国別における傾向比較考察
幸前 憲和 (同志社香里中学校・高等学校)
12:15-13:15 休憩(60分)
13:15-14:45 一般セッション3 (3件)
The Analysis about Building Cross-lingual Sememe Knowledge Base Based
on Deep Clustering Network
Xiaoran Li, Toshiaki Takano (Shizuoka Institute of Science and Technology)
概念識別子と文の依存構造を用いた語義曖昧性解消
太田 剛貴, 山村 毅(愛知県立大学)
文脈情報とスロット情報及びオントロジーに基づいたパイプラインのゼロショットスロットフィリング
李 思侠(北陸先端科学技術大学院大学), 党 建武(天津大学)
14:45-14:55 休憩(10分)
14:55-15:55 特別セッション 招待講演
人狼知能プロジェクト自然言語部門の紹介
狩野 芳伸 (静岡大学)
15:55-16:05 休憩(10分)
16:05-17:35 特別セッション(3件)
コメディドラマ内相互行為における誤解とユーモア
岡沢 亮(明治学院大学)
コンテンツ創作支援に向けたプロットに基づくセリフ生成モデル
稲葉 通将(電気通信大学)
リモート環境における音声・テキスト併用型TRPGの「盛り上がり」 ―テキストチャットの量的側面―
井上 雄太 (一橋大学)
17:35-17:40 クロージング
18:00- オンライン懇親会
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● 特別セッション:コンテンツと対話研究
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今回の研究会では,テレビ番組や映画,小説,ゲームなどのコンテンツ内の対話の分析や,
コンテンツを介したコミュニケーションの分析,コンテンツ内で動作する対話システム,
新たなコンテンツを生み出すための対話処理など,世の中にある様々なコンテンツを題材とした対話研究を対象としたテーマセッションを開催します.
招待講演のタイトルと概要
〇狩野 芳伸 先生(静岡大学)
タイトル: 人狼知能プロジェクト自然言語部門の紹介
概要:
近年、対話システムの利用が注目を集めている。従来多く見られたタスク指向型対話システムに加え、いわゆる雑談的な対話を行う非タスク指向型対話システムも多くみられる。対話システムが必要とする要素はテキスト入出力に限ったとしても、語彙、構文から意味、論理まで、完成度を上げていくと最終的にほとんどあらゆる知的要素が必要となろう。
人狼ゲームは基本的に制約のない会話を通じてのみ行うゲームであり、対話システムに必要な要素を包含している。一方で人狼ゲームを題材にすることは、ゲームの勝敗という目的があるために状況を限定しつつ一歩一歩研究を進めうるという利点がある。本講演では、対話システムの発展に寄与する研究の切り口として、会話ゲーム「人狼」のプレイヤー自動化を試みる人狼知能プロジェクトと、毎年開催してきた自動エージェント間のコンテストである人狼知能大会について、自然言語部門を中心に紹介する。
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※人工知能学会の研究会資料(第一種)の扱いについて
2015年4月以降に人工知能学会第一種研究会に投稿された研究会資料は紙冊子に
掲載されると同時に,学会事務局で資料ID(※1)を付与した上で学会文献提供
サイト「AI書庫」(
https://jsai.ixsq.nii.ac.jp/ej/ )上のPDFファイルとして閲覧可能と
なります.
発行日(※2)から一年間は,一本あたり(非会員 600円+消費税,学会員 300円
+消費税,登録会員 0円)にて販売します.一年間の保留期間(エンバーゴ)後は
無料購読できるようになりオンライン公開されます.
なおAI書庫上のデータには,標準的な識別子(番号)は付与されませんが,一般的な
検索エンジンや国立情報学研究所が提供するCiNiiなどから容易に検索できるように
なります.
(※1)研究会資料ID付与規則の変更(2015年度より)
研究会資料ID(論文ID)の付与ルールを下記のように統一しました.
資料ID: [研究会名略称]-[巻(3桁)]-[号(2桁)] 例:SIG-SWO-021-03
巻: 研究会の通算の開催回数 例:21
号: 特定の回での論文の発表順 例:3
頁: 研究会毎に以下の何れかのポリシーで付与する.
A) 各回でページナンバリングしている場合は,そのページ情報を使用
B) そうでない場合には,発表毎に「pp. 1-論文のページ分量」
(※2)紙媒体の奥付に記載された発行日
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中野 幹生
(株) C4A研究所
https://www.c4a.jp/