linguistics-jpの皆さま、
東京大学の大関です。
今年度から発足した学術変革領域B「情動情報解読による人文系学問の再構築」に関するシンポジウム・研究会のご案内です。以下、領域代表からのアナウンスですので、ぜひ奮ってご参加ください。
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皆様
株式会社アラヤ/生理研の近添と申します。今年度、新たに発足した学術変革領域B「情動情報解読による人文系学問の再構築」のキックオフシンポジウムをzoomにて開催いたします。
本領域は、主に機能的MRIを用いて、課題遂行中の脳活動から情動情報を解読し、それに基づく言語学・経済学・美学・倫理学のモデルを構築することを目指しています。様々な分野の専門家との協力の下、「情動を中心に生物の知性を理解する」という目標の実現に向けて、広く共同研究を募集しております。
キックオフシンポジウムでは、領域で行う研究計画や、情動情報解読のためのメソッドなどのご紹介をさせていただきます。事前登録などは不要ですので、お気軽にご参加ください。
日時:2021年10月22日(金) 18時から20時30分まで
場所:Zoom
link
https://us02web.zoom.us/j/81555052654?pwd=RFhRbTRuMzU5TWNvN2Q5WTZVVkFYZz09ミーティングID: 815 5505 2654
パスコード: 086801
18時~ 領域代表あいさつ・領域全体のコンセプト説明・近添班説明
18時30分~ 持橋班説明(10分説明+5分質疑)
18時45分~ 渡辺班説明(10分説明+5分質疑)
19時00分~ 石津班説明(10分説明+5分質疑)
19時15分~20時30分 zoom懇親会
また、11月5日~11月6日には、より大規模なイベントとして、生理研研究会「情動の脳科学的理解に基づく人文系学問の再構築」を予定しております。
https://www.nips.ac.jp/fmritms/kenkyukai/information/2021/09/nips20211105-06.html日時:2021年11月5日(金)13時から11月6日(土)12時まで
場所:ハイブリッド(zoomまたは生理研)
概要:心理学・言語学・経済学・美学といった人文系・社会系学問は、人間の行動やその記録から内的な状態・過程のモデルを構築する。情動が人間の行動に及ぼす影響は特に人文系学問の重要な主題の一つだが、個体の主観的情動を直接計測することができないために、情動を説明変数に含めたモデルの構築は容易ではない。しかしながら、近年は機能的MRIの発展と統計モデルの高度化により、脳活動から潜在的な情動状態を推定することが可能となりつつある。本研究会では、このような技術を積極的に活用することにより、人文系・社会系学問が今後どのように発展していくことができるかを、幅広く議論する。
提案代表者:持橋大地(統計数理研究所 数理・推論研究系)
所内対応者:近添淳一(自然科学研究機構生理学研究所)
こちらは10月29日までに下記のフォームから事前登録をお願いしております。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScrLwK_PV7K3Rqxw4VjeJISWBLAwx0Kk9BV_nCch4--nWdt8A/viewform領域内のメンバーが行っている研究内容をより詳しくご紹介するイベントとなっておりますので、こちらも是非ご参加を検討いただけましたら幸いです。
また、これらのイベントに関しまして、皆様のお知り合いの方にご周知いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
近添淳一
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Yohei Oseki, Ph.D.Assistant Professor
Department of Language and Information Sciences
Graduate School of Arts and Sciences
University of Tokyo
3-8-1 Komaba, Meguro-ku, Tokyo, 153-8902, JAPAN
Komaba Campus, Building 18, Floor 12, Room 1213