信学会 思考と言語研究会 (TL)（2025年12月） 参加者募集のご案内
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Yasushi TSUBOTA
Dec 4, 2025, 3:56:26 AMDec 4
to linguistics-jp
linguistics-jpのみなさま
思考と言語研究会の坪田です。2025年12月13日（土）に立命館大学いばらきキャンパスで研究会を開催します。ふるってご参加ください。
★★現地参加の方々へ（重要）★★
本研究会はハイブリッドで開催します。現地会場は午前10時から開場予定です。
なお、午前セッション（10:30–12:00）は全てオンライン発表のため、現地会場での一斉投影・視聴は行いません。
現地参加の方も、ご自身のPC等で会議URLに接続してご視聴ください（イヤホン等をご持参ください）。
あらかじめご了承ください。
- プログラムの最新版は下記をご覧ください。（現時点のものは本メール末尾にも掲載しています。）
https://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=990f9a352bded1983e0876226c68ec3f4b6c187a1c12bd6fafbbc244b1feebaa&tgid=IEICE-TL
- 参加費について
この開催は「技報完全電子化」研究会です．参加費（TL研究会）については次のページをご覧ください．
https://ken.ieice.org/ken/user/index.php?cmd=participation&tgs_regid=990f9a352bded1983e0876226c68ec3f4b6c187a1c12bd6fafbbc244b1feebaa
- 予稿が不要な学生の参加
学生で予稿が不要な場合は無料で参加できます。 参加登録をお願いします。会議用URLなどは研究会幹事からご案内します．（「参加費について」をクリックしての手続きは不要です。）
https://forms.gle/s3DhXewjbLFweSY79
- 懇親会
懇親会は開催しない予定です。
-----------------------------------------------------
★思考と言語研究会（TL）
専門委員長 坪田 康 (京都工繊大)
副委員長 吉田 悦子 (滋賀県立大)， 片桐 恭弘 (公立はこだて未来大)
幹事 竹内 和広 (阪電通大)， 神長 伸幸 (ミイダス)
幹事補佐 山田 寛章 (東科大)， 下郡 啓夫 (函館高専)
日時 2025年12月13日(土) 10：30～16：30
会場 立命館大学大阪いばらきキャンパス （ハイブリッド開催，主：現地開催，副：オンライン開催）（立命館大学 谷村 緑）
議題 テーマ１：ELF・会話分析・マルチモーダルインタラクション・異文化間コミュニケーション，テーマ２：assistive language tools・generative AI・知識・概念・語彙とその構造, テーマ3：言語景観・言語接触・通訳翻訳・異文化対話・言語と学習・言語の学習
−−− 開会の挨拶 （ 5分 ） −−−
12月13日(土) 午前 午前セッション （10：30～12：00）
(1) 10:30 - 11:00
大規模言語モデルによる日本語ゼロ代名詞（ガ格）解析の誤り傾向分析 ～ BCCWJ-DepParaPASとChatGPTを用いた文書レベル評価 ～
○坪田 康（京都工繊大）
(2) 11:00 - 11:30
小説の訴求構造分析 ～ 近代小説・ポストモダン小説・ライトノベルの潜在意味分析を通して ～
○四條伽音・高田明典（フェリス女学院大）
(3) 11:30 - 12:00
EDCとLSAの相補的利用によるライトノベルの訴求構造分析 ～ 『薬屋のひとりごと：後宮編』を対象として ～
○竹野真帆（フェリス女学院大）・川口竜斉・平山 心・片寄晴弘（関西学院大）
−−− 昼食休憩 （ 80分 ） −−−
12月13日(土) 午後 午後第1セッション （13：20～15：00）
(4) 13:20 - 13:50
メタ言語説明カードを用いたピア・インタラクションがスピーチ改善に及ぼす効果
○近藤佐知（神戸大）
(5) 13:50 - 14:20
AIによるインタビュー自動要約ツールの評価
○采女莉々依（中大）・高橋喜幸（料理マスターズ）・平松裕子（中大）・原田康也（早大）・伊藤 篤（中大）
(6) 14:20 - 14:50
句構造規則に基づくコンピュータによる英語獲得
○中戸照恵（北里大）
−−− 休憩 （ 10分 ） −−−
12月13日(土) 午後 午後第2セッション （15：00～16：30）
(7) 15:00 - 15:30
森林浴効果測定比較（日本、ネパール、タイ）
隠岐絢音・平松裕子（中大）・上田一貴（東大）・原田康也（早大）・長谷川まどか（宇大）・Rochaporn Chansawang（Sukhothai Thammathirat Open Univ.）・Anila Kansakar（Tribhuvan Univ.）・○伊藤 篤（中大）
(8) 15:30 - 16:00
手首に巻いた赤と黄色の糸の日本における意味変容：感性評価を用いた調査
○田中咲磨・野原佳代子（科学大）
(9) 16:00 - 16:30
分節化された状況と生成された単語文字列の対応関係の共有に基づく言語創発
○堀江孝文（京大）・谷口 彰（立命館大）・長野匡隼（京大/電通大）・谷口忠大（京大/立命館大）
一般講演：発表 25 分 ＋ 質疑応答 5 分
【問合先】
坪田康（京都工芸繊維大学）：tsubota...@gmail.com
思考と言語研究会の坪田です。2025年12月13日（土）に立命館大学いばらきキャンパスで研究会を開催します。ふるってご参加ください。
★★現地参加の方々へ（重要）★★
本研究会はハイブリッドで開催します。現地会場は午前10時から開場予定です。
なお、午前セッション（10:30–12:00）は全てオンライン発表のため、現地会場での一斉投影・視聴は行いません。
現地参加の方も、ご自身のPC等で会議URLに接続してご視聴ください（イヤホン等をご持参ください）。
あらかじめご了承ください。
- プログラムの最新版は下記をご覧ください。（現時点のものは本メール末尾にも掲載しています。）
https://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=990f9a352bded1983e0876226c68ec3f4b6c187a1c12bd6fafbbc244b1feebaa&tgid=IEICE-TL
- 参加費について
この開催は「技報完全電子化」研究会です．参加費（TL研究会）については次のページをご覧ください．
https://ken.ieice.org/ken/user/index.php?cmd=participation&tgs_regid=990f9a352bded1983e0876226c68ec3f4b6c187a1c12bd6fafbbc244b1feebaa
- 予稿が不要な学生の参加
学生で予稿が不要な場合は無料で参加できます。 参加登録をお願いします。会議用URLなどは研究会幹事からご案内します．（「参加費について」をクリックしての手続きは不要です。）
https://forms.gle/s3DhXewjbLFweSY79
- 懇親会
懇親会は開催しない予定です。
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★思考と言語研究会（TL）
専門委員長 坪田 康 (京都工繊大)
副委員長 吉田 悦子 (滋賀県立大)， 片桐 恭弘 (公立はこだて未来大)
幹事 竹内 和広 (阪電通大)， 神長 伸幸 (ミイダス)
幹事補佐 山田 寛章 (東科大)， 下郡 啓夫 (函館高専)
日時 2025年12月13日(土) 10：30～16：30
会場 立命館大学大阪いばらきキャンパス （ハイブリッド開催，主：現地開催，副：オンライン開催）（立命館大学 谷村 緑）
議題 テーマ１：ELF・会話分析・マルチモーダルインタラクション・異文化間コミュニケーション，テーマ２：assistive language tools・generative AI・知識・概念・語彙とその構造, テーマ3：言語景観・言語接触・通訳翻訳・異文化対話・言語と学習・言語の学習
−−− 開会の挨拶 （ 5分 ） −−−
12月13日(土) 午前 午前セッション （10：30～12：00）
(1) 10:30 - 11:00
大規模言語モデルによる日本語ゼロ代名詞（ガ格）解析の誤り傾向分析 ～ BCCWJ-DepParaPASとChatGPTを用いた文書レベル評価 ～
○坪田 康（京都工繊大）
(2) 11:00 - 11:30
小説の訴求構造分析 ～ 近代小説・ポストモダン小説・ライトノベルの潜在意味分析を通して ～
○四條伽音・高田明典（フェリス女学院大）
(3) 11:30 - 12:00
EDCとLSAの相補的利用によるライトノベルの訴求構造分析 ～ 『薬屋のひとりごと：後宮編』を対象として ～
○竹野真帆（フェリス女学院大）・川口竜斉・平山 心・片寄晴弘（関西学院大）
−−− 昼食休憩 （ 80分 ） −−−
12月13日(土) 午後 午後第1セッション （13：20～15：00）
(4) 13:20 - 13:50
メタ言語説明カードを用いたピア・インタラクションがスピーチ改善に及ぼす効果
○近藤佐知（神戸大）
(5) 13:50 - 14:20
AIによるインタビュー自動要約ツールの評価
○采女莉々依（中大）・高橋喜幸（料理マスターズ）・平松裕子（中大）・原田康也（早大）・伊藤 篤（中大）
(6) 14:20 - 14:50
句構造規則に基づくコンピュータによる英語獲得
○中戸照恵（北里大）
−−− 休憩 （ 10分 ） −−−
12月13日(土) 午後 午後第2セッション （15：00～16：30）
(7) 15:00 - 15:30
森林浴効果測定比較（日本、ネパール、タイ）
隠岐絢音・平松裕子（中大）・上田一貴（東大）・原田康也（早大）・長谷川まどか（宇大）・Rochaporn Chansawang（Sukhothai Thammathirat Open Univ.）・Anila Kansakar（Tribhuvan Univ.）・○伊藤 篤（中大）
(8) 15:30 - 16:00
手首に巻いた赤と黄色の糸の日本における意味変容：感性評価を用いた調査
○田中咲磨・野原佳代子（科学大）
(9) 16:00 - 16:30
分節化された状況と生成された単語文字列の対応関係の共有に基づく言語創発
○堀江孝文（京大）・谷口 彰（立命館大）・長野匡隼（京大/電通大）・谷口忠大（京大/立命館大）
一般講演：発表 25 分 ＋ 質疑応答 5 分
【問合先】
坪田康（京都工芸繊維大学）：tsubota...@gmail.com
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