linguistics-jpの皆様
(重複してお受け取りの際はご容赦ください。)
以下のとおり第47回ひと・ことばフォーラム連続研究会を開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
ひと・ことばフォーラム運営担当
(東泉裕子)
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2025・2026年度ひと・ことばフォーラム連続研究会
対話で拓くひと・ことば研究
当フォーラムは、様々な言語現象を研究対象に「ことばと人はどうかかわるか」を考える研究グループとして2012年に発足しました。対面、オンラインを組み合わせて13年間で40回を超える研究会を開催し、多様なテーマを掲げて「ひと・ことば研究」を推進してきました。
本年度は昨年度に続きまして、対話を通じてひと・ことば研究の地平を切り拓く、というテーマを掲げました。専門の領域でのご活躍はもとより、専門の壁を超える革新的な研究で他領域の者にも刺激を与え続けている研究者にご登壇いただきます。そしてご研究の核心部分を語るとともに、研究に至る経緯、意識や研究方法の変化などについても触れていただきます。その後の参加者を交えての質問とディスカッションを通じて、当フォーラムが新たなヒントやインスピレーションを醸成するような場となることを期待しています。
2025・2026年度第4回(通算第47回)の研究会では、奈良大学の渋谷勝己先生をお招きします。渋谷先生は周知の通り、日本語研究、社会言語学のフロントランナーとして教育・研究に活躍してこられました。その研究の射程は、大学院での日本語の可能表現史から始まり、幼児言語獲得、第二言語習得と摩滅,多重言語能力に注目した各時代の日本語スタイルの研究、そして社会言語類型論の提唱へ展開されており、極めて多岐にわたる研究領域におよんでいます。ことばそのものだけではなく「ことばを使うひと」に注目し、さらには社会にも眼差しを向けて、活躍の場を切り拓いてこられました。今回のご発表では、こうした研究の展開をお話しくださるだけでなく、どのようにしてひとや社会に注目するに至ったのか、その過程についてもご経験を語っていただく予定です。こうしたご発表とフロアとのディスカッションを通じて,このような分野横断的接触が研究の深化や拡大、交流につながるダイナミズムを考えます。
☆開催日時:2026年9月26日(土)10:00~12:00
☆会場:ZOOM上で実施
※参加申込をされた方に9月24日(木)にURL及びパスワードをお送りします。
☆参加費:無料
☆プログラム:
10:00-10:10 趣旨説明・発表者紹介:岸本千秋(武庫川女子大学)
10:10-11:00 発表者:渋谷勝己(奈良大学)「ことばの構築者たちを追って」
11:00-11:10 休憩
11:10-11:55 全体ディスカッション
11:55-12:00 閉会・連絡
ご多忙とは存じますが、多くの方にご参加いただければ幸いです。オンライン開催の都合上、ご参加を希望される方は2026年9月23日(水祝)までに下記フォームよりお申し込みください。渋谷先生の研究に関連して聞いてみたい質問があれば、フォームの最後にお書きください。発表内容やディスカッションと強いつながりのある質問は、時間の許す限り積極的に取り上げる予定です。
多くの方々のご参加をお待ち申し上げております。
https://forms.gle/seTqJHPivMrkaJDf6
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本フォーラムは様々な言語現象を研究対象に「ことばと人はどうかかわるか」を考える研究グループです。 一般的な研究会と異なり、当会は「ゼミの延長のような、互いに学び合い前進する場」を目指します。そのため発表は完成版ではなく、構想や途中経過のお話を伺い、質疑応答を通して切磋琢磨できることを大切にします。問題点を指摘すること以上に、その問題点を克服する方法をみんなで考え、発表者・参加者共に自らの研究に新たなアイディア・ヒントをもらう…そんな学びの場になることを期待しています。また自分の発表について、分野の全く違う人間にわかってもらうつもりで、なるべく丁寧に説明する姿勢を大事にします。
https://www.facebook.com/hito.kotoba.forum
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