第9回HiSoPra*研究会（3月20日開催）のご案内

[Kaoru Horie]

メーリングリストのみなさま

（クロスポストをご容赦ください）

  

  以下代理投稿です。奮ってご投稿を

お待ちいたしております。参加のご案内は

別途2月上旬にお送りします。

堀江薫

愛知大学

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HiSoPra* 研究会（歴史社会言語学・歴史語用論研究会）事務局です。
(HiSoPra*: HIstorical SOciolinguistics and PRAgmatics)

過去に研究会にご参加いただいたみなさまに、Bccでメールをお送りさせていた
だいております。

第9回 HiSoPra* 研究会を、2026年3月20日（金、祝）の午後にオンラインで開催
いたします。

研究会は《研究発表》と《特別企画》の２部構成です。

《研究発表》をご希望の方は2026年1月15日（木）までに、発表のタイトル、お
名前（所属先）、発表要旨（400字程度）を書いたWordファイルを事務局（
hisopr...@gmail.com）までお送りください。

（メール到着後2日以内に受領メールを差し上げます。受領メールが届かない場
合は、事務局までご連絡ください。）

研究発表は、歴史社会言語学・歴史語用論に関するもので、未発表のものとしま
す。
対象とする言語は問いません。発表言語は日本語または英語です。

《特別企画》は、「言語（学）から歴史（学）にどうアプローチすれば何が見え
てくるのか？」がテーマです。

アイヌ語研究の佐藤知己氏（北海道大学）、ベルギー語研究の石部尚登氏（日本
大学）、ドイツ語研究の高田博行氏（学習院大学）に話題提供いただき、質疑応
答、そして参加者のみなさまと議論を行いたいと思います。

参加申し込みにつきましては、2月初めにプログラムとともに改めて案内させて
いただきます。

（本研究会からのメール配信が今後不要である場合は、お手数ですが 
hisopr...@gmail.com までその旨ご連絡をお願いいたします。）

HiSoPra* 事務局　(3)
hisopr...@gmail.com

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