今回はオンラインで開催します。ハイブリッドで函館にする可能性もありますが現在未定です。
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電子情報通信学会 思考と言語研究会 (TL)(2024年7月)
発表申込みのご案内
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思考と言語(TL)研究会 (
http://www.ieice.org/~tl/ )
研究専門委員会
専門委員長 坪田 康 (京都工繊大)
副委員長 片桐 恭弘 (産総研)・吉田 悦子 (滋賀県大)
幹事 竹内 和広 (阪電通大)・神長 伸幸 (ミイダス)
幹事補佐 下郡 啓夫 (函館高専)・山田 寛章 (東工大)
開催日:2024年7月20日(土)
会場: オンライン開催( サブ会場(検討中):函館工業高等専門学校(未定))
題目申込締切: 2024年 5月16日水曜日
原稿締切: 2024年 6月下旬(予定)
(正式の締切日は論文執筆依頼のメールをご参照下さい。)
原稿はA4で6ページまで
■ 開催趣旨・テーマ
電子情報通信学会思考と言語研究会では次の3点をテーマとして2024年7月の研究会をオンラインで開催します。本研究会では、2019年から設定している『芸術と言語』を引き続きテーマとして設定します。学問的課題の実社会への応用や、アブダクションからの創造性を芸術へ応用するという観点から、さまざまな学問分野の方々と学際的な議論を行うことができればと思っております。芸術言語だけでなく、演劇や文学などの言語芸術の他、教育の演劇的手法・オノマトペ・パラ言語・わざ言語、さらには、問題解決手法としてのデザインなども視野にいれております。幅広い分野からのご発表頂けることを期待しております。
テーマ(1): 芸術と言語
テーマ(2): 場の共創・創発とイノベーション
テーマ(3): 言語と学習・言語の学習
■ 招待講演:
TBA(TBA)
演目:TBA
■ 発表申込方法
発表の登録は、下記のページから【発表申込受付中】をクリックします。
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=TL・テーマとの関連で次回以降の研究会での発表をお願いする場合がありますので予めご了承下さい。
・正式な執筆依頼(原稿提出締切日や必要書類等のご案内)は、プログラム決定後、電子情報通信学会よりE-mailにて通知される予定です。
■ 申込方法の詳細
今回は発表募集テーマ (1) ~ (3) に関わる研究発表申し込みを募集します。
テーマ(1): 芸術と言語
テーマ(2): 場の共創・創発とイノベーション
テーマ(3): 言語と学習・言語の学習
講演の分類は一般講演(テーマ1)・ 一般講演(テーマ2)・ 一般講演(テーマ3) のいずれか一つを選択してください。
質疑応答を含めて30分程度の発表を基本とします。
発表可能時間に制約がある場合は、どの時間帯であれば差し支えないか備考欄に明記をお願いします。特段の記載がない場合はどの時間帯でも差し支えないものとしてプログラムを調整させていただきます。
重要な注意事項:
- この開催は「技報完全電子化研究会」です.研究会参加に関する費用は次の通りです.
https://ken.ieice.org/ken/user/index.php?cmd=participation&tgs_regid=dd796e98f699c1caed91f85df8d9281af7a1759ec91f0b6109608fe4ea888c7fみなさまの発表申し込みをお待ちしております。
・正式な執筆依頼(原稿提出締切日や必要書類等のご案内)は、プログラム決定後、電子情報通信学会よりE-mailにて通知される予定です。
・問合せ先:京都工芸繊維大学:坪田康
tsubota...@gmail.com