※重複してお受け取りの際、あるいは既にエントリ済の際はご容赦ください.
関連研究者の皆様,
サイバーエージェントの岩田です.
改めて第8回対話システムライブコンペティションのご案内をいたします.
https://sites.google.com/view/dslc8
対話システムライブコンペティションとは,オーディエンスの前で実際に対話システムを動作させ,評価を行うイベントです.これまでに7回実施してきており,いずれも好評を博してきました.今回は8回目の開催となります.
本年度は,対話システム研究を取り巻く環境の変化を踏まえ,当コンペティションの対象を,言語的な応答生成にとどまらない,身体性を伴う対話へと広げます.これまで本コンペティションでは,人らしい自然な対話や,課題達成に資する高度な対話能力を主題としてきました.近年,対話システムには,画面や音声の中で応答するだけでなく,実世界で人と向き合い,状況に応じて振る舞うことが求められつつあります.こうした動向を踏まえ,今年度はヒューマノイドロボットを対話の媒体として導入し,ことばと身体動作が結びついた対話の可能性に挑戦します.
仕様やマルチモーダル対話に用いるソフトウェアなどの詳細は以下のホームページに掲載しております.エントリも同サイトから行うことができます.
https://sites.google.com/view/dslc8
また,参加チームが開発期間中に実際のロボットを用いてシステムを動作検証できる機会として,現地ロボット検証制度を設ける予定です.本制度では,Unitree G1を用いた動作確認の機会を提供することを想定しており,名古屋および東京の2箇所で,8月頃の実施を予定しております.詳細については,決まり次第ホームページやエントリ者向けDiscord等でご案内いたします.
なお,想定を超える数のエントリが見込まれるため,運営上の都合により,予選を二段階で実施する方向で検討しております.一次予選では,簡単なデモ動画などをご提出いただき,COI(利益相反)のない運営委員が各チームのシステムを評価・採点することを想定しております.そのうえで,上位6〜10チーム程度に二次予選へ進んでいただく形を検討しております.直前の方針変更となり恐縮ですが,ご理解いただけますと幸いです.詳細についてはホームページやエントリ者向けDiscord等でご案内いたします.
現時点でスケジュールは以下を予定しています.
ライブコンペ本選は,11/24(火)の対話システムシンポジウムにおいて実施することを予定しております.
発表申込〆切,予稿集〆切についてはシンポジウムに準じる予定ですが,変更となる場合もございますので,最新情報は適宜ホームページをご確認ください.
2026/4/28(火) キックオフ開催
2026/8/7(金) エントリ〆切(ホームページからエントリください.シンポジウム開催日程の決定により変更となる可能性がございます)
2026/9/12(土) 予選開始(この前日まで開発可能です.シンポジウム開催日程の決定により変更となる可能性がございます)
2026/10/9(金) 結果通知(シンポジウム開催日程の決定により変更となる可能性がございます)
2026/10〜11 発表申込/予稿提出 締切(締切日は第17回対話システムシンポジウムに準じる予定)
2026/11/24(火) 本選:ライブイベント(第17回対話システムシンポジウム内のイベントとして実施)
システムはオーガナイザの負担により評価しますので,システムのアピール以外にも,国内の対話システムの中での位置づけを知るという目的にもご利用いただけます.予選を勝ち残ったチームに限り組織名を公表いたしますので,企業の方も安心してご参加いただけます.
その他,ご質問・ご不明な点がございましたら,オーガナイザまでご連絡ください.
dialog-system-live-competition-ml[at]googlegroups.com
以上です.よろしくお願いいたします.
対話システムライブコンペティションオーガナイザ(五十音順)
・岩田伸治(サイバーエージェント)
・宇佐美まゆみ(東京外大)
・郭傲(名大)
・菊池浩史(早稲田大)
・栗田修平(NII)
・児玉貴志(NII)
・斉志揚(東大)
・佐々木裕多(東京科学大)
・佐藤志貴(サイバーエージェント/東北大)
・高橋哲朗(鹿児島大)
・西川寛之(明海大)
・東中竜一郎(名大)
・邊土名朝飛(サイバーエージェント)
・牧野遼作(武蔵大学)
・森大河(京大)
・守屋彰二(東北大)
・楊潔(東京通信大)
・劉超然(NII)