関係各位
(複数のML等に同時配信しておりますので重複がございましたらお許しください)
平素大変お世話になっております。
文部科学省 日本語教師養成・研修推進拠点整備事業(近畿ブロック)の世話役をしております神戸大の石川と申します。
さて、本事業では、文科省の支援を受け、地域の日本語教師教育者、日本語教師、日本語教師志望者、そのほか日本語教育に関心をお持ちの地域の皆様を対象に、定期的に公開研修会を開催しております。
本年度の第1回・第2回公開研修会の内容が決まりましたのでご案内を差し上げます。
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文部科学省 日本語教師養成・研修推進拠点整備事業(近畿ブロック)
2026年度第1~2回公開研修会
・内容
13:00-14:00 第1回公開研修会
講演題目: 「就労分野における日本語教員の育成」
講師:齊藤 牧氏(一般財団法人日本国際協力センター 多文化共生事業部部長)
要旨 2027年4月から運用が開始される育成就労制度について、新たに設けられた日本語要件と外国人のキャリアを整理し、制度において日本語教員に何が求められているかを解説します。また企業側が求める日本語教員への期待と、それに対する日本語教員側、日本語教員養成者側の心構えについてもお伝えできればと思います。
14:10-15:10 第2回公開研修会
鼎談題目:「外国人材の定着を見据えた日本語教育:教育現場と仕事現場の接続」
司会・講師 栗原由加氏(神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部教授・キャリア教育センター副所長)
講師 坂井文彦氏 (株式会社千代田精機総務部次長)
概要:日本社会での外国人材の受け入れが進む中で、外国人労働者の日本企業への定着が課題の一つとなっています。外国人材と受け入れ企業の双方をサポートするという立場で、日本語教育には何が求められているのでしょうか。鼎談では、教育現場と仕事現場の接続をテーマに、はじめに、栗原氏に神戸学院大学における留学生指導の実践についてお話をいただき、また坂井氏より、企業における外国人材定着の実情や課題、現場での工夫、日本語教師や日本語教師教育者への期待や要望について本音で語っていただきます。本日の鼎談が、日本語教師養成における「就労分野の日本語指導」の在り方を考える一助になればと思います。
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ご関心に合わせ、いずれか一方のみのご参加も可能です。
参加ご希望の方は、下記よりお早目のお申し込みをお願い申し上げます。
5月、新緑の梅田にて多くの皆様とお目にかかれますことを、
事業関係者一同楽しみにいたしております。
文部科学省 日本語教師養成・研修推進拠点整備事業(近畿ブロック)
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