音質について（２）

[ysek...@gmail.com]

ちょっとびっくりしてしまったのですが、raspberry pi B+は100均の充電池で3時間以上動いてしまいました。
以前、raspberry pi Bを乾電池で動かしてみたことがあるのですが、その時は、ほんのちょっと動かしただけで、電源が落ちてしまったのを覚えています。消費電力が少ないというのはこういうことかと思いました。
raspberry pi+I2SにはVolumioがあるのに、何故raspberry pi+i2s用のlightMPDをお願いしたかというと、raspberry pi+I2S+Volumioの音は元気があるのですが、高音の繊細さが欠けるのです。荒っぽい感じがします。バッテリー駆動することで、その荒っぽさが少しはとれるのですが、APU＋lightMPD v0.07の余裕のある、自然な音には及びません。でも、可能性として、lightMPDで動かすことで高音の繊細さが出るようになれば面白いことになる予感がするのです。

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

raspberry piがこんなにヒットするとは思いませんでした。性能的には断然beagleboneなんですけどね。

なぜかraspberry piは好きになれません。

いちおう手元にはハード一式はそろったのですが、v0.07がおわってから着手することになります。

その前に、volmioで評価はするかもしれません。

しかし、volmioの設定はほんとに楽なんでしょうか？nasの設定はlightMPDと同じ情報を求めているような気がするのですが？

[ysek...@gmail.com]

digififan さん、レスありがとうございます。
確かにvolumioもlightMPDも、入力する内容は同じようなものですね。
Volumioは、初心者が音を出すまでのハードルが低いと言った方が正確かもしれません。
動的アドレスにして「volumio.local」と打てば、勝手に探してくれますし、NASに接続できなくてもネットラジオなら聴くことができます。いよいよ駄目なら、SDカードをマウントすることもできます。
「何だかよく分からないけど、音が出ちゃったよ。」みたいな感じだと思います。lightMPDの場合は、NASに繋がらないことには、どうにもならないですからね。
でも、最近ではlightMPDの設定方法を紹介したホームページもたくさんあるので、１年前とは状況が全然違うと思います。去年だと「lightMPD」でググっても出てくるのは２ｃｈの情報ぐらいでしたから･････。

私はlightMPDの応援団を公言して憚らない者ですが、「信者」になってはいけないと思っています。そういう意味もあって、他のディストリビューションも積極的に聴くようにしています。と言うか、他のディストリビューションを聴いた後でlightMPDを聴くと、その凄さがよく分かるのです。

電子工作とは無縁の私にもBBBの基板の美しさは分かります。なので、BBBはスケルトンのケースに収まっています。それに対してraspberry piは真っ黒の中の見えないケースに入っています。B+に至ってはケースに収まらないこともあって、牛乳パックでくるみ、その上からアルミホイルでぐるぐる巻きにしているという、ミイラ状態です。でも、そこから出る音には可能性を感じるのです。

Raspberry piのハードが一式揃ったということですので、作業のBGMにでも聴いてみて下さい。チープな基板に似つかわしくない音に、きっと驚かれることと思います。

yseki118

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

>動的アドレスにして「volumio.local」と打てば、勝手に探してくれますし、NASに接続できなくてもネットラジオなら聴くことができます。いよいよ駄目なら、SDカードをマウントすることもできます。

なるほどよく解りました。

> B+に至ってはケースに収まらないこともあって、牛乳パックでくるみ、その上からアルミホイルでぐるぐる巻きにしているという、ミイラ状態です。

ペテットという便利な物があります。両面テープで貼り付けるスペーサです。

これを4個用意してジュラコン雄ネジ六角スペーサM3×10mmでraspbery piにとりつけます。DACは3ミリネジでジュラコンスペーサに固定します。

これをお菓子の空き缶とか100均のタッパウェア等にはりつけるといいですよ。

ペテットの両面テープは強力ですからいちどとりつけるとは剥がすのが困難です。使わなくなったらそのまま捨てられるようなケースがいいです。

[ysek...@gmail.com]

digififan さん、良い物を教えて下さってありがとうございます。
ケース作りも趣味の一つになりそうですね。
早速、piに合うケースを作ってあげたいと思います。

[ysek...@gmail.com]

本日、テックシェアストアからBeagleBone Black Rev.C入荷のメールが来ました。在庫が３００だそうです。
私は、秋月で既に購入してしまっているので、今頃メールが来てもなあという感じなのですが、BBBを待たれていた方の参考になればと思い投稿しました。

[digi...@gmail.com]

今日、これを実施しました。しかし、raspberry pi B+ は基板固定用の穴が3mより若干小さいようで3mmネジがはいりませんでした。3mmドリルで穴を大きくする必要がありました。

raspberry pi Bは3mmネジが入りましたが基板固定用の穴が２カ所しかないんですね。

[ysek...@gmail.com]

私の方はpiのケースをミント缶にしようか、１００均の木製の標本ケースにしようか迷っているところです。
ニュースがあります。
volumioのV1.5がリリースされ、早速使ってみました。
raspberry pi+i2sの地位が急上昇です。
１位はAPU＋lightMPDv0.07で、これはもう、これ以上の音はないのではないかという、余裕のある自然な音で、不動の1位です。
２位にraspberry pi+i2sが急上昇です。VolumioのV1.41で感じた、高域の荒っぽさが見事にとれていて、普段使いにはこれで十分ではないかと感じる程です。
また、Rune audioも0.3βがリリースされました。これも試してみたのですが、私の環境ではRUNE UIの動作が不安定で、しばらくは様子見という感じです。

digififanさん、raspberry pi+i2sを評価されるのでしたら、ぜひvolumioのV1.5を使って下さい。

群雄割拠という感じで、面白くなってきましたね。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

APU+lightMPDv0.07でdecoder selecterを削除すればmpd-0.19でもネットラジオが聴けると知り、早速試すことにしました。
折角なのでpi+i2sと聞き比べをすることにしました。
試しにLINN JAZZに繋げてみました。
Raspberry piもvolumioのV1.5になって、なかなかの音になったと思ったのですが、こうして聴き比べると違いがよくわかります。
昔、五味康祐さんが「西方の音」か何かで、自宅のオートグラフで軽音楽を鳴らした時に、「まるで貴婦人が自分のためだけに官能的なポーズをとってくれているようだ。」というようなことを書かれていたのを覚えています。
今鳴っているのは、正しくそれを彷彿させる音です。
APU+lightMPDv0.07の音は、音に色気があるのです。
それに比べると、piの音は素っ気なく聞こえます。大人の音に対して、子どもの音といった感じです。（子どもには子どもの良さもありますが･･････）

デフォルトで、NASに繋げなくてもLINN JAZZあたりに繋がるようになっていれば、聴いた人は皆その音に驚くと思うのですが、digififanさん、どうでしょう。

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

volumioには沢山のネットラジオが登録されていていいなと思います。

プレイリストをあらかじめuImageにおいておくことは可能です。

でもこれだと固定になってしまうので、SDメモリにあるプレイリストをメモリに取り込む

仕組みを追加する必要があります。

volumioのプレイリストをlightMPDに取り込むのはやはりまずいのでこのリスト作りから始めなければい

けません。

今準備中のバージョンにはまにあわないので次のバージョンで検討させてもらいます。

そのうち掲示板で皆さんがよく聞くラジオ局のプレイリストを募集するかもしれません。

そのときはよろしくお願いします。

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、レスありがとうございます。
「NASに繋げなくてもLINN JAZZあたりに繋がるようになっていれば･･････。」と書いたのには訳があって、実は、昨年のlightMPDの導入時に、LANケーブルが抜けているのに気がつかないで、「どうして、音が出ないんだ。」と悩んだ記憶があります。
ネットラジオが聴けるというのは、接続チェックの意味もあると思います。
とりあえず音が出れば、やる気も出てきます。
日常的に聴いているのはLINNかAVROぐらいですので、個人的にはそんなにたくさんのラジオ局が登録されていなくてもOKです。

バージョンアップ楽しみにしています。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

このところ、APU +lightMPDでLINN JAZZばかり聴いています。
私がDDCとして使っているND-S1000はipod touchからデジタル出力を取り出せるので、以前、TuneInRadioというソフトでインターネットラジオを聴いていたことがあるのですが、ここまで高音質だったという記憶がありません。やっぱりAPU +lightMPDの威力でしょう。（LINNはこんなに高音質の音源を配信していいのかな、などと勝手に心配しています。）

Raspberry piのi2s接続ですが、Volumioではどうしても、音に深みが出ないので、Win７ではRUNE UIで不具合のあったrune audioに再挑戦することにしました。
Windowsとは相性が悪そうなので、linuxにすることにしました。
テレビに繋いである旧raspberry piのMidoriブラウザからrune audioに繋いだところ、上手く設定ができました。
設定さえ出来てしまえば、あとはWindowsのSkyMPCで繋げることが出来ます。

で、出てくる音ですが、丁度lightMPDとvolumioの中間の音がします。
volumioの元気の良さは少し薄れて、音像が後ろに下がります。その分、音に陰影が付きます。でも、lightMPD程の表情はつきません。
でも、ちょっと聴いただけでは区別がつきません。

LINN JAZZで女性ヴォーカルを聞き比べた結果です。
Volumio ･･････乾いた唇
rune audio･･････湿った唇
lightMPD ･･････濡れた唇
といった感じでしょうか。

Raspberry piを電源ブチ切りすると、次回起動時に、前回の続きから始まるので、インターネットラジオを聴きながら電源を落とすと、次に電源を入れただけでラジオが流れます。これだと、本当にラジオ感覚で聴くことが出来るので、楽ちんです。（こんな使い方をしていると、そのうち壊れてしまうかもしれませんが･･････）
lightMPDで、起動時に自動でLINN JAZZ等が流れるように出来ると、壊す心配をしなくて済むのですが。
digififanさん、今のバージョンのlightMPDでWindowsのautoexec.batみたいに、スクリプトで実行させることはできないでしょうか。

yseki118

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

> Raspberry piを電源ブチ切りすると、次回起動時に、前回の続きから始まるので、インターネットラジオを聴きながら電源を落とすと、次に電源を入れただけでラジオが流れます。これだと、本当にラジオ感覚で聴くことが出来るので、楽ちんです。

mpd.confのstate_fileをnas上に置けば電源を切った状態から再生出来るようになります。

しかし、lightMPDではlightmpd.confでstate_fileの場所を変える事ができませんので、mpd.confのstate_fileを変更することになります。

mpd.confの

 state_file   "/var/lib/mpd/state"

を例えば

state_file   "/var/lightMPD/nas/NASID/mpd/state"

のように変更して下さい。(NASIDはlightMPDで指定した物を指定して下さい)

しかし、state ファイルは頻繁に更新されるファイルなので、stateファイルをnas上に置く事は進めません。

今後もlightMPDではstate_fileはSDメモリ上に置く事を前提とします。

どうしても不揮発にしたい場合は上記の様にmpd.conf を直接変更して下さい。

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、レスありがとうございます。
「mpd.confのstate_fileを変更」したところ、無事、電源ONだけでAPU+lightMPDから音が出ました。
今までは、パソコンを起動させたり、別室から操作したりしていたので、その手間が省けて楽になりました。
無線LANでタブレットを使えば良いのでしょうが、無線LANを使うと頭痛がするので、つい起動が楽なraspberry piの電源を入れていたのですが、これからはAPUの電源を入れることが多くなると思います。（APUからは、やはり別格の音が出ます。）

また、我が家には衛星ラジオのサブセットがあります。MUSIC BIRDの頃は良く聴いていたのですが、SPACE DIVAになってからは聴かなくなってしまったので解約してしまいました。でも、アンプ付きのチューナーは無料でもらったので、そのまま家にあります。これにKEFの小さなスピーカーが付いているのですが、BBBが２台遊んでいるので、これにも繋げてネットラジオセットにしてみようと思います。

digififanさん、いつも良いことを教えていただき、本当にありがたく思っています。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

SPACE DiVAは解約してしまいましたが、年末・年始（12/26～1/6）はスクランブルが解除されるので、全番組が無料で聴けます。
という訳で、THE CLASSICやTHE JAZZを聴くことにしました。でも、lightMPDで聴くLINN JAZZの方が満足度が高いのです。これでは、お金を払ってまで、聴こうという人がいなくなってしまうのも仕方のないことですね。
時代の流れ（変化）を感じます。

lightMPDの音を「エロい」と言われる方がたくさんいらっしゃいますね。私もV0.07の音を聴いた時に「官能的」とか、「濡れた音」といった言い方をしましたが、言わんとすることは一緒です。
でも、この音、バッテリー駆動した時に一番感じるのです。なので、いつ電源が落ちるか心配しながら聴いています。（普通に聴く分には電源が落ちることはありませんが･･････）

digififanさん、今年一年、新しい機種への対応やバージョンアップご苦労様でした。おかげで、楽しい時間を過ごすことができました。
来年もよろしくお願いします。
では、良いお年を。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、ニュースです。
raspberry piの新型が発売されたそうです。

以下はITmediaニュースより引用。
-------------------------------------------------------
アールエスコンポーネンツは2月2日、名刺サイズのシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi」の新モデル「Raspberry Pi 2 Model B」を発売した。同社ECサイトでの価格は4291円（税別）。
　コストパフォーマンスはそのままに、プロセッサとメモリを強化し、6倍超の高速化を実現。プロセッサにはARM Cortex-A7コアを4基備えた「BCM2863」を採用し、メモリ容量は1Gバイトに。GPIOやUSBポートの入出力部分、高効率スイッチング電源、ボード形状などは従来品の「Model B+」と同等。Raspberry Pi 1と完全に互換性があるとしている。
-------------------------------------------------------
何だか面白いことになってきましたね。
という訳で、早速ポチってしまいました。

yseki118

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

> raspberry piの新型が発売されたそうです。

一応注文はしました。

kernelも最新版では対応され始めているようです。

raspberry pi 用の lightMPDですが、難航しています。

raspberry pi model B では問題なく動作するのですが、B+では再生と同時に

USBの電源不足というメッセージがでてether が切れてしまいます。

volumioでは動作するのでkernelの設定が悪いのだと思いますが、ちょっとお手上げ状態です。

ということでもう少し時間がかかりそうです。

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、レスありがとうございます。
厄介なことをお願いして申し訳なく思っています。

＞raspberry pi 用の lightMPDですが、難航しています。

＞raspberry pi model B では問題なく動作するのですが、B+では再生と同時にUSBの電源不足というメッセージがでてether が切れてしまいます。

とのこと。
私が危惧するのはdigififanさんがraspberry piばかりに時間を割いてしまって、他の機種のバージョンアップ等に支障が出てしまうことです。
そこで、提案ですが、モデルBでは音出しに成功しているとのことですので、とりあえずは、モデルB専用ということで公開されてはどうでしょうか。raspberry pi＋lightMPDの音を早く聴きたいという人はたくさんいらっしゃると思います。
B+については、raspberry pi2も出たことですし、それと一緒に後日公開という方が現実的だと思います。
また、公開することで、自作派の方々から、電源についての助言があるかもしれません。

今、私の一番の関心事は、raspberry piのi2s出力からlightMPDを使うことで、どんな音が出るかということです。
APU+lightMPDと互角の音が出るのではないかと思っているのですが、digififanさんの環境で実際に音を出された感想を伺いたいです。
もし、思った程でないということなら、それこそ、時間の無駄になってしまいます。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

昨日、RSコンポーネンツに注文してあったRaspberry Pi 2が届きました。
以前、B+を買っていたおかげか、本体3996円、消費税、送料込みでも4769円という金額で手に入れることができ、何だか、得をしたような気がします。
早速使って見ることにしました。
まず、テレビに繋いでみました。
今までBで使っていたSDカードをupdateとupgradeしてから、起動したところ、すんなり立ち上がりました。ここで、ちょっとびっくり。起動が速いです。今までは、もっさりした感じであまり使う気にならなかったMidoriブラウザも、2倍くらい速くなっています。これなら実用になります。
ついでにネットで情報を集めてみるとIrBerryDACのたかじんさんのホームページに情報がありました。
VOLUMIOの1.51 pi2が出ているそうです。
そこで、早速ダウンロードして使ってみました。
ところが、NASに上手く繋がりません。でも、VOLUMIOはSDカードを認識するので音出しはできます。
で、音ですが、USBからDDC経由でDACに繋げてみましたが、プチノイズが出ます。「一応、音は出ます。」というレベルなので、まだ、常用は無理だと思います。
i2sについてもピンは互換性があるようなので、B+用のDACが流用できそうです。でも、現状では様子見かなというところです。

前置きが長かったのですが、ここから本題です。
digififanさん、安定して動作しないB+の開発は一時中断して、pi2用の開発に着手されてはどうでしょう。ソフトが出そろわない中「lightMPD for Raspberry PI 2」が登場したら、格好いいと思いませんか。
また、raspberry piはあの携帯の充電器みたいな電源がネックで、動作が安定しないという話もあります。B+でも、アダプターを替えたら安定動作するかもしれないなんて考えてしまいました。（素人の思いつき失礼しました。）

yseki118

[ysek...@gmail.com]

今日、IrBerryDACのたかじんさんのホームページを覗いてみたら、昨日のVOLUMIOの1.51 pi2は誰かのいたずらで、VOLUMIOの1.55が本物らしいとのことで、再度ダウンロードして試してみました。
相変わらず、NASが繋がりません。でも、ネットラジオは繋がるので、LINN JAZZを聴いてみました。いつもの元気な音が聞こえてきます。プチノイズは一切聞こえません。うるさいことを言わなければ、これでも良いのではないかという感じです。
でも、NASが繋がらないので、常用はできません。

yseki118

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

やっと、b+でも動作するようになりました。

まだ、telnetで接続してコマンドを入れる必要があるので公開はまだ先になり

ます。

rt-kernelではusbにDDCをつないで再生するとプチノイズがでますので、

raspberry piではlow latancy kernelになります。(バージョンは3.18.5)

動作確認は

   b+        Raspberry Pi model A+/B+ 用 DAC カード

              SaabreBerry+

   b         Audiophonics DAC Sabre ES9023 V2.0 I2S vers Analogique 24bit/192KHZ

で行ってます。

現在、サブのシステムにつないでいますが、いい感じです。

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、B＋での音出し成功、おめでとうございます！！
digififanさんの眼鏡にかなった音が出ているということですね。
公開を楽しみにしています。
本当に、お疲れ様でした。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、Raspberry pi用のlightMPDの公開、ありがとうございます。もっと先のことだと思っていたので、嬉しい驚きです。

早速、勇んで設定をしてみたのですが、音が出ません。
どうも、NASをマウント出来ていないようです。lightMPDの設定は何度もやっているので、間違うことはないと思うのですが･･････。
B+だけでなく、BでもlightMPDは立ち上がるのですが、NASに繋がらないのです。
先日のVolumio for pi2の時もNASに繋がらなかったのですが、私の家の環境に問題があったようです。
でも、APUやRUNE AUDIOでは繋がるので、原因が分かりません。
頭を冷やしてトライしてみます。
lightMPD for Raspberry piのレポートが出来なくて残念です。

yseki118

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

> 先日のVolumio for pi2の時もNASに繋がらなかったのですが、私の家の環境に問題があったようです。

apuのlightmpd.confをraspberr pi にコピーして起動したらどうなりますか？

これでnasがマウントできなければraspberry piに問題があると思われます。

その時の webconsole -> nas -> show nasmount.shの結果をはりつけていただけますか？

（パスワードが含まれるのでその部分はマスクして下さい）

マウントができるなら[mpd]に dac=hifiberry-dac を追加すればi2s接続のDACから

音が出るはずです。

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、レスありがとうございます。

>apuのlightmpd.confをraspberr pi にコピーして起動したらどうなりますか？
>これでnasがマウントできなければraspberry piに問題があると思われます。
>その時の webconsole -> nas -> show nasmount.shの結果をはりつけていただけますか？

とりあえずBでやってみました。
これが、結果です。
------- show mount info -------
rootfs / rootfs rw 0 0
/dev/root / romfs ro,relatime 0 0
devtmpfs /dev devtmpfs rw,relatime,size=209880k,nr_inodes=52470,mode=755 0 0
proc /proc proc rw,relatime 0 0
devpts /dev/pts devpts rw,relatime,gid=5,mode=620 0 0
tmpfs /dev/shm tmpfs rw,relatime,mode=777 0 0
tmpfs /tmp tmpfs rw,relatime 0 0
tmpfs /var tmpfs rw,relatime 0 0
sysfs /sys sysfs rw,relatime 0 0

----- /var/lightMPD/nas/NASID1 -----
total 0

-----------------

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

"show mount info"ではなくて"show nasmount.sh" を貼り付けて下さい。

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、これでしょうか。

------ cat /var/lightMPD/etc/nasmount.sh ------
# nasid:NASID1
mkdir /var/lightMPD/nas/NASID1
mount -t cifs -o user=xxxx,pass=xxxx,wsize=65536,file_mode=0644,dir_mode=0755,iocharset=utf8,rsize=61440 //192.168.24.55/contents/music /var/lightMPD/nas/NASID1


--

------ cat /var/lightMPD/etc/nasmount.log ------
mount: mounting //192.168.24.55/contents/music on /var/lightMPD/nas/NASID1 failed: Permission denied

--

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

> mount: mounting //192.168.24.55/contents/music on /var/lightMPD/nas/NASID1 failed: Permission denied 

passが違うとこのメッセージがでます。

apuと同じlightmpd.confでも同じメッセージがでるのでしょうか？

[776w...@gmail.com]

横から失礼します、当方も同じ現象が発生しています。
Volumioやruneaudioで使用できているユーザーを使用してもダメだったので、guestユーザーでパスなしにしてみましたが、やはり同様のメッセージが発生します。
raspberry piB、RBD-02（Raspberry Pi model A/B 用 DAC カード）
NASはBuffaloのLS-WVLシリーズです。

普段使用しているユーザーでも何度も試してみたのでパスワードはあっていると思うのですが･･･
NASが悪いのでしょうか･･･？

raspberry piBでlightMPDを是非とも使用してみたいです。
何か解明のお役に立てればと思い投稿させていただきます。
よろしくお願いします。

以下show nasmount.shのログです。
（guestユーザー、パスなしと明記していますのでマスクはしていません。）

------ cat /var/lightMPD/etc/nasmount.sh ------
# nasid:avl
mkdir /var/lightMPD/nas/avl
mount -t cifs -o user=guest,pass=,wsize=65536,file_mode=0644,dir_mode=0755,iocharset=utf8,rsize=61440 //192.168.1.3/local /var/lightMPD/nas/avl

--

------ cat /var/lightMPD/etc/nasmount.log ------
mount: mounting //192.168.1.3/local on /var/lightMPD/nas/avl failed: Permission denied

--

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、お手数をおかけします。

>apuと同じlightmpd.confでも同じメッセージがでるのでしょうか？

全く同じメッセージが出ます。
今までと同じように設定しているつもりなので、私にはお手上げです。

NAS側のトラブルでしょうか。でも、他のボードでは音が出るのが不思議です。

[ysek...@gmail.com]

他にも繋がらない方がいらっしゃるのですね。
cifsで繋げるのがいけないのでしょうか。

yseki118

[digi...@gmail.com]

776wmcopyさん

yseki118さん

私はqnap のnasを使ってますがcifs,nfsで問題なく接続できています。

可能ならnfs を試していただけませんか？

また、お使いのNASを教えていただけませんか？

[776w...@gmail.com]

お返事ありがとうございます。
LS-WVLはおそらくnfs非対応かと思います

以下、ログです

Thu Feb 12 22:13:24 JST 2015

------ cat /var/lightMPD/etc/nasmount.sh ------

# nasid:avl
mkdir /var/lightMPD/nas/avl

mount -t nfs -o hard,intr,noatime,wsize=65536,proto=tcp,rsize=65536 192.168.1.3:/local /var/lightMPD/nas/avl

--

------ cat /var/lightMPD/etc/nasmount.log ------

mount: RPC: Remote system error - Connection refused
mount: mounting 192.168.1.3:/local on /var/lightMPD/nas/avl failed: Connection refused

--

[ysek...@gmail.com]

我が家では、スカパー！用のNASを流用しています。
I･O DATAのRECBOXです。（HVL-AVシリーズ）
なので、cifsでしか繋げられないのです。

yseki118

[digi...@gmail.com]

776wmcopyさん

yseki118さん

カーネルのcifsの設定をbeaglebone と同じ設定にしたkernelを用意しましたので試して下さい。

下記ファイルをダウンロードしてlightMPDをインストールしたSDメモリに解凍して下さい。

boot/vmlinux

boot/kmodules.tgz

の２つのファイルが置き換わります。

ダウンロード

lmpdrpi-kernel-3.18.5.tgz

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、カーネルを入れ替えましたが、やっぱりNASがマウントされません。

yseki118

[776w...@gmail.com]

同様にダメでした。
音楽用にNASの入れ替えを検討しようかと思います。
ただ、volumioやruneaudioではマウントできるので設定ファイル等に何か見落としがあるのかもしれません･･･

[digi...@gmail.com]

776wmcopyさん

yseki118さん

lightmpd.conの[nas]の部分に noserverino= を追加して見て下さい。

[nas:xxx]

....

...

wsize-65536

noserverino=

また、kernel-3.12.36rt50 を用意しました。上記でだめならこれで試して下さい。

下記ファイルをlightMPDをインストールしてSDメモリに解凍して下さい。

lmpdrpi-kernel-3.12.36rt540.tgz

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、カーネルをkernel-3.12.36rt50に置き換えたところ、NASを認識しました。
今まで繋がらなかったのが嘘のようです。
今、音が出たばかりなので、詳しいことは言えませんが、ゆったりとした、柔らかな音が聞こえてきます。
明日、APUとじっくり聞き比べをしたいと思います。
本当に、ありがとうございました。

yseki118

[776w...@gmail.com]

対応ありがとうございます
結局、Synology DiskStation DS115jを導入して対応してしまいました。
ですが、折角の新しいカーネルですので、buffaloNASを認識することは確認しました。
noserverino=は試していません。

色々対応ありがとうございました

[ysek...@gmail.com]

やっとAPUとraspberry piを聴き比べることができました。
この日をどれだけ待ったことでしょう。
APU+lightMPDv0.07(v0.08が出ているのですが、v0.07の音に何の不満もないので、更新していません。)と、Raspberry pi+i2sDAC+lightMPDv0.08です。

NASにstate fileを置いてあるので、曲の同じ場所から再生されます。聞き比べには好都合です。

アンプの入力セレクターを切り替えましたが、違いが分かりません。これがVOLUMIOだったら、音が前に出てきて、高音がきつくなるのでわかります。また、Rune Audioなら、音は少し奥にひっこみますが、音のバランスが少し高域に寄っているので分かります。でも、APUとpiでは、音のバランスが同じなので、変化が感じられないのです。

何曲か聴くと、少しだけ違いを感じました。Piの方が少し音の密度が足りないように思います。APUの絹の質感には届きません。でも、音は十分奥にひっこんでいます。
ケーブルの長さの違いや電源の違い、また、NASの関係でカーネルも最新のものではありません。この状態でAPUを１００としたらpiは９８ぐらいの音が出ています。普段使いには十分過ぎる程の音です。両者の値段の違いを考えたら大健闘です。
1年前には想像もできなかったこの音質は、聴いてみなければわからないですね。進歩の凄さを実感しました。
digififanさん、本当にありがとうございました。

yseki118

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

レポートありがとうございます。

ところで 3.18.5でnoserverinoはテストされましたか？

rpi2bの場合、3.18.5以降で動作します。それ以前のバージョンでは動作しません。

従って3.18.5でnasのマウントができないとrpi2bでもnasにマウント出来ませんよ。

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、レスありがとうございます。
>ところで 3.18.5でnoserverinoはテストされましたか？

結果はNGでした。

>rpi2bの場合、3.18.5以降で動作します。それ以前のバージョンでは動作しません。従って3.18.5でnasのマウントができないとrpi2bでもnasにマウント出来ませんよ。

Volumioの1.55でpi2を動かした時にNASに繋がらなかったのはそういう理由だったのですね。
了解しました。
新しいNASの購入を検討します。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

LINUXCOMにi2sDACのraspberry pi2での動作確認をお願いしてあったのですが、返事が来ました。

-------------------------------------------------------

Raspberry Pi 2 でRBD-02+の動作確認をしました。
特に問題なく動作の確認ができました。ただしVolumio 1.55をインストールすることが必要です。
volumio 1.55はRaspberry Pi 2 用にリリースされています。
音質に関してですが、特に大きな変化は感じられませんでした。もちろん悪くなっているということはありません。

-------------------------------------------------------

とのことでした。VolumioがlightMPDになって、音が激変するということもなさそうですので、今出ている音の延長線上だと思います。

raspberry pi2では今使っているNASが使えなくなるということが分かりました。そこで考えたのですが、SDカードがマウント出来ればNASに繋がなくても音出しができますよね。（でも、そうなってしまうと、まるでVOLUMIOですが･･････）
raspberry pi2については「LANからのノイズを拾うようだ」という投稿もありましたね。USBメモリか起動用のSDカードにある音楽データが読めれば、一石二鳥だと思うのですが、digififanさん、どうでしょう。

yseki118

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

> Volumioの1.55でpi2を動かした時にNASに繋がらなかったのはそういう理由だったのですね。
> 了解しました。
> 新しいNASの購入を検討します。

3.18.5の問題という事よりなんか仕様の変更があったためと考えられますが、やはり実機がないとなかなか調査がすすみません。

今のところお手上げ状態です。

> raspberry pi2については「LANからのノイズを拾うようだ」という投稿もありましたね。USBメモリか起動用のSDカードにある音楽データが読めれば、一石二鳥だと思うのですが、digififanさん、どうでしょう。

これについてはやるつもりはありません。

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、レスありがとうございます。
SDカードの件、了解しました。
今、NASのことで悩んでいます。今NASとして使っているのはI･O DATAのRECBOXです。元々は、スカパー！の「クラシカジャパン」を録画するために購入したもので、それをオーディオ用に流用しています。中味は８割が動画、２割がWAVデータです。現在も録画はしているので、買い換えるなら、スカパー！が録画できるNASが良いです。RECBOXの最新型なら、新しいカーネルでも認識するのでしょうか。それだと嬉しいのですが･･････
その一方で、オーディオ専用にQNAPやSynologyを買ってしまおうかとも考えています。
悩んでいる時が一番楽しいともいいますから、しばらく、この状態で考えたいと思います。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

別のスレッドで、「audio_output_formatを"*:24:*"にすると良い」と紹介されていたので、早速実行してみました。
実のところ、Raspberry pi+lightMPDの音は、少し埃っぽい感じがしていたのですが、これを実行したところ、音がすっきりして、ますますAPU+lightMPDの音に近づいてきました。
「値段が値段だからなあ」と少し馬鹿にしていたところがあったのですが、私が使いこなしていなかっただけのことだったのですね。
良いことを教えていただき、ありがたく思います。

yseki118

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

> 録画できるNASが良いです。RECBOXの最新型なら、新しいカーネルでも認識するのでしょうか。それだと嬉しいのですが･･････

RECBOX等の個別の製品についてはよく分かりません。

が、私としては動画とwavは分けた方がいいと思います。

今おつかいのRECBOXは動画保存ようにそのままつかって、音楽保存用に新たに一台追加した方がいいと思います

ハードディスクはいつか壊れる物なので、複数台に分散する事で壊れた時の被害を分散する事ができます。

私の場合、新たにNASを選ぶ基準は

 1. NFSのサポートがあること

 2. 信頼性が高いとされているもの

 3. usbやesata等で外部のHDDと接続できそこに差分バックアップが出来ること

です。

クライアントがLinux(lightMPDやvolumio等）の場合はやはりNFSが親和性が高いと思います。

バックアップに関しては殆どの製品ができると思いますが、確認はしておいたほうがいいです。

信頼性は価格.com等の評判やblog等で調べるしかありません。

NASと同時にバックアップ用の外付けディスクも購入したほうがいいです。

音がよいとかオーディオ用というのはあまり信用しないほうがいいです。

NASの場合は音以前に信頼性、障害時の復旧方法（バックアップ、リストア）が確実に行える物を選ぶべきと考えています。

CDからリッピングした物は再度リッピングすればいいのですが、ダウンロードした物は再度購入しなければならない場合もあります。

（特にe-onkyoは最悪です)

私はQNAPの製品をつかってます。

これに、外部ディスクを接続しリッピングやダウンロードした時にその外部ディスクにバックアップを取るようにしてあります。

今評判のRockDisknextですが、高音質設計というのが気にくわないのですが、仕様としてはいいと思います。

後は安定性ですがこれは使った事がある人に意見を聞いた方がいいと思います。

NASの導入時に本格運用の前にバックアップ、リストアの練習は一度されたほうがいいと思います。

外部ディスクもNTFSならWindowsで見ることができますが、ext4などでフォーマットされてるならlinuxがないと見ることもできません。

あと、nasが増えるとそれだけネットワークにブロードキャストというパケットが増えるので、それを遮断するためにlightMPDはルータで分離したほうがいいと思います。

詳しくはオーディオ用ネットワークを参照して下さい。

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

>Raspberry pi+lightMPDの音は、少し埃っぽい感じがしていたのですが、これを実行したところ、音がすっきりして

mpd.confのsamplerate_converteを"Linear Interpolator"のままつかってないでしょうか？

やったことはないのですが、raspberry pi なら　"Fastest Sinc Interpolator" でもまにあうかもしれません。

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、アドバイスありがとうございます。
音楽データ専用NASの方向で考えることにします。

Raspberry piについては週末に、アップサンプリングやビット拡張を色々試してみたいと思います。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、"Fastest Sinc Interpolator"を試してみました。
これは良いです。音に艶が出てきました。９９％APU+lightMPDの音です。
では、残りの１％は何かというと、音の余裕の違いとでも言うのでしょうか。
PIの場合は全力で頑張っているという感じがあるのですが（私の思い込みかもしれませんが･･････）、APUの場合は、「まだまだ本気は出さないよ」みたいな感じがあるのです。横綱相撲とでもいうのでしょうか。
これが、価格の差なのでしょうね。

PIの場合、"Fastest Sinc Interpolator"とaudio_output_format"*:24:*"をデフォルトにしてしまったらどうでしょう。

[poruk...@gmail.com]

digififanさん

いいソフトをご提供いただき、ありがとうございます。
yseki118さん、便乗質問ですいません。

> mpd.confのsamplerate_converteを"Linear Interpolator"のままつかってないでしょうか？

この部分の設定はアップサンプリングしていなくても、音質に影響を与えるのでしょうか？

よろしくお願いします。

[digi...@gmail.com]

porukun911さん

> この部分の設定はアップサンプリングしていなくても、音質に影響を与えるのでしょうか？

アップサンプリングしない場合は影響ありません。

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

> PIの場合、"Fastest Sinc Interpolator"とaudio_output_format"*:24:*"をデフォルトにしてしまったらどうでしょう。

アップサンプリングもしない人もいますので、いまのままにしておきます。

本日公開したraspberry pi 2 用では dsd2pcmの兼ね合いもあって

 samplerate_converterは"soxr veri high"にaudio_output_formatは"X4L4:24:2"にしてあります。

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、lightMPD for Raspberry pi 2の公開、ありがとうございます。Pi2を入手されて、まだ、数日ではないですか？
Pi用のlightMPDが既に出来上がっていたとは言え、そのスピードには驚かされました。
早速、試してみました。でも、NASに繋がらないので、普段は使わないGMPCを立ち上げて、URLを入力してネットラジオを聴いてみました。ノイズ等なく、しっかり音は出ています。でも、これでは実力が分かりません。
NASを何とかしなくては･･････

yseki118

[poruk...@gmail.com]

digififanさん

> > この部分の設定はアップサンプリングしていなくても、音質に影響を与えるのでしょうか？
>
> アップサンプリングしない場合は影響ありません。

ご回答、ありがとうございました。
設定をいじってみた際に、音が変わった気がしたものですから。
プログラム的には影響なしですね、了解しました。

[digi...@gmail.com]

porukun911さん

> 設定をいじってみた際に、音が変わった気がしたものですから。

少し補足します。

オーバーサンプリングの指定をしていなければsample_converの設定は音に影響しません。

しかし、DSD2PCMはその処理においてサンプリング周波数変換をおこないます。

その場合、sample_converteで設定されているアルゴリズムを採用します。

DSD2PCM を使う場合はsample_converteの設定は明示的に行っておいた方がいいと思います。

[ysek...@gmail.com]

このところraspberry pi+lightMPDで音出しをしてきました。APUと比較しながら聴いてきたのですが、思うことはAPU+lightMPDの音が本当に好きなのだなということです。ケーブルやら何やらで自分の好みの音にしてきたのですから、当たり前と言えば当たり前のことですが、益々音の良さを実感しています。
今まではraspberry pi+lightMPDをAPU+lightMPDの音に近づけようとしてきましたが、どうしても高域に不満が残りました。そこで、偽APUみたいなことはやめて、独自路線をとることにしました。ケーブルをVAN DEN HULから、昔ちょっとの間使っていたモニターPCにしてみました。音が少し硬くなりますが、Rune audioから出していた音をスケールアップしたような感じになりました。これだと高域が気になりません。
しばらくはこれでいこうとかなと思います。

lightMPDのバージョンも、もうすぐ0.1になりますね。
BBBからスタートしてcuboxシリーズ、APU1C、そして、raspberry piシリーズにまで対応してしまうなんて、凄い発展だと思います。
様々なボードでlightMPDの音が楽しめるというのは一つのメリットだと思います。
普段は投稿などほとんどしない私が、こうして投稿を繰り返しているのも、digififanさんの、利用者の意見を真っ正面から受け止めて下さる姿勢を感じてのことだと、今にして思います。
今後とも、よろしくお願いします。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

IrBerryDACのたかじんさんのホームページでlightMPD for raspberry piが紹介されましたね。
で、投稿を見ていたら、私と同じようにNASに繋がらないで困っている人がいたので、このスレッドを紹介しておきました。
他にもNASに繋がらない人がいると思います。
「kernel-3.12.36rt50」を、分かやすい場所に置かれてはどうでしょう。
何しろNASに繋がらないと「心が折れて」しまうので･･････（私のことです）

yseki118

[masay...@gmail.com]

はじめまして、Raspberry Pi 2でVolumioを試していますが、私も最初はNASのマウントができずに困っていました。

ところが、試しにBuffaloのNAS(LS-XLシリーズ）のファームウェアをVer 1.56からVer.1.69に更新してみたところ、無事にマウントができるようになりました。

ご参考まで。。。

[ysek...@gmail.com]

masayk2005さん、アドバイスありがとうございます。
私も、RECBOXのファームを更新したのですがNGでした。
今日、電気店のポイントがたまっていることを思い出して、NASを買いに行きました。
店にあった唯一のNASがI･O DATAのHDL-CE1.0Sでした!?
一抹の不安はあったのですが、買ってしまいました。ポイントを使ったので数千円の出費で済みました。

設定を済ませて接続してみましたが、pi2ではマウントしません。
こんなことならQNAPを買っておけば良かった･･････。
トホホ。後悔先に立たずです。
Pi2はVOLUMIOで、SDカードで運用することにします。

yseki118

[masay...@gmail.com]

yseki118さん

RECBOXはNGでしたか。。。拙宅のIO DataのRockDisk Nextはファームウェアが最新（2014/04/30版）で無事にPi2のVolumioからNASマウントできました。同じメーカーでも機種によって違いがあるのですね。。。

どなたかの役に立つかもということでブログに記しておきました。

http://masayukikawate.blogspot.jp/2015/02/volumio-for-raspberry-pi-2-hdmi.html

いろいろ試していますがVolumioは簡単な反面ちょっと使いづらいところもありますね。。。RuneAudioというのもあるそうです。時間があれば試してみたいと思います。SDカードを交換するだけで試せるのは便利ですね。。。

masayk2005

[ysek...@gmail.com]

masayk2005さん
digififanさん
PI2からのNASのマウントに成功しました。
IrBerryDACのたかじんさんのホームページを覗いてみたら、「sec=ntlm」というコマンドを[nas:xxx]に書き込めばよいという情報があったので、早速、先日購入したI･O DATAのNASで試してみたところ、すんなりマウントしました。もしやと思ってRECBOXも同様にやってみたところ、こちらもマウントに成功しました。
今までの苦労は何だったのだろうという感じです。

digififanさん、「sec=ntlm」は、私にとってはお呪いにしか見えないのですが、意味を教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

yseki118

[776w...@gmail.com]

yseki118さん

digififanさんではないですが、secオプションは認証方式を明示的に指定するもののようです。
=ntlmというのは、「NTLM認証」という方式を指しています。
「NTLM認証」がどのような認証かということはネットの海を探せば出てくるので割愛します。

ネットの情報ですとBuffalo等のNASはこの認証方式を明示的に指定しないと繋がらないようですね。
ともあれ、購入したNASが無駄にならなくて幸いです。

[ysek...@gmail.com]

776wmcopyさん、レスありがとうございます。
「sec=ntlm」はセキュリティ関係のオプションのようですね。Windowsで使っているNASが繋がりやすくなるという記述も目にしました。
lightmpd.confの[nas:xxx]に「sec=ntlm」というコマンドが、予め書き込んであれば、NASがマウントできないという人が少なくなると思うのですが、どうでしょう。問題がなければ、デフォルトにしてしまうと良いと思うのですが･･････。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

IrBerryDACのたかじんさんのブログを見たら、lightMPDについて追記がされていて
---------------------------------------------------------------
その後、色々と試聴した結果です。　私のいつもの聴きかた（ヘッドホンで超大音量）だと、高域が少しキツくて疲れますが、スピーカーで小音量にて鳴らすと、解像度が高く、音の定位も優れているため、ニアフィールドモニター的に使うのにはベストマッチと思いました。　ストリングスも妙にいいです。　またベース音の強さも目を見張るものがあり、同じハードウェアでこれだけ音が変わるというのはとても興味深いです。　
明確な方向付けがされているlightMPDは、求めている音の傾向が同じ人にとって最高のソフトウェアであることは間違いないと思います。　
---------------------------------------------------------------

正に我が意を得たりという感じでしたので、紹介させていただきます。
piについてはあれから、電源、LANケーブルなどを交換してみましたが、APU+lightMPD以上の音は出せませんでした。
何をもってAPU+lightMPD以上と言うかというと
「いつまでもこの音を聴いていたい」
と思えるかという、至って主観的な判断基準なのですが、このレベルになるとそうならざるを得ないと思います。
Pi2については、まだ、USB接続しか試していませんが、どういう訳か「耳が痛くなる」ので、現在使っていません。このことはAPU+lightMPDが出た時にネットで見たことがあるのですが、その時は「そんなこともあるのかな」という感じでいたのですが、実際、何度やっても同じなので、体調のせいではないと思います。何か聞こえない音でも出ているのでしょうか。

いずれにしろ、メインはAPU+lightMPD、サブのシステムはPI+lightMPDという組み合わせでいきたいと思います。

[ysek...@gmail.com]

結局、ラインケーブルをVAN DEN HULに戻してしまいました。自分でもよっぽど銀線の音が好きなのだと思います。（ちなみに、SPケーブルもVAN DEN HULです。）
で、PI+lightMPDですが、BBBで使っていたNTTのモバイルバッテリーを使うのが一番良かったです。
APU+lightMPDの音に何の不満もないのですが、敢えて言えば、音が大人しいということでしょうか。これはバッテリー駆動しているせいもあると思います。（コンセントからの音だと、もっと力感は出ますが、高域に硬さが感じられるのです。ネットで見たところ、「乾電池駆動が一番良い」という人もいましたが、そこまではできません･･････）
この、PIの電源の線にフェライトコアをつけたところ、音の立体感が増しました。コアをつけている時から音が変化するのが分かったのですが、APU+lightMPDよりも音像は大きいのですが、厚みのある音が出ます。
サブからメインに復活です。
という訳で、サブのKEFにはIPOD CLASSICを繋げることにしました。でも、これだと音量が足りないので、トランスを繋げて音量をアップさせたところ、丁度良くなりました。
考えてみれば、私のPCオーディオは、このIPOD CLASSICから始まったのです。IPODはバッテリー駆動だし、データを内部に持っていて、ロスは最小だし、よく出来ていると思います。でも音は、PI+lightMPDやAPU+lightMPDには及びませ
ん。でも、サブとしては十分です。
Pi2はテレビに繋いでインターネットに使っています。

[akaga...@gmail.com]

http://blog.naver.com/manishinのブログを参考に、RasPi B type のクロック交換と電源レギュレーターを3.3Vと1.8Vを低雑音電源（秋月電子）に変更しました。ヴァイオリンの音がきめ細かくなり、女性ボーカルがなまめかしくなった気がします。Pi2を買いましたが実装密度が高くて、改造困難でした。改造B type の音で十分かなと思っています。B type をお持ちの方はやってみる価値があると思います。

[ysek...@gmail.com]

akagawa.kaさん、サイトを紹介していただき、ありがとうございます。
シンさんバージョンで有名な方のページですね。
電子工作のできる方は良いですね。私は半田付けに抵抗があるので、アクセサリー類で音を変えるしかないのです。
本当はIrBerryDACも試してみたいのですが、そういう訳で手が出せません。
でも、一方で、一歩踏み出したら、電子工作にはまってしまいそうな予感もします。

[ysek...@gmail.com]

PI+lightMPDですが、LANを見直すことにしました。
今まではハブを経由してLANケーブルを刺していたのですが、ハブをバイパスさせることにしました。（でも、こうすると、スカパー!のチューナーやPS3にLANがいかなくなってしまうので日常的には困るのですが･･････）
で、いつものLINNJAZZを聴いてみました。
びっくりしてしまいました。
音の密度が違うのです。今までの倍ぐらいに感じます。
歌手が目の前で歌っています。
これには驚いてしまいました。音質云々ではなく、音の存在感が違うのです。
これに気を良くして、オーケストラも聴いてみました。でも、これだと音が濃すぎるのです。音がシステムからオーバーフローしているみたいです。現有のシステムでは手に負えない濃さのように感じます。
ネットで、SPを交換したなんて話を見たことがありますが、このことだったのですね。
でも、メインのTANNOYは一生物と決めているので、LANを元に戻しました。今の私にはこの音で十分です。
でも、LANの可能性はよく分かったので、方策を考えてみたいと思います。

ALIX用のlightMPDが公開されたのですが、私はALIXを所有していないので蚊帳の外です。でも、気になる一文がありました。新機能として
ympdという軽量のMPDクライアントが動作すると書かれていたのです。
そこで、ympdのことを少し調べてみたのですが、raspberry piで動作すると書かれていました。とするとdigififanさんがALIXでも動くように改造されたのでしょうか？
凄いですね。

ネットを見ていたら、VOLUMIOとRUNE AUDIOを足して２で割ったようなディストリビューションとして、TCMODSなるもののことが紹介されていたので、早速試してみることにしました。
やり方はVOLUMIOやRUNE AUDIOと同じです。PI2にも対応しているので、遊んでいたPI2を引っ張り出してきました。
設定もVOLUMIOやRUNE AUDIOと同じようにブラウザからできます。でも、こちらの方が安定している感じです。
USB経由の音ですが、きれいな音が出ます。でも、PI+lightMPDに比べると、音の存在感で一歩譲ります。でも、面白そうなので、しばらくPI2で使ってみたいと思います。（SDカードも認識しますし･･････）

APU+lightMPDでympdを使える日を楽しみにしています。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

TCMODSのホームページを見たら、もうバージョンが上がっていて、V1.6からV1.7になっていました。月に1回ずつバージョンアップをしているようです。でも、再度インストールする気にはなりません。
Volumioやruneaudioも同じですが、機能的には申し分ありません。SDカードはマウント出来るし、ブラウザを使ってリアルタイムで設定の変更もできます。ネットラジオも沢山登録されています。
でも、音に満足できないところがあるのです。
lightMPDはそういった意味で、とっつきの悪いところはありますが、その点を度外視しても使いたくなる音質なのです。
使い勝手と音質を天秤にかければ、私は音質の方をとります。
でも、もう少し、ユーザーインターフェースが親しみやすくなると良いなとは思います。

Archphileというディストリビューションも出ているようです。時間がとれたら、これも試してみたいと思います。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

Archphileをインストールしてみました。
イメージファイルを解凍（7-zip）してDD-WINで焼くという、いつものやり方です。
この後、面倒な設定があるかと思ったら、あら簡単。
ブラウザからMPDのアドレス（192.168.24.XX等）を指定するだけで、ympdが立ち上がりました。
超楽ちんです。
SDカードからのファイル選択も出来ました。
ネットラジオも登録されていて、直ぐ聴けます。
今までで一番楽ではないでしょうか。
digififanさんがALIXでympdを選ばれた理由がよく分かりました。
ちょっと聴いただけですが、音もlightMPDと互角です。
これは凄いライバルの登場です。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

「超楽ちん」というのは言い過ぎでした。
あっけなく音が出てしまい、つい筆が滑ってしまいました。
NASを認識させるのにはターミナルソフトで設定しなくてはならないので、簡単とは言えません。でも、「みみず工房」さんのイメージファイルで音楽を聴いていた人にとっては、慣れたものだと思います。
それにしてもympdの軽さは感動ものです。

[ysek...@gmail.com]

昨日は、PI2＋USBDACという組み合わせで音出しをしたので、今日はPI＋i2sDACという組み合わせで音を出すことにします。
昨日と同じように、イメージファイルを焼いてターミナルソフトで設定という順です。
i2sDACを使わないで、SDカードで音出しをするなら、「Archphile.local」でympdを立ち上げて、即音出しができます。
i2sDACの場合はDACの選択をしなくてはならないので、「root」「Archphile」で入って、
rm /usr/bin/i2select
rm -r /root/.orig
pacman -Sy i2select
で、バグの修正をした後、
i2selectコマンドを実行してi2sDACを選ぶだけです。
NASの設定をするなら、この後、もう一仕事ありますが、とりあえずネットラジオとSDのファイルはこれだけで聴くことができます。

私は嬉しくてたまりません。
lightMPDと音質で互角に渡り合えるディストリビューションが登場したのですから。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

lightMPDの掲示板で他のディストリビューションのことばかり書くのも如何なものかとは思いつつ、利用者の実態を知っていただくという意味もあって、失礼を承知で、敢えて書かせていただきます。
YMPDのことが知りたくて使い始めたArchphileでした。いつもなら、他のディストリビューションを使っても、最後は、lightMPDに戻ってしまうというパターンでしたが、今回ばかりは様子が違って、これもありかなという感じです。
その理由を考えてみました。
Archphileは残響成分が多いのです。
ハノーヴァーバンドの録音は残響が多く含まれていて、それをパイオニアのレガートリンクのついたCDプレーヤーで聴くと、残響が倍増する感じが快くて、以前よく聴いていたのですが、それを思い起こさせます。今までは、CDをリッピングしてしまうとその美味しいところが出なくなってしまったのですが、それが出るのです。
偶然、この音が出ているのか、作者が音のツボを心得ていて、そうなるようにしているのかは分かりませんが、いつまでも聴いていたくなる音なのです。
この、「いつまでも聴いていたくなる音」という点でpi+Archphileは私の中ではlightMPD+APU1と互角の存在になってしまいました。
digififanさんがArchphileの音をまだお聴きになっていらっしゃらないのなら、一度聴かれると良いと思います。別にArchphileの真似をしてほしいという意味ではなく、他のディストリビューションの音を知っておくのも良いと思うからです。

ArchphileについてはIrBerryDACのたかじんさんのブログでも話題になっているのを見ると、この音が私の環境だけで出ているのではないことは確かだと思います。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

私がArchphileにこだわるのは、lightMPDで出来ないことが出来るということにあります。
その一つがSDカードのデータの読み込みです。lightMPDはNASの接続が前提ですが、Archphileは起動用のSDのデータでもUSB接続のSDのデータでも読めます。
Raspberry piはUSBとLANを共有していて音質的に宜しくないという話もきくので、それではLANを使わなければどうだろうという実験がしたかったのです。
で、結果ですが、データ的には最短でロスが少なくて、一番音が良いだろうと思われた起動用SDの音ですが、私的には今ひとつでした。何だか、聴いていて面白くないのです。USB接続のSDカードだと音がふわっとして、響きも豊かです。その素敵な響きが少なく感じられるのです。これはカードとの相性かもしれませんが･･････。
LAN接続の音はSDカードの高域を少し尖らせたような感じがします。SDカードだともう少し、密度感が欲しいと感じる時もあるのですが、その点、LAN経由の音は緻密です。でも、曲によっては、柔らかい音の方が良いなと思う時はSDにします。ただ、問題があって、SDとLANを行き来すると曲の切り替えの際にノイズが出るのです。それで、デフォルトはUSB接続のSDカードにしています。
演奏が始まればLANケーブルはいらないのですが、これを外すと、またまた音が変わってしまいます。LANのランプがチカチカするので余計な動作をしていると思うのですが、もしかしたら少しノイズの乗った音の方が気持ち良く聞こえるのかもしれません。
純水よりも、ミネラルの入った水が美味しく感じられるようなものでしょうか。
ただ、この音はNTTのモバイルバッテリーを使った時のもので、これをAPU1で使っているバッテリーにすると、音が暗くなってしまって、これまた気に入りません。本当に微妙なバランスの上で音が出ているのが分かります。
結構手荒なことをしているので、Archphileがハングしてしまうことも屡々です、こういう時はlightMPDがタフなのを再認識します。

この音とlightMPD-v0.1の聞き比べが出来る日を楽しみにしています。
（MPDのバージョンアップ待ちですね･･････）

yseki118

[ysek...@gmail.com]

偶々、LINUXCOMのホームページを覗いたら「Raspberry Pi model A+/B+ 用 DAC カード ハイグレード版」の記事が出ていました。
PI2用にi2sDACが一つ欲しいなと思っていたのですが、同じものも何だなと思っていたところでした。
思わずポチってしまいました。
限定３０枚だそうです。
興味のある方は、ホームページを覗いて見てください。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

LinuxcomさんのRaspberry Pi model A+/B+ 用 DAC カード ハイグレード版が届いたので、Pi2に接続して使い始めました。
まだ、エージングが十分でないのですが、現時点での感想を書かせてもらいます。
ハイグレード版というだけあって、確かに音は変化しました。
音像がより小さくなり、音に立体感が出ています。また、音の色数も増えた感じです。
でも、Archphileだと、白いマシュマロみたいな音の質感（変なたとえですが）が後退してしまうので、lightMPDにしてみました。
こちらの方がより好ましい音に感じます。
lightMPDはArchphileより細かい音が出ます。それが、ハイグレード版で更に増加されています。
驚いたのは歌手の口の大きさです。ほとんど実物大で聞こえます。そんな経験は、昔、かないまるさんがプロデュースした藤田恵美さんのSACDを聞いた時以来です。
CDのリッピングだと、どうしても口の大きさが大きくなってしまうのですが、それがSACDの印象にかなり近づきます。（といっても、SACDと同じにはなりませんが･･････）
ただ、音が少し派手すぎるように感じたので、それがPI2のせいなのか確かめるために、PIのB+をもう一台注文しました（今あるDACを付け替えても良いのですが、取り外した際に壊してしまうといやなので･････）。しかも、今B+が安くなっていて、RSコンポーネンツなら、本体だけなら3000円程度で買えるのです。最初はA+を買おうと思ったのですが、ほとんど価格差がないのでB+にしてしまいました。

[ysek...@gmail.com]

Pi用DACカード・ハイグレード版の音が派手に聞こえたのはPi2との組み合わせもあったようです。
B+と組み合わせたところ、それ程、音に違和感を感じませんでした。（勿論、変化はしましたが･･････）
結局、現状では２台のB+にlightMPDとArchphileが入っていて、それを使い分けるような感じになりそうです。Pi2は新しいバージョンが出るまで休んでいてもらいます。(現状ではアップサンプリング等はしないので)

それにしてもAPU1+lightMPDの品の良い音はなかなか出ません。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

LinuxcomのRaspberry Pi model A+/B+ 用 DAC カード ハイグレード版ですが、良い感じになってきました。
エージングが進んだのか、それとも耳が慣れてきたのでしょうか。
相変わらず、音は派手目ですが（水彩と油彩の絵の違いのようなものでしょうか）、許容範囲内です。
今まで以上に、音に、きれいな響きがのっています。
Archphileも良いのですが、電源をブチ切りしたり、カードの抜き差しを繰り返したりと、結構手荒なことをしていたので、動作が不安定になってしまいました。その点、lightMPDは何ともありません。yungさんがよく言われる「安定性」でしょうか。
少なくとも、今まで無敵だったAPU1+lightMPDと遜色のない音が出ています。
今まではアンプの入力１がAPU+lightMPDの指定席だったのですが、Pi+lightMPDに譲ることになりました。

yseki118

[karas...@gmail.com]

yseki118さん

LinuxcomさんのDACカードHG版の情報ありがとうございます。
これを期にラズパイを初導入してみました。(Pi 2Bです)

本日DMMから収納BOXが届きましたので早速組み立てて音出しをしてみましたが驚きました。
これほど小さくセルフパワーでは無いのに見事な音を奏でてくれます。

確かに少し派手目の音ですが経験則からエージングでおとなしくなってくれると考えてます。
セルフパワーでは無いからか、低音が少し足りない気がしますがサブシステムには十分だと思います。

これからもlightMPDを楽しんでいきます。

karasawa998

[ysek...@gmail.com]

karasawa998さん、お役に立てて嬉しいです。
何だかんだ言ってもlightMPDに戻ってきてしまう自分がいます。
今までは、バッテリーでないとどうもしっくりしなかったのですが、HG版ではスイッチング電源でもあまり不満に思わないのが嬉しいです。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

PI+i2sDAC・HG版ですが、素性の良さは感じるものの、どうしても音色が私の好みではありません。
電源と、ケーブルは替えたくないので、替えるとしたらHUBです。今まで使ってきたHUBが５ポートで、口が足りなくなってきたので、８ポートのHUBを探しました。すると、一部で「神降臨HUB」と言われているPLANEXの「FX-08Mini」がヒットしました。ものは試しとamazonで注文したところ、本日届きました。

早速繋げてみると、何だか音が爽やかに感じます。
良い感じです。
このHUBを２台３台と繋げると更に良いらしいですが、今回は遠慮しておきます。でも、バッテリー駆動は参考にしました。
買った後で調べたら、ヨドバシの方が更に安くて、ちょっと残念。２台目はヨドバシで買うことにします。

この連休はやることが色々あって、嬉しいです。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

HUBを FX-08Miniに替えたら、私好みの音になってきました。
それではということで、ハイティンクとロンドン響のベートーヴェンを聴くことにしました。この演奏はSACDで聴くと、録音の良さがよく分かるのですが、リッピングしてしまうと、そのおいしいところが出なくなってしまうのです。（CD層をリッピングしているのですから当たり前と言えば当たり前ですが･････）でも、PI+HG版+lightMPDでは、昔聴いたSACDの音を彷彿させる音が出ます。ティンパニーが大迫力です。でも、ティンパニーと言うとシュターツカペレ・ドレスデンのゾンダーマンの音を聴きたくなります。そこで、ブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンのエロイカの実況録音版を聴くことにしました。これは有名なルカ協会のセッション録音ではなく、放送用の実況録音なのですが、ティンパニーの意味深い音はセッション録音以上です。
リッピングしたものの、今まで聴く気にならなかった演奏を聴きたくなると言うのは、今出ている音が、今まで以上のものであることの何よりの証拠だと思います。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

以前、SPACE DiVAを解約したと書きましたが、今回、スカパー！も解約してしまいました。
クラシカジャパンも主な曲は録画してしまいましたし、それにコンサートならYouTubeのAVROでコンセルトヘボウの立派なホールでの演奏会がHD画質で見られるのです。それに、見ようと思えばティーレマンのベートーヴェンだって、YouTubeにアップされているのですから･･････。
そういう時は、以前使っていたANDBOX44が大活躍です。YouTubeマシーンとしては最高です。
一方、一時、あれだけお世話になったBeagleBone Blackですが、今は遊んでいます。LINUXCOMさんあたりで、亀の子式のDACを作ってくれないかなと夢想しています。聞くところによるとBBBのI2S接続の音はPI以上だとのことです。

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、APU.1C用のlightMPD-v0.09の公開ありがとうございます。本家のMPDのバージョンが上がってからの公開と勝手に思い込んでいたので、ちょっとびっくりしてしまいました。
いつものように設定をして電源を入れましたが、NASに繋がりません。でも、これは想定内のことなので、慌てずに、lightmpd.confの[nas:xxx]に「sec=ntlm」というコマンドを書き加えました。これで、無事NASを認識しました。
予め書き込んであった方が無用なトラブルを避けることができると思うのですが･･････
LINUXCOMさんのホームページにもPI2でNASの認識に手こずったようなことが書いてありました。たかじんさんのページで解決法を知ったそうですが、lightMPDのホームページにも、そのことについて記載があった方が親切だと思います。

音については、十分聞き込んでいないことと、HUBを替えたら音が変わってしまったので、前の音との正確な比較が出来ないのですが、響きが豊かになったように思います。
ympdについては試してみたのですが、立ち上がりませんでした。

これからじっくり聞き込んでみたいと思います。

yseki118

[digi...@gmail.com]

yseki118さん

> ympdについては試してみたのですが、立ち上がりませんでした。

確認しました。イメージファイルに不具合がありました。早急に対処しますので、それまではympdなしで使って下さい。

よろしくお願いします。

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、レスありがとうございます。
ympdは「あれば便利」ぐらいのものですから、そんなに急がれることはないと思います。

しばらくAPU+lightMPDの音を聴いていませんでした。その間にHUBやDDC・DAC間のケーブルを変更していました。
最初に、ユングさんのホームページからダウンロードした「Wagner_Das_Rheingold_act4_Solti_58.flac」を再生してみることにしました。
「ラインの黄金」のCDはあるのですが、長い間聴かなかったので、緩衝材のスポンジがCDのレーベル面と癒着してとんでもないことになっていたのです。
で、演奏ですが、面白いです。まるで漫画みたい。目の前で劇が繰り広げられています（勿論そういう風に聞こえるように作られたCDですが･･････）。５０年以上も前の録音とは、とても信じられません。素晴らしい演奏と録音です。
次に、録音の新しいもので、ヘンゲルブロックの指揮したバッハのロ短調ミサを再生してみました。これは響きがきれいなCDですが、以前よりも響きが豊かに感じます。
APU.1C用のlightMPD-v0.09では、「音場と音像の一体化」が高度な次元でなされているように感じました。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

寝ようと思ったら、ファイルが更新されているのに気がついて、イメージを再度焼き直してみました。
ympdの動作を確認しました（Win7のChromeとInternet Explorerです）。
digififanさん、早速の対応、ありがとうございました

[ysek...@gmail.com]

ハイティンクとロンドン響のベートーヴェンはティンパニが大迫力なのですが、上手に再生しないと、ただ、うるさいだけになってしまうのですが、APU.1C＋lightMPD-v0.09では、ちゃんと意味のある響きになって聞こえます。
また、デッドな録音なので、弦の音がきつく感じることが多いのですが、響きが豊かになったせいか、聴きやすくなりました。（ただ、この響きの良さはHUBを変えた効果だと思います･･････）
しばらくPIを中心に聴いてきましたが、こうして聴いてみると、やっぱりAPU1+lightMPDの音が一番好きなのだということがよく分かりました。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

久しぶりにCDを聴きました。
ハイティンクのブルックナーの７番です。私はPHILIPSのアナログ録音が好きで、その中でもこの曲の第４楽章はブラスの音がとてもリッチ＆ゴージャスで、魅力的です。
解像度はそれ程高くないものの、良い音です。
今までDACの電源を替えたり、同軸ケーブルを自作のものに替えたりしてきたことが、結果的にCDの音に反映しているのだと思います。
CDのざっくりした音も良いです。
ついでにDVDも聴いてみました。カラヤンとウィーンフィルのブルックナーの９番です。DVDはリッピングしないので、普段聴かなくなってしまったのですが、久しぶりに聴くと良いです。
ファイル再生で出していた音が、いかに精緻な音だったのかが、よく分かります。でも、こういう荒削りな音も新鮮な感じで良いです。カラヤンの演奏もライブの雰囲気が良く伝わってきます。
CDやDVDを聴くことで、ファイル再生で出していた音の再確認ができました。
DVDの音質が向上したことが分かったので、「ラインの黄金」のDVDも観ることにしました。字幕が見られるのはメリットです。特にメットの公演（レヴァイン指揮）は昔風の演出なので安心して観ることが出来ます。
オペラのDVDは結構持っているのですが、今までは音が気に入らなくて死蔵状態でしたが、これからは聴く機会が増えそうです。

ファイル再生の方は、色々聞き比べてみましたが、APU1C+lightMPDとPi+Archphileで落ち着きそうです。
Pi2についてはHG版をつけて、アップサンプリングの実験をしたいと思います。
何だか、振り出しに戻ってしまったみたいです。でも音質は確実に向上しています。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

以前、衛星ラジオ（MUSIC BIRD）を契約していた時に、演奏会のライブをDVDをカセット代わりにして録り貯めたものが大量にあります。DVDの音が良くなったので、この機会に聴いてみることにしました。
その時は、何も考えずにドルビーデジタルで録音してしまっていたのですが、それでも良さが伝わってきます。中でも、小澤とサイトウキネンのブラームスの２番が、臨場感あふれる録音で気に入りました。（CDとは別テイクです）
小澤＋サイトウキネンの演奏は、かなりの数を聴いてきたのですが、今ひとつピンとこなかったのですが、この演奏を聴くと絶賛された理由がよく分かります。
こうなると、ファイルでも聴いてみたいと思い、DVDから音声だけを抽出しました。（自分が録音したものですからOKですよね）
ドルビーデジタルからmp3の320kに変換して聴いてみたのですが、DVDで聴くよりも雑味がとれて、良い感じです。
LINN JAZZを聴いていた時にも思ったのですが、MPDはmp3と相性が良いように思います。（mp3に関しては内部で24bitで処理しているという話を聞いたことがありますが、どうでしょう）
ハイレゾが流行の昨今ですが、音源さえ良ければmp3でも十分かなと思いました。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

以前、
「一時、あれだけお世話になったBeagleBone Blackですが、今は遊んでいます。LINUXCOMさんあたりで、亀の子式のDACを作ってくれないかなと夢想しています。」
と書いたのですが、偶々、LINUXCOMさんのホームページ(linuxcom.info)を見たら、「BeagleBone BlackでI2SDACを接続する」と題して、BBBのi2s接続の実験をしていることが書かれていました。
これから外部クロックの基板を作られるようなので、完成はまだ先のようですが、BBB＋i2sDAC+lightMPDで音楽を聴く日も近いのかな、などど夢想してしまいました。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

このところCDを聴く時間が増えています。中でも、旧東独・シャルプラッテンの録音が気に入ってしまって、繰り返し聴いています。
曲はベートーヴェンの交響曲です。演奏はブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデン。
このCDはブリリアント版、ベルリン・クラシックス版、キング版と３種類持っているのですが、中でもキング版が柔らかい音で好ましいです。ブリリアント版はビビットな感じ、ベルリン・クラシックス版はその中間という感じです。
安心して、音に身を委ねることができます。
所有しているすべてのCDをリッピングしてあるわけではないので、CDが高音質になったのは嬉しいです。カペレの演奏はCDでもそれなりの音質で聴けたので、リッピングしてありませんでした。
本当に、旧東ドイツのレベルの高さ（録音・演奏）を見せつけられる思いがします。

BBB用のlightMPD-V1.0.0が出たので、聴いてみました。これだけを聴いていると、この音で十分だと思うのですが、APUと聞き比べてしまうと、APUの濃い音に惹かれてしまう自分がいます。
BBBのi2s接続時の音はPIのそれの二、三歩先を行くと言われています。ただ、ボードを壊してしまう危険性もあるので、その点がクリアできればAPU+lightMPDを超える可能性はあると思います。
LINUXCOMさんには期待しています。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、raspberry pi・raspberry pi 2用のlightMPD-v1.0.0の公開、ありがとうございます。
早速、pi2＋HG版＋soxr very high openmpでアップサンプリングを試してみました。
今までだと、アップサンプリングをすると、何だか不自然な感じがしたのですが、今回は違和感なく聴くことが出来ます。
この設定で、曲を聞き込んでみたいと思います。
ありがとうございました。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

最近CDをよく聴いているのですが、その音を聴いて思い出したことがあります。
昔、DENONのCDプレーヤーを使っていたのですが、その時の音がするのです。でも、故障してしまって、それ以降はPIONEERのLDプレーヤーをCDプレーヤーとして使っていたので、音的には、不満がありました。
と言って、独身貴族でもないのでそれ以上のものを購うこともできず、今日まで来てしまったのです。
当時は電源もアイソレーターなる機械で、新しく作っていたので、清流のような音がしました。でも、そのアイソレーターも故障してしまい･･････。
という訳で今の音はある意味、妥協の産物でもあるのです。
このところのシステムのブラッシュアップのおかげで、昔の音を取り戻した感じがします。（と言うか、昔以上の音がします。）
CDも初期のCDの方が好ましい音がします。特に「MADE IN W.GERMANY」と書かれたポリグラム製の平べったいCDはすばらしい音です。（更に言うと、その中でもCDのサイドまでコーティングされたものが良いです。）
何のことはない。CDには最初から凄い音が入っていた訳です。
これをリッピングすれば更に高音質になるかと言うとそうでもありません。逆に密度感が感じられないことも多いです。
初期のCDはCDプレーヤーとのセットの方が相性が良いように思います。

総合的にAPU+lightMPDでは更にその上の音が出るのですが、このレベルまでくると、音楽を聞き流すことができなくなります。（前にもこんなことを書いた覚えがあるのですが･･････）　御馳走を毎日食べていては体に悪いのです。
そんな訳で、APU+lightMPDが高音質であることを確かめた後は、あまり電源を入れることがなくなりました。
日常的にはCDプレーヤーを使っています。
でも、そう言いながらLINUXCOMさんのホームページでBBBのi2s接続の記事が更新（６月１８日）されているのを見て、早く基板が販売されないかなと期待している自分がいるのも事実です。（http://linuxcom.info/beaglebone-black-dac.html）
マニアの性ですね！？

yseki118

[ysek...@gmail.com]

digififanさん、apu.1c用のlightMPD-v1.0.0の公開、ありがとうございます。
20日に「apu版のv1.0.0も本日中にアップします。」というアナウンスがあったので、１時間おきにサイトをチェックしていました（笑）。でも、なかなか動きがなく、２３時を過ぎても変化がないので、「公開は、明日かな」と思っていた矢先、公開されて、ちょっと驚きました。
digififanさんの、きちんと約束を果たされる姿に感動してしまいました。
kernelが4になって、「sec=ntlm」と打たなくてもNASを認識するようになったのが嬉しいです。
深夜ですので、音出しは明るくなってからにします。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

「CDで十分」と言いながら、こうしてAPU+lightMPDの音を聴くと、その立体感・音の張りに心を奪われます。と言うか、そういう体験をしたいために、普段CDを聴いていると言った方が正確かもしれません。
ブルックナーやマーラーの９番の交響曲をたまにしか聴かないように、ここぞという時に気合いを入れて聴くディストリビューションだと思います。それくらいしないと勿体ない音が、今出ています。私にとっては山の頂上の音です。

yseki118

[ysek...@gmail.com]

「ラインの黄金」で予想以上に楽しめたので、ユングさんのホームページからカルーショーがプロデュースした演奏をいくつかダウンロードしてみました。
どれも、「本当にこれが５０年前の録音？」と思ってしまうレベルの高さです。しかも、FLACのままです（WAVEに変換する方が良いのでしょうが、WAVEにすると音が大人しくなってしまうので）。音の角が立った方が好きなので、敢えてFLACで聴いています。

DSDにも興味がないわけではないのですが、手元に音源がないのが問題です。
「GRFさんの部屋」（http://tannoy.exblog.jp）では昔のオープンリールテープ音源をDSDデータ化するプロジェクトが進んでいますが、ユングさんのところのようにダウンロードできると嬉しいのですが、どうなるのでしょうか。

yseki118