ポップノイズ対応カーネルお疲れ様です。
色々と試してみたのですが以下の条件でポップノイズが発生するようです。
ElectrArt USDA_MINIでDSDに変換するとポップノイズが発生します。
スルーだと発生しないようです。
karasawa998
yseki118
いつもご苦労様です。
ポップノイズ対策のカーネルですが,DSDファイルの再生で私の環境での報告です。
1 Cuboxi4+electroart usbdac
2 APU1D4+DIYINHKのXMOS+mi-takeさんのDSD1792基板
両方ともDSD-nativeでDSD128ファイルの再生と24bit96KhzのPCMファイルの再生では
2のみDSD→PCMではノイズがあります。
他は1,2ともノイズなしか,あってもごく小さいので気になりません。
ところで2のDIYINHKのXMOS基板につきましては,1月ほど前に輸入して届いていたのですが
ようやくこれまでのHTPCのXMOSと交換して,DSD-nativeが可能になりました。
DoPに比べて,音に余裕がでて,空間表現力などが向上しました。素晴らしいです。
また,しばらく前にelectroartのusbdacでDSDファイルを再生すると,ミューティングが
かかってしまうことを報告いたしましたが,その現象がなくなりました。
どのバージョンがだめで,どこから良くなったのかは分からないのですが最新バージョンでは
問題ありません。
併せてRaspberryPi2版についても報告いたします。
DACはたかじんさんのSabreBerry+です
ジッターレスが効いているのか,音に力強さと滑らかさが加わりました。素晴らしいです。
ただし,24bit96khzのファイルを再生すると,やはりピッチのズレは分かります。
再生時間のズレだけでなく,音程が高くなるのは明確です。
音質については確かに素晴らしいのですが,やはりI2S接続のES9023と,
USB接続のXMOS+PCM1792+外付けIV(OPアンプですが)では,格が違うと感じます。
RaspberryPi2のI2Sでは出せないMCLKを発生させる基板のキットがあるので,
これを用いてPCM1794あたりを接続してみようと思っています。
そのときに真価が発揮できると思うので,完成したら報告いたします。
(かなり先になると思いますが)
お返事ありがとうございます。
> 私の所でもやっとDIYINHKのDDC + ES9018K2Mが動作しました。
私もどうせDIYINHKから購入するなら,ES9018K2Mもセットで購入しようかと思ったのですが
内部ではDSDをPCMに変換しているようなので(だからDSDでも音量調節ができる?),やめました。
しかしES9018K2M基板をRaspberryPiのi2sに接続できれば,ES9023よりは良いのかと思い
購入を検討しています。
> 今回参考にさせていただいたほーりーさんの日記によるとraspberrypi はkernelの対応でmclkを
> gpio上に出すことができるそうです。但し、raspiに一部ジャンパーを飛ばす必要があります。
この場合のmclkは他のクロックとは非同期である,とあったので,ハード的に生成させた方が良いと
思い,お気楽オーディオキット資料館の「MCK-GEN」を注文しました。
> 幸か不幸が私には解りませんでした。しかし、解る方がいらっしゃるとと効いてraspberry piの
> i2sのドライバーを書いた人が音質を犠牲にしてピッチの正確さを選んだのか解りました。
2つのシステムで同じ曲を再生しておいて,アンプのセレクターで切り替えると違いが分かりました。
単独で聞いていれば気が付かないと思いました。
いずれにしても,ES9023やPCM5102程度のDACチップでこれだけの音を出せるのですから,
PCM179*を使ったらどうなるのだろうかと興味は尽きません。
1 先日報告しましたポップノイズについて,もう少し詳しく確かめてみました。
DSD-nativeを用いたDSDからPCMの切り替えの時にノイズが発生するのですが
(1)APU1D4+DIYINHK XMOS+Mi-takeDAC(DSD1792) ノイズあり
(2)Cuboxi4+electroart usbdac ノイズなし
(3)APU1D4+electroart usbdac ノイズあり(1)よりは小さい
(4)Cuboxi4+DIYINHK XMOS+Mi-takeDAC(DSD1792) ノイズあり(1)と同じ程度
electroartのusbdacはPCM→DSD変換や,DSD256へのアップサンプリングはしていません。
ところでハード側でポップノイズを消す回路については
electroart usbdacにはミューティング回路あり
DIYINHK XMOS+Mi-takeDACにはミューティング回路なし(あるが結線せず)です。
音楽データは DSD128,DSD64,PCM44.1khz16bit,PCM96khz24bitどの組み合わせでも
同じでした。
どうも,electroartのusbdacについてはミューティング回路との相性があるのではないか
ということと,そもそもミューティング回路がなければポップノイズはなくならないのでは
という気がします。
2 DSD256(11.2Mhz)の再生について
音楽データを持っていなかったのでテストが出来なかったのですが,DigiFi誌のNo.18
(いまさらですが)を購入し,再生したところ,上記(1)~(4)のどの組み合わせでも正常に
再生できましたし,非常にリアルな音に驚きました。
以上です。
RaspberryPi2版ですが,I2S接続専用ということで,USB接続のテストをしていませんでしたが,もしやと思いUSB接続でもテストしてみました。音源はDigiFi No.18の付録です。
1 まずはDSDファイルの再生から
アップサンプリングは一切なし,DSDからPCMへの変換もなしで,DSD-nativeでのテストです。
その結果
electroart usbdac でも DIYINHK XMOS+Mi-takeDAC(DSD1792) でも問題なく
DSD128,DSD256ファイルの再生ができることを確認しました。
私の耳にはCuboxi4版の方がより滑らかに聞こえますが,I2SのSabreBerry+との組み合わせよりは
こちらの方が滑らかに感じます。力強さとかダイレクト感はI2SのSabreBerry+方が良いような気がします。
DSD→PCMの切り替えのポップノイズはelectroartでは聞こえないか非常に小さく,
DIYNHKではけっこう大きいです。Cuboxi4版と同じでした。
2 次にPCMファイルのです。
こちらも,アップサンプリングなしです。
44.1khz16bitだと問題なしですが,96khz24bit以上でelectroart ではブツブツと雑音が入ります。
DIYINHKでは192khz24bitまで問題なしです。
I2SのSabreBerry+との音の比較はDSDの時と同じです。
PCMかDSDかと言えば,私はDSDの方が滑らかで低音の弾む感じもあって好きです。
以上,報告いたします。
1 DSDファイルの再生
RaspberryPi2-USBとCuboxi4-USBは,DSD-nativeの再生で比較しています。
RaspberryPi2-I2SのSabreBerry+では,DSD→PCM変換をして,上記のDSD-nativeと比較しました。
2 PCMファイルの再生
1,2の両方とも
滑らかさ(音の広がりとか落着きとか静かさとかも含んで)
Cuboxi4-USB > RaspberryPi2-USB > RaspberryPi2-I2S
力強さでは RaspberryPi2-I2S はUSB接続を上回る
と感じましたが,私の環境と耳では,ということにすぎません。
またES9023がDSD1792に負けるはずがない,というバイアスがかかっているものとしてとらえてください。
追加実験お疲れ様です。
やはり思った通りの結果になりましたね。
USDA_MINIのDSD変換が素晴らしいので是非とも使いたいです。
サクッと解決する術があればいいのですがそうも行きませんよね^^;
時間はかかれど解決までお待ちしております。
karasawa998
> electroart usbdac でも DIYINHK XMOS+Mi-takeDAC(DSD1792) でも問題なく
> DSD128,DSD256ファイルの再生ができることを確認しました。
私のところでは raspi 系でelecrtoart usbdacはノイズだらけになります。24/96ではノイズしか聞こえません。
他にもraspi + usb_miniを使っている方がいるので私の所だけの問題のような気がしてきました。
DIYINKHのDDC + ES9018K2Mでは問題ありません。
ES9018K2Mはなかなかの音質です。シルキーというかなめらかな感じです。IVCには手持ちのlundh ll1538xlを使っています。
rasppi + i2c + dacはいわゆるhifiという感じで個人的にはいまいちでした。しかし、low jitter対応のkernelでは中域も充実してきてやたら実体感のある音がでて驚いています。
raspi + i2c + dacは仕事場のBGM用に考えています。DSDはDSD2PCM機能を使います。
私もちゃんと聴くときは USBDACやUSB_MINI + ES9018D2(お気軽オーディオ製)をつかっています。
でI2Sに出力しかしてないDDCでクロックや電源などに物量を投入すればDDCの方が有利ではと考えています。
raspi + DDC + i2s + SabreBerry+ と raspi + i2s + SabreBerry+ の比較を一度しなければならないかもしれません。
> raspi + DDC + i2s + SabreBerry+ と raspi + i2s + SabreBerry+ の比較を一度しなければならないかもしれません。
raspi + DDC + i2s + 物量投入DAC(PCM1792,DSD1792等) を raspi + i2s + SabreBerry+ (又は物量投入PCM5102) が凌駕するのであれば,DACの考えを根本から変えなければいけません。
前者が勝ってほしいというのは,単なる願望だけなのですが。
ES9018K2MはMCLKは必要なのですよね。シルキーな音,ということで俄然欲しくなってきました。しばらく暇はないのですが,ぜひとも作ってみたいと思います。
情報ありがとうございました。
PiとPi2について,ジッター対策バージョンの周波数のずれを調べて,他のブログに投稿したのは私です。
lightmpdに用いた場合の周波数なので,こちらの掲示板に投稿すべきでした。
申し訳ありませんでした。
さて,調べてみたのは1000hzのSIN波の周波数がどう変わったかです。
3つのフォーマットのwavファイルをWaveGeneratorで作り,それをlightmpdで再生し,その周波数をiPhoneのアプリで測定しました。
ライン直結ではなく,ヘッドホンから出した音を,iPhoneのマイクで拾うというお粗末な方法ではありますが,おおよその傾向は分かると思います。
すべてlightmpd1.0.1で,16bit44.1khz,24bit96khz,24bit192khzの順に再生した周波数です。
また,Pi(Bです。B+ではありません)についてはirBerry,Pi2についてはSabreBerry+を用いています。
1 Pi ジッター対策なし アップサンプリングなし
1000.03hz,1000.03hz,1000.03hz ゆらぎ0.03hz
2 Pi ジッター対策なし アップサンプリングあり(x4L4,soxr very high)
1000.03hz,1000.03hz,1000.03hz ゆらぎ0.03hz
3 Pi ジッター対策あり アップサンプリングなし
1000.91hz,1004.73hz,1017.29hz ゆらぎ0.02hz
4 Pi ジッター対策あり アップサンプリングあり(x4L4,soxr very high)
1006.59hz,1017.28hz,1017.28hz ゆらぎ0.02hz
5 Pi2 ジッター対策なし アップサンプリングなし
1000.00hz,1000.00hz,1000.00hz ゆらぎ0.01hz
6 Pi2ジッター対策なし アップサンプリングあり(x4L4,soxr very high openmp)
1000.00hz,1000.00hz,1000.00hz ゆらぎ0.01hz
7 Pi2 ジッター対策あり アップサンプリングなし
1000.87hz,1004.69h,1017.25hz ゆらぎ0.01hz
8 Pi2 ジッター対策あり アップサンプリングあり(x4L4,soxr very high openmp)
1006.56hz,1017.25h,1017.25hz ゆらぎ0.01hz
iPhoneに表示される周波数には”ゆらぎ”があります。0.01hz~0.03hzの範囲で周波数表示がフラフラと変わります。いいかげんな測定なので,測定系に由来するものが大きいと思います。
しかし,PiのゆらぎはPi2のゆらぎよりもすべてにわたって大きいので,測定系だけの問題でもないと思います。また,Piの周波数が,幾分高いのが気になりました。
以上,測定した結果です。Pi,Pi2に限定して音楽を聞く場合,私の好みではPi2+USBDDC(DIYINHK XMOS)+DSD1792(クリスタルオーディオのトランスIV)です。
理論的な説明ありがとうございます。
ホーリーさんの説明と,デジファイのおと様の説明で,ジッター対策の意味が分かりました。
実験としては素晴らしいものと思います。アップサンプリングなしの44.1khzの場合を許せるかどうか
ということになるのだと思います。
そこで,ぜひお願いしたいのが,1000Hzがわずかに低くなる方向に500Mhzのクロックの分周を決めたら
出てくる音はどうなるだろうか,ということで,そのようなカーネルがあれば良いと思います。
人の感覚として,周波数がわずかに高くなる→繊細な音に感じる,周波数がわずかに低くなる→腰の据わった音になる,ということがないのか,その上でI2Sの評価が出来ればと思います。
> そこで,ぜひお願いしたいのが,1000Hzがわずかに低くなる方向に500Mhzのクロックの分周を決めたら
> 出てくる音はどうなるだろうか,ということで,そのようなカーネルがあれば良いと思います。
>m4a --> mp3
>flac --> mp3
>という順番でプレイリストに登録すると、mp3に切り替わる時に音楽が途切れ、1秒間隔ほどの、ジッ、ジッというノイズが流れるようになり、apu1cを再起動しないと回復しない状態になります。
>DDCの問題かと思い、DDCの電源をON,OFFしてみたのですが、変化がありません。
という書き込みをさせていただいたのですが、どうやらプレイリストに異なるビット・サンプリングレートの曲を登録して連続再生するとハングアップするようです。
お忙しいところ恐縮です。
I2S接続はUSB接続よりも絶対的に有利なのか,USBでも可能性はあるのか,非常に気になります。
僅かに周波数が変割ると,音質がどうなるのか(感じられるのか)も,とても気になります。
私のシステムと駄耳で何も違いを感じられないときは申し訳ありませんが,よろしくお願いいたします。
お知らせありがとうございます。私も明日は夜遅くにならないと時間が取れないと思います。
急がずにお願いします。
お忙しいところありがとうございました。
早速ダウンロードさせていただきました。
遅くなってしまいましたので,ヒアリングテストは明日になってしまうと思います。
新カーネルというのは,既にアップしてある,少しだけクロックが上昇するバージョンの事でしょうか。
ダウンサンプリングしても,ということですが,以前あるHPで,クロックアップより,ビット数による音の変化の方が大きいということを見たことがあります。
24bitを保っていれば,クロックダウンしても,それによる変化はあまりない,ということにもなります。
では,いろいろと聞いてみたら,また報告いたします。
ありがとうございました。
クロックが下がるモジュールの提供ありがとうございました。
今日は一日出かけていたので,夜になってからなので,あまり詳しくはテストはしていませんが
とりあえず分かったことだけ報告させていただきます。
以下 RaspberryPi,irBerry における結果です。前回と同様に,16bit44.1khz,24bit96khz,24bit192khzの順に1000Hzの正弦波を再生したときの周波数です。
1 クッロクが下がるカーネルでアップサンプリングなし
998.08 992.47 992.47
2 クッロクが下がるカーネルでアップサンプリングあり X4L4:24:2
984.22 982.47 982.47
3 クッロクが下がるカーネルでアップサンプリングあり X1L1:32:2
998.08 992.47 992.47
4 クロックが上がるカーネルでアップサンプリングなし
1000.91 1004.73 1004.73
5 クロックが上がるカーネルでアップサンプリングあり X4L4:24:2
1006.59 1017.28 1017.28
6 クロックが上がるカーネルでアップサンプリングあり X1L1:32:2
1000.90 1004.72 1017.29
以上でした。
実際の音楽を聞いての感想ですが(96Khz24bit,X1L1:32:2)上記のようにかなり周波数がすれるので,評価にはならないのですが,とりあえずです。周波数の変化はセレクターで切り替えなくとも聞き取れます。
クロックが上がるカーネル:標準に比べて非常に純度が高く,精緻な音。神経質にはならず,響きも美しい。生き生きとした音。
クロックが下がるカーネル:同様に音の純度が高く,精密な音に違いはないが,生き生きとした感じがしない。死んだ音楽になってしまった。
周波数の変化が大きいので,特に下がる方については別な演奏に聞こえてしまいました。
やはり,44.1khzの音源でないと周波数の変化が大きすぎて,評価の対象にはならないと思いました。
しかし,周波数が大きくなる方については,それを分かった上で聞けば,素晴らしいです。
USB接続との聞き比べなどは追って報告したいと思います。
ありがとうございました。
1 クッロクが下がるカーネルでアップサンプリングなし
998.08 992.47 992.47
2 クッロクが下がるカーネルでアップサンプリングあり X4L4:24:2
984.22 982.47 982.47
3 クッロクが下がるカーネルでアップサンプリングあり X1L1:32:2
998.08 992.47 992.47
4 クロックが上がるカーネルでアップサンプリングなし
1000.91 1004.73 1017.29
5 クロックが上がるカーネルでアップサンプリングあり X4L4:24:2
1006.59 1017.28 1017.28
6 クロックが上がるカーネルでアップサンプリングあり X1L1:32:2
1000.90 1004.72 1004.72
ヒアリングの結果が非常に遅れてしまい申し訳ありませんでした。
自分の駄耳では自信がなかったので,知人の奥さんでピアノの先生をしている
非常に耳の良い方に聞いていただきました。
テストは,44.1kのオーバーサンプリングなしの,最も周波数ずれの小さい状態で行いました。
まず,周波数が低くなる方は,実際に周波数のズレがあることが分かり,音質についての評価はできないということになりました。
周波数が高くなる方は,ノーマルのものと比べて,響きが美しく,メリハリがあってもキツくならない素晴らしい音ですが,ピアノの先生だけは,ほんの少し違和感を感じたそうです。
ということで,微かに周波数が高くなるが,この程度は認識できないので,ジッター対策バージョンが良いということになりました。
次にAPU1D4とエレクトロアートさんのUSBDACを聞くと,豊かで繊細,響きも美しく,さすがにこちらの方が上,ということになりました。
いかにI2S直結のES9032とはいえ,USB接続のPCM1792には及ばないと思いました。もちろん電源の違いなどもあり,対等な立場での比較ではないことを付け加えておきます。
そうなると,次はI2S直結でPCM1792を鳴らしたらどうなるか,ということになりますが,BBBに,クロックが独立して搭載され,MCLKも持つLinuxcomさんのブリッジ基板を載せたもので実験中です。
USBDDCを介したこれまでのものと比較をしたいと思い,悪戦苦闘中です。
お返事ありがとうございます。
USB接続とI2S接続でどう音が変わるのか優劣はあるのか,確認してみたいと思い,Raspi2やBBBのI2S接続を聴いているところです。
現在のリファレンスは,APU1D4+lightmpdに
1 USBDAC(Electroart)/オペアンプIVか,
2 USBDDC(DIYINHK XMOS)+DSD1792(mi-take)/トランスIVです。
どちらも電源トランスをデジタル・アナログを別にし,デジタル部は三端子レギュレーターを系統別に分離して供給し,
アナログ部もディスクリートの自作レギュレーターを系統別に分離して供給しています。
これらを気分で使い分けています。音の違いはIVによるものが大きいと思います。優劣はつけられません。
これとI2Sの環境として
3 Raspi2+lightmpd+ES9023(たかじんさん),電源はトランス+三端子レギュレーター1系統
4 BBB+Botic+ブリッジ基板(LINUXCOM)+PCM5102A(HG版LINUXCOM)で,電源はトランス+三端子レギュレーター1系統
今のところ1・2に3・4は及ばないと感じています。3・4は非常にストレートで精緻な音で純度が高いのですが,1・2のふくよかさ(決して低域が豊かだからというわけではく),生き生きとした音楽のうねりのようなもの,といった表現力には及びません。逆に,これがないから純度が高い,と感じるのだと思っています。
これは電源やDACの違いが大きいはずなので,対等な勝負をさせるために4のDACと電源を2と同等なものに置き換えている途中です。Raspi2はMCLKが出ていないので,他のDACは載せられません。MCLKを出す方法もあるようですが,試していません。
まずは4のDACをmi-takeさんのPCM1795基板にしてみました。確かに3,4よりは良いのですが,1・2に力感で及ばないと感じました。
やはりPCM1792にしないと,1・2と比較は出来ないと感じた次第です。lightmpdとBoticによる音質の違いも分かりません。
prostさんのフィルターですが,安井式は前から試してみたいと思っていました。さらに工夫したもののようなので,ぜひやってみたいと思います。ありがとうございました。
以前紹介していただいたDIYINHKのES9018K2M基板ですが,XMOSのDDCとセットでないとコントロールできないのでしょうか。そのため,まだ購入していませんでした。
USB接続が,決してI2S接続に劣るわけではないと確認できれば購入するつもりです。
DIYINHKのES9018K2M基板ですが、現在LINUXCOMさんのブリッジ基板と一緒にBBB+Boticで使用しています。電源もDac用、IV変換のオペアンプ用の双方ともDIYINHKのウルトラローノイズタイプにしました。
接続はいたって簡単です。ES9018ファミリーはPCMとDSDを自動認識しますから、i2sとGndの4本だけの結線です。(MCLKの入力できないのが少し残念ですが)
私の場合BBBとDACのアイソレートに、mi-takeさんのDSD制御基板をはさんでいますので、BBBと制御基板、制御基板とDAC間の2箇所になりもう少し複雑になってはいますが……
ノイズに関してですが、Boticだけだと曲の切替時に盛大に発生するようです。特にPCMとDSDの切替時はひどくてアンプの保護回路が働くことがあります。BoticにSqueezeLiteをインストールし、LMSから制御すると嘘のようにノイズが無くなりました。もちろん現在はその状態で使っており、快適です。
ES9018K2Mの情報ありがとうございます。
DIYINHKのES9018K2M基板ですが,XMOSが単なるDDCではなく,ES9018K2Mのコントロールするためにカスタマイズされているのではないかと思っていました。
ボリュームやフィルターは当然として,PCM/DSDの切り替えも何某かのソフトが必要で,XMOSがその役目だと思っていました。
ES9018K2MがPCM/DSDを自動認識するとは!PCM1792のようなDSDOE信号も不要ということなのですね。凄いを通り越して,驚きしかありません。
ところで,曲の切り替え時のノイズですが,BoticV4→V5にしてはじめのうちはほとんど聞こえませんでした。
しかし,いろいろと設定を変えているうちに生じるようになりました。
おそらく,MPDのplaylistやsticker等のファイルをNAS上に置くようにした後だと思うのですが,原因は特定できていません。
再生時間によってノイズが出たり出なかったりということもあります。
併せてBoticをeMMCにインストールしたら音が良くなった,という情報もあります。
BOTICも小さなシステムなので,起動後は起動デバイスとは無関係だと思うのですが,lightmpdのように起動後に起動デバイスをアンマウントしてしまえば,
起動デバイスによって音が変わるかどうか,ということにピリオドを打つことができると思いました。
私が常用するシステムは,音が十分に良くて,電源のブチ切りができることが最低で最大の条件です。
今のところBBB+BOTICはその条件に合わず,それでも使いたいと思うだけの音質的なアドバンテージは感じられません。
手順
http://www.pcengines.ch/tinycore.htm
flashrom最新版
http://www.flashrom.org/Flashrom/0.9.8
お時間があれば検証のほどよろしくお願いします。
karasawa998
karasawa998