坂井です.
<
838f8865-8eb7-431e...@googlegroups.com>の記事において
subetew...@gmail.comさんは書きました。
>> % gcc h8write.c -o h8write -Wall
>>
>> と入力して、
>>
>> h8write.c: In function ‘error_print’:
>> h8write.c:732:4: warning: format not a string literal and no format
>> arguments [-Wformat-security]
>> fprintf(stderr,message[error_code]);
>> ^
...
>> と表示されますが、正しくビルドされているのかわかりません。
おそらく,正しくビルドされています.
printf()フォーマットストリング脆弱性のワーニングが出ていますが,
とりあえず気にしなくて構いません.
>> 実際にこれを無視して、先に進んでいたのですが、今度はフラッシュROMへの書き込み
>> の時に
>>
>> sudo h8write -3069 -f20 kzload.mot
>>
>> と入力したところ
>>
>> [sudo] password for marofi:
>> sudo: h8write: command not found
>>
>> と表示されてしまいます。コマンドが無いということなのでしょうけど、ソースファイルやMakeFilesは12ステップで作る~の本の通り処理できてます。
コマンドとしてh8writeを指定する際に,パス指定をする必要があるのだと思います.
h8writeをカレントディレクトリにコピーして,
以下を試してみてもらえますか.
sudo ./h8write -3069 -f20 kzload.mot
>> そして、これまた飛ばして
>>
>> sudo make write
>>
>> を入力すると本の通りのコマンドが表示されます。
>>
>> これはうまく行っているのでしょうか?
本の通りのメッセージが出ているのだとしたら成功していると思いますが,
出力されたメッセージなどを添付してもらえますか.