safe bootでは動きました

[nnis...@gmail.com]

【１行概要】（タイトルと同じ）

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【詳細】先輩達の教え通り、アプリケーションフォルダにバージョン8あるいは7を直に入れたり、内部のWineskinを動かしてもbusyで進まなかったりしましたが、シフトキーを押してsafe bootすると、JW-CADバージョン7も8も起動するようになりました。その状態で、画面解像度を標準の1024x640から1680x1050に上げても動作しました。Retinaのグラフィックスを普通レベルに下げたのが良かったのか、わかりません。Windskinは一度アプリケーションフォルダに置いても起動時busyは変わらず、チェック項目も表示されません。一度動いたからとsafe bootを切って起動すると動きませんでした。ご報告します。

【再現手順】（Command+Shift+4で画面の一部を画像に取り込めます）

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【環境情報】（わかる範囲で）

• JW-CAD for Macのバージョン：7.11 と　8.0b2
• Jw_cadのバージョン：
• OSバージョン：Mac OS 10.13.6 High Sierra
• 機種：MacBook Pro (Retina, 15-inch, Late 2013)
• プロセッサ：2.3 GHz Intel Core i7
• メモリ：16 GB 1600 MHz DDR
• グラフィックス：Intel Iris Pro: か　NVIDIA GeForce GT 750M:　ただしsafe boot
• 起動は内蔵SSDで、APFSです。

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その後、Wineskinを8.0bの内部に戻すと、チェック項目が現れるようになりました。元の場所に戻すと、既報にあった通りでした。

[nnis...@gmail.com]

チェック項目をこのサイトの通りにして、use mac driver instead of X11を選び、fontsの「cjkfonts」にチェックを入れてから「Run」をクリックしました。

https://qiita.com/mix_dvd/items/32b142cf350d107c9c3f

ここまでしたあと、safebootを止めて通常起動しましたら、JW-Cad 8.0bのアイコンクリックで問題なく起動できるようになりました。

また、アプリ内のWineskinもbusyにならず設定できるようになっていました。

そうすると、safe boot で起動したのが良かったのか、Wineskinを出し入れしたのが良かったのか、今となってはわかりませんが、今は問題なく動作してくれます。

リアルタイムで成功の報告ができ、うれしいです。