取り急ぎ保存先に関して。
> 保存場所が分かれば、ひとまず印刷はAirdropでMacbookに送信して行うことができます。
JW-CAD内で「ファイルを保存」する際、Cドライブ(C:)に保存するとアプリ内部に保存され、Zドライブ(Z:)に保存したものはMacのドライブに保存されます。
肝心のCドライブ(アプリ内)に保存したデータの確認先ですが、下記を参考にしてください。
- "JW-CAD for Mac"を右クリック(ctrl+クリック)して、「パッケージの内容を表示」
- "drive_c"フォルダがCドライブになります。
※このフォルダはエイリアス(ショートカット)で、同階層にある"Contents"フォルダの"Resources > drive_c"が本体です。
【注意点】
MacとWindowsでは文字コードが異なるため、データをMac上(JW-CAD for Mac以外)から開いてしまうとファイルが壊れる可能性があります。
慣れるまではファイル名もなるべく半角英数字が無難と思われます。