ノズル構造で長さとか取る場合は精々放熱と冷却程度の差でやや向いているかやや向いてない程度でしょうね。
極端にどっちかだと言うよりはどちらが先に使われたとか程度じゃないかな?と思います。
証拠と言うか根拠ですが
まぁnotであるしたらですけどrep2xはabs/pla吐き出すことは無理と言う事になりますが出すことは可能なのでnotでは無いと言う事ですし
仮に口迄の距離が関係が強いとしてプレートまで排熱冷却に関係したとしてですがノズル調で影響受けるとしたらrep2xはnotになるのですが
okと言う事は口からプレートの排熱冷却の可能性はnoで
もう一つの可能性としてある進入側の問題ですがこちらは冷却された方が基本的に有利とされているのですがplaの場合軟化温度が60度とかなり低いので
もし長くと言うなら寧ろ軟化温度に近くなるので長くなる方が不利でしょうね。
後、口の軟化温度で考えるとplaの方が楽に軟化出来るのてplaだから口を長くしているとしたらそれはnotかなーと。
仮に考えるとabsの方が軟化温度が高く時間が必要ですがplaの方が短くて済むはすなので
そう考えるとノズル内の長さ位では決定されない気がします。
あくまで論理的にされないなと考えているだけで実際は他の要素で何か有る可能性も無くはないと思います。
まぁrep2xのノズル変える事は無理なので破壊してキャリッジ作りなおさなければいけないので試す時はご注意を
2014年2月4日火曜日 10時04分39秒 UTC+9 seiya: