河野さんのメールより [debian-users:52762]
>
> ~/.xsession に xhost +localhost とだけ書くと起動時に
$HOME/.xsession を作って、gdm では「X クライアントのスクリプト起動」を
選んだわけですね。
本当に .xsession に「xhost +localhost」としか書かなかったんですか。
少なくとも、最後の行に exec gnome-session とか exec wmaker とか
書かないと、何もせずに X が終了してしまうと思うんですが。
--
長南洋一
わたしは普段 Gnome を使用していないので、間違ったことを書くかも
しれません。そのときはご容赦ください。
河野さんのメールより [debian-users:52765]
>
> > gdm では「X クライアントのスクリプト起動」を
> > 選んだわけですね。
>
> これは「システム」ー「システム管理」ー「ログイン画面」ー
> 「全般」ー「デフォルトのセッション」にあたるものなのでしょうか。
いえ、わたしとしては、ログイン画面の「オプション」→「セッションの
選択」で選ぶことを考えていました (ディスプレイマネージャに GDM を
使っていればですが)。
> ここは操作していなかったのですが、ご指摘の
> 「X クライアントのスクリプト起動」がデフォルトで指定されておりました。
> ということは、もしここを「GNOME」としていた場合、
> ~/.xsessionは使われないことになるということですね。
こちら (Gnome の「システム管理」→「ログイン画面」)の方は、
ログイン画面で「セッションの選択」を選んだときに表示されるメニューの
先頭に(というより二番目に) 何が出てくるかを決めているだけのようです。
ですから、ここが「GNOME」になっていても、~/.xsession が使用される
こともありえます。
> > 本当に .xsession に「xhost +localhost」としか書かなかったんですか。
>
> xhost +localhost
> exec gnome-session
> と書くと、正常に起動し、xhostも効くようになりました。
> ところで、このような環境変数を自動で設定したいときなどは、
> ~/.xsessionにこのように書くのがセオリーなのでしょうか。
>
> とすると、以後同じような作業を行うときは、既存に設定している
> ウィンドウマネジャに合わせてexec を記述しなければならない、と
> いうので正しいでしょうか。
自分で ~/.xsession を書くのなら、そういうことになります。
つまり、デスクトップ環境 (あるいはウインドウマネージャ) の
起動も自分で面倒を見なければならないわけです。
Gnome を使用する場合は、Gnome を起動する前に実行しておきたい
コマンドを ~/.gnomerc に書いておくという手もあるようです。
そうしておいて、ログイン画面 (GDM) でセッションに Gnome を選ぶだけです。
~/.gnomerc に exec gnome-session を書く必要はありません (たぶん、
書いてはいけない)。また、~/.xsession も必要ありません (あっても
読まれない)。
GDM からログインする場合は、/etc/gdm/Xsession →/etc/X11/Xsession.d/*
というふうに起動スクリプトが実行されます。一度流れを追っておくと
よいと思います。かなり面倒ですけれど。
--
長南洋一
> gdm では「X クライアントのスクリプト起動」を
> 選んだわけですね。
これは「システム」ー「システム管理」ー「ログイン画面」ー
「全般」ー「デフォルトのセッション」にあたるものなのでしょうか。
ここは操作していなかったのですが、ご指摘の
「X クライアントのスクリプト起動」がデフォルトで指定されておりました。
ということは、もしここを「GNOME」としていた場合、
~/.xsessionは使われないことになるということですね。
> 本当に .xsession に「xhost +localhost」としか書かなかったんですか。
> 少なくとも、最後の行に exec gnome-session とか exec wmaker とか
> 書かないと、何もせずに X が終了してしまうと思うんですが。
理解が浅くてすみません。
xhost +localhost
exec gnome-session
と書くと、正常に起動し、xhostも効くようになりました。
ありがとうございました。
ところで、このような環境変数を自動で設定したいときなどは、
~/.xsessionにこのように書くのがセオリーなのでしょうか。
とすると、以後同じような作業を行うときは、既存に設定している
ウィンドウマネジャに合わせてexec を記述しなければならない、と
いうので正しいでしょうか。
--
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Yoshimasa Kawano
Nanbu works Inc.
TEL:+81-88-626-6075
南部製作所 河野悦昌
088-626-6075
> わたしは普段 Gnome を使用していないので、間違ったことを書くかも
> しれません。そのときはご容赦ください。
私も今まで意識してGnomeを使っていたわけではなく、
Lennyクリーンインストールした環境
↓
xhostを設定するにはどうしたらいいかな?
↓
デフォルトでGnomeがどうやら動作しているらしい
↓
Gnomeで設定すればいいのか! ←今ココ
というレベルなので、レベルについていけてなくてすみません。
>> > gdm では「X クライアントのスクリプト起動」を
>> > 選んだわけですね。
>>
>> これは「システム」ー「システム管理」ー「ログイン画面」ー
>> 「全般」ー「デフォルトのセッション」にあたるものなのでしょうか。
>
> いえ、わたしとしては、ログイン画面の「オプション」→「セッションの
> 選択」で選ぶことを考えていました (ディスプレイマネージャに GDM を
> 使っていればですが)。
なるほど、デスクトップの「システム」メニューから選ぶのと
ログイン画面の「オプション」がめんから選ぶものと、似通っているので
対応したものっぽいですね。
> Gnome を使用する場合は、Gnome を起動する前に実行しておきたい
> コマンドを ~/.gnomerc に書いておくという手もあるようです。
> そうしておいて、ログイン画面 (GDM) でセッションに Gnome を選ぶだけです。
> ~/.gnomerc に exec gnome-session を書く必要はありません (たぶん、
> 書いてはいけない)。また、~/.xsession も必要ありません (あっても
> 読まれない)。
~/.gnomerc に、xhost +localhost のみ書いて、希望の動作になること
を確認しました。セッションをGnomeに固定する前提で、~/.xsession
に書くよりもシンプルな方法なのでこちらを使うこととします。
> GDM からログインする場合は、/etc/gdm/Xsession →/etc/X11/Xsession.d/*
> というふうに起動スクリプトが実行されます。一度流れを追っておくと
> よいと思います。かなり面倒ですけれど。
了解しました。質問する前に読んでみたのですが、呼び出し関係でどれが
最上位かわからなくて挫折しました。アドバイスをいただき、改めて追ってみよう
と思います。ありがとうございました。
X-Windowのリソースを使うWebアプリを作っています。
毎回起動時にオートログインして、ターミナル画面から
xhost +localhost
とタイプインしているのですがこれを自動化したいです。
~/.xsession に xhost +localhost とだけ書くと起動時に
以下のメッセージが出てログインできません。
「あなたのセッションは 10秒以上続きませんでした。もしあなた自身
がログアウトしていない場合、インストールに問題があるか、ディス
クの空き容量が足りないかもしれません。フェイルセーフなセッショ
ンからログインし、この問題を解決できるかどうか確認して下さい。」
/etc/gdm/Xsessionの最後に xhost +localhostと書いたら
エラーは出ませんが、xhostは効いていないようです。
どのようにしたら解決できるかお教え下さい。
環境は Debian Lenny で、あらかじめ
「システム」ー「システム管理」ー「ログイン画面の設定」ー
「セキュリティ」ー「X サーバへの転送を禁止する」
のチェックを外しています。
# 4月に同様の質問をUbuntu 日本語フォーラムに投げていますが
# 未解決です。