「ほぼ日刊言語」は無料です / 「ほぼ日刊言語」のかたち

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NOJIMA Motoyasu

unread,
Feb 22, 2011, 2:55:55 AM2/22/11
to nojima.motoyasu
(このメールは bcc で複数の方にお送りしています)

■「ほぼ日刊言語」は無料です

ある方から次の質問をいただきました。

> 「日刊言語」について質問があります。「講読」とあるんですが、講読というからには有料なんですか?

違います。言葉を選び間違えました。ただ(無料)です。現時点では,執筆者(投稿者)にパスワードが与えられ
ブログに記事を書き込む形式にしようと思っています。ですから,閲覧は自由です。
ただ,まだメーリングリストの形式にしようかと迷っている部分もあり,そうなった場合は,
「購読」を希望していただかないと,記事がお手元に届かないことになります。

■「ほぼ日刊言語」のかたちについて

お忙しい中を,僕にいつも知的刺激にあふれた内容のメールをくださる方がたくさんいらっしゃって,
それを自分だけのものにしておくのはもったいない,言語に興味をもつ人が共有できるようにしてはどうか
と考えたのがきっかけです。

創刊号の特集は:
●「「女」は基礎語彙か?」
●「「数量詞遊離」を再考する」

です(予定)。パスワードを知っている複数著者のみが書き込めるブログ形式にしようと
思うのですが,他によい形式をご存知ですか?

いま,より重要だと考えているのは:
サイトかMLか,というよりも,
1. やり取りができること,
2. トピックが整理できること,
3. 仲間を紹介,追加できること,
4. 権利関係で不愉快にならないこと。

といった条件に見合ったメディアが欲しいことです。ご存じの方はぜひ野島までお知らせください。

また,
5. ブログなりMLはどこに置いたらよいでしょうか?
6. 広告のあるページでいいのか?
先々出版に代わるビジネスにする可能性があるなら(?)広告の取れる民間にしてもいいし,
非営利なら,東外大(AA研)におけば無料だとのこと。

7. 「ほぼ週刊言語」くらいにトーンダウンしたらどうか?
(でも,すでに「ほぼ日刊」を使って良いか許可を求めるメールを東京糸井重里事務所に
送ってしまいました。)

たとえば創刊号の特集として用意した「基礎語彙とは何か?」「「数量詞遊離」を再考する」
だけでも,すでに野島のブヌン語の記事,土田先生のツォウ諸語の記事,千田さんの朝鮮語の記事があり,
それにさらにもっと違う語族や違う言語の方言についていろいろな方が書きこんでくだされば,
ほぼ日刊でいけそうに思うのですが。たとえば,基礎語彙については,すでに
日本方言学の佐藤亮一先生が投稿を承知してくださっています。

野島本泰

NOJIMA Motoyasu

unread,
Feb 22, 2011, 1:24:34 PM2/22/11
to nojima.motoyasu
(このメールは bcc で複数の方にお送りしています)

皆さんから購読したいというご希望,たくさん寄せていただいています。

「ほぼ日刊言語」,あとは「ほぼ日刊」という呼称について糸井さんの許可が下りれば
創刊号を出せる,と考えているのですが(現在,糸井事務所に問い合わせ中です),
創刊号は華々しくやりたいと思っていまして,

1.基礎語彙とは何か?「女」は基礎語彙か?
2.「数量詞遊離」を再考する

という二大特集を二本柱に据え,豪華執筆陣に各所言語の状況についての文章を
お願いする予定です。

そこで,ご購読なさりたい皆さんにお願いですが,この↑テーマで,何か短い文章を
まとめて投稿していただけませんか?その際,「専門家に読ませる力のはいったもの」,よりは
「一般読者うけするようなもの(でなおかつ専門性のあるもの)」がいいです。

なんだか,完全に編集長になっているけど,楽しいんだなあ。本を作るのは。
性分だからしかたがありません。ある方から,「博士論文の執筆はどうなっていますか。
この間お話しした時と優先順位が変わったんですね。」とチクリとやられましたが,
おもしろいんですよねえ。どうしたらいいでしょう。禁欲しなければ博論は書けないでしょうか…。

野島本泰

2011年2月22日16:55 NOJIMA Motoyasu <nojima....@gmail.com>:

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