この環境で、database-migrationプラグイン(1.4.0)を使ってデータベースのマイグレーション行いたいと思っているのですが、あまりにも時間がかかりすぎて困っています。
開発環境で、以下のコマンドを実行しています。
grails dbm-gorm-diff hoge.groovy -add
grails dbm-update
どちらのコマンドも実行後、すぐに”Environment set to development...”という表示がされますが、そのままCPU使用率が100%近い状態で約4分程待たなければなりません。
その後、"Starting dbm-gorm-diff"というメッセージが表示されて、約40秒程待った後、処理自体は正常に終了します。
なお、dbm-updateの場合は、さらに時間がかかります。(一つのテーブルに一つのカラムを追加しただけでも7分程待ちました)
本番環境にwarでデプロイして、自動でこの差分を適用する際には、特に問題なくささっとmigrationtoolが実行されています。
しかし、いくら開発環境とは言え4分も待つのは異常なのでは、と思います。
何かご存知のことがございましたら、ご教示いただければ幸いです。