◆恥ずかしかった体験記 (*^o^*) ◆81

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あさだちよ

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Mar 7, 2018, 4:42:34 AM3/7/18
to
23歳 男性

体験記
 僕は、中学卒業した頃から難病にかかってしまったため、入院期間
が結構長かったんです。だから恥ずかしい体験もたくさんしました。
 当時(十代後半)寝たきりだった僕は、リフトバスといって、ベッ
ドのようなものに寝たまま入浴ができるもので、看護婦さんに週2回ほどお風
呂に入れてもらってました。
 いつもは年輩の看護婦さんが1人で入れてくれるんだけど、その日は看
護学校の実習生が一緒でした。いつものようにお風呂場で素っ裸にされて、体
を洗ってもらったんですが、実習生が一緒という事で、看護婦さんは実習生に
いろいろとケアの仕方を説明しながら僕の体を洗い始めました。その実習生は
すっごくかわいくて、そのコに見られてると思うとそれだけでも恥ずかしいの
に、看護婦さんは僕のおちんちんの洗い方まで説明し始めました。看護婦さん
は「包茎の患者さんだったら、まず皮をむいて…」と言って、僕の包茎のおち
んちんをむきました。そしてガーゼに石鹸をつけていつもより念入りに洗い始
めました。実習生は真剣に見ています。看護婦さんは洗い終わると皮を元に戻
しました。やっと終わりだと思っていたら、こともあろうに「じゃあ、あな
た、今のように実際にやってみて」と、実習生に僕のおちんちんを洗わせたん
です。
 実習生は僕のおちんちんをむいて、洗い始めました。実習生はまだ慣れてな
い手つきで一生懸命おちんちんを洗ってます。その洗い方が、やっぱり看護婦
さんと違ってどうしても揉むような洗い方になってしまい、僕のおちんちんは
我慢しきれずとうとう勃起してしまいました。実習生は少しビックリした表情
をしてたけど、そのまま続けて洗っていました。僕はもう開き直って、実習生
の手のぬくもりを楽しみました。実習生の手に包まれたおちんちんは、ついに
爆発しました。
 それ以後、僕は毎晩、6人部屋であるにもかかわらず、実習生の手の感触を
思い出しながらオナニーをするようになりました。
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