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人間の死について

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IchirouYamamoto

unread,
Mar 8, 2003, 9:28:51 AM3/8/03
to
この投稿は宗教に関する話題として,fj.life.religion にて議論するこ
とを目的にするものです.
投稿先はfj.life.religion,japan.yoso,fj.miscとし,follow-up先はfj.
life.religionとします.

【注意:第三者がこの記事を不当キャンセルすることを固く禁じます】

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読者のみなさん,たいへんお待たせしました.
3月だというのに, まだまだ冷たい北風が吹き荒れる今日このごろで
ありますが,読者諸君も風邪をひかれないよう,健康管理には充分お気
をつけ下さい.

今回は,人間の死について投稿したいと思います.

「死は全ての終わりである」などとお考えの読者は随分多いことと思
います.
しかし,死は決して全ての終わりではありません.
なぜ私がこのような事を力説できると思いますか?
私は臨死体験の経験者であるからです.
以前にもどこかの記事へ書いた覚えがあるのですが,再度ここでお話し
しておきましょう.

私は学生時代にオートバイによる交通事故をおこしました.
まさか自分に限って,事故など起こさないだろうなどという安直な自己
過信が裏目に出て, 当時私はヘルメットの着用義務をおこたり,無謀な
運転をしていたことが災いのきっかけとなりました.

とその時,4差路で軽トラックと出会い頭に衝突.
私は数メートル投げ出され,頭部を強く打つ瀕死の重傷を負いました.
その後のことは覚えていないのですが,気が付いたとき,私は病室の
ベットに横たわる「もう一人の自分」を,天井のあたりから眺めていま
した.

ベットの周りでは,心配そうな表情で「もう一人の自分」を見守る私の
両親.そして,慣れた手つきで手ぎわよく点滴の準備をしている看護婦
さん.
ベットに横たわる「もう一人の自分」はただ目を閉じたまま,何も言わず
まもなく息を引き取る重症人であるかのような光景でした.

本当の自分とは,今,天井から部屋の光景を眺めているはずなのに.
『ベットに横たわる人物は,本当の私ではない.』
私はこの交通事故がきっかけで,本当の自分とはこの肉体ではない,と
悟ったのです.

本当の自分とは,我が肉体に宿る霊的存在,つまり魂こそが本当の自分で
あると.

人生に疲れ,自らの死をもって現実逃避する者よ,今この記事を読んで
自殺とはいかに無意味な逃避であるかを知るべきだ.
死んでも生前の苦しみから逃れることはできません.
なぜなら,死は全ての終わりではないからです.あなたの心の悩みは,
死んだ後もあなたを悩ませるでしょう.

 読者諸君よ,苦しみから逃れるには,苦しみの原因を探求し,自助努力に
よる問題解決しかありません.
明日の日本は君たちが支えるのだ.それぐらいの強い意気をもって強く
生きて下さい.

それが,神の思いなのです.

--
山本一郎

bakabonpapa

unread,
Mar 8, 2003, 11:49:11 PM3/8/03
to
バカボンのパパなのだ。

"IchirouYamamoto" <1s...@104.net> wrote in message news:<b4cumv$r7f$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>...


> 読者のみなさん,たいへんお待たせしました.
> 3月だというのに, まだまだ冷たい北風が吹き荒れる今日このごろで
> ありますが,読者諸君も風邪をひかれないよう,健康管理には充分お気
> をつけ下さい.

そうなのだ。健康管理は大事なのだ!!
飲み過ぎにも気を付けるのだ!!
飲酒投稿はいけないのだ!!

> 今回は,人間の死について投稿したいと思います.
>
> 「死は全ての終わりである」などとお考えの読者は随分多いことと思
> います.
> しかし,死は決して全ての終わりではありません.
> なぜ私がこのような事を力説できると思いますか?
> 私は臨死体験の経験者であるからです.
> 以前にもどこかの記事へ書いた覚えがあるのですが,再度ここでお話し
> しておきましょう.

臨死体験は初代やまもといちろう先生がしたのだ!!
山本一郎先生は初代やまもといちろう先生の体験談を初代大先生に
代わって話しておられるのだ!!

誤解無きように。>チュルラくん

--
バカボンパパ

山本壱郎

unread,
Mar 9, 2003, 1:40:10 PM3/9/03
to
頼光 <rai...@mug.biglobe.ne.jp> wrote in message news:<b4eprb$caj$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>...
>  突然、「悟り」が「神の思い」にスリップしていますね。
>  それらを同一視できるという論拠を示してください。

こんな奴に応えてやる義務はありません。>山本一郎先生

--
山本壱郎
http://jbbs.shitaraba.com/study/2620/

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