また火星の公転軸の傾きは、不思議にも、偶然と言うべきか、地球とほぼ同じの角度になっていることを気付かれた方はありますか? このこと
は大変重要な意味をもっており、実を云えば、月が現在の軌道を周回しているのは、地球のマントル層へ潮汐力を与えて、マントル層の構造(地球
のマントルの厚さ200kmごとの3層構造を言う)を構成させるためであり、この3層構造を構成することによって、地球のマントル層間に他の
惑星や月の引力を利用して亀裂が入りやすくするために、欠くべからざる要因とする事ができ、その結果、地球の磁極シフトを起こし大洪水を発生
させ易くなる可能性を意味します。この相互反動で月に対しても強力な地球の潮汐力による外装の劣化破壊を与えるのを消すために、やむを得ず現
在の軌道で、周回速度と自転速度を同期させて1面だけ地球に見せている様にしているのです。地球へ加える月の引力の潮汐力は、海水に付いて良
く研究されています。これは現実、高潮等の被害、大潮/小潮等、目の前で発生しているので分かり易い現象として観測されるからです。
しかし海水以外の月の引力の潮汐力について検討されている方はいません。大陸は硬い岩であるので潮汐力が加わっても関係がないと思うかもし
れません。しかし大陸は極僅かですが変形しています。この変形は小さくて普通の生活では問題ありませんが、陽電子と陰電子を衝突させて素粒子
の研究をしょうとすると加速試験装置が伸び縮みして長さが変動(大地の岩の材質にもよりますが約0.0000001%位)して上手く衝突位置を合わせら
れず、月の公転周期と地球の自転周期ので変化する潮汐力での伸び縮みを常時補正して制御する必要があります。当然、断層が破壊しそうになって
いる時、この潮汐力での伸び縮みを受けて月の運行に合わせ統計的に特定の時期に地震を起こします。これは大気に関しても発生しますが、マント
ル層の流動にも海水と同様に大きく影響を与えます。マントル層の潮汐力による変動は「大陸」や「プレ-トと海水」に覆われて、その変動を通常
観測することが出来ません。つまり人類に気付かれないようなシステムになっているか、自然現象と見えるようになっています。
4.. 第3は、クレ-タ-の大きさと深さがあまりにも不自然であると言うことだ。月の表面は至る所がクレ-タ-で埋め尽くされている。地球上
には距離的に月にとても近いのにも拘わらず僅か20個程度しか発見されていないのです。幾ら大気層があり3分の2が海だからと言っても、月に
比べてあまりにも少なすぎるし、隕石は月よりも数倍も引力の大きい地球に衝突する可能性が高いはずだ。月面のクレ-タ-は数もさることながら
サイズが100万トン-1兆トン級の巨大隕石が衝突とみられるほどの大きさがあり、深さも何故かどのクレ-タ-も一様で、且つ非常に浅くて平
坦なのである。直径80kmほどのクレ-タ-なら深さが300-400kmあるのが普通ですが、月面の場合は海と言われているクレ-タ-の深
さは一様に3km足らずが普通なのである。とするならば、月はどこか別の宇宙で作られたものである可能性が高いと推測出来る。そして地球人に
は、クレ-タ-は噴火口だとか、隕石孔だとか思い込ませているのではないでしょうか。地球上にも隕石孔は幾つかあるが、それはいかにも隕石が
激突した様な形状で、周辺部から中心部に向かうに従って徐々にY字型に深くなっているが、これは誰にでも理解し易い形状である。それにつけて
も月のクレ-タ-の形状は、あたかも人工的であるかのように見受けられる。
5.. 第4は、月面の構成物質はアポロ計画で宇宙飛行士が行くまでは、非常に軽くて柔らかい物質で覆われていると考えられていた。しかし、不
思議なことに実際は持ち帰った岩石を分析すると、多量のチタニウム、ジルコニウム、イットリウム、ベリリウム、ウラニウム236、ネプチウム
237などの硬質の重金属レアメタルが含まれていた。ちなみにチタニウムは4000度の高熱を加えないと溶解しない物質なのである。これらの
金属は全て高熱に耐え、堅固で錆びないことで知られる貴重な金属であり、そのため地球ではレアメタル(希少金属)と呼ばれている。またアポロ
飛行士が月面を特別製の硬質ドリルで切削する事を試みたが、少し(10センチあまり)掘っただけで、ドリルでそれ以上掘ることが出来なくなっ
たばかりでなく、抜けなくなってしまったのである。
これは一体どう言うことなのか。通常の地球型惑星であれば、その様な硬質の金属は、星の中心付近の地殻に存在するべきもので、地表付近に存
在するはずのないものなのである。月はかつてその様に多くの内部の溶岩を噴き出すほどの衝撃を受けるような現象があったのであろうか。雨の海
を例にとっても、直径1200km、面積86平方km、日本の約250%という広さなのである。それらクレ-タ-が他の天体の激突などによる
衝撃熱によるものとすれば、月がばらばらに破壊されるか、もしくは軌道がもっと変化しても不思議ではない。更に、ではなぜ大クレ-タ-が月面
の表側にしか存在しないのかです。
6.. 第5は、月の密度はなぜか軽い。通常、惑星の構造は軽い物質が表面近くに存在し、重い物質は地殻の深いところに存在するものなのであ
る。地球の比重が1立方センチ当たり5.5グラムに対して月は平均3.3グラムと地球の約半分しかないのである。似た様なケ-スとして火星の
比重は1立方センチ当たり3.93グラムであり、フォ-ボスは1.9グラムしかないのである。従って月や火星の衛星は、その惑星の由来ではな
いことを示しており、いずれも内部が空洞であることを意味する。空洞の衛星など絶対にあり得ないことであると、著名な宇宙物理学者の故カ-ル
・セ-ガン博士も、空洞説を結論づけている。また月探査の結果、月には磁場がないことが判明している。と言うことは月の表面は硬い物質で覆わ
れているものの、内部は空洞になっていると推測出来る。その証拠として、月面があまりにも硬いことに驚いたNASAは地震波で月の構造を調べ
るために、地震計を2ケ所に設置しました。
アポロ12号の着陸船が司令船に戻るとき、月面を65km離れた所で上昇装置を切り離して月面に激突させました。その時の人工地震による地
震波は55分間観測されました。更にアポロ13号を発射したサタ-ンロケットのブ-スタ-の3段目を月面に激突させてみました。この時の衝撃
はTNT火薬11トン分に相当しましたが、深さ35-40kmに亘って実に3時間20分も震動が続いたのです。比較的柔らかい表層を持ってい
る地球でさえ地震波は数10秒で消えてしまうのにです。月は釣り鐘のように共振したのでした。アポロ15号の時の実験では、激突地点から11
00km離れた地点にまで震動が伝わったことが確認されました。地球上ではせいぜい2-3kmしか伝わらないはずです。この現象からして、月
面下32-48km程度のところにから中心に向かって、多分大きな空洞があると思われる。
7.. 第6は、月の海の部分に重力異常があることが、NASAの無人宇宙船オ-ビタが発見している。オ-ビタが海の上空を通過する時に船体が
僅かに沈む現象が発生する。そのために軌道修正を行わねばならなかった。この重力異常は月の内部に直径200km、厚さ15kmほどの異常に
密度の大きい物質があると想定されている。と言うことは、月の内部がほとんど空間であることの証明に他ならない。また月には重心がないのであ
る。内部の詰まった球体には必ず重心があるのが普通なのです。
8.. 第7は、月面の長期観測の結果、不思議な発光現象や不自然な構造物が発生したり消えたりする400件あまりの現象が観測されており、中
でも閃光、白熱光、赤光、移動する光などが多く記録されている。光は特に「危難の海」「静の海」で集中的に観察されている。英国王立天文学協
会の調査では、光が群をなしたり、円形に、あるいは三角形に、様々な線を形作って動き出現することもあると言う。また危難の海には、そびえ立
つタワ-の様なものを観測している。そしてアポロ10号が葉巻型UFOを撮影したので知られるメシエ及びピカリングが存在する「豊の海」も、
古くから異常光点の多発する地域として知られる。この2つの隕石衝突痕は1830年代には瓜二つであると見なされていたが、最近ピカリングは
三角形、メシエは楕円に変形して、時折靄が観察されている。また不思議な出来事は、雲、動く影、出たり消えたりする突起物、巨大な黒い物体、
月面に人工的に掘られた様な多数の切削溝状のスジが多く見られる。
9.. 第8は、通常、月面は地球の砂漠の100万倍も乾燥していることが既に知られているが、アポロ15号は月面の100平方メ-トルもの地
域を覆っている水蒸気を発見した。もしもその水蒸気が月の内部から出てきたのであれば大問題である。アポロ計画から何十年も経った最近、NA
SAは月に水がある可能性を示唆し、月面を再調査をすると言い出した。謎は特に月の裏側に存在している様に見受けられる。また裏側には表面と
異なって海は無いが、多数のクレ-タ-や山脈が存在しており、表側よりも膨らんでおり、太陽系の創世期から存在したのであれば、回転している
はずであり、そうすると表と裏が異なることはないはずだ。
ざあーっとみた限りで、間違いてんこ盛りのような…… (^_^)
結論を先に書いておきますが、90%以上役に立たない文章でしょう。
あんまり気にしなくていいですよ。
ちなみに、「月のミステリー」をキーワードに検索したら、一番目に
http://www.newtonpress.co.jp/library/bessatu/be08.html
が見つかりましたが、まさかこれにそんなことが書いてはいないだろうなあ。
なお、基本的な惑星に関する数値は「理科年表」に出ていますので、参照されると良いでしょう。
また、ブルーバックスとかNHKブックスとの解説書を読むとか、
http://moon.nasda.go.jp/ja/qanda/faq/faq3/
http://www.cgh.ed.jp/TNPJP/nineplanets/
http://www.asj.or.jp/
http://www.planetary.or.jp/
等を見ると良いかも。
とりあえず気がついた間違い&つっこみを。
> 1.. 不思議の第1は月が自転をしていないことである。
1回地球の周囲を公転する間に1回自転します。
cf. http://www.geocities.co.jp/Athlete/2383/hanasi/resonance/resonance.html
>そして、地球よりも生成年代が古いと言うことだ。
え?
>太陽系の中心である太陽自身さえも自
> 転をしているのに、また太陽系の他の惑星と衛星は、どれをとっても自転をしないものはありません。
これはいいと思います。
>しかし、なぜか月は我々の前に一方の面だけ
> しか見せていないのです。
これもいいでしょう。実際には摂動(光学秤動というらしい)のため、完全に
半分ではなく、もう少し見えています。
#59%くらいだったか?
>太陽系の他の惑星や衛星と同時に生成されたのであれば回転していて当たり前なのです。
うーん、まあ、「当たり前なのです」と言い切っていいのか……
でも、頭が痛くなるのはここから。
>もしも同時に生成されていない
> とするならば、そこで月の年齢と地球年齢を測定すれば分かるはずである。地球が生成されたのは46億年ということは分かっていましたから、ア
> ポロ計画で6回にわたる探査によって月から380kgの岩石と土を持ち帰り年代を測定しました。月はずっと地球と同じ生成年代だと思われてい
> ました。
持ち帰った試料の量は覚えてないなあ……
>ところが調べてみると、53億年前のもの、70億年以上も古いのがあったのです。
これはどういう手法を使ったんだろう?U-Th法だったかなあ?この年代に関しては、
どこに報告されているんだろう?
> アポロ7号の飛行士が持ち帰った2個の石は実に2
> 00億年前のものだったと言う分析結果があります。
アポロ7号は着陸してないんだけど。17号の間違い?そもそも、200億年という
その数値が報告されている文献を具体的に示されないと、検討もできませんね。
>そして隣り合って転がっていながら、年代が非常に異なっていることである。
年代測定に不適な試料というのもあるんですけどね。
>ということは月
> は地球よりずっと前に出来ていて、それが他の色々な宇宙を転々とし、飛来してきて地球の周回軌道に捕らわれたと考えざるをえなくなりました。
うーんと、53億年、73億年、200億年という全く異なった年代を示す岩石が
どうして形成されたか、これでは説明できませんねえ。むしろ、試料調整や
測定手法に問題があってはじかれたデータを、大げさに取り上げているような
気もします。あるいは5.3億年、7.3億年、20億年と勘違いしているとか。
なお、月の表面に出ているのは主として斑糲岩や玄武岩等のSiO2含有量の少ない、
塩基性火成岩類です。月における火成活動は、内部に保有できた熱量が地球に比べて
小さいために地球よりも早く終息しています。
> でもその様なことは自然物体では不可能なことなのです。宇宙を飛来してくる物体は惑星などの引力圏に捕捉されない限り、慣性の法則で直線コー
> スをとってきます。月も当然直線コースをとって宇宙の彼方から飛来したとするならば、月は地球に接近した時、地球の側を通り過ぎるか、地球に
> 衝突するかのどちらかになります。絶対地球の周りを自然に回る衛星とはなりえません。
この辺りはいいんじゃないかなあ。昔は、月の起源説として「他天体の捕獲説」も
ありましたが、今は省みられていないはず。
>現に地球の周りを回っているのですから、絶対という言葉
> は使えないかもしれません。もし月が急に減速すればそれは可能です。 地球の人工衛星が地球の周回軌道に乗る時には逆噴射をして、コンピュー
> ター制御により軌道に乗るぴったりの速度に落とすやり方をします。月が自転をせずに地球の衛星になるには、月は同じ様な事をしたとしかこの矛
> 盾を解けないのです。
うーん……もしかして、「月は人工天体」とでもいいたいのかな?
> 2.. 第2は、惑星のサイズに対して、衛星としての月のサイズが余りにも巨大であると言うことです。月の直径は3476kmで、地球の直径の
> 約4分の1もの大きさがある。他の惑星の衛星のサイズは海王星のトリトンでさえも約13分の1にすぎない。また質量比では月が地球の約80分
> の1だが、トリトンは海王星の約800分の1でしかない。衛星の一般的な大きさは母星の直径の約50分の1、質量で約300分の1以下である
> のが普通なのである。そしてまた、地球から眺めた太陽と月の大きさが、なぜ同じサイズに見えるのか。月がちょうど同じに見える位置に偶然に位
> 置しているからである。月の直径は3476kmで、太陽の直径は13万3260kmだから、月は太陽の400分の1の大きさであり、地球から
> 月までの距離が38万4000km、地球から太陽までの距離が1億5000万kmであり、なぜか400分の1の位置関係にある。だから地球か
> ら見て太陽と月のサイズが同じに見え月食・日食などとして観測される訳である。
ここまでは多分いいんでしょうけど……
>この様に自然に見掛けの大きさが同じになる可能性は殆どゼロに
> 等しい。
あれ、どうしても偶然を認めたくない?
> 3.. 偶然の一致にしては出来過ぎている。月は地球の引力だけでなく太陽や他の惑星からかなり複雑な引力を受けているが、・・・
やっぱり偶然とは認めたくない? (^_^;
>また
> 衛星が完全に近い円軌道を保つことは、通常では至難の業なのであり、自然の場合は、楕円軌道になってしまうものなのである。
どの程度の離心率だったら「完全に近い円軌道」と見なすんだろう?
ちなみに、「月」+「地球」+「公転」+「離心率」をキーワードにして検索したら、
一番目に
http://www.kagaku.info/faq/moon990820/
が見つかりましたが……木製の四大衛星(ガリレオ衛星)の方が離心率、小さいですね……
あ、もしかしたら、これも「人工天体」にされるかも。 (^_^;
>唯一円軌道を保つ
> 方法は、人工衛星のようにエンジンを噴射して軌道を円を保つようにすることである。
はあ……
>月に似たような衛星は他にも存在している。それは火星の衛
> 星のフォ-ボスとダイモスであり、ボイジャ-の写真を見られた方は、いかにも人工的な外観をしていると言うことに気付かれたことはあるでしょ
> う。
え、「人工的な外観」?じゃがいもにしか見えませんでした。
>火星の2つの衛星は完全に近い円軌道を描き、火星からの距離も月以上に接近しており、年々火星に近付いています。あたかも地球の人工衛星
> のようにです。
あれは小惑星帯の天体が火星に捕獲されたんじゃないの?
> また火星の公転軸の傾きは、不思議にも、偶然と言うべきか、地球とほぼ同じの角度になっていることを気付かれた方はありますか?
何も火星と地球だけを比べずとも、冥王星以外の8惑星では、公転面はそんなに
違いはないはずですけどね。
>このこと
> は大変重要な意味をもっており、実を云えば、月が現在の軌道を周回しているのは、地球のマントル層へ潮汐力を与えて、マントル層の構造(地球
> のマントルの厚さ200kmごとの3層構造を言う)を構成させるためであり、この3層構造を構成することによって、地球のマントル層間に他の
> 惑星や月の引力を利用して亀裂が入りやすくするために、欠くべからざる要因とする事ができ、その結果、地球の磁極シフトを起こし大洪水を発生
> させ易くなる可能性を意味します。この相互反動で月に対しても強力な地球の潮汐力による外装の劣化破壊を与えるのを消すために、やむを得ず現
> 在の軌道で、周回速度と自転速度を同期させて1面だけ地球に見せている様にしているのです。
意味がさっぱりわからん。
>地球へ加える月の引力の潮汐力は、海水に付いて良
> く研究されています。これは現実、高潮等の被害、大潮/小潮等、目の前で発生しているので分かり易い現象として観測されるからです。
高潮は潮汐とは関係ないと思うけど。あれは台風や低気圧による気象現象でしょう。
cf. http://www.nagasaki-jma.go.jp/contents/nagask19.htm
高潮と満潮が重なれば、海岸線に近いところで被害が大きくなることはありますけど、
それぞれの原因は区別しないと。
> しかし海水以外の月の引力の潮汐力について検討されている方はいません。大陸は硬い岩であるので潮汐力が加わっても関係がないと思うかもし
> れません。しかし大陸は極僅かですが変形しています。この変形は小さくて普通の生活では問題ありませんが、
ここまではいいけど。
>陽電子と陰電子を衝突させて素粒子
> の研究をしょうとすると加速試験装置が伸び縮みして長さが変動(大地の岩の材質にもよりますが約0.0000001%位)して上手く衝突位置を合わせら
> れず、月の公転周期と地球の自転周期ので変化する潮汐力での伸び縮みを常時補正して制御する必要があります。
へえ、そうですか。
>当然、断層が破壊しそうになって
> いる時、この潮汐力での伸び縮みを受けて月の運行に合わせ統計的に特定の時期に地震を起こします。
え、統計的に地震の発生時期が分かる?月の運行を見ていればいい?かなり怪しくなってきたな。
>これは大気に関しても発生しますが、マント
> ル層の流動にも海水と同様に大きく影響を与えます。マントル層の潮汐力による変動は「大陸」や「プレ-トと海水」に覆われて、その変動を通常
> 観測することが出来ません。つまり人類に気付かれないようなシステムになっているか、自然現象と見えるようになっています。
うーん、何がいいたいんだろう?
> 4.. 第3は、クレ-タ-の大きさと深さがあまりにも不自然であると言うことだ。月の表面は至る所がクレ-タ-で埋め尽くされている。地球上
> には距離的に月にとても近いのにも拘わらず僅か20個程度しか発見されていないのです。幾ら大気層があり3分の2が海だからと言っても、月に
> 比べてあまりにも少なすぎるし、隕石は月よりも数倍も引力の大きい地球に衝突する可能性が高いはずだ。月面のクレ-タ-は数もさることながら
> サイズが100万トン-1兆トン級の巨大隕石が衝突とみられるほどの大きさがあり、深さも何故かどのクレ-タ-も一様で、且つ非常に浅くて平
> 坦なのである。直径80kmほどのクレ-タ-なら深さが300-400kmあるのが普通ですが、月面の場合は海と言われているクレ-タ-の深
> さは一様に3km足らずが普通なのである。
地球には大気と水が作用するために衝突地形は削剥されるという効果を無視して
ますね。月にはその削剥作用がないからクレーターが残っているだけです。
>とするならば、月はどこか別の宇宙で作られたものである可能性が高いと推測出来る。
なんでいきなりそこに行く?もっと可能性を広げて検討すべきだろうに。
>そして地球人に
> は、クレ-タ-は噴火口だとか、隕石孔だとか思い込ませているのではないでしょうか。地球上にも隕石孔は幾つかあるが、それはいかにも隕石が
> 激突した様な形状で、周辺部から中心部に向かうに従って徐々にY字型に深くなっているが、これは誰にでも理解し易い形状である。それにつけて
> も月のクレ-タ-の形状は、あたかも人工的であるかのように見受けられる。
あああ、結局それが言いたいのね。「すべては人工的なものである」と。 (^_^;
> 5.. 第4は、月面の構成物質はアポロ計画で宇宙飛行士が行くまでは、非常に軽くて柔らかい物質で覆われていると考えられていた。
え、そうかなあ?粉体(細かい砂)で覆われていて、着陸船が着陸すると、
ずぶずぶ沈む可能性がある、とは言われていたと思うけど。
>しかし、不
> 思議なことに実際は持ち帰った岩石を分析すると、多量のチタニウム、ジルコニウム、イットリウム、ベリリウム、ウラニウム236、ネプチウム
> 237などの硬質の重金属レアメタルが含まれていた。ちなみにチタニウムは4000度の高熱を加えないと溶解しない物質なのである。
Ti, Zr, Yなんかは塩基性岩(特にアルカリ岩)には多いよなあ。Be, 236U, 237Npは分からないけど。
Uが濃集するといったら、花崗岩に関連したペグマタイト鉱床か、それから
しみ出して二次的に堆積してできた鉱床のどちらかですね。
>これらの
> 金属は全て高熱に耐え、堅固で錆びないことで知られる貴重な金属であり、そのため地球ではレアメタル(希少金属)と呼ばれている。
まあ、稀少なのは確かですね。
>またアポロ
> 飛行士が月面を特別製の硬質ドリルで切削する事を試みたが、少し(10センチあまり)掘っただけで、ドリルでそれ以上掘ることが出来なくなっ
> たばかりでなく、抜けなくなってしまったのである。
よくある失敗でしょうね。
> これは一体どう言うことなのか。通常の地球型惑星であれば、その様な硬質の金属は、星の中心付近の地殻に存在するべきもので、地表付近に存
> 在するはずのないものなのである。
いえ、大概の岩石ならTiO2(ルチル)、FeTiO3(イルメナイト)、
ZrSiO4(ジルコン)の形で普遍的に含まれてますね。量的には微量だけど。
モード分析すると、まあ、0.1%以下くらいかな。
>月はかつてその様に多くの内部の溶岩を噴き出すほどの衝撃を受けるような現象があったのであろうか。雨の海
> を例にとっても、直径1200km、面積86平方km、日本の約250%という広さなのである。それらクレ-タ-が他の天体の激突などによる
> 衝撃熱によるものとすれば、月がばらばらに破壊されるか、もしくは軌道がもっと変化しても不思議ではない。
ヴォイジャーによるミマスの写真が出たときになんか聞いた覚えがあるけれど
(いや、もしかしたら水谷仁さんの授業の時だったかも)、衝突して合体するか、
破壊されるか、反発するかの境目があったはず。
まあ、月に関しては、単に、破壊されなかったから現在の月が残っているだけ
なんだ、と思うけど。破壊されてたら、土星の輪のようになっていたでしょう。
月があることに必然性をもたせようとする姿勢が理解できないですね。
>更に、ではなぜ大クレ-タ-が月面
> の表側にしか存在しないのかです。
あ、これはありますね。
> 6.. 第5は、月の密度はなぜか軽い。通常、惑星の構造は軽い物質が表面近くに存在し、重い物質は地殻の深いところに存在するものなのであ
> る。
地殻の深いところ、というのがどうも……地球だったら核に鉄が集中してますね。
>地球の比重が1立方センチ当たり5.5グラムに対して月は平均3.3グラムと地球の約半分しかないのである。似た様なケ-スとして火星の
> 比重は1立方センチ当たり3.93グラムであり、フォ-ボスは1.9グラムしかないのである。
http://www2.crl.go.jp/ka/TNPJP/nineplanets/datamax.html
を見ると、まあ、数値はいいようですね。
>従って月や火星の衛星は、その惑星の由来ではな
> いことを示しており、いずれも内部が空洞であることを意味する。
いきなり飛ぶなあ……何で構成物質の量(組成比)とか核の大きさとかを考えないかなあ?
>空洞の衛星など絶対にあり得ないことであると、著名な宇宙物理学者の故カ-ル
> ・セ-ガン博士も、空洞説を結論づけている。
なんだこれは?「セーガン博士が空洞説を結論づけている」ってなんのこと?
>また月探査の結果、月には磁場がないことが判明している。と言うことは月の表面は硬い物質で覆わ
> れているものの、内部は空洞になっていると推測出来る。
何で空洞?その他にだって理由は考えられるのに。
とにかく、地磁気に関することの基礎は、ブルーバックス等の解説書でも
読むといいかも。もっと詳しく知りたければ
・地球電磁気学,力武常次,岩波書店,1972
・固体地球科学入門 地球とその物理 第2版,力武常次,共立出版,1994
・地球内部物理学,島津康男,裳華房,1966
・岩波講座 地球科学 1~16, 1978~1979
・岩波講座 地球惑星科学 1~14, 1996~1998
辺りを見るといいかも。
>その証拠として、月面があまりにも硬いことに驚いたNASAは地震波で月の構造を調べ
> るために、地震計を2ケ所に設置しました。
別に驚いたから設置したわけじゃないんだけど。たしか初めから予定されていたことだし。
月の内部構造を詳しく知るためには地震(月震)を測定する必要がありますのでね。
これは地球でも同じこと。衛星周回軌道のぶれからは大まかな重力構造、及びそれか
ら内部構造は推定されるけど、詳細を求めるなら地震波探査しかないですし。
> アポロ12号の着陸船が司令船に戻るとき、月面を65km離れた所で上昇装置を切り離して月面に激突させました。その時の人工地震による地
> 震波は55分間観測されました。更にアポロ13号を発射したサタ-ンロケットのブ-スタ-の3段目を月面に激突させてみました。この時の衝撃
> はTNT火薬11トン分に相当しましたが、深さ35-40kmに亘って実に3時間20分も震動が続いたのです。比較的柔らかい表層を持ってい
> る地球でさえ地震波は数10秒で消えてしまうのにです。月は釣り鐘のように共振したのでした。アポロ15号の時の実験では、激突地点から11
> 00km離れた地点にまで震動が伝わったことが確認されました。地球上ではせいぜい2-3kmしか伝わらないはずです。この現象からして、月
> 面下32-48km程度のところにから中心に向かって、多分大きな空洞があると思われる。
なんか根本的に、地震学に関する理解不足があるような気が……
> 7.. 第6は、月の海の部分に重力異常があることが、NASAの無人宇宙船オ-ビタが発見している。オ-ビタが海の上空を通過する時に船体が
> 僅かに沈む現象が発生する。そのために軌道修正を行わねばならなかった。この重力異常は月の内部に直径200km、厚さ15kmほどの異常に
> 密度の大きい物質があると想定されている。と言うことは、月の内部がほとんど空間であることの証明に他ならない。
もう、ダメだ……何で空洞にしたい?
>また月には重心がないのであ
> る。内部の詰まった球体には必ず重心があるのが普通なのです。
重心の意味が分かっていないんじゃなかろうか?
> 8.. 第7は、月面の長期観測の結果、不思議な発光現象や不自然な構造物が発生したり消えたりする400件あ
(略)
UFOねえ……
> 9.. 第8は、通常、月面は地球の砂漠の100万倍も乾燥していることが既に知られているが、
100万倍も乾燥、ってなんだろう?
>アポロ15号は月面の100平方メ-トルもの地
> 域を覆っている水蒸気を発見した。
33坪程度ですね。だいたい、その水蒸気って、どうやって見つけたのかな?
>もしもその水蒸気が月の内部から出てきたのであれば大問題である。
なんで大問題なの?
>アポロ計画から何十年も経った最近、NA
> SAは月に水がある可能性を示唆し、月面を再調査をすると言い出した。
ホントはずーっと調査したかったんです。でも予算がなくなったから中断しただけです。
>謎は特に月の裏側に存在している様に見受けられる。
と、このページの作者の方が思っているだけでしょうね。
>また裏側には表面と
> 異なって海は無いが、多数のクレ-タ-や山脈が存在しており、表側よりも膨らんでおり、太陽系の創世期から存在したのであれば、回転している
> はずであり、そうすると表と裏が異なることはないはずだ。
なんが言いたいんだかわからん……
~~ ◯ ~~~~~~~ ‥ ・ ~~~~~~~~~~~~~
\\ ・ : 佐脇貴幸
\☆ /\/\ .: ・ fi_s...@yahoo.co.jp
/ / \ ‥・
※※ / \ ※※※※※※※※※※※※※※※※※
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ざあーっとみた限りで、間違いてんこ盛りのような…… (^_^)
結論を先に書いておきますが、90%以上役に立たない文章でしょう。
あんまり気にしなくていいですよ。
ところで勝手に転載しても大丈夫ですか?
とりあえず気がついた間違い&つっこみを。
> 1.. 不思議の第1は月が自転をしていないことである。
1回地球の周囲を公転する間に1回自転します。
cf. http://www.geocities.co.jp/Athlete/2383/hanasi/resonance/resonance.html
>そして、地球よりも生成年代が古いと言うことだ。
え?
>太陽系の中心である太陽自身さえも自
> 転をしているのに、また太陽系の他の惑星と衛星は、どれをとっても自転をしないものはありません。
これはいいと思います。
>しかし、なぜか月は我々の前に一方の面だけ
> しか見せていないのです。
>太陽系の他の惑星や衛星と同時に生成されたのであれば回転していて当たり前なのです。
>もしも同時に生成されていない
> とするならば、そこで月の年齢と地球年齢を測定すれば分かるはずである。地球が生成されたのは46億年ということは分かっていましたから、ア
> ポロ計画で6回にわたる探査によって月から380kgの岩石と土を持ち帰り年代を測定しました。月はずっと地球と同じ生成年代だと思われてい
> ました。
持ち帰った試料の量は覚えてないなあ……
>ところが調べてみると、53億年前のもの、70億年以上も古いのがあったのです。
これはどういう手法を使ったんだろう?U-Th法だったかなあ?この年代に関しては、
どこに報告されているんだろう?
> アポロ7号の飛行士が持ち帰った2個の石は実に2
> 00億年前のものだったと言う分析結果があります。
アポロ7号は着陸してないんだけど。17号の間違い?そもそも、200億年という
その数値が報告されている文献を具体的に示されないと、検討もできませんね。
>そして隣り合って転がっていながら、年代が非常に異なっていることである。
年代測定に不適な試料というのもあるんですけどね。
>ということは月
> は地球よりずっと前に出来ていて、それが他の色々な宇宙を転々とし、飛来してきて地球の周回軌道に捕らわれたと考えざるをえなくなりました。
うーんと、53億年、73億年、200億年という全く異なった年代を示す岩石が
どうして形成されたか、これでは説明できませんねえ。むしろ、試料調整や
測定手法に問題があってはじかれたデータを、大げさに取り上げているような
気もします。あるいは5.3億年、7.3億年、20億年と勘違いしているとか。
なお、月の表面に出ているのは主として斑糲岩や玄武岩等のSiO2含有量の少ない、
塩基性火成岩類です。月における火成活動は、内部に保有できた熱量が地球に比べて
小さいために地球よりも早く終息しています。
> でもその様なことは自然物体では不可能なことなのです。宇宙を飛来してくる物体は惑星などの引力圏に捕捉されない限り、慣性の法則で直線コー
> スをとってきます。月も当然直線コースをとって宇宙の彼方から飛来したとするならば、月は地球に接近した時、地球の側を通り過ぎるか、地球に
> 衝突するかのどちらかになります。絶対地球の周りを自然に回る衛星とはなりえません。
この辺りはいいんじゃないかなあ。昔は、月の起源説として「他天体の捕獲説」も
ありましたが、今は省みられていないはず。
>現に地球の周りを回っているのですから、絶対という言葉
> は使えないかもしれません。もし月が急に減速すればそれは可能です。 地球の人工衛星が地球の周回軌道に乗る時には逆噴射をして、コンピュー
> ター制御により軌道に乗るぴったりの速度に落とすやり方をします。月が自転をせずに地球の衛星になるには、月は同じ様な事をしたとしかこの矛
> 盾を解けないのです。
うーん……もしかして、「月は人工天体」とでもいいたいのかな?
> 2.. 第2は、惑星のサイズに対して、衛星としての月のサイズが余りにも巨大であると言うことです。月の直径は3476kmで、地球の直径の
> 約4分の1もの大きさがある。他の惑星の衛星のサイズは海王星のトリトンでさえも約13分の1にすぎない。また質量比では月が地球の約80分
> の1だが、トリトンは海王星の約800分の1でしかない。衛星の一般的な大きさは母星の直径の約50分の1、質量で約300分の1以下である
> のが普通なのである。そしてまた、地球から眺めた太陽と月の大きさが、なぜ同じサイズに見えるのか。月がちょうど同じに見える位置に偶然に位
> 置しているからである。月の直径は3476kmで、太陽の直径は13万3260kmだから、月は太陽の400分の1の大きさであり、地球から
> 月までの距離が38万4000km、地球から太陽までの距離が1億5000万kmであり、なぜか400分の1の位置関係にある。だから地球か
> ら見て太陽と月のサイズが同じに見え月食・日食などとして観測される訳である。
ここまでは多分いいんでしょうけど……
>この様に自然に見掛けの大きさが同じになる可能性は殆どゼロに
> 等しい。
あれ、どうしても偶然を認めたくない?
> 3.. 偶然の一致にしては出来過ぎている。月は地球の引力だけでなく太陽や他の惑星からかなり複雑な引力を受けているが、・・・
やっぱり偶然とは認めたくない? (^_^;
>また
> 衛星が完全に近い円軌道を保つことは、通常では至難の業なのであり、自然の場合は、楕円軌道になってしまうものなのである。
どの程度の離心率だったら「完全に近い円軌道」と見なすんだろう?
ちなみに、「月」+「地球」+「公転」+「離心率」をキーワードにして検索したら、
一番目に
http://www.kagaku.info/faq/moon990820/
が見つかりましたが……木製の四大衛星(ガリレオ衛星)の方が離心率、小さいですね……
あ、もしかしたら、これも「人工天体」にされるかも。 (^_^;
>唯一円軌道を保つ
> 方法は、人工衛星のようにエンジンを噴射して軌道を円を保つようにすることである。
はあ……
>月に似たような衛星は他にも存在している。それは火星の衛
> 星のフォ-ボスとダイモスであり、ボイジャ-の写真を見られた方は、いかにも人工的な外観をしていると言うことに気付かれたことはあるでしょ
> う。
え、「人工的な外観」?じゃがいもにしか見えませんでした。
>火星の2つの衛星は完全に近い円軌道を描き、火星からの距離も月以上に接近しており、年々火星に近付いています。あたかも地球の人工衛星
> のようにです。
あれは小惑星帯の天体が火星に捕獲されたんじゃないの?
> また火星の公転軸の傾きは、不思議にも、偶然と言うべきか、地球とほぼ同じの角度になっていることを気付かれた方はありますか?
何も火星と地球だけを比べずとも、冥王星以外の8惑星では、公転面はそんなに
違いはないはずですけどね。
>このこと
> は大変重要な意味をもっており、実を云えば、月が現在の軌道を周回しているのは、地球のマントル層へ潮汐力を与えて、マントル層の構造(地球
> のマントルの厚さ200kmごとの3層構造を言う)を構成させるためであり、この3層構造を構成することによって、地球のマントル層間に他の
> 惑星や月の引力を利用して亀裂が入りやすくするために、欠くべからざる要因とする事ができ、その結果、地球の磁極シフトを起こし大洪水を発生
> させ易くなる可能性を意味します。この相互反動で月に対しても強力な地球の潮汐力による外装の劣化破壊を与えるのを消すために、やむを得ず現
> 在の軌道で、周回速度と自転速度を同期させて1面だけ地球に見せている様にしているのです。
意味がさっぱりわからん。
>地球へ加える月の引力の潮汐力は、海水に付いて良
> く研究されています。これは現実、高潮等の被害、大潮/小潮等、目の前で発生しているので分かり易い現象として観測されるからです。
高潮は潮汐とは関係ないと思うけど。あれは台風や低気圧による気象現象でしょう。
cf. http://www.nagasaki-jma.go.jp/contents/nagask19.htm
高潮と満潮が重なれば、海岸線に近いところで被害が大きくなることはありますけど、
それぞれの原因は区別しないと。
> しかし海水以外の月の引力の潮汐力について検討されている方はいません。大陸は硬い岩であるので潮汐力が加わっても関係がないと思うかもし
> れません。しかし大陸は極僅かですが変形しています。この変形は小さくて普通の生活では問題ありませんが、
ここまではいいけど。
>陽電子と陰電子を衝突させて素粒子
> の研究をしょうとすると加速試験装置が伸び縮みして長さが変動(大地の岩の材質にもよりますが約0.0000001%位)して上手く衝突位置を合わせら
> れず、月の公転周期と地球の自転周期ので変化する潮汐力での伸び縮みを常時補正して制御する必要があります。
へえ、そうですか。
>当然、断層が破壊しそうになって
> いる時、この潮汐力での伸び縮みを受けて月の運行に合わせ統計的に特定の時期に地震を起こします。
え、統計的に地震の発生時期が分かる?月の運行を見ていればいい?かなり怪しくなってきたな。
>これは大気に関しても発生しますが、マント
> ル層の流動にも海水と同様に大きく影響を与えます。マントル層の潮汐力による変動は「大陸」や「プレ-トと海水」に覆われて、その変動を通常
> 観測することが出来ません。つまり人類に気付かれないようなシステムになっているか、自然現象と見えるようになっています。
うーん、何がいいたいんだろう?
> 4.. 第3は、クレ-タ-の大きさと深さがあまりにも不自然であると言うことだ。月の表面は至る所がクレ-タ-で埋め尽くされている。地球上
> には距離的に月にとても近いのにも拘わらず僅か20個程度しか発見されていないのです。幾ら大気層があり3分の2が海だからと言っても、月に
> 比べてあまりにも少なすぎるし、隕石は月よりも数倍も引力の大きい地球に衝突する可能性が高いはずだ。月面のクレ-タ-は数もさることながら
> サイズが100万トン-1兆トン級の巨大隕石が衝突とみられるほどの大きさがあり、深さも何故かどのクレ-タ-も一様で、且つ非常に浅くて平
> 坦なのである。直径80kmほどのクレ-タ-なら深さが300-400kmあるのが普通ですが、月面の場合は海と言われているクレ-タ-の深
> さは一様に3km足らずが普通なのである。
地球には大気と水が作用するために衝突地形は削剥されるという効果を無視して
ますね。月にはその削剥作用がないからクレーターが残っているだけです。
>とするならば、月はどこか別の宇宙で作られたものである可能性が高いと推測出来る。
なんでいきなりそこに行く?もっと可能性を広げて検討すべきだろうに。
>そして地球人に
> は、クレ-タ-は噴火口だとか、隕石孔だとか思い込ませているのではないでしょうか。地球上にも隕石孔は幾つかあるが、それはいかにも隕石が
> 激突した様な形状で、周辺部から中心部に向かうに従って徐々にY字型に深くなっているが、これは誰にでも理解し易い形状である。それにつけて
> も月のクレ-タ-の形状は、あたかも人工的であるかのように見受けられる。
あああ、結局それが言いたいのね。「すべては人工的なものである」と。 (^_^;
> 5.. 第4は、月面の構成物質はアポロ計画で宇宙飛行士が行くまでは、非常に軽くて柔らかい物質で覆われていると考えられていた。
え、そうかなあ?粉体(細かい砂)で覆われていて、着陸船が着陸すると、
ずぶずぶ沈む可能性がある、とは言われていたと思うけど。
>しかし、不
> 思議なことに実際は持ち帰った岩石を分析すると、多量のチタニウム、ジルコニウム、イットリウム、ベリリウム、ウラニウム236、ネプチウム
> 237などの硬質の重金属レアメタルが含まれていた。ちなみにチタニウムは4000度の高熱を加えないと溶解しない物質なのである。
Ti, Zr, Yなんかは塩基性岩(特にアルカリ岩)には多いよなあ。Be, 236U, 237Npは分からないけど。
Uが濃集するといったら、花崗岩に関連したペグマタイト鉱床か、それから
しみ出して二次的に堆積してできた鉱床のどちらかですね。
>これらの
> 金属は全て高熱に耐え、堅固で錆びないことで知られる貴重な金属であり、そのため地球ではレアメタル(希少金属)と呼ばれている。
まあ、稀少なのは確かですね。
>またアポロ
> 飛行士が月面を特別製の硬質ドリルで切削する事を試みたが、少し(10センチあまり)掘っただけで、ドリルでそれ以上掘ることが出来なくなっ
> たばかりでなく、抜けなくなってしまったのである。
よくある失敗でしょうね。
> これは一体どう言うことなのか。通常の地球型惑星であれば、その様な硬質の金属は、星の中心付近の地殻に存在するべきもので、地表付近に存
> 在するはずのないものなのである。
いえ、大概の岩石ならTiO2(ルチル)、FeTiO3(イルメナイト)、
ZrSiO4(ジルコン)の形で普遍的に含まれてますね。量的には微量だけど。
モード分析すると、まあ、0.1%以下くらいかな。
>月はかつてその様に多くの内部の溶岩を噴き出すほどの衝撃を受けるような現象があったのであろうか。雨の海
> を例にとっても、直径1200km、面積86平方km、日本の約250%という広さなのである。それらクレ-タ-が他の天体の激突などによる
> 衝撃熱によるものとすれば、月がばらばらに破壊されるか、もしくは軌道がもっと変化しても不思議ではない。
ヴォイジャーによるミマスの写真が出たときになんか聞いた覚えがあるけれど
(いや、もしかしたら水谷仁さんの授業の時だったかも)、衝突して合体するか、
破壊されるか、反発するかの境目があったはず。
まあ、月に関しては、単に、破壊されなかったから現在の月が残っているだけ
なんだ、と思うけど。破壊されてたら、土星の輪のようになっていたでしょう。
月があることに必然性をもたせようとする姿勢が理解できないですね。
>更に、ではなぜ大クレ-タ-が月面
> の表側にしか存在しないのかです。
あ、これはありますね。
> 6.. 第5は、月の密度はなぜか軽い。通常、惑星の構造は軽い物質が表面近くに存在し、重い物質は地殻の深いところに存在するものなのであ
> る。
地殻の深いところ、というのがどうも……地球だったら核に鉄が集中してますね。
>地球の比重が1立方センチ当たり5.5グラムに対して月は平均3.3グラムと地球の約半分しかないのである。似た様なケ-スとして火星の
> 比重は1立方センチ当たり3.93グラムであり、フォ-ボスは1.9グラムしかないのである。
http://www2.crl.go.jp/ka/TNPJP/nineplanets/datamax.html
を見ると、まあ、数値はいいようですね。
>従って月や火星の衛星は、その惑星の由来ではな
> いことを示しており、いずれも内部が空洞であることを意味する。
いきなり飛ぶなあ……何で構成物質の量(組成比)とか核の大きさとかを考えないかなあ?
>空洞の衛星など絶対にあり得ないことであると、著名な宇宙物理学者の故カ-ル
> ・セ-ガン博士も、空洞説を結論づけている。
なんだこれは?「セーガン博士が空洞説を結論づけている」ってなんのこと?
>また月探査の結果、月には磁場がないことが判明している。と言うことは月の表面は硬い物質で覆わ
> れているものの、内部は空洞になっていると推測出来る。
何で空洞?その他にだって理由は考えられるのに。
とにかく、地磁気に関することの基礎は、ブルーバックス等の解説書でも
読むといいかも。もっと詳しく知りたければ
・地球電磁気学,力武常次,岩波書店,1972
・固体地球科学入門 地球とその物理 第2版,力武常次,共立出版,1994
・地球内部物理学,島津康男,裳華房,1966
・岩波講座 地球科学 1~16, 1978~1979
・岩波講座 地球惑星科学 1~14, 1996~1998
辺りを見るといいかも。
>その証拠として、月面があまりにも硬いことに驚いたNASAは地震波で月の構造を調べ
> るために、地震計を2ケ所に設置しました。
別に驚いたから設置したわけじゃないんだけど。たしか初めから予定されていたことだし。
月の内部構造を詳しく知るためには地震(月震)を測定する必要がありますのでね。
これは地球でも同じこと。衛星周回軌道のぶれからは大まかな重力構造、及びそれか
ら内部構造は推定されるけど、詳細を求めるなら地震波探査しかないですし。
> アポロ12号の着陸船が司令船に戻るとき、月面を65km離れた所で上昇装置を切り離して月面に激突させました。その時の人工地震による地
> 震波は55分間観測されました。更にアポロ13号を発射したサタ-ンロケットのブ-スタ-の3段目を月面に激突させてみました。この時の衝撃
> はTNT火薬11トン分に相当しましたが、深さ35-40kmに亘って実に3時間20分も震動が続いたのです。比較的柔らかい表層を持ってい
> る地球でさえ地震波は数10秒で消えてしまうのにです。月は釣り鐘のように共振したのでした。アポロ15号の時の実験では、激突地点から11
> 00km離れた地点にまで震動が伝わったことが確認されました。地球上ではせいぜい2-3kmしか伝わらないはずです。この現象からして、月
> 面下32-48km程度のところにから中心に向かって、多分大きな空洞があると思われる。
なんか根本的に、地震学に関する理解不足があるような気が……
> 7.. 第6は、月の海の部分に重力異常があることが、NASAの無人宇宙船オ-ビタが発見している。オ-ビタが海の上空を通過する時に船体が
> 僅かに沈む現象が発生する。そのために軌道修正を行わねばならなかった。この重力異常は月の内部に直径200km、厚さ15kmほどの異常に
> 密度の大きい物質があると想定されている。と言うことは、月の内部がほとんど空間であることの証明に他ならない。
もう、ダメだ……何で空洞にしたい?
>また月には重心がないのであ
> る。内部の詰まった球体には必ず重心があるのが普通なのです。
重心の意味が分かっていないんじゃなかろうか?
> 8.. 第7は、月面の長期観測の結果、不思議な発光現象や不自然な構造物が発生したり消えたりする400件あ
(略)
UFOねえ……
> 9.. 第8は、通常、月面は地球の砂漠の100万倍も乾燥していることが既に知られているが、
100万倍も乾燥、ってなんだろう?
>アポロ15号は月面の100平方メ-トルもの地
> 域を覆っている水蒸気を発見した。
33坪程度ですね。だいたい、その水蒸気って、どうやって見つけたのかな?
>もしもその水蒸気が月の内部から出てきたのであれば大問題である。
なんで大問題なの?
>アポロ計画から何十年も経った最近、NA
> SAは月に水がある可能性を示唆し、月面を再調査をすると言い出した。
ホントはずーっと調査したかったんです。でも予算がなくなったから中断しただけです。
>謎は特に月の裏側に存在している様に見受けられる。
と、このページの作者の方が思っているだけでしょうね。
>また裏側には表面と
> 異なって海は無いが、多数のクレ-タ-や山脈が存在しており、表側よりも膨らんでおり、太陽系の創世期から存在したのであれば、回転している
> はずであり、そうすると表と裏が異なることはないはずだ。
なんが言いたいんだかわからん……
~~ ◯ ~~~~~~~ ‥ ・ ~~~~~~~~~~~~~
\\ ・ : 佐脇貴幸
\☆ /\/\ .: ・ fi_s...@yahoo.co.jp
/ / \ ‥・
※※ / \ ※※※※※※※※※※※※※※※※※
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> ざあーっとみた限りで、間違いてんこ盛りのような…… (^_^)
> 結論を先に書いておきますが、90%以上役に立たない文章でしょう。
> あんまり気にしなくていいですよ。
> ところで勝手に転載しても大丈夫ですか?
作者は、某精神世界系のサイトを運営している人物ですが、当該ページの別の
所では、情報を信じる信じないは、それぞれの人が自分で吟味して決めれば
よく、自分は情報を提供しているだけだとの旨のことを書いていますので、
作者が知っても、吟味の一手段として許してくれるでしょう・・・たぶん・・・。
> ちなみに、「月のミステリー」をキーワードに検索したら、一番目に
> http://www.newtonpress.co.jp/library/bessatu/be08.html
> が見つかりましたが、まさかこれにそんなことが書いてはいないだろうなあ。
問題のページはhttp://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/moon.htmlです、参考までに。
なにはともあれ、情報ありがとうございました!!!
まさ
In article <3F1AFFF8...@yahoo.co.jp> fi_s...@yahoo.co.jp writes:
>> 或るサイトで、月のミステリーと題する次のような文章を見つけました。
> ざあーっとみた限りで、間違いてんこ盛りのような…… (^_^)
>> 1.. 不思議の第1は月が自転をしていないことである。
> 1回地球の周囲を公転する間に1回自転します。
これは、単に「自転」という用語の
通常の意味を理解していないだけのことでしょう。
後の文章の流れから言っても、ここで「自転」と呼んでいるのは
「中心天体から見た相対的な“自転”」のことですね。
つまりここで「自転をしていない」といっているのは、
「自転周期と公転周期が一致」しているために、
「常に中心天体に同じ側を見せる」状態になっていることを
指していると考えられます。
かなり後の方で
>> この相互反動で月に対しても強力な地球の潮汐力による
>> 外装の劣化破壊を与えるのを消すために、やむを得ず現在の軌道で、
>> 周回速度と自転速度を同期させて1面だけ地球に見せている様にしているのです。
なんて書いていることからも、
用語は混乱しているとはいえ、
この文章の筆者の言いたいことはハッキリしていると思います。
で、それを前提に考えると、
>> 太陽系の中心である太陽自身さえも自転をしているのに、
>> また太陽系の他の惑星と衛星は、どれをとっても自転をしないものはありません。
> これはいいと思います。
良くないのでは?
具体的には把握していないんですが、
「自転周期と公転周期が一致」している衛星って多いと思うんですけど……
「自転周期と公転周期が一致」した状態が力学的に安定であるというのは、
わりと基本的な知見だと思うんですけどね。
この文章の筆者も潮汐力云々と書いていますが、
一般論として、潮汐力の作用による摩擦でエネルギー散逸が起こり、
一般に充分に長い時間が経過すれば「自転周期と公転周期が一致」した状態に
自然に落ち着くというのが、教科書的な標準的説明ですね。
但し、例えば「地球と太陽」の場合、潮汐力が小さ過ぎるため、
「充分に長い時間」が宇宙スケールでも半端でない長時間になって
「自然に落ち着く」ところまで全然達していない。
それに対して、「月と地球」だと、とっくに「落ち着く」ところまで
到達しているというふうに、普通は説明されていると思います。
それを、この文章の筆者は「人為的に一致させた」と言いたいのでしょう。
戸田 孝@滋賀県立琵琶湖博物館
to...@lbm.go.jp
ああ、なるほど。
> 具体的には把握していないんですが、
> 「自転周期と公転周期が一致」している衛星って多いと思うんですけど……
http://www.kagaku.info/faq/spin000520/
によれば フォボス、ディモス、イオ、エウロバ、ガニメデ、カリストがそのようで。
手元の理科年表(1996年版)には、公転周期は載っていますが、自転周期は載っていま
せんでしたので、確認はしていません。
> 「自転周期と公転周期が一致」した状態が力学的に安定であるというのは、
> わりと基本的な知見だと思うんですけどね。
(中略)
> それを、この文章の筆者は「人為的に一致させた」と言いたいのでしょう。
そのようですね。まあ、筆者の方がそう信じていて、人に迷惑をかけたり、自分の意見を
押しつけたりすることがなければ、それはそれでご自由に、と思うだけですけど。
#惑星探査計画に関する情報は、
#http://www.nasda.go.jp/
#の中の
#http://spaceboy.nasda.go.jp/note/tansa/j/tan_j.html
#でも知ることができます。
~~ ◯ ~~~~~~~ ‥ ・ ~~~~~~~~~~~~~
\\ ・ : 佐脇貴幸
\☆ /\/\ .: ・ fi-s...@yahoo.co.jp
/ / \ ‥・
※※ / \ ※※※※※※※※※※※※※※※※※
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Sawaki Takayuki wrote:
> >アポロ計画から何十年も経った最近、NA
> > SAは月に水がある可能性を示唆し、月面を再調査をすると言い出した。
> ホントはずーっと調査したかったんです。でも予算がなくなったから中断しただけです。
http://www.asahi.com/special/space/TKY200509200063.html
にもありますように、2018年に再び月を探査する計画が発表されたそうです。
一度は行ってみたいけどなあ。
~~ ◯ ~~~~~~~ ‥ ・ ~~~~~~~~~~~~~
\\ ・ : 佐脇貴幸
\☆ /\/\ .: ・ fi_s...@yahoo.co.jp
/ / \ ‥・
※※ / \ ※※※※※※※※※※※※※※※※※
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんばんわ、さわきさん、2年前「月の謎のウソ、ホント」で
フォローしてもらった元記事のまさです。
ほんと行ってみたいですよねー
こないだ何ヶ月か前、ホリエモンがアメリカへ行って宇宙ビジネスを
はじめるなんていって、今の時点で110億円で誰でも行けるようになった
けれど・・・・・でも、僕らの子供世代はひょっとするかもね。
宇宙に関する科学にも、PCのムーアの法則みたいなのがあれば
決して夢じゃないですよねーー。
どんどん、新しい発見があればいいですね!
PS 僕は、みんなの投稿につっこめるほど知識がないけれど
いつも拝見しています。