昨日、帰宅途中本屋に立ち寄った。
レジには、バイトの若い女性と、店長らしき
年配の男性がいた。
小説や、雑誌などの書籍を購入しようと
レジに行くと、私の対応をしたのは、若い女性の方で、
男性のほうは、横で、なにやら他の作業をしていた。
レジに三千円ほどの金額が表示され、私が一万円札を差し出すと、
おつりで渡された額は、なぜか一万二千数百円であった。
「これ間違ってますよ。私がだしたの一万円ですから。」
と私が言うと、なぜか女性はそれを強く否定しだした。
「え?そんなはずありません。私は間違ってません!」
なぜか、女性から非難の目で見られ、私が困惑していると、
男性が口をはさんで来た。
「また、間違ったの?今日で何回目?!」
どうやら、その女性はいつもお釣りを間違っているらしく
店長が真横にいる状況での失態で、気が動転しまい、
おかしな事を言っているらしかった。
女性はなおも、自分は正しいと主張し、なぜだか私が悪いといった態度を
とるので、面食らったが、私は損するどころか得しているし、
レジを閉めた時に怒られるのは、本人なので、話をあわせることにした。
「なんか私が勘違いしたみたいです。この人が言ってるみたいに、
あってるみたいですよ。」
そういって、店を立ち去ったのだが、店を出るまで、言い合いを続ける二人のやり取り
が聞こえていた。
あの女性は、次回訪れた時も首にならずにいるのだろうか?