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晴天の夜、そして私は

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nakanishi

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Oct 14, 2008, 6:20:20 AM10/14/08
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秋の晴天の夜空と言えば、お月様
そして、晴天の日は気温も下がる。
ふと、物思いに耽る。
それは人に共通のものだろうなぁーと、しみじみ感じる。

つい、先日は、還暦最後になるであろう弦月の月(澄んだ夜空)を眺めた。
そして今日は満月、しかし雨天で残念である。

思えば50数年前見た月と、今見た月とは何の変わりがあるだろうか
しかし、私自身はかなりの変わりようだ。
何の邪心もない幼い頃の、澄んだ心と晴天の夜空の月は心の中では同期する。
人の歳月は・・・
いゃ、私はかなり、薄ら汚れた心になっているかも知れない。
あの幼かった頃に、ふと、降り帰させてくれそうな
晴天の月夜に願いをこめて、心、新たに月を眺める。

大きく、そして漠然とした、・・・夢の数々そして、願い。
親達が何時までも生きててほしい、とか
将来は科学者になりたいとか
いろいろの想い出
その歳月は、数多くの想い出をつくってくれた。

その、近年の出来事では、予想外の病気
そしてインターネットはいずれも大きな心の変化をもららした。
この、コンピューターの進歩・・
まさに日進月歩そのものだと思えるし
病気への癒しをもしてくれる
何とも理解困難な、魔法の玉手箱だと、時折思う。

この、インターネットと出会いが、自身の人生観すらも変えた。
兄弟の居ない一人っ子で、我がままに育ち、その我がままは
成人以降の長い年月続き、仕事や家庭作りにも、失敗の火種になり
中年以降初老に成って病気と、その寂しい思いを打ち消してくれた
機械が、そう、進化した通信の世界と進化したコンピューター。

その、パーソナル・コンピューター
いつの日にか、老いさらばえて朽ち果てるであろう自分に
あぁ~良い時代に巡り会えたと思っている。
でもまぁ、私にとっての、晴天のお星様たちは
幼い頃の澄んだ心の想いにふける一番の良いものではある。


nakanishi

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