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◆恥ずかしかった体験記 (*^o^*) ◆87
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あさだちよ
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Mar 7, 2018, 4:44:32 AM
3/7/18
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36歳 男性
先日の夜中、腰から下腹部にかけての動けないほどの激痛で救急車のお世話になりました。
病院に付くころには、何故か少し痛みが和らぎ何とか自分で歩いて病院に入る
ことが出来ました。病院では医師二人と看護婦三人が救急車からの連絡で待っ
ていました。医師は二人とも若く、そのうち一人はまだ医者に成り立てという
感じでした。看護婦の一人は30すぎのベテランという感じでしたが、あとの
二人は20才前後でした。看護婦に抱き上げられるようにしてベットに寝かさ
れると、医師による問診があり、診察が始まりました。ベテラン看護婦が採血
と痛み止めの点滴を行い、若い看護婦の一人が血圧と体温の計測を担当してい
ます。もう一人の看護婦には、お腹の触診の為にパジャマとパンツを私のポー
ルが! 半分ぐらい見える所まで B8り下げられました。「そんなに下まで下げ
なくてもいいのに」と思いましたが、更にお腹や腰の触診が終わると、若い看
護婦に、「採尿しますから、ごめんなさいね。」と言われ、パジャマとパンツ
は膝の辺りまで下ろされてしまいました。下半身丸出しのまま横向きに寝かさ
れた私は、若い看護婦にポールを尿瓶に入れら見られながら排尿させられまし
た。その後、レントゲンやエコーの検査をされ、結果は恐らく尿路結石だろう
と言うことで、泌尿器科で精密検査を受けることになりました。次の日の9時
頃、もう殆ど痛みが無くなっていた私は看護婦に呼ばれ歩いて泌尿器科に向か
いました。泌尿器科の前には既に沢山の人が待っていました。待っている人の
内半分以上が女性でしたが、診察室に入ってその訳が判りました。その日の泌
尿癌 D科の担当が女医さんだっげDのです。その病院では一日置きに男性医師
と女医の交代制になっていました。女医さんは30才くらいで優しそうな感じ
の人でした。問診の後、女医さんは私をベットに寝かせると、「それじぁ、
ちょっとお腹を診せて下さいね。」と言うと、側にいた看護婦二人のうち一人
が、私のパジャマとパンツをお腹どころか性器の下まで下げてしまいました。
お腹と腰の触診とエコーの� C縺Aポールまで触診されました。
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