遅ればせながら見た感想ですが、金色に輝く体色がすごいなと思いましたが、
それ以上にあの眼がとても怖かったですねえ。瞬きも驚きでしたが、なんか幽霊
画の眼が瞬きした瞬間、というのを連想してしまいました。
次は捕獲して飼育するというのが目標になりますかね。とても難しい話だけど。
話はまったく違いますが、とある論文を検索していて、偶然
http://criepi.denken.or.jp/jp/env/seika/ikimono.pdf
という文書に行き当たりました。発電所の水路にすむ生物について紹介したもの
ですが、なかなかわかりやすく書かれてました。ムラサキイガイなんか、どんど
んとって食べてしまえばいいのに、と思っていましたが、商用に回すには大きさ
が不ぞろいだとか、壁から剥がす手間が大変でコストに見合わない、というのは
なるほどな、という感じ。
しかし、少数の個体がついているだけならなんとも思わないけど、この中の写
真にあるように、びっしり生物が張り付いている・集合しているのを見ると、な
ぜかゾクゾクとした怖気が襲ってくるのはなぜなんでしょうねえ?心理学的に解
明されているのでしょうか?
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\\ … 佐脇貴幸
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tx_s...@yahoo.co.jp
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