少し頭に来ているぞ！
\)狭猫\(
news:acb6q6$hob$1...@nn-tk104.ocn.ad.jp
> は?
生え替わるんですね？＜は
--
)狭猫(
KATAHIRA.K
")狭猫(" <t...@muc.tsutaya.ne.jp> wrote in message
news:acdlhv$aa8$1...@news512.nifty.com...
| > は?
| 生え替わるんですね？＜は
カルシウム下さい。
--
kk
Ya!chuu
> | > は?
> | 生え替わるんですね？＜は
>
> カルシウム下さい。
入れ歯を差し上げましょう。
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Ya!chuu
\)狭猫\(
> 入れ歯を差し上げましょう。
時既に遅し、と判断したのですね。
--
)狭猫(
出羽歯歯
Ya!chuu
> > 入れ歯を差し上げましょう。
>
> 時既に遅し、と判断したのですね。
うーん、自分でもわかんない。
#僕の脳みそと交換してェ。（危）
* *
「入れ歯なカノジョ」
昼間、二十歳の彼女が僕に、ひとりの夜は淋しいでしょう? と言いなが
ら、スペアの、総入れ歯を貸してくれた。だから、今夜のパソコンを使
った作業は辛くない。
入れ歯
「ねぇ、お疲れでしょう、昆布茶でもお飲みになったら?」
うん? どうもおかしい、いつもと違う。そこで僕は言った。
「ねぇ、キスして、いい?」
入れ歯
「やだぁー、長谷川一夫みたいな良い男に、口を吸われるなんてぇー」
や、やっぱりおかしい。僕は、さらに言葉を継いだ。
「生まれたのは…やぎ・しし?」
入れ歯
「……、ひ、ひのえうまぁ～」
あー、思い出した。二十歳のカノジョの祖母が、たしか、丙午だったはず。
これは形見分けにもらった総入れ歯だな。僕は、デスクの上の総入れ歯
を、ゲン固でフローリングへ、弾き落とした。そうしたら…。
「ひぃー、色男の口を吸いたいよー」
と叫びながら、おばあちゃんの口が、
僕の顔を目掛けて、飛んで来た。
僕は避けようとした、が、ほっぺに食いつかれた。
僕は「ひぃぃ、ほっぺが痛いよぉー。みなさんも、恋人から、入れ歯などを
借りないようにしましょうねー」と心の中で、つぶやきながら、気が遠くなっ
ていくのでした。（泣）
#怖いお話しでしたね。
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Ya!chuu
Nachi Yumesawa
> #怖いお話しでしたね。
おはなしし。
--
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すべては無の見ている夢 ならば良い夢を 素人詩人
▲ Nachi Yumesawa --夢沢那智--
-▲猫- φ(^^;) yume...@mac.com
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/9202/
***************************************************
Ya!chuu
"Nachi Yumesawa" <yume...@mac.com> wrote in message
news:3CED829C...@mac.com...
> Ya!chuu wrote:
> > #怖いお話しでしたね。
>
> おはなしし。
申し訳ございません。また、活用のないときに、「し」を付け
てしまいました。これから、もっと、注意いたします。（涙）
ご指摘ありがとうございました。
#しっぽ…って、よく言ったものですよね。（うわーん）
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Ya!chuu
SHIN-YA TAKAHASHI
( <acj8kc$mr8$1...@nn-os104.ocn.ad.jp> )より：
>> 「……、ひ、ひのえうまぁ～」
∧∧
Ψ(〓) 呼んだ？
｜(＿)♂
※ぷらいばしーほごのため顔の一部を隠しております
--
深夜 (^-')b
＃もうずいぶんお見かけしてない気が……。
Ya!chuu
"SHIN-YA TAKAHASHI"<shi...@ieee.org> wrote in message
news:0205241203...@tadikarao.tl.fukuoka-u.ac.jp...
> >> 「……、ひ、ひのえうまぁ～」
>
> ∧∧
> Ψ(〓) 呼んだ？
> ｜(＿)♂
>
>
> ※ぷらいばしーほごのため顔の一部を隠しております
♂性器で、個人の判別は無理という御判断なのですね。
* *
「いつまでも待っています」
相手を論破するには、より多くの最新の資料が必要である。だから、
私は、いまからSHIN-YA 氏を論破するために街に出て1000人の男女
の"資料"を見せてもらおうと思う。当然、この記事が配信されたSHIN-
YA 氏も同じ行動に出るだろう。
「すみません、パンツの中を、見せてもらって善いですかぁ」
「きゃぁ～」
「すみません、おじさんおじさん、大きそうですね、見せてください」
「ぎょ、ぎょえ～」
「すみません、キャンディあげるから、見せて」
「せんせーい、たすけてー」
…という光景が、今日明日あたり、二人の男によって、それぞれの
街で、引き起こされるのである。
（ぁぁ、真実を探究して、歴史に名を残そうではないか!）
ああー、私とSHIN-YA 氏は太陽のように明るい性格である。だからこ
そ、私の花壇に咲いている、赤いカーネーションのように、はたまた、私
の駐車場のコンクリートの割れ目に咲く、鮮やかな金魚草のように、恥ず
かしい"資料"を、（街の人は）二人にも見せて欲しい。
もう散ってしまったが、庭の、紫色の牡丹や、ピンク色の石楠花も、花弁
を、太陽に向けていた。そして、僕が出かける玄関のアマリリスも、おしべ
とめしべを、太陽に向けている。
だから、街の人は、恥ずかしがらずに、二人に"資料"を見せて欲しい、
私達は太陽なのだから…。
…とはいえ、議論に勝つためには、記憶だけに頼るのは駄目で、やはり、
デジタルカメラで克明に記録するのがベスト。さあ、準備はできた。後日、
SHIN-YA 氏と静かな場所で議論をするのが楽しみである。
万が一、二人が、今日明日、国家権力の手に掛からずとも、真実の為に、
何度も"資料"集めを繰り返せば、いつかは静かな場所に行けるのである。
そして、懲りずに、何度も"資料"集めを繰り返せば、いつかは、同じ、静か
な部屋で、議論をすることも出来よう。
それでは、一足先に"塀の中"で待っていますね。かならず来てくださ
いね。（はあと）
#信じちゃ駄目YO!
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Ya!chuu