そして、そのトラには添え書きをするのである、
あなたにとって、日本はトラウマなのですね、って。
それを見た、金正日は、きっと、笑顔のまま、言うであろう。
共産主義理論において、精神分析は否定されています。
やっぱり日本は遅れた国ですね、って。
贈り物が、遅かったことに対する
皮肉をこめて。
# ジョークだってば。
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kurukurupar-Ya!chuu mailto:yasu...@fine.ocn.ne.jp kurukurupar-uuhc!aY
123.あ~い●◎∵太陽[]<>+P)==~|◇diagram×!#&ぶーんbottle☆:-tt??
「君よ、豆満江を渡れ」
クレムリンの一室に、北朝鮮の若手外交官 A・B・C・D の4人が、
極秘裏に呼ばれた。
ロシアのプーチンはアメリカ・中国の元首から、北朝鮮次期体制の
指導者を、決定するように要請されていたのだ。
プーチンは無表情に、四人に尋ねた。
「馬は3頭で足りましたか?」
A 「人民が豆満江を、渡るには、3頭では少なすぎます」
B 「人民に肉を配給するには、3頭では少なすぎます」
C 「拉致被害者を安全な場所に移動するには、3頭では少なすぎます」
それぞれに、立派な考えである。
しばらくして、D 外交官が、
プーチンではなく、飾られた花を見ながら、言った。
「金正日が、豆満江を渡って逃げる為の、一頭で十分です。」
次期指導者は決まった。
プーチンは、驚きの目で、Dを見ながら、こう、付け加えた。
「そう、彼が居なくなれば、他の問題は解決に向かう」と。
いま、このD 外交官の名前を…明かすことは出来ない。
-おわり-
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