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◆恥ずかしかった体験記 (*^o^*) ◆100

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あさだちよ

unread,
Mar 7, 2018, 4:47:19 AM3/7/18
to
26歳 男性
僕が中学2年生のときでした。 部活から家に帰りトイレで小用をたしてると、
いきなり下腹部に痛みが走ったその瞬間、便器が真っ赤になり僕は気が動転し
ました。 血尿がでたのです。同時に熱が出てきて翌朝になっても下がらず、
病院に行ったら40度もあり即刻入院することになりました。
病名は「急性腎炎」でした。 点滴・投薬などで2~3日で熱は下がり、2週間
ほどで退院できましたが、その間さまざまな検査を受けました。 検温・検尿
はもちろん、造影剤を点滴されレントゲンの撮影される検査では造影剤が利尿
作用がある上、点滴に30分間もかかるので、おしっこがガマンできなくなり
看護婦さんや母親にシビンでとってもらってましたが、中学生にはたいへん恥
ずかしいことでした。 でもこれはまだましなほうでした。 このあと、忘れも
しない羞恥と苦痛の検査が僕を待っていたのでした。
その検査とは「導尿撮影」とか言われていた検査で、つまりはおしっこが膀胱から
尿管を通って体外に排出されるまでの様子を、レントゲンカメラで一部始終撮
影するものでした。 「検査」としか聞かされてなかった僕は、検査室に入れ
られるとすぐ立ったままの姿勢で検査台にくくりつけられ、そこにいた医師1
人と若い看護婦さん3人に下半身すっぽんぽんにさせられました。 まだ帽子
をかぶってペンペン草も生えたか生えないかのアソコに看護婦さん3人の熱い
視線が突き刺さるようで、今でしたら多少照れながらも看護婦の視線を観察す
る余裕ぐらいありそうですが、当時はこれだけでも死ぬほど恥ずかしかったで
す。 恥ずかしくて前かがみになり腰がひけそうですが、体は固定されてるの
でどうどうとチン○をさらけ出したままです。 そして次の瞬間、先生は
「ちょっとガマンしてね」と言い、僕のチン○をつかむとゴム製の管を突き刺
したのです。 「*◇&%#◎>@!?」という感じで、何が起こったのかわ
からないままものすごい激痛が走りました。ここで解説しよう! 女性の尿道
は長さが3~4cmくらいしかなく管の内壁の構造もほぼストレートなのに対
し、男性のは15~17cmと長く、ナニを勢い良く発射できるように内壁の
構造がスクリュー状になっているためかなりの摩擦があるのだ。( でもこの
おかげで男性はおしっこが長くがまんできる。 逆に女性はあまりガマンでき
ず、もれやすくもある。)
「あ“ぁーーーーっ」 とおもわず声をあげると看護婦さんは「ごめんねー、
もう少しだからねー…」となぐさめてくれたが、僕はたいへんな恥ずかしさと
痛さと情けなさで泣いてしまいました。 そしてもう一つ恥ずかしいことは
待っていました。 チン○から挿入された管からはおしっこの代わりとなる液
体が注入され、一定量が膀胱に溜まるといよいよ検査は本番、管が抜かれると
「普通におしっこをしてごらん」 と言われ、カメラが回り出すと僕はしかた
なく先生と若い看護婦さん達がじっと見ている中、下半身すっぽんぽんのまま
おしっこをシャーッと音を立てて放出していました。 出し終えると看護婦さ
んはチン○の先を脱脂綿か何かでふいてくれました。 恥ずかしすぎてしばら
くは頭の中がカーッとしてなにも考えられませんでした。 みなさん、被験者
を自分に置き換えて想像してみてください。 思春期のコが異性や大勢の目の
前で性器をもろにさらけだし、いたぶられた上おしっこまでさせられ、おまけ
に後始末までされるんですよ? あまりにも残酷で今でもはっきりと覚えてい
ます。 これが女のコだったら深い心の傷になって一生残るでしょうね。
でも誰も悪くない、自分と病気が悪いんです。 病院にかかると少なからず検査
があり、恥ずかしい思いを必ずします。 病院は体の見えない場所を見てくれ
るところですから…。 そんな思いをなるべくしないために健康には注意しま
しょう。
その他にもこの手のネタはありますので、またおじゃまします。 じゃあみな
さん、感想や似たような体験を聞かせてもらえればうれしいです。
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