Sci-Fi HARRY第15話『罠 -trap-』について
ドラゴンコミックに連載されているコミックス版のハリーを読んでみました。
…まだアニメ3話部分の話を掲載しているようなのですが…。
最後までやれるのか? これ…。
■全体を通しての雑感
標題の通り、ターニャの妹のミーシャが色仕掛けでハリーを陥れ、ハリーの遺
伝子を自分の体内に取り込もうと画策するお話です(笑)。幾ら何でも早過ぎで
す(違)。
ミーシャがハリーを誘惑するシーンと、爆発後のミーシャの胸が今回のポイン
トだ(自爆)。
…と言うのは、今回のお話では視聴者サービスの枝葉の部分。
今回の話は、以前より少しずつ出て来ていたジノリの心の弱さの部分をマザー
及びキャサリンとの会話を通して徹底して描き出している回でした。
マザーとジノリの間に過去確かにあった愛情。そして別れ。
どんなに二人が出会い愛し合おうとも、裏切られてしまう事がある。
実際にマザーによってジノリは裏切られ傷ついた。それでもジノリは自分自身
の未来のため、新たな愛の対象を見つけた時、迷わず前に進んでいった。
そんな彼女から見れば、溢れる愛情を受けていながら、それを感じず否感じよ
うとせず、自分が何を考えているのかはっきりさせず回りを振り回すだけのキャ
サリンは腹立たしい存在。
しかし、そんな彼女の心の底が、自分と同じ「愛情を向けた相手から裏切られ
るのではという恐怖」であった事を知った時、ジノリは何を思うのか。
マザーに現れた破滅の兆候。それは恐らくジノリにもやがて現れる筈。
彼女の迎える結末や如何に。
ジノリちゃんの魅力が益々高まったお話でした。
ラブコメハリーの今後の展開が益々楽しみです。
え? アキューザー? そんな組織は私的にはどうでも良いです。
ジノリ達が幸せでありさえすれば(笑)。
★愛の逃避行(違)
ミーシャ「助けて。恐ろしい人達が、私を」
マザーの家で、ボロボロのシャツだけを身にまとった少女に助けを求められた
ハリーは、彼女の手を取りマザーに教えられた下水道らしき場所を走ります。
出口まで辿り着いたハリーは足を滑らせて下の湖にドボン、ミーシャに心配さ
れてしまいます。
明るい場所でミーシャの服を見たハリーは、それがケイトの研究施設のものだ
と気付き、自分も逃げて来たのだと明かします。
水に落ちてクシャミをするハリーを見て心配するミーシャが辺りを見回すと、
湖の向こうの荒野に都合良く一軒家があるのでした。
#あの服はそう言われてみれば、研究施設でハリーが着せられていたものと同じ
#でした。
#服が切り裂かれていたり、どう見てもサイズが合っていない様に見えるのは、
#ハリーを「落とす」為の「演出」なのでしょうね(笑)。ハリーもしっかり、
#胸に目が行っていたし。
★約束
マザー 「僕にはそんな笑顔を見せてくれなくなったよね」
(中略)
ジノリ 「そんなのあたしの勝手よ! それとも又あなたが全部決めるの? あ
の時みたいに」
(中略)
マザー 「ジノリ。もう止めようよ。こんな恐ろしいこと、幾ら繰り返しても、
幸せになれないよ」
(中略)
ジノリ 「ずるいわよ。約束してくれたじゃない。これから二人、永遠の命を見
つけてずっと二人で暮らそうって…(中略)私、怖かったわ。だけど、
あなたがいたから、怖いけど我慢したの。苦しいけど忘れたの」
(中略)
マザー 「諦めるんだ。もう終わりなんだよ。その証拠に…」
ジノリ 「これから始まるのよ。ハリーの身体があれば、あたしは何回だって生
まれ変われる」
夜が明けて、昨日とはうって変わって機嫌が良さそうなジノリは、朝食を一緒
に食べようとハリーの部屋まで運んで来ますが、そこに居たのはマザー。
ハリーを逃がしたのと詰め寄るジノリですが、マザーはこれを否定します。し
かし、マザーに過去に嘘をつかれた事のあるジノリは信じません。
マザーは、ジノリと共に一緒に暮らそうと約束し、そのためにある実験を行っ
ていたのですが、最初は上手くいっていた実験も、気付いた時には組織は巨大化
して、理想も失われていたのでした。
その結果、ジノリの期待を裏切ってしまう事になったマザーですが、マザーと
の約束だけを信じ、その為に怖いことも苦しいことにも耐えてきたジノリには、
その思いは伝わりません。
ジノリは怒りに任せて力を解放、ジノリの家の一角が爆発により吹き飛びます
が、マザーは無傷。
ハリーの身体があれば何回でも生まれ変われるというジノリに、マザーはハ
リーには入れないと諭しますが、ジノリはマザーの事を大嫌いと言い残し、部屋
を飛び出してしまうのでした。
残されたマザーは、自分の身体が透け始めている事に気付いて唖然とします。
#普段は強気に振る舞っているジノリですが、マザーとハリーの前だけでは弱気
#な一面を見せてそれが凄く良いです。マザーの事を大嫌いと言っているジノリ
#ですが、本当は大好きだったんだなと感じさせます。年齢差があるように見え
#るので、マザーから見てジノリは妹のように大切な存在だったのでしょうが、
#ジノリは本気だった筈。怒りの表情を浮かべつつも表情はどこか寂しげで、最
#後には泣き声。
#前回でハリーを籠絡する作戦は止めたのかと思ったジノリですが、一晩でじっ
#くりハリーを落とす戦略へと復帰したようで(笑)。朝食メニューはホットケー
#キとオレンジジュース。
#マザーがジノリの事を裏切っていた事は以前の話で明らかとなっていましたが、
#どうやら、例の遺伝子組み替え実験の研究施設自体、マザーとジノリがその創
#設に関わっているのでは無いかという気が。(恐らくはアキューザーから)資
#金を集めて、理想を追い求めたは良いが、規模を拡大して行く内に色々な思惑
#を持った人間が入り込んで来て、当初の目的とは違った方向に暴走、最終的に
#マザーが「事故」を起こした…と予想してみました。そしてジノリはそれをマ
#ザーの裏切りと取ってしまったと。
#ジノリの「信じられなかった」発現から明らかなように、ハリーは初めて発見
#された「天然物」の超能力者のようで。今回のエピソードの後半でメリルが、
#研究が「不老不死」の人間を作るプロジェクトだったような事を語っています
#がジノリも人工的に創り出された超能力者であったが故に短命であり、それが
#故に健全なる肉体を欲していた…という展開が見えますがさて。
#「不老」は兎も角、「不死」は私は嫌だ。永遠に生き続けるなんて…。せいぜ
#いアーヴ位が人間の精神が耐えられる限界では(笑)。
#ジノリの言う「生まれ変わる」と言うのは、精神だけを別の肉体に移植すると
#いう事なのかな? それとも、ハリーとの間に子孫を設けてのパターンか(嫌)
★誘惑
ミーシャ「良いよ。ハリーなら」
(中略)
ミーシャ「恥かかせないでよ」
メリル 「ミーシャの言う通りよ。だらしがないわよ、ハリー君」
一軒家では幸いにシャワーも使え、先にシャワーを浴びて毛布にくるまってベ
ットに座るハリー。
後からシャワーを浴びたミーシャは、バスタオル一枚の姿でハリーの横に腰掛
けます。
その姿にどぎまぎするハリーですが、彼を見るミーシャの顔に、彼を襲った
ターニャの面影を見、姉弟がいるのかと尋ねます。
その結果、ターニャは、ミーシャと研究所で引き離された姉だと判明。
姉の事を尋ねるミーシャに、ハリーは死んだと答えます。
衝撃を受けたミーシャは涙ぐんでハリーに抱きつき、二人はベットに倒れます。
更にハリーの事を強く抱きしめるミーシャをハリーも抱きしめ、「良いよ」と
言わるままに今度はお尻に手を。
それを感じたミーシャは、ハリー自身に手を伸ばして触ると、経験不足のハ
リーはあっさりと果ててしまうのでした。
これからという時のこの醜態に二人は暫し沈黙。
気が付くと、そこにメリルが現れます。
驚くハリーに追い打ちをかけるように、車が止まる音がして家が揺れると、家
の回りは兵士に取り囲まれていました。
荒野の一軒家と思われていた家は、トレーラーによってハリーのいた研究所の
ガレージへと運び込まれていたのでした。
#ハリーを落とす為に様々な手法が試みられて来ましたが、とうとう直接的な方
#法が出て来ましたか(笑)。何だか最近、妄想がそのまま作品になって来てい
#る気がします。
#このシーンは文章では語りづらいので是非一見を(爆)。SEで割と細かい部
#分に拘っているように感じられる本作品、ミーシャがハリー自身に触れる音や
#ハリーが果てる音まで入っているのには呆れました(褒め言葉)。流石はテレ
#東とはやる事が違います(爆)。
#自分の姉が死んだのを知らされ、抱きついて押し倒すまでは良いのですが、そ
#の後で「良いよ」とハリーを誘惑するのは、幾ら衝撃を受けたにしても客観的
#に見れば不自然なのですが、こんな状況に慣れていないチェリーボーイなハリー
#君がそれに気付く筈も無し。少女の誘惑にすっかり乗せられちゃってますな。
#う~ん、男の子(爆)。
#それにしても、車で家が運ばれているというのに、全くその事に気付かなかっ
#たのかと言うのは、突っ込んではいけないポイントだ(笑)。
★協力依頼
ケイト 「あの子は、恐るべき力を持った超能力者よ。けれど、あの子は協力を
断った。組織は慌てたわ。このままでは、計画が台無しになってしま
うだけでなく、組織そのものが危険に晒されてしまう。けれど、そこ
に…」
市民病院の受付で、遺伝子治療を行う医師のリストをちゃっかり入手したマイ
ク。
助手まで含めて6人しかいないそのリストを手に、どうしようかと廊下で思案
するマイクに、ケイトが拳銃を突きつけます。
ケイトは、マイクが監視されていると警告。そのまま病院を出るように命じま
す。
病院を出た二人はレストランに入ります。
そこで既に病院はもぬけの空だとケイトは伝えます。
マイクが警察を首になっていた事を知っていたケイトは、マイクが追っていた
事件の背景について語ります。
マイクも想像していたように、超能力者を創り出そうとする計画でしたが、恐
るべき超能力を持った少女(ジノリ)の裏切りにより計画は頓挫、ハリーの出現
によりハリーの力を利用してジノリに対抗しようとするも、ジノリにハリーを奪
われてそれも失敗したのでした。
そしてケイトは、情報をマイクに渡すのでそれについて調べて欲しいと依頼す
ると、スプレーをマイクに吹きかけ、また連絡すると言い残してその場を立ち去
るのでした。
#追って沙汰を待てどころか既に警察を首になってしまったんですね、スタフ
#ォード警部。
#以前より予測されていた通り「裏切り者」はジノリですか。すると、マザーと
#ジノリは昔は同じ実験に協力していたけどマザーが裏切り(それが数年前の遺
#伝子組み替え実験の研究所の事故)、ジノリは残っていたけど彼女も裏切り…
#という事なのかな。
#それにしても見張られているのは同じだろうに、堂々と警部と接触して良いの
#か? ケイトは…。
★意気地なし
ジノリ 「裏切られて傷ついて、それでもあたしは逃げなかったわ! だって逃
げたら何も手に入らないもの(中略)でもどうして…あんた全部有る
じゃない。両親が離婚? 何よ生きてるじゃない。姉弟だって居るわ。
何が不満なのよ。どうしてそうやって逃げるの?(中略)ほら言えな
いじゃない! そうやって回りをみんな巻き込んで行くのよ。そうやっ
て、みんなを不幸にして行くんだわ。平気な顔して(中略)ずるいわ
よ。どうして、どうしてハリーはこんな女を好きなのよ。そんな何も
知らないなんて顔しないで!」
キャサリン「怖いからよ!」
ナンシーから、明日の飛行機でジョンが転校してしまうとの話を聞いても、ジ
ョンが決めた事だからと何ら行動を起こそうとしないキャサリン。
そんな彼女の前にいつの間にか現れたジノリは、手紙の事を持ち出してキャサ
リンの反応を探りますが、ハリーはジノリといて幸せなんでしょと言われ、その
頬を叩きます。
ジョンとハリー、離婚はしたけれど健在な両親、弟。愛情に囲まれているのに、
それから逃げてばかりいるキャサリンをジノリはなじります。ハリーの気持ちを
考えたことがあるのかと。
ジノリに詰め寄られたキャサリンはとうとう最後に、「怖いからよ」と自分の
本心を叫ぶと、顔を手で覆って泣くのでした。
ただの意気地なしじゃないと言い残し、家を立ち去るジノリ。しかし外に出る
と、あたしだって怖かったんだからと呟くのでした。
#視聴者がキャサリンに対して感じていた事をジノリが代弁してくれたシーンで
#す(笑)。
#ハリーの頭の中がキャサリンで一杯になっている事を知ってしまったジノリ。
#自分は好きな者の為にこれだけ頑張って来たのに、何の努力もしない女に勝て
#ない。ハリーに逃げられた事もあってその八つ当たりという所でしょうか。
#最初は手紙をネタにしてキャサリンを苛めている積もりが、あまりのキャサリ
#ンの受け身振りに腹が立ち、叩いてみたものの、責め立てる内に自分が悲しく
#なってきて、最後にキャサリンも自分と同じだったのだと気付くという流れが
#良いです。
★不老不死を求めて
メリル 「決して老いる事のない。そして永遠の命を持った人類。素敵だと思わ
ない?」
ハリーが家毎連れて来られた場所は、かつて連れて来られた研究所の中でした。
ハリーにミーシャが助けを求めて近づき誘惑したのは、ハリーの遺伝子を手に
入れる為でした。
ハリーの遺伝子には凄い能力があるというメリルは、ハリーが新しい人類にな
るのだと語ります。不老不死の人類。それがメリル達の目的なのでした。
それを聞き「騙したの」と呟くハリーに、構わず続きをしようとするミーシャ。
ハリーの超能力の暴発の気配を察知したメリルは、ミーシャに離れてと駆け寄
りますが、時既に遅し。
気が付くとハリーは研究所側の湖畔に裸で倒れ、研究所は爆発炎上していまし
た。
研究所では無事だったメリルが傷を負ったミーシャを抱きかかえ、ハリーを捕
まえるように指示。
裸で逃げまどうハリーに、警備兵が銃を向けて投降するように言いますが、ハ
リーは超能力で警備兵を残らずなぎ倒します。
もうどこにも居られない。何とか警備兵からは逃げ出した者の絶望に膝を付く
ハリーの目の前に現れたのは、ジノリの白い家でした。
#遺伝子が欲しければ、何も色仕掛けで迫って直接行為に及ばずとも他に色々手
#はある気がするのですが。現時点でもメリルの手に(以下略)。それとも、ハ
#リーの子供を作る事が目的だったりするのかな。人工的な超能力者と天然物を
#掛け合わせて、人工の超能力者の欠点である「短命」を克服しようとしたと。
#ただこの方法は、メリルが気を利かせた「演出」だったようですが。
#自分が相手をした方が良かったかしらというメリル。昔、ケイトが色仕掛けで
#ハリーに迫るというネタを書いたのを思い出しました。
#こんな状況になってもハリーに迫るミーシャ。目的の為にハリーを騙す演技を
#していたと言うより、本当に種を貰うことしか考えていないようで、どこか精
#神的に逝っちゃっている雰囲気。目つきがまともじゃ無かったし。
#爆発後のミーシャ。胸がしっかりと作画されています。TVアニメでここまで
#サービスしてくれるとは(笑)。でもハリーのは要りません。本作品、意外と
#お色気シーンはたっぷりとある大穴作品ですね。ずっと観てて良かった(自爆)。
#結局ジノリの家も研究所の近くにあったようで。
★次回予告
「そこでハリーの見たものは、ジノリの白い家だった。そしてマザーの口から語
られる、ジノリの真実とは。次回、サイファイハリー『疑惑』」
どうやらジノリに関する衝撃的な事実が明らかになる模様。
駄目だぞハリー。ジノリちゃんは良い娘なんだから、最後まで信じてやらない
と。
では、また。
--
Keita Ishizaki mailto:kei...@fa2.so-net.ne.jp
"Keita Ishizaki" <kei...@fa2.so-net.ne.jp> wrote in message
news:963h5n$arn$1...@news01ci.so-net.ne.jp...
> 石崎です。
ども(^○^)/。
> Sci-Fi HARRY第15話『罠 -trap-』について
>
> ドラゴンコミックに連載されているコミックス版のハリーを読んでみました。
> …まだアニメ3話部分の話を掲載しているようなのですが…。
> 最後までやれるのか? これ…。
げげ、今の時点で第3話程度ですか。アニメのエピソード全てを盛
り込むならまだまだ掛かりそうですが、そこは角川のマルチメディ
ア展開作品ですから、アニメとコミックは全然別物になるかもしれ
ませんね。
#「BRIGADOONまりんとメラン」も、シリーズ開始当初はまだ似通っ
#ていたものの、ラストは全然別物だしなぁ(^^;)。なんと来月号が
#最終回らしいんだけど、余程の大増ページでもない限り「来た!
#見た!勝った!」になりそうな。まぁ渡瀬のぞみセンセには似合
#いっちゃー似合いかも(爆)。
> ■全体を通しての雑感
>
> 標題の通り、ターニャの妹のミーシャが色仕掛けでハリーを陥れ、ハリーの遺
> 伝子を自分の体内に取り込もうと画策するお話です(笑)。幾ら何でも早過ぎで
> す(違)。
矢張り早過ぎますよねぇ(^^;)。しかし其処は若いハリーですから、
回数をこなしてトータルでは何とかならんかと(ぉぃ)。
> 今回の話は、以前より少しずつ出て来ていたジノリの心の弱さの部分をマザー
> 及びキャサリンとの会話を通して徹底して描き出している回でした。
御意。誰が主役だ、と問われれば間違いなくジノリちゃんでしょう。
尤も「シリーズ中盤でスポットがあたるキャラには悲劇的末路が待
っている」のが鉄板ですから、少々複雑な思いではあります(^^;)。
> マザーに現れた破滅の兆候。それは恐らくジノリにもやがて現れる筈。
> 彼女の迎える結末や如何に。
自らの能力こと「肉体の具現化」の力が失われてきたマザーは消滅
するだけでしょうが、超能力と幼生固定が失われたジノリちゃんは
晴れて「只の女」になるのかと(違)。
#いや、今週の「犬夜叉」が「桔梗と犬夜叉のハーレクインロマン
#ス」だったもので(^^ゞ。でも結構こってり描いてくれました。
> ★愛の逃避行(違)
>
> #服が切り裂かれていたり、どう見てもサイズが合っていない様に見えるのは、
> #ハリーを「落とす」為の「演出」なのでしょうね(笑)。ハリーもしっかり、
> #胸に目が行っていたし。
てっきり「無理矢理高速成長させられた実験体が脱走し」だと思っ
たんですがねぇ(^^ゞ。視聴者すら欺くとは、やるなミーシャ(違)。
> ★約束
>
> #普段は強気に振る舞っているジノリですが、マザーとハリーの前だけでは弱気
矢張り「好いた相手には弱い」面があるようですね。普段は強気で
居ても、また強気で振舞う所とか子供っぽく振舞う所とかは、全て
相手に対し弱い面を糊塗しようとしている行動の結果なのかも。
> #マザーが「事故」を起こした…と予想してみました。そしてジノリはそれをマ
> #ザーの裏切りと取ってしまったと。
これが私の解釈では「肉体を捨て、晴れて永遠の生命を得たマザー。
が、この成功例をマザーはジノリへ応用させようとしなかった。こ
れはマザーなりにジノリを気遣っての事だが、ジノリはこれをマザー
の裏切りと強要と解釈している。」となりました。つまりマザーは
あれで成功しており、ジノリもそう捕らえているが、マザーは成功
と見ていないと。そりゃまあ、幾ら永遠の生命を得たにしても幽霊
じゃねぇ、とは思いますが、ジノリちゃんはそれでもマザーと一緒
に居られるなら良いのでしょうね。
> #がジノリも人工的に創り出された超能力者であったが故に短命であり、それが
> #故に健全なる肉体を欲していた…という展開が見えますがさて。
研究の目的と成果が逆なのかもしれませんね。つまりマザーの肝煎
でジノリを被検体とし始められた遺伝子研究は不老不死を目的とし
たものだったが、何を間違ったのか超能力を得られてしまったと。
Acuserの志向は直ちに成果が出ない不老不死より実効力のある超能
力研究へシフトしたが、ジノリちゃんはそれを知らされず不老不死
獲得と称して数々の超能力を身につけさせられ、これの成果はター
ニャ等の例で実用化され。そして自分が不老不死などではなく超能
力獲得の実験台として利用されている事に気づいたジノリはケイト
たちを裏切り者と見て敵視し、同時に「自分だけ永遠の生命を得た」
マザーも同様に敵視している、とか。
> #「不老」は兎も角、「不死」は私は嫌だ。永遠に生き続けるなんて…。せいぜ
> #いアーヴ位が人間の精神が耐えられる限界では(笑)。
「不老不死または超長寿。だが病気にも掛かるし怪我も負う。しか
も回復力は一般の人間並み。癌にはならないが無限の再生が出来
る訳ではない。四肢や首を切り落とされたら、そのまま生きる。」
・・・これは地獄の苦しみかも(^^;)。
> #ジノリの言う「生まれ変わる」と言うのは、精神だけを別の肉体に移植すると
> #いう事なのかな? それとも、ハリーとの間に子孫を設けてのパターンか(嫌)
前回の「貴方の体を貰う」からしますと前者の様に思えますが、
後者のパターンも捨てきれず(爆)。
#「BRIGADOONまりんとメラン」コミック版では、自分自身を産み
#落とす事で無限の生命を約束されていたなぁ(^^;)。
> ★誘惑
> #ハリーを落とす為に様々な手法が試みられて来ましたが、とうとう直接的な方
> #法が出て来ましたか(笑)。何だか最近、妄想がそのまま作品になって来てい
> #る気がします。
実に視聴者のニーズを的確に読み取った作品になってまいりました(^^;)。
シリーズ開始当初は、こんなシーンが出る作品になるとは思ってな
かったんだがなぁ(笑)。
> #自分の姉が死んだのを知らされ、抱きついて押し倒すまでは良いのですが、そ
> #の後で「良いよ」とハリーを誘惑するのは、幾ら衝撃を受けたにしても客観的
> #に見れば不自然なのですが、こんな状況に慣れていないチェリーボーイなハリー
そらもう、チャンスさえあれば「いまだ!」になるのが高校生です
から(爆)。誘う・誘われるの行為に、TPOは関係無いぞと(大違)。
#確か爆風スランプの初期アルバムに、こんな曲があったなぁ(笑)。
> #それにしても、車で家が運ばれているというのに、全くその事に気付かなかっ
> #たのかと言うのは、突っ込んではいけないポイントだ(笑)。
実は「こう言った時のベッドは動くもの」とハリーは考えていると(こら)。
#今でもあるのか、こんな可動式のベッド(^^;)。総ミラー張り(笑)。
> ★協力依頼
> #以前より予測されていた通り「裏切り者」はジノリですか。すると、マザーと
> #ジノリは昔は同じ実験に協力していたけどマザーが裏切り(それが数年前の遺
> #伝子組み替え実験の研究所の事故)、ジノリは残っていたけど彼女も裏切り…
> #という事なのかな。
どうもジノリの視点やケイトの視点から、互いが互いを「裏切り者」
として認識している点が気になります。どちらかがあからさまに嘘
をついていない場合、こう言った展開は結局思いの行き違いか、ま
たは裏で操る者が仕組んでとなりそうですが、この作品ではどうな
るか? 私的には前者を希望し、晴れて誤解が解け大団円を望みた
い所ですが・・・飯田譲治原作では無理だろうなぁ(^^;)。
#後者の場合では、都合の良いキャラが居るなぁ。電話で全てを済
#ます、未だ視聴者の前へ姿をあらわしていないとされるキャラが。
> ★意気地なし
> ジノリ 「裏切られて傷ついて、それでもあたしは逃げなかったわ! だって逃
久しぶりにジノリちゃん大爆発のシーンでした。今週はこれに併せ
てNHK教育再放送中の「C.C.さくら」が苺鈴ちゃん大活躍名演の
第60話でしたから、まさに野上ゆかなさん週間。
#加えて漸く「C.C.さくら劇場版 封印されたカード」を見られた
#ものだから感激ひとしお。さて、記事を起こすかな、ふっふっふ。
> #視聴者がキャサリンに対して感じていた事をジノリが代弁してくれたシーンで
> #す(笑)。
すっかり主役のジノリちゃん(笑)。他の誰が(例えハリーであっても)
居なくともストーリーは進むのに、ジノリちゃんが居ないとすっか
りストーリーが進まなくなっています。まぁその御蔭でシリーズ途
中で片付けようにも片付けられないキャラになってくれましたので
僥倖なのですが(^^;)。
> #最初は手紙をネタにしてキャサリンを苛めている積もりが、あまりのキャサリ
> #ンの受け身振りに腹が立ち、叩いてみたものの、責め立てる内に自分が悲しく
> #なってきて、最後にキャサリンも自分と同じだったのだと気付くという流れが
> #良いです。
自分と同じだったから叩けなかったのか、自分と同じである事が判
り哀れんで叩く事も無いと思ったのか。ちょいと判りにくいのです
が、ただキャサリンと自分の共通点がある事を理解出来るくらいに
相手を慮れる心根は持っているジノリちゃんでした。これが彼女の
弱さにならねば良いのですが。
> ★不老不死を求めて
> #遺伝子が欲しければ、何も色仕掛けで迫って直接行為に及ばずとも他に色々手
つーか、ハリーがケイトの手中にあった間に隅から隅まで検査され
ているでしょうから、ハリーの遺伝子マップくらい作られていそう
なものですが。現実世界でも人間の遺伝子個数が特定されつつある
くらいですから、この研究所がハリーの遺伝子マップを逆解析して
応用例の一つも造れない訳ではないと思うのですがねぇ(^^;)。
#そんなに「なま」が欲しかったのか?(違)
> #結局ジノリの家も研究所の近くにあったようで。
これを見て吃驚。所詮はハリーもジノリもマザーも、他全てのキャ
ラも、Acuserの手のひらの上と言う訳ですかな。
#にしても、同一敷地内に全てあるとは。スカイウォーカー農場か(笑)。
> ★次回予告
>
> どうやらジノリに関する衝撃的な事実が明らかになる模様。
う~む、シリーズ中盤までスポットが当たっていて、最終回を前に
して謎が全て明かされる中堅キャラに碌な未来は待っていないのが
鉄板なんですが・・・不吉(^^;)。 では。
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P A R A L L A X [ para...@mbc.nifty.com ]
<963h5n$arn$1...@news01ci.so-net.ne.jp>の記事において
kei...@fa2.so-net.ne.jpさんは書きました。
>> 石崎です。
こんにちわ。
>> Sci-Fi HARRY第15話『罠 -trap-』について
>> ■全体を通しての雑感
本編公認の妄想巨編。(笑)
>> …と言うのは、今回のお話では視聴者サービスの枝葉の部分。
あらら。^^;;;
>> ジノリちゃんの魅力が益々高まったお話でした。
それはまったく同感。
>> え? アキューザー? そんな組織は私的にはどうでも良いです。
# そういえばファットマンは何処に行ったのでしょうね。^^;;;
>> ジノリ達が幸せでありさえすれば(笑)。
ジノリちゃん"だけ"幸せなら他はどうでもいいです。
ジノリちゃんが望むなら他が幸せになってもいいですが。
>> #普段は強気に振る舞っているジノリですが、マザーとハリーの前だけでは弱気
>> #な一面を見せてそれが凄く良いです。マザーの事を大嫌いと言っているジノリ
>> #ですが、本当は大好きだったんだなと感じさせます。年齢差があるように見え
>> #るので、マザーから見てジノリは妹のように大切な存在だったのでしょうが、
>> #ジノリは本気だった筈。怒りの表情を浮かべつつも表情はどこか寂しげで、最
>> #後には泣き声。
ジノリちゃんが普通の感情を持っている事がはっきりと示された最初の部分ですね。
これはこれで萌えなんでオッケーではありますが、問答無用の極悪娘という路線は
見られそうも無い展開なのが実は少々残念だったり。^^;;;
>> #前回でハリーを籠絡する作戦は止めたのかと思ったジノリですが、一晩でじっ
>> #くりハリーを落とす戦略へと復帰したようで(笑)。朝食メニューはホットケー
>> #キとオレンジジュース。
今回のジノリちゃんの敗因はハリーが険悪ムードに一晩耐えるなんて
無理だと見抜けなかった事ですね。^^;;;
# 許してあげるなら前夜の夕食の時にすべきでした。
>> #「不老」は兎も角、「不死」は私は嫌だ。永遠に生き続けるなんて…。せいぜ
>> #いアーヴ位が人間の精神が耐えられる限界では(笑)。
# ヨボヨボの爺ぃになってからの「不老」は嫌。(って不老とは言わんか ^^;)
# 「不死」の方は飽きた時点で自由に終わらせられるなら試して見たい
# 気がします。実際の所は無茶苦茶先の未来世界を見てみたいってのが
# 理由の大部分なので、タイムマシンの発明でも構わないんですが。
## 取りあえず1万年ぐらい先の地球が見てみたい。
>> #ジノリの言う「生まれ変わる」と言うのは、精神だけを別の肉体に移植すると
>> #いう事なのかな? それとも、ハリーとの間に子孫を設けてのパターンか(嫌)
あからさまな下ネタ接近を試みて居ないので、子供を作ろうとは
思っていないのではないでしょうか。という事で前者。
# ミーシャはどっちでも良さそうだ。(笑)
>> ★誘惑
>> ミーシャ「良いよ。ハリーなら」
この声&台詞で「萌える」か「萎える」かは
ある種の属性を見分ける踏み絵という所でしょうか。(爆)
>> #このシーンは文章では語りづらいので是非一見を(爆)。SEで割と細かい部
>> #分に拘っているように感じられる本作品、ミーシャがハリー自身に触れる音や
>> #ハリーが果てる音まで入っているのには呆れました(褒め言葉)。流石はテレ
逆に音が入っていないと、ハリーが何を謝っているのか判らないかも。^^;;;
# 何せ早すぎるんで。^^;;;;;;;;;
>> #東とはやる事が違います(爆)。
いや、まったく。このアニメ枠、長く続いて欲しいですね。(誘爆)
>> #それにしても、車で家が運ばれているというのに、全くその事に気付かなかっ
>> #たのかと言うのは、突っ込んではいけないポイントだ(笑)。
きっとハリーの耳の奥では自分の心臓の音がバクバク鳴り響いていたのでしょう。
>> #追って沙汰を待てどころか既に警察を首になってしまったんですね、スタフ
>> #ォード警部。
これで心置きなく捜査出来ます。^^;
>> #視聴者がキャサリンに対して感じていた事をジノリが代弁してくれたシーンで
>> #す(笑)。
もっと言ってやれ!という所でジノリちゃんの方が醒めてしまった様で。
>> #最初は手紙をネタにしてキャサリンを苛めている積もりが、あまりのキャサリ
>> #ンの受け身振りに腹が立ち、叩いてみたものの、責め立てる内に自分が悲しく
>> #なってきて、最後にキャサリンも自分と同じだったのだと気付くという流れが
>> #良いです。
キャサリンの家の前で肩を落としているジノリちゃんが小さく見えます。;_;
>> #遺伝子が欲しければ、何も色仕掛けで迫って直接行為に及ばずとも他に色々手
>> #はある気がするのですが。現時点でもメリルの手に(以下略)。それとも、ハ
## 遺伝情報を目的にナニするって話と言えば「妖獣都市」とか。
## そうか、ミーシャは「向こう側」の連中か。(笑)
>> #ただこの方法は、メリルが気を利かせた「演出」だったようですが。
大人しく第2ラウンドを見守る気は無かった様ですけれどね。^^;;;;;
>> #こんな状況になってもハリーに迫るミーシャ。目的の為にハリーを騙す演技を
>> #していたと言うより、本当に種を貰うことしか考えていないようで、どこか精
>> #神的に逝っちゃっている雰囲気。目つきがまともじゃ無かったし。
単に「好き者」という可能性も無くはないかと。(爆)
でも、確かに嘘では無い事が前提ですが、姉の死をサッパリ気にして居ない事や
その姉であるらしいターニャもかなりイッていた事からして情緒が壊れている
というのは間違いなさそう。
# 強化人間はやっぱ駄目らしい。(違)
>> #爆発後のミーシャ。胸がしっかりと作画されています。TVアニメでここまで
>> #サービスしてくれるとは(笑)。でもハリーのは要りません。本作品、意外と
>> #お色気シーンはたっぷりとある大穴作品ですね。ずっと観てて良かった(自爆)。
まったく。(誘爆)
>> #結局ジノリの家も研究所の近くにあったようで。
やはりナゾの2階には研究所の設備と似たような代物が。
では、また。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hid...@po.iijnet.or.jp ■■■■
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In article <963h5n$arn$1...@news01ci.so-net.ne.jp>,
Keita Ishizaki <kei...@fa2.so-net.ne.jp> wrote:
> 石崎です。
> Sci-Fi HARRY第15話『罠 -trap-』について
行数稼ぎ&改頁します。
> ドラゴンコミックに連載されているコミックス版のハリーを読んでみました。
> …まだアニメ3話部分の話を掲載しているようなのですが…。
> 最後までやれるのか? これ…。
漫画版の方も、連載3,4回目だったはずですから、2年くらいあれば何とか。(^_^;
漫画版で面白いのはですね、スプーンが曲がるときにどこかの誰かの首も曲が
るのはアニメ版と同様なのですが、スプーンがねじ切れたときはちゃんと首も
ねじ切れている、という点でしょうか。
> ★約束
> 夜が明けて、昨日とはうって変わって機嫌が良さそうなジノリは、朝食を
> 一緒に食べようとハリーの部屋まで運んで来ますが、そこに居たのはマザー。
ちゃっかり、という感じですね。
ハリーがいないのはともかく、なんでお前がいるんだ、とつっこんでしまいま
した。
> ハリーの身体があれば何回でも生まれ変われるというジノリに、マザーは
> ハリーには入れないと諭しますが、ジノリはマザーの事を大嫌いと言い残し、
> 部屋を飛び出してしまうのでした。
ハリーの体が目的ですか。
#マザーとハリーの顔つきが何となく似ているので、これがジノリの好みなの
#だと思っていましたが、関係なかったようです。(^_^;
> ★誘惑
> ミーシャ「良いよ。ハリーなら」
> (中略)
> ミーシャ「恥かかせないでよ」
ミーシャの声、どこかで聞いたと思っていたら、「トライゼノン」のブラコン
眼鏡っ娘でした。(^_^;
> #流石はテレ東とはやる事が違います(爆)。
TBSもテレ東とは違うことが、「ブルージェンダー」で証明されています。
> ★協力依頼
> #それにしても見張られているのは同じだろうに、堂々と警部と接触して良
> #いのか? ケイトは…。
これだけ動き回っている警部を暗殺の手から守り続けているロッドって、実は
かなりの権力を持っているのではないでしょうか?
> ★意気地なし
In article <96ac9k$bqc$2...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>,
"parallax" <para...@mbc.nifty.com> wrote:
: こん○○わ、PARALLAXです。
: 久しぶりにジノリちゃん大爆発のシーンでした。今週はこれに併せ
: てNHK教育再放送中の「C.C.さくら」が苺鈴ちゃん大活躍名演の
: 第60話でしたから、まさに野上ゆかなさん週間。
とどめに「学校の怪談」の自縛霊。(^_^;
あのタクシー運転手は全身の骨を折られたに違いない。
> ★不老不死を求めて
> 裸で逃げまどうハリーに、警備兵が銃を向けて投降するように言いますが、
> ハリーは超能力で警備兵を残らずなぎ倒します。
なぎ倒されるだけではなく、いちいち体の骨が折られまくって頭や手足があら
ぬ方向に曲がっているのが、笑えます。(酷)
> #結局ジノリの家も研究所の近くにあったようで。
結局、前回の終盤から今回までに、一周して元の場所に戻ってきただけですね。
もしかすると、城と研究所の地下がつながっているとか(だから、ジノリはハ
リーが城へ行くのを止めたのか?)、ジノリハウスの2階から研究所がよく見
えるとか(さすがにそれはない(^_^;)。
> ★次回予告
> 「そこでハリーの見たものは、ジノリの白い家だった。そしてマザーの口か
> ら語られる、ジノリの真実とは。次回、サイファイハリー『疑惑』」
出た、マザーの悪人顔。(^_^;
> では、また。
ではでは。
--
┏ 石 川 彰 夫 ( いしかわ あきお ) ┓
┃ 株式会社 ケイディディ研究所 ( KDD R&D Laboratories Inc. ) ┃
┃ E-mail address < ak...@kddlabs.co.jp > ┃
┗ Web Site URL < http://www.hc.t.u-tokyo.ac.jp/~kageo/ > ┛
"Akio Ishikawa" <ak...@kddlabs.co.jp> wrote in message
news:akio-15020...@ishikawa.we.kddlabs.co.jp...
> 石川@KDD研です。
ども(^○^)/。
> In article <963h5n$arn$1...@news01ci.so-net.ne.jp>,
> Keita Ishizaki <kei...@fa2.so-net.ne.jp> wrote:
> > 石崎です。
> > Sci-Fi HARRY第15話『罠 -trap-』について
>
> 行数稼ぎ&改頁します。
> 漫画版の方も、連載3,4回目だったはずですから、2年くらいあれば何とか。(^_^;
少年エースの某作品のように、伝説に縋って延々続く様にならねば
良いのですが(^^;)。なんせ元アニメのネームバリューが違い過ぎる。
> 漫画版で面白いのはですね、スプーンが曲がるときにどこかの誰かの首も曲が
> るのはアニメ版と同様なのですが、スプーンがねじ切れたときはちゃんと首も
> ねじ切れている、という点でしょうか。
ふむ、では「ハリーの超能力により死者が出る」事がより鮮明に現
されている訳ですね。ならば今後にジノリちゃんやらマザーやらが
絡んできた時の超能力が輻輳する描写、そしてそれにターニャやミ
ーシャが絡んで来ての超能力拮抗戦の様子がどう描かれるか、とて
も興味があります。
#果たして其処まで連載が持つんだろうか(^^;)。
> > 一緒に食べようとハリーの部屋まで運んで来ますが、そこに居たのはマザー。
>
> ちゃっかり、という感じですね。
> ハリーがいないのはともかく、なんでお前がいるんだ、とつっこんでしまいま
> した。
しかも暫くジノリちゃんが気付かず、マザーから突っ込まれて驚愕
している様子がなんともはや(笑)。
#実は「マザーは他者の意識に自分の姿を投影する事で接触してい
#る霊体である為、意向次第で自分の姿をどうとでも変えられる。」
#とかの能力をマザーが使い、ジノリちゃんにはマザーの姿が当初
#ハリーに見えていたとか?
> > ハリーの身体があれば何回でも生まれ変われるというジノリに、マザーは
>
> ハリーの体が目的ですか。
と言い切られますと、結局ジノリちゃんもミーシャもやっている事
はさほど変わらないような気がしてきました(^^;)。
> > ★意気地なし
> In article <96ac9k$bqc$2...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>,
> "parallax" <para...@mbc.nifty.com> wrote:
> : 第60話でしたから、まさに野上ゆかなさん週間。
>
> とどめに「学校の怪談」の自縛霊。(^_^;
> あのタクシー運転手は全身の骨を折られたに違いない。
むが(^^;)、「学校の怪談」は見とらんのでチェック対象外でした。
いー加減、チェック対象に含めねばならんかな?
#しかし毎週毎週パンツ談義に加わると言うのも、なんとなく自分
#の歯止めが外される様で躊躇しなくもなくもなく(どっちなんだよ)。
> > #結局ジノリの家も研究所の近くにあったようで。
>
> 結局、前回の終盤から今回までに、一周して元の場所に戻ってきただけですね。
途中ミーシャとの「あれ」真っ最中の疾走したトレーラーがどれだ
け走ったのかが判りませんが、湖畔の対岸へ瞬間移動したハリーの
脚で辿り付ける程度の所にジノリちゃんのコテージがあった訳です
から、実は半径1km以内程度に全部揃っていた様ですな(笑)。
#思うに研究所を脱走したハリーとジノリちゃんが徒歩で元の街に
#半日程度で帰ってこれたくらいなのだから、ハリーやキャサリン
#の家もこの研究所から半径4km以内程度の所にあるんじゃない
#か? 実は御町内アニメだった「Sci-Fi HARRY」とか(笑)。
> もしかすると、城と研究所の地下がつながっているとか(だから、ジノリはハ
> リーが城へ行くのを止めたのか?)、ジノリハウスの2階から研究所がよく見
> えるとか(さすがにそれはない(^_^;)。
これが強ち否定できそうに無い辺り、今回のエピソードの大穴かも
しれません(^^;)。ひょっとしたらAcuserへ繋がる例のコンソール
くらいはジノリちゃんの部屋にあるかも?とも思っています。
> > ★次回予告
>
> 出た、マザーの悪人顔。(^_^;
漸く化けの皮が剥がれた様で(違)。
・・・本当だったらどうしよう(^^;)。 では。
In article <96i1db$ntl$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>, "parallax"
<para...@mbc.nifty.com> wrote:
> > > Sci-Fi HARRY第15話『罠 -trap-』について
>> > 漫画版の方も、連載3,4回目だったはずですから、2年くらいあれば何とか。(^_^;
>
> 少年エースの某作品のように、伝説に縋って延々続く様にならねば
> 良いのですが(^^;)。なんせ元アニメのネームバリューが違い過ぎる。
ストレンジドーンも終わったんですけどね。
アニメの方もなんだそりゃ的でしたが、漫画はもっと「不条理漫画」
の世界に突入しましたね。終わりと出ても、オマエそれでいいのか?
と作った側に真剣に聞きたくなるものでした。
アニメの展開に負けて、漫画が使い捨てにされるのは、悲しい
ですね。
メディアミックスが相乗効果になってないのが、問題なんでし
ょうけど。
--
ある塾での話。口調の乱暴な先生がいて、その先生の授業の前にホワ
イトボードマーカーが油性マーカーに替えられていた。
そんなこと知らず先生は授業を進める。白板がいっぱいになってイレ
ーザーで消した。
「それでだなぁ……?」字が残っている。先生はまた消した。さらに消す。
「……消えねぇ」
笑いを堪えていた私は、ついに吹き出して大笑いした。他の人間も
笑った。あんなに心から笑ったのもなかなかない経験だったと思う。
ちなみにイタズラの犯人は今でも不明のままだ。
"iizuka" <iiz...@comp.metro-u.ac.jp> wrote in message
news:iizuka-1602...@elite.lib.metro-u.ac.jp...
> 飯塚(東京都)です。
ども(^○^)/。
> ストレンジドーンも終わったんですけどね。
> アニメの方もなんだそりゃ的でしたが、漫画はもっと「不条理漫画」
> の世界に突入しましたね。終わりと出ても、オマエそれでいいのか?
> と作った側に真剣に聞きたくなるものでした。
同コミック版は寡聞にして未見なのですが、本格的に不条理漫画を
目指しての結末ならまだ納得できましょうが、結末に困った挙句に
哲学や不条理や全面破壊に流れ込むのは矢張り頂けませんねぇ。
しかもその結末がこれまで続けてきた物語の世界観やストーリーテ
リングの技法に逆らうなら尚更です。
> アニメの展開に負けて、漫画が使い捨てにされるのは、悲しい
> ですね。
所謂アニメとコミックのメディアミックスは両者がリリースされる
時期において単位時間当たりの情報量に差異が有り過ぎる場合、お
互いに不幸にならんと考えています。当然「30分間に視聴者/読
者が受け取れる物語の情報量」で考えれば圧倒的にアニメの方が大
きく、これをカバーするにはコミックの方も情報量を多くする(週
刊連載化・細かい絵・ページ数の増加・台詞の増量・等)必要があ
るのですが、どうもこれのバランスが悪いメディアミックス展開が
多くて視聴者としては戸惑うばかりです。先日終了した「BRIGADOON
まりんとメラン」も、アニメはアニメ、コミックはコミックとして
出来は良いものの、二つを連携して世界観を捕らえようとするのは
結果的に出来ませんでした。まぁメディアが違う以上物語を語る手
法が異なり必然的に演出手段の差異も出ますから厳密には勝ち負け
なぞ言えないかもしれませんが、コミックの方がアニメの情報量に
負けシノプシスを大慌てで語った程度に終わってしまった場合には
とても悲しむべき作品になるかと私も思います。
> メディアミックスが相乗効果になってないのが、問題なんでし
> ょうけど。
御意。単に同じ企画が別メディアに平行で流れているだけなら、
それは同じタイトルと同じキャラの作品が何時の間にか彼方此方で
生まれているだけに過ぎません。これでは視聴者はどの世界観を信
じて物語へ触れたら良いか判らなくなるでしょう。
となれば同期リリースでのメディアミックス作品で成功しうるのは
唯一「週刊連載で、ある程度長期に渡り連載され続けている、コミ
ックスの情報量がストックされたもの」しか有り得なくなるのです
が、これはそこいらの原作付きアニメと何ら変わりませんな(笑)。
尤も上記の場合には「原作が終わってないのにアニメの放映をどう
格好つけて終わらせるか」なる問題があり(^^;)。 では。
============================================================
P A R A L L A X [ para...@mbc.nifty.com ]
P.S.
> ホワイトボードマーカーが油性マーカーに替えられていた。
混ぜて置かれてあり、何人かがその罠に引っかかったケースを目撃
した経験あり(^^ゞ。ちなみに「油性マーカーで書かれた上をホワイ
トボードマーカーで塗り潰し消す」の手法で消していました。
iizuka <iiz...@comp.metro-u.ac.jp> wrote in message news:iizuka-1602...@elite.lib.metro-u.ac.jp...
| アニメの展開に負けて、漫画が使い捨てにされるのは、悲しい
| ですね。
その典型として思い出されるのが、「風まかせ月影蘭」。アニメの
方は非常に良質なエピソードを優れた演出で見せてくれましたが、
マンガの方は悲壮感漂うことこの上なかったです。「BLUE GENDER」
は滑り出しは順調でしたが、話が進むに連れて整合性が保てなくなっ
た作品でした。しかし、マンガ版は良いところが丸でなし、主人公は
鬼畜のような行動取りますし。「VANDREAD」はアニメは良い作品だ
と思います。しかし、マンガの方は明らかに失敗ですね。
| メディアミックスが相乗効果になってないのが、問題なんでし
| ょうけど。
この辺が上手く行った(行っている)例として、「フリクリ」でしょ
うね。アニメ・小説・マンガ、これらがアプローチの違いを見せつつ
同じベクトルを向いてます。全てのメディアが成功してると思います。
あとは、「NieA_7」でしょうね。アニメとマンガの関連部分と独立
している部分、これらがメディアに則した形で表現されており、ど
ちらからでも又はどちらかでも非常に楽しめる作品です。
--
By HAIBARA kazuha(Sakurai -aslan- Renca) | o (-_-o)
e-mail renc...@mb.infoweb.ne.jp
#そうそう、「アルジェント・ソーマ」の小説面白いです。#
In article <96iivu$4hv$1...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp>, "parallax"
<para...@mbc.nifty.com> wrote:
> > ストレンジドーンも終わったんですけどね。
> > アニメの方もなんだそりゃ的でしたが、漫画はもっと「不条理漫画」
> > の世界に突入しましたね。終わりと出ても、オマエそれでいいのか?
> > と作った側に真剣に聞きたくなるものでした。
>
> 同コミック版は寡聞にして未見なのですが、本格的に不条理漫画を
> 目指しての結末ならまだ納得できましょうが、結末に困った挙句に
> 哲学や不条理や全面破壊に流れ込むのは矢張り頂けませんねぇ。
ちゃぶ台返しってありますよねぇ。
でストレンジドーンの場合、ちゃぶ台ひっくり返そうとしたらし
いが、ちゃぶ台が突然異世界に消えて、空振りして唖然としたとい
う感じですか。
ヤングキングOURSで連載してます。コンビニで見た方が早い。
説明できんわ、はっきり言って。(^^;)
> しかもその結末がこれまで続けてきた物語の世界観やストーリーテ
> リングの技法に逆らうなら尚更です。
真面目に考えてあのエンディングなら、制作側はキチガイだわね。(^^;)
> > アニメの展開に負けて、漫画が使い捨てにされるのは、悲しい
> > ですね。
>
> 当然「30分間に視聴者/読者が受け取れる物語の情報量」で考え
> れば圧倒的にアニメの方が大きく、これをカバーするにはコミック
> の方も情報量を多くする(週刊連載化・細かい絵・ページ数の増加
> ・台詞の増量・等)必要があるのですが、どうもこれのバランスが
> 悪いメディアミックス展開が多くて視聴者としては戸惑うばかりです。
アニメの方が情報量が多いというのは、一面正しく、一面正しくな
いと思う。
要するに動画だから、動きの表現は圧倒的にアニメが優れるのよね。
逆に言えば、動いてないとアニメにならないし、なれないわけだ。
対してアニメは静止に特徴がある。これは心象表現にズバ抜けた効
果を発揮するわけです。
今、これぞまさしくという例があります。ハンター×ハンターです。
あれ見てると、よ~くわかりますが、一瞬一瞬がロジックで動いて
るでしょう? だからアニメでそれを説明しようとすると、お前は金
田一の孫かコナンかと言うような、死ぬほど膨大なセリフで延々説明
しないといけなくなるんですよ。
特に今幻影旅団との死闘が始まらんとしてますが、ここからはもう
ロジック連発。負けたら負けた理由、勝ったら勝った理由が『念』と
言う実にややっこしいロジックで成り立ってます。
説明してくんないと誰にもわかんない。(^^;) あれをアニメにする
のは至難の技ですよ。実際ヒソカとカストロの天空競技場での一戦は
描写できませんでした。あれは漫画の情報量にアニメが負けたせいで
すね。
> > メディアミックスが相乗効果になってないのが、問題なんでし
> > ょうけど。
>
> となれば同期リリースでのメディアミックス作品で成功しうるのは
> 唯一「週刊連載で、ある程度長期に渡り連載され続けている、コミ
> ックスの情報量がストックされたもの」しか有り得なくなるのです
> が、これはそこいらの原作付きアニメと何ら変わりませんな(笑)。
>
> 尤も上記の場合には「原作が終わってないのにアニメの放映をどう
> 格好つけて終わらせるか」なる問題があり(^^;)。 では。
アニメと漫画では描写できるものが違いますから、得意分野で切り
取ればいいんだと思います。
最近で行くと、「無限のリヴァイアス」。
葵側の視点の切り口にして、そうなると当然アクションがなくなる
から心象描写中心になると。
本当はさらにもう一つ踏み込んで、いくつもの視点が収束してエン
ディングに深みが出るようになってれば、メディアミックスの相乗効
果と言えると思うんですが。