チェキ!シスプリ#26

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S. GOTO

未読、
2001/09/27 13:18:262001/09/27
To:
後藤です

最終回「約束の島」
お待たせしたデス。ついにラストチェキです。
案の定、時間がかかってしまったデス。

いつもより長文デスが、本編よりも余分なものに行数を費やしたのデス。
そのため、3部構成にするデス。本記事のフォローの形で投稿するデス。

1)Aパート
2)Bパート
3)後書き

よろしくデスー、チェキ~!!

--
S.GOTO
goto.sh...@tx.thn.ne.jp
YUekIon2teHA;FbyRI18:00_18:30PMk.e//ONgAIqmiR!

S. GOTO

未読、
2001/09/27 13:23:042001/09/27
To:
後藤です

それでは、Aパート、いくデス。

行数稼ぎSS「シスプリの初回限定版風煮込その場凌ぎ仕立て」
1)ギャラクシーエンジェル
2)カードキャプターさくら
3)エンジェリックレイヤー
3本ぶち抜きネタなのデス。オチがないので、今までボツにしていたデス
けど、今回は、もう何でもありなのデス。最後なので蔵出しデス。
おそらくもう2度とシスプリネタはやらないと思うのデス。

蘭花  「ねえ、まだなの?」
ミント 「今調査中です」
蘭花  「本当にそれ、ロストテクノロジーなの?」
ミント 「それを今、調べているんですわ」
蘭花  「占いだって、スカと出てるのよ」
ミント 「あくまで科学的に調査しなければ、報告書に書けませんわ」
ヴァニラ「神のみぞ知る……」
フォルテ「なあ、ここはこっちじゃないか?」
ミルフィ「えー、あたしはこっちだと思いますよ」
ミント 「ええと……やっぱり、ミルフィーユさんの仰る通りですわ」
ミルフィ「ほらほら、ね?フォルテさん」
フォルテ「ったく……ほんとにあんたはツキがあるわね」
蘭花  「そんなもんでついてたって、しょうがないじゃない。ねえ、ま
     だ?」
ミント 「終わりました」
蘭花  「で、結果は何て?」
ミルフィ「はい、咲耶ちゃんはやっぱり非血縁エンディングでした!」

 ずてーーん

蘭花  「あのねぇ……そんなこと聞いてるんじゃなくて、解析結果はど
     うだったって聞いてるの!」
ミルフィ「ふぇ~ん、何で怒ってるんですかー?」
フォルテ「ねえ、次はさ、この娘で行こうか」
ミント 「あら、わたくしはこちらの娘の方が」
蘭花  「なんで遊んでんのよ、あんたたちー!?」
フォルテ「これも調査だって」
ミント 「全員エンディングまでこぎつけないと、判断つきませんわ」
ミルフィ「きっと暗号なんですよー。ウフッ、おもしろそー」
蘭花  「もーアタマきた…………あたしも混ぜろー!!」
ノーマッ「本当にヒマな人たちだ。ねえ、ヴァニラさん?」
ヴァニラ「神のお導きよ……」
ノーマッ「そんなことを言っている間に、目的地へついてしまいましたが」
フォルテ「やれやれ、これからだってときに」
蘭花  「ここどこ?偏狭の星ね」
ミント 「でも、大気の成分は充分私達に適合しま…………まあ(はーと)」
蘭花  「あら、どうしたの、ミント?」
ミルフィ「誰かいますよ。あたし達とよく似てますね」
ヴァニラ「作画監督が同じですから……」
フォルテ「お、おい、ミント!単独行動はダメだ!戻れ!」
ミルフィ「ミントさん、いっちゃいました」
フォルテ「いっちゃいましたじゃないって」
蘭花  「やれやれ。しょーがないわねー」

…………

知世 「せっかくの出番をいただいたのですから、このままで終わりにす
    るのは勿体無いですわ」
さくら「知世ちゃん、誰に言ってるの?
    わ、私だって、何故こんなところにいるの?」
知世 「さくらちゃんでシスプリと言えば、何をやるかもう決まってます
    わ。タイトルにもありますし。おほほほほほほ」
さくら「;;;;;;;;」
ケロ 「知世、ワイやったらいつでも相談にのるでー」
知世 「では、ミカエルになってくださいな」
ケロ 「ケッ、犬なんかになれるかいっ!」
知世 「でも、そもそも『ケルベロス』って番犬のはずですが」
ケルベ「何言うてんねん。この精悍な姿のどこが犬やねん」
知世 「お顔だけでしたら、『風雲ライオン丸』という感じですわ」
ケルベ「なんでそんな古いもん知っとんねん」
さくら「た、楽しそうだねー、2人とも。エヘヘヘヘ。
    と、知世ちゃん、私これから香港の小狼くんとデートなの(大嘘)
    じゃ、じゃあねっ」だーーーーーーっ
知世 「あら……行ってしまわれましたわ」
ミント「あの……コスプレとうかがったのですが……よろしければこの私
    が(わくわく)」
ケルベ「なんや、この小娘は」
蘭花 「ミント、ここは別の作品だって!」
ミント「あら、スタッフも同じだとうかがってますわ」
ケルベ「何や、よそもんかいな」
蘭花 「何よ、エラソーに。ヌイグルミから剥製になっただけのくせに」
ケルベ「な、何やて!?」
知世 「これは魔法ですわ」
蘭花 「魔法……ミント、あんた知ってる?」
ミント「初耳ですわ」
蘭花 「(きらっ)これは……」
ミント「(きらっ)匂いますわ……」
蘭花 「捕獲!」

 ぱっ

ケルベ「な、何すんねん!?ほどけ!ほどかんかいっ!!」
ミント「ちょっと黙ってていただけますか?」ぎゅーーっ
ケルベ「うぐうぐうぐ」
蘭花 「悪いわね。あたし達、『ロストテクノロジー』っての、探してる
    んだけど」
ミント「そのヒントにはなりそうですから、船に戻って調査しますの。
    それでは」

 ぎゅーーーーーーん

知世 「あらまあ……誰もいなくなってしまいましたわ……どうしましょ
    う……」

…………

知世 「しかたありません。私とウリ2つな女の子がいる、ここで何かを
    やらかしてしまいましょう」
鳩子 「唐突なのは仕方ないとしても…………
    何をするの?」
知世 「被写体を探しているんですわ」
鳩子 「それなら、絶好の被写体が」
みさき「鳩子ちゃん、何するん?」
鳩子 「今から、あの人の被写体になるのよ、みさき」
みさき「なーーーーー!」
鳩子 「この娘、あなたのお友達とタイプは似ているわ。よろしくね。
    でも、手荒なことはしないでね。私のたった一人の大切な人なん
    だから」
みさき「……鳩子ちゃん、意味わかっていってるん?」
いっち「自分、コスプレやるんは10年早いで~~~」ぬーー
みさき「なーーーーー!」
いっち「いっちゃんにょろよ~~!!」
尾形 「君たち、何やってるの?」
知世 「撮影ですわ。コスプレの」
藤森 「へえ、何の?」
知世 「『シスプリ』というゲームのキャラクターですわ」
尾形 「あ、知ってますよ。今、はやってるんでしょう?」
藤森 「尾形くん、詳しいのね」
尾形 「そういえば、咲耶の声って藤森さんに似てませんか?」
藤森 「はあ?」
いっち「オガター!それはセクハラやでえ」
尾形 「い、いっちゃんチーフ!誤解です!誤解ですよ!」
藤森 「冷静に考えてみると、そうね。尾形クン、えっちなのはいけない
    と思うわよ」
楓  「あの……そのセリフ、私のものなんですが……」
最  「楓……ここは私達の出番じゃない……」
いっち「罰ゲームやー。『シスプリ24エンディングパターン全制覇』。
    今夜中やで」
尾形 「ひぇ~~;;;」
みさき「いっちゃんさん……レイヤーと何の関係があるんですか?」
いっち「自分、『シスプリ』から何も感じへんか?」
みさき「ええ、なんも」
いっち「それで正解や」
みさき「分からん……奥が深いんやろか……鳩子ちゃん、教えて」
鳩子 「あたし、知らないわ。そういえば虎太郎が友達からゲーム借りて
    たわよね」
珠代 「虎太郎ちゃーん!そんなえっちなゲームやってると、こうだ!」

 ぎゅーーーっ

虎太郎「いててててててて!や、やってないって!」

【終わり】

○ということで、すみませんでした。ただくっつけただけです。
 前半おふざけはここまで。

○訂正。
 前回のラスト「僕は、行かないよ……」ですが、佐々木さん他、皆さん
 のご指摘通りだったわけです。「ヤロー」の言葉になんか注力してませ
 んでしたので。でも、訂正いたします。

○今回は、アバンタイトルはなしです。OPもなしです。
 タイトルロゴの静止画から始まり、提供クレジット。やはり、やつか。

○オルゴールのメロディをOP代わりにしています。
 今回は、完全にOPを消去してしまいました。
 ウェルカムハウス入り口、通路、水道、物干し台、廊下、わたるの部屋、
 そしてテーブル、オルゴール、と続きます。

○この作品で、一つだけ評価できるとしたら、音楽はいかがでしょうか。
 この前、買っておいて1ヶ月ほったらかしだったサントラCDをやっと
 聞いたのですが、割と良かったというのが率直な感想です。音楽担当の
 服部隆之さんは、普段はドラマのサントラを手がけておられる方で、皆
 さんもお名前はご存知の方でしょう。
 実際、OP,EDに関しては初めからいいなあと思っていました。ほっ
 ちゃんの歌だから、というものありますが。

○そして、可憐。「お兄ちゃん……」
 他の妹達とともに、家を後にします。
 前回での予告はこのシーンだったのです。
 逆光でなかなか判別しづらいところですが、亞里亞、千影、白雪、雛子、
 咲耶、花穂、そして可憐、というところでしょうか。

○そして、可憐(左)と咲耶(右)がドアを閉めます。鍵は、跡で分かっ
 たのですが、かけてません。無用心。
 その後ろを見ると、どうも千影じゃないな。鈴凛か。

○ドアが閉まって暗くなって、サブタイトル表示「約束の島」。
 これは「名探偵コナン」のパクリだね。

○いきなり出てくるんだもんなあ……>わたる
 「みんな、帰ってきたよ」
 だから、おめえなんか帰ってこなくていいっつうに。
 不自然に潮が引いていて、島までの「道」が形成されているのです。
 じいやの誘いを断り、その道を歩いていきます。
 「今日は、『おにいちゃんの日』、でございましたな」
 さあ、何のことやらさっぱり分かりません。この期に及んでまた謎かけ
 なのです。勿論、この後の説明もなし。

○ふと立ち止まって、潮の香りを懐かしむ……って、おいおい、2,3日
 いなくなっただけだろうが。

○さあ、問題の回想ですが、
 「燦緒、僕は行かないよ……学校へは」
 皆さんのご推察どおりでした。素晴らしいですね。見事なオチです。
 ケッ。
 このオチにより、却って燦緒が、「単にエリート意識に凝り固まってい
 るだけの、友達思いのいいやつ」になってしまうのでした。何か利用し
 てやろうとか、相続を有利に進めようとか、われわれが勝手に考えてい
 た話が、これでは全てパーです。何とかしろよ。

○わたるの脇を、ワンピ少女が通り抜けます。笑いながら。
 「約束だったね……」
 まあ、一つだけ分かったことは、燦緒の価値判断の基準は「かっこいい
 かかっこ悪いか」のいずれか、ということでしょう。

○我が家「ウェルカムハウス」へ向かいます。
 でも、妹達は外出中で、いるわけないのです。それを幸い、次々と妹達
 の部屋を開けていくのでした。可憐、雛子、花穂、咲耶、あ、なんだ、
 1階だけか。

○誰もいない状況をやっと把握し、
 「もしかして、僕は大変なことをしてしまった……」
 他の階は省略されました。この機会に、千影の部屋を見てみたかったで
 すねえ。

○波止場に立ちます。何の意味があるのか分かりません。
 「よく考えれば、虫のいい話だよな……みんなが待っていてくれるなんて、
  これだけ心配かけてさ……」
 えーと、よく見ると"Island"の綴りが間違っているのです。バカヤロウ。

○「みなかみわたるの、おおばかやろーーーーーっ!!」
 そこへ都合よく大波が。勿論飲まれて、海の藻屑……
 死ぬ間際に見た幻覚、可憐。「お兄ちゃん……」
 てっきり1話のバンクにするのかと思ったら、新作でした。
 この作品、意外とバンクの使用頻度が少ないんですね。

○いやいや、単に、浅瀬に漬かっていただけで、「おぼれた」と思い込ん
 でいただけなのでした。可憐が見つけて、助けに行きます。

○そして、可憐なりに激情を溢れさせて、抱きつき、また海に入ってしま
 うのでした。この辺は主役の面目躍如。

○「お兄ちゃん、なかなか戻ってこないから、可憐、いろんなこと考えて、
  とっても、とっても、不安になって……」
 一体、何を考えたのでしょうね。それほどいろんなこと考えるだけの要
 素もないような気がするんですが。

○「でも、可憐、絶対帰ってくるって、信じてた。お帰りなさい、お兄ち
  ゃん」
 もう矛盾してるんだよなあ。
 どうも途轍もない老婆心だったのかもしれません。途中事故に会ったと
 か、事件に巻き込まれたりとか、そういう感じ。

○一方、咲耶ちゃん。あてもなく店に入っていたのでしょうか。
 そこへ風が吹いて、わたるが帰ってきたことを予感したのか!?
 そんな、バカな……

○草原に寝そべる、鈴凛とプーちゃん。
 やはり、風でわたるを感じたのでした。おいおい。

○とある神社でお祈りしている春歌。
 またもや。

○そして、ミカエル、鞠絵も。

○千影もまた。「フ……」
 ここは湖ですね。
 以上、トニセン達は風でわたるを感じたのでした。

○こちらカミセン達。エスカレーターでチェキなのデス。
 衛は体がエレベータの回転方向に向いているからいいものの、白雪、花
 穂、四葉、雛子はつらかろう。
 亞里亞一人が上りに乗ってあがっていっちゃってるよ。
 「ありあ……にいやがいないと……さびしい……」
 そして、下りに乗ってちゃんと降りてくるのでした。一人冷静だったり
 して。

○咲耶以下、風で感じてた妹達は、先に家に戻ってきてました。風でわた
 るを感じていても、今どこにいるかまでは分からなかったようです。
 やっぱ、抱きつくのは咲耶がいちばん早い。

○「やっぱり、ここが僕の家なんだ。妹達のいる、ここが」
 何を言ってやんでえ(笑)
 屋根にはワンピ少女。

はい、ここでAパートはおしまいです。
ということで、続きは別記事にて。

○オマケSS

太郎  「『シスプリ』?ゲームなの?」
マリエル「巷では噂になっているそうです」
太郎  「そう言えば、昨夜グレースがやってたゲームって『シスプリ』
     じゃないのかな」
グレース「バ、バッカヤロー!私がそんなエロゲーやるわけないだろが!」

 ばきっ

イクヨ 「太郎様、ひょっとしておやりになりたかったんですかあ?」
太郎  「そんなことないよ」
コノヱ 「太郎様……その曲がった根性は私が矯正いたしましょう」きらっ
太郎  「ち、ち、ち、違うってば!」
いちご 「太郎様ぁ、やっと目覚めたんですねー」
りんご 「実の妹に手を出す禁断エロゲーなんかよりぃ」
さんご 「あたしたち、現実の女の子がぁ」
御用隊 「お相手いたしまーーーーーーーーーーーっす!!」
太郎  「やめてくれーーーーーーーーーっ!!!!」

S. GOTO

未読、
2001/09/27 13:28:502001/09/27
To:
後藤です

ラストチェキ、Bパート+アルファデス。

行数稼ぎショート・ショート「ひなプリ」

可奈子「取りは私達ですね。久しぶりの出番です」
なる 「でも、これかなりネタが古いわよ。原作にして12巻分くらいの
    ときに作ったネタじゃない?」
可奈子「そうですね、私はまだお兄ちゃんのこと、諦めたわけではありま
    せんので」
なる 「あ、そう……」
可奈子「ということですので、以下、多少改訂したためにネタに随分混乱
    があって、時間の前後関係がメチャクチャなのですけど、気にし
    ないでいきましょう」
なる 「誰に言ってるのよ?」
みつね「ええから、ええから。誰もなるがアイドルやってたなんて覚えて
    へんのやから」
なる 「当たり前でしょう!?そんなアニメ設定……」
可奈子「それは面白そうですね。後でじっくり聞かせてください」
みつね「いや、それがな……情けないオチやねん」
みつね「黙ってなさいよ……」
可奈子「まあ、それは置いといて、
    まだ兄が来ていませんが、ここでは『シスプリ』の話題だけで、
    話を続けていかなければなりません。一応ご自分がどのキャラに
    近いのか、考えてみませんか?人数は全然足りませんが」
なる 「何であんたが仕切っちゃってるの?」
可奈子「管理人代理だからです」
なる 「そう言えば、一説によると、『シスプリ』は『ラブひな』のパク
    リだとか」
可奈子「ええ、そういう話は確かにありますね。
    今回は、それを逆手にとって私達の出番を作ったわけですから、
    ひと時の戯れのつもりで、なりきってみるのもいいのでは」
なる 「なりきるねえ…………ま、いいか。えーと、私は………」
可奈子「この娘は、なるさんと声が似てますよ」
なる 「でも、性格はカナちゃんそっくりよね」
可奈子「……何か挑発的に感じたのですが」
なる 「何言ってるのよ、怒らないでよ」
素子 「あの……」
なる 「なあに、モトコちゃん?」
素子 「私の場合、この和服の少女ということになるのですが……」
可奈子「それが何か?」
素子 「私の場合、既に髪を短くしているのだ。ムリだろう」
可奈子「鬘なら、いつでも言っていただければお貸しします」
素子 「そ、それに長刀、弓道なんて……」
可奈子「何とかなりませんか?」
素子 「し、しかも……私は浦島の背中を流さねば……なら……」
可奈子「お約束ですし」
素子 「(ぽーっ)あ、明日、模試が……」
しのぶ「私、この娘ですかあ?
    お料理専門はいいですけど、腰振りなんて、すごく恥ずかしいで
    すぅ……」
サラ 「最年少って、幼稚園児じゃんかよー。あたし、もう小5だぞー」
可奈子「そういえば、何でサラちゃんは今ここにいるんでしょうか?」
みつね「ええからええから。この場はまだウチも『日向』に住み込みしと
    らんから、先、進めよか」
カオラ「なあなあ、ウチどっち選べばええの?メカ好き?スポーツウー
    マン?ウチ、ローラースケートなんて履いたことあらへん」
サラ 「両方やればいーじゃんかよー」
みつね「かく言うウチなんか、該当するもんないで……まだ来とらんけど、
    カメねーちゃんなんか、体の弱い文学少女やろな。それだけやん。
    あと、ウチら、全然アカンわ」
可奈子「おや、そうですか。
    結構類似点があると思いましたが、仕方ありませんね、皆さん。
    せっかくの出番だというのに……
    やむを得ません。皆さんの出番はなしです。退場してください」
なる 「ちょっと、ちょっと……何よ、それ?横暴じゃない?」
可奈子「妹は私だけですから、私が皆さんを代表してお兄ちゃんに……」
なる 「ひどいわよ、それ」
みつね「アニメ放映が終わって、随分ご無沙汰やのに、出番カットかいな」
可奈子「皆さんがご自分の実力に反して『役不足』と仰るのですから、そ
    う申し上げてるだけです。
    (じろっ)そう言えば、その指輪……」
なる 「あっ……(さっ)な、何よ」
可奈子「あてつけですね」
なる 「あーもう、うっさいわねー!!
    これしてるからって、私達、まだお付き合いしてるだけで、そり
    ゃあラブホまで行ったけど、結局………………」
可奈子「そ、それじゃ、やはりあの朝……」
なる 「あ…………」
素子 「ラブホ…………」
しのぶ「テル…………」
なる 「わーーーっ、わーーーっ!!何、言ってるのよ、私ったら……」
みつね「そうか、とうとうやったんやな、なる!」
なる 「バ、バカッ!!」
カオラ「なあしのむー、ラブホって、食えるんかー?」
サラ 「ばーか、ラブホってな、うちのパパとはるかがよく利用するとこ
    ろだよ」
みつね「そ、そうやったんか…………しらんかった……」
素子 「なる先輩っ!!い、い、い、今の言葉、聞き捨てなりませんっ!!」
なる 「お、お、お、落ち着いて、モトコちゃん!私達、その……」
景太郎「やー、ごめんごめん。遅くなっちゃって。もう、出番も残り少な
    いようだね」
しのぶ「センパーイ!!なる先輩と……っちゃったんですか?」
景太郎「え?何?よく聞き取れないよ、しのぶちゃん」
素子 「浦島!!キサマ、よくも……」
景太郎「どうしたの、モトコちゃん」
素子 「よくも、私の心を弄び……もとい、キサマを殺して、私も自害す
    る!そこに直れ!」
景太郎「な、何なんだよ」
可奈子「お兄ちゃん…………(ぴとっ)」
景太郎「カ、カナコ……」
可奈子「モトコさんに殺られる前に、既成事実を作りましょう…………
    幸いにして、今日は紛れも無い『危険日』です」
景太郎「お、お、おい、これ、『シスプリ』ネタなんだよな?」
可奈子「お兄ちゃん、ここまで来た以上、もはや『シスプリ』ネタなんか
    関係ありません。だいいち、一人もキャラクターの名前を出して
    ませんよ、私達。
    お願い、今は私だけを見つめて…………」

 ばきっ

可奈子「なるさん!あなたはどうしても兄に危害を加えなければならない
    んですか!?」
なる 「聞いて、カナちゃん、私達、その、結局……」
カオラ「ふじゅんいせーこーゆーのケータロにおしおきやー。見ろ、この
    1/1スケールメカカオラを!」
サラ 「いいぞー!いけいけーーー!」
むつみ「あらあら、皆さん、お集まりで。楽しそうですね」
カオラ「おー、えーとこにきた、カメねーちゃん。このボタン、押してや」
むつみ「これですか?」

 かちっ

カオラ「『目からビーム』やーーー!!」

 びびびびびびび

景太郎「ふぺらっ!!!」
むつみ「まあ、浦島くん、こげちゃいました」
なる 「だから、行ったことは行ったけど、未遂なのよ」
可奈子「十月十日経てば分かることです。私も、兄の愛人として、兄の子
    を宿して……」
なる 「バ、バカなこと、言ってんじゃないの!」

【終わり】


○Bパート、行きます。
 寝坊助に、可憐がモーニングコールをしました。
 妹達といることをつくづく実感しているかのようです。

○朝食メニューは、いたってシンプル。トースト、スクランブルエッグ、
 ソーセージ?ベーコン?にお野菜。
 でもそこに、眞深ちゃんの姿はないのでした。

○眞深ちゃんのことを言おうとしますが、眞深ちゃんは既に妹達に書置き
 で全てを語っていたのでした。しかし、それ以前に既に分かっていたの
 でした。
 いない人のことを好意的に言ってあげたのは、まあ、よしとしましょう。
 少しは成長したらしい。ちゃんと受け入れようともしてるし。

○妹達との生活。

1)可憐
  後ろに例のヅラじじいがいるけど、一言もしゃべらんかった。
  しかも、足元には例の迷い猫がいるし。飼ってやれよ。

2)花穂
  チューリップの芽…………季節、いつだったっけ?

3)雛子
  意外と、雛子の絵が上手なのです。
  『クマさんグミ』って、よく分からないお菓子。

4)咲耶
  「信じてたんだから……
   探しに行こうなんて、思わなかったんだから……」
  この辺は正直でいいですね。腕組みくらいなら、可愛いもんだし。
  ところで、やはり口紅のお土産は忘れていたようでした。
  バカモン>わたる

5)鈴凛
  メカ鈴凛だけは21話のバンクのようです。

6)白雪
  いつものお尻フリフリ。
  そうか、この娘、食器洗いも一人でやるのか。えらい。

7)四葉
  七つ道具のいくつかを見せてましたが、最後のは何だろう?

8)春歌
  「ナイショですわ……ポッ」
  それだけかい。

9)亞里亞
  やっぱ、燦緒へのメールかな(嘘)
  「ありあとあそぶ……?
  これだけで終わっちゃったので、何をしたのか不明。
  あ、分かった、『死体ごっこ』だ。

10)衛
   「あにぃ、これからも、いっっっぱい、いろんなことしようね」
   まずは泳ぎの特訓だな。

11)鞠絵
   バンソーコー貼っただけでおしまい。

12)千影
   「けれど、未来は……人の意思で刻々と変わるんだ……
    だから、あにくんはここにいる……それだけのことだよ……」
   バラのクロスはちゃんと返したのに、咲耶の口紅は?>まだ言ってる

○全員で撮影。デジカメで撮るなよ。

○島に来ていた兄妹。
 眞深ちゃん、テント生活に戻っていたのでした。
 なるほど、「あんちゃん」は燦緒への呼称なのですね。

○「そうだった。あの娘にお礼言わなきゃ」
 これで例のワンピ少女の話の謎解きになるのですが、彼女は島のてっぺ
 んのブランコに乗っていました。
 結局彼女は、わたるが幼少時からずっと抱いていた「妹」のシンボル的
 イメージだったのかもしれません。具体的に12人の妹の中の誰か、で
 はなく。CVがEDでちゃんとネタバレしてるので。野川さくらさんで
 す。

 あるいは亡くなった妹さんの幽霊だった、という線も捨てきれない。

 「今度は忘れないでね……私は、みんなの中にいるから……」
 記憶にしっかりと残った彼女は現実世界から姿を消したのでした。
 ……と思ったんだけどなあ。

○ガルバン、ガソバルを捨ててしまった山田。
 結局こいつはただの脇役で終わった。

○転校生、山神眞深美と山神燦緒。ひどいオチ。
 同い年なら、多分2卵生双生児ということでしょう。確たる証拠は無い
 けど。
 しかし、「山神」って苗字が思わせぶり。偽名かもしれませんし、海神
 の親戚筋かもしれません。

○正体がバレても、先生やってたり漁師だったり>じいや
 いそがしいやつだ。

○最後、いろいろ面白いものを見つけました。
 眞深ちゃんの手紙の文字は氷上さんが直接書いたもので、
 また、絵馬の文字もかかずさんが直接書いたものだそうです。
 あ、雛子の絵は違うよ。

○ラスト。プロト4号の進水式ってとこか。
 クレーンを操縦しているのはプーちゃんかな。

○なんか、やっぱり「ラブひな」でも同じようなイラスト、見た気がする。

○やっぱり、意味不明ですね。タイトルロゴの後、また余計な話をくっつ
 けてます。
 海神家の日記、結局中身が何も分からなくて、「墓場まで持っていく」
 って、おいおい、それだけか。

○帽子持っていったの、だれなんだよ!?

○そーかつ(今回分)
 というわけでして、皆さんがお考えのとおりの展開で終わってしまいま
 した。結局、何も分かりませんでした。まあ、別に分かりたかったわけ
 でもないですし、仮に分かったからといって面白くも何ともないですか
 ら、どうでもいいです、個人的には。
 この、説明が一切なしというのは、「自分で考える」という製作者の意
 図なのでしょうか?それとも、本当に手抜きなのでしょうか?私には皆
 目見当がつきません。
 このネットニュースで、いろいろ思索を巡らして意見を交わす、その行
 為の方が、はるかに面白かったですね。
 あともう一つ可能性があるのが、DVDはディレクタースエディション
 で、そちらの方が長めに作ってあって、説明も詳しい、とかかな。

○そーかつ(全体)
 一応、全体の総括もしてみます。
 予めお断りしておきますが、私の能力では、スタッフ個人個人の批評は
 出来ません。私はそれほどアニメに精通しているわけでもありません。
 事実、10月からのアニメで何を見るべきなのか、現在検討中でして、
 手当たり次第見ようなどとはこれっぽっちも考えていません。そういう
 ことですので、その点は有識者の皆さんにお任せします。

 私は、番組の出来について、「最初よりは良くなった」という表現は何
 度か用いましたが、あくまでも相対的な評価であり決して「絶対的に良
 い」という評価を下したことはありません。12人の妹達を同時に出す
 のならば、互いの交流を描く必要がありますが、各エピソードの合間合
 間に少しだけ出していた、という感が否めません。思えば、彼女達は島
 に友達がいなかったのでしょうか。あにきと暮したいという一心だけで、
 人生を送れるものなのか。例え、各妹の兄への想いがストーリーのメイ
 ンだったとしても、周辺の描写は必要です。でないと、妹の存在そのも
 のが希薄になってしまいます。
 個別には良かったエピソードもいくつかありましたが、総合的には結局
 最後まで及第点は挙げられない出来だった、という評価を下したいと思
 います。昨今の出来の良いアニメとの相対論で言えば、赤点でしょう。

 ただし、それは普通のアニメとして見た限りのことであって、私はこの
 アニメを普通のアニメの評価基準で評価するのは酷だと思うようになり
 ました。というのも、12人の一人でも蔑ろにできない、お家の事情と
 いうものがあったのではないかと思ったのです。
 多少肯定的に考えれば、この、12人をバランスよく登場させなければ
 ならないというのも、制作上は重要な要素であったのではないかと思い
 ます。
 私も実際のところ、妄想で12人をバランスよく登場させるというのは
 ひじょうに難しかったのですが、皆さんにとっては楽だったのでしょう。
 意見の相違はこんなところにもあるのだと思います。
 このアニメ、いやそもそも「シスプリ」は、12人が出ていることが唯
 一の特徴にして「売り」のはずです。これを蔑ろにしてしまったら「シ
 スプリ」とは言えないのでしょう。

 シチュエーションで類似しているものに、例えば「ラブひな」や、「花
 右京」があったりします。「シスプリ」が「ラブひな」のパクリであろ
 うことは前から思っていまして、まあ、やっと前回投稿時に言葉にして
 みたのですが、そのことはとりあえず置いときます。「ラブひな」も、
 「花右京」も、いずれも「ヤロー」が主役ですね。共通していることは、
 景太郎も太郎も、不器用ではありながら女性に対して包み込むような優
 しさを示し、相手のことを親身になって考え、行動していくことにあり
 ます(異論はあるでしょうけど)。その結果、女性達はみな主人公に惹
 かれていくわけですが、まあ、あくまで空想の世界ですから、これはこ
 れでいいと思います。しかも、本命以外にも無償の優しさを示すものだ
 から、その本命たるヒロインはヤキモキ(あ、マリエルは違うか)させ
 られるわけですね。もっとも、これは血縁の無い女性に対してだからこ
 その話です。
 一方「シスプリ」は、唯一無二の異性が「お兄ちゃん」なのです。つま
 り、上記2つの作品に出てくる女の子たちが主人公と血縁が無いのに対
 して、「シスプリ」は全て妹。この世界観の狭さが、問題を難しくして
 います。
 主人公があの海神航だとなると、もうどうしようもないのです。いても
 いなくても同じ存在なので、何の思い入れもありませんし、同情の余地
 もありません。もっとも、妹に恋愛感情を持つわけにはいきませんから、
 妹を好きになるようなやつでは仕方ないので、これはこれでいいのかも、
 という側面はあります。
 逆に、景太郎や太郎のような性格の奴を持ってくると、これでは妹が兄
 にベタベタになってしまいますね。兄の立場としては、自分以外の男の
 存在を知らないと彼女達の将来のためによくないと考えますが、当の本
 人達はそんなことおかまいなしで、却って、妹同士の確執が発生したり
 して大いに問題ありと思うし、何より、実の妹の誰か、可能性としては
 咲耶でしょうが、咲耶の方から積極的に仕掛けてきて、最終的に肉体的
 に結ばれてしまう可能性がありますね。これはヤバイ。
 残る選択肢としては、むしろいない方がいい、ということになってしま
 うのではないかと思います。

 結局、描き方はどうすればいいのでしょう?以下はあくまで私案ですが、
 ここでは自分の意見を述べることが投稿者としての義務ですので。
 まあ、G’sマガジンの連載では4人くらいのユニットで連載されてい
 ますが、少なくとも、妹達の兄への想いがメインのはずなので、ストー
 リーを妹中心に描くべきです。この際、兄貴なんか要らないと思います。
 12人の妹との同居はいいとして、妹一人一人を主役に据え、その周辺
 を丹念に描いていくことを1クール目に、妹同士の交流を2クール目の
 ストーリーにして、1話完結型で最後まで行くべきだと思います。あに
 きはただの脇役に納めるべきだと思います。重要なのはあにきではなく
 12人の妹の方ですから。妹を十把一絡げで扱って欲しくないです。
 敢えて2クール一貫したストーリーを作るならば、中心人物を誰か一人
 に据えなければなりませんが、可憐と咲耶をメインにするべきでしょう。
 正直言って他の10人では、1エピソードの主役にはなっても、ストー
 リー全体の主役にはなれないと思います。亞里亞は裏技があるから、裏
 主役、重要な伏線としてのポジションに配置できるとは思います。
 妹達が兄へ送る「ポエム」「メルヘン」の世界…………これが順当なと
 ころではないでしょうか。

S. GOTO

未読、
2001/09/27 13:40:102001/09/27
To:
後藤です

この記事は素に戻ります。

えー、タイトルの通り、一応書いてみたんですが、要は私の御託ですので、
お読みになりたくない方は次の記事に切り替えてください。敢えて改行は
しません。

■あとがき
あとがきを書くに当たって、これだけはぜひ述べておかなければならない
ことは、私は特に「アニプリ」にハマッたのではないということです。で
は、「シスプリ」の何を良いと感じたのか?どのような過程を経て「シス
プリ」にハマッたのか、その点を以下に述べてみようと思います。やはり、
決着させる必要はありますから。

●「シスプリ」というもの
私は実は前夜祭から見ていたクチでして。そのときの印象としては、番組
でもプロデューサーらしき人物が奇しくも言ってましたが、「アニメ版モ
ー娘。」というものでした。まあ、企業戦略について個人が口出しできる
立場にはありませんが。CVに力が入っているので、それなりの作品には
なるのだろうか、と大甘な予想をしておりました。
ところがこの番組、第1話から既に問題がありました。一応作画は全体通
して今ほどの乱れはないように思いましたが、何せ動かないわ、顔の表情
の変化がないわ、ならば演出的、ストーリー的なもので萌えさせてくれる
のかと思ったら、それもあまりなし(唯一花穂だけだったかな)。で、結
局第一印象は「ひどい」。CV以外に美少女アニメ(主にアダルトものを
こう呼ぶ傾向がありますが、私は、「美少女キャラ」がメインであれば、
こう呼んでいます)に必須な要素がほとんど備わっていない。萌えない。
これは致命的だと思いました。作画のひどさ・動画の動きの悪さ・演出の
トホホさという点では、同じTV東京系列の「スターオーシャンEX」と
いう番組がやはりそうなのですが、あちらの場合はファンタジーアクショ
ン(+SF)ものなので、女の子キャラが少なくても目立たなかったので
しょう(実際少ないですし、時間帯を考えるとガキ向けなので、「萌え」
への配慮がされにくいのでしょうか。まあ、「萌え」ようと思えば「萌え」
られるんでしょうが、無理強いはイヤです)が、シスプリの場合は、女の
子の萌え度が生命線のはずだったと思います。その大事なエレメントを、
スタッフはどう捉えていたのか?見誤ったのでしょうか?持て余したので
しょうか?それとも、単に美少女キャラだけ出せばいいという、安易な発
想だったのでしょうか?一番肝心な部分の検討がなされていないように思
いました。それはひじょうに残念でした。
ところが、実はこの時点で既に天広さんのCGに惹かれていたんですね。
だから、捨てるに捨てきれない。まあ、どうせ世間一般は「こんなダメア
ニメは捨ててしまえ」とあっさり切り捨てるに違いないと思いました。
でも、個人的に完全否定というのはあまり好きではありません。何事も、
決してゼロではないと思っています。したがって、私は天邪鬼になって擁
護してやろう、と考えるようになりました。
「エンジェリックレイヤーなど、他に優れた作品はたくさんあるのに、何
故シスプリなんか取り上げたの?」と言われると困るのですが、理由は2
つあって、1つには、「エンジェリックレイヤー」「NOIR」などの優
れた作品は、私が投稿しなくても、有識者の誰かがきっと取り上げるだろ
う、人の取り上げる作品よりも、ニッチを狙うべきだ、と思ったことです。
もっとも、「エンジェリックレイヤー」についてはなぜかほとんど投稿が
なかったという奇怪な事実があり、僭越ながら数話投稿いたしました。し
かも、次週最終回の感想記事担当にもなっておりますので。
2つ目には、一日に複数の感想記事を書くことに慣れていなかったという
体力・気力面の問題で、木曜日というのはちょうど良かったのです。当時
「どれみ」も月曜日に投稿していましたので。なにせ私はカタギの人間で
あって、決して作家ではありません。
ところが、そうは言っても、擁護するに足る材料がないといけないわけで、
そこで手を出したのがイラストノベル、このネットニュースで言うところ
の「12冊」でした。もはや、皆さんの「経典」となっている感がありま
す。
=================================
おそらく「シスプリ」にハマッた皆さんは

(1) G’sマガジン連載
(2) PSゲームソフト
(3) ゲーム関連CD&書籍
(4) アニメ
(5) アニメ関連メディア

の順番で徐々に入り込んでいったものと思います。しかし私の場合は皆さ
んとは異なる過程を辿りました。これは順番が変わっているというだけで
なく、随分と遠回りなのでした。

(1) アニメ
(2) ゲーム関連CD&書籍
(3) G’sマガジン連載
(4) PSゲームソフト
(5) アニメ関連メディア

=================================
この「12冊」を購入し、そして本ニュースグループにてゲーマーの皆さ
んと議論していくうち、「シスプリ」は、最初からキャラクターが一人歩
きしているものであることを知りました。つまり、「遊べる」という要素
が、この一連の作品にはあるということです。
単純にはパロディ、妄想と結びついてしまうわけです。キャラが弄くり易
い、弄び易い、したがっていろんな使い方ができるということ、これは数
々の非公式ファンホームページや同人誌で実証されてきたことであり、本
ニュースグループでもやはり同様なのでした。
穿った見方をすれば、他で既に証明済みのことをこのニュースグループで
やっている後追いに過ぎないわけです。それでも、妄想を捻出するに当た
って、如何に12人の特徴を上手く活かし、それを12人一辺に上手く絡
めて出せるか、ということは結構難しいので、その鍛錬にはなったと思っ
ていました。
しかし、このネットニュースにおける皆さんの投稿活動を観察及び分析し
て、もう一歩進めた考え方をしてみたところ、実は「シスタープリンセス」
というのは、その世界そのものが既に「ゲーム」なのだな、ということを
思うようになりました。妹キャラクター12人の容姿・性格・CVは「遊
ぶ」材料として与えられていて、煮るなり焼くなり自由にできるわけです。
他のアニメだって基本的にはそうなのですが、最近のものは作画どころか
ストーリーもよく練りこまれていて、「シスプリ」ほどにゲーム性は高く
ないと思います。
キャラクターの個性に惹かれた面もあるでしょうが、こう考えるとたいへ
ん魅力的でした。結局、アニメのダメな点は「遊ぶ」ことでカバーできる
ということです。これは決して自己満足ではないと思います。インターネ
ットで公開すると、何らかのレスポンスがあるもので、人の反応を見て楽
しむことも一つの「遊び」となります。ですから、要するに私の記事投稿
は一つのお遊びに過ぎないわけです。したがって、へたれた作画に腹を立
てるも、その中から無理矢理「いいところ」を見つけることも、アニメの
不明点を考察するのも自由な行為だと思います。アニメが「動かない」の
なら、自分で動かせばいいのです。もちろんパロディや妄想を繰り広げる
ことも自由なのです。それぞれが皆ゲームを楽しみ、満足しているのでは
ないか、と思います。このように、「ダメなものはダメ」と否定ばかりす
るのではなく、「こうすれば楽しめる」という一つの手法を提示したので
はないかと思っています。
ただ、やはりそれだけではなかったでしょう。「シスプリ」のそもそもの
発想であるはずの、世の男性がかなり共通的に抱いているものと思われる
「妹属性」のツボを、12人のキャラクターの誰かで満足した方もいらっ
しゃるのではないでしょうか。そういう意味で、咲耶はかなりのツボだっ
たものと思われます。ほっちゃんのCVもグーでした。CVという点では、
小林由美子さんも望月久代さんも良かったです。水樹奈々さんも歌唱力の
評価は高いですね。川澄綾子さんは、本来は透き通るような声なのですが、
千影のためにやや押さえた声でした。でも、えっちなのはいけないと思い
ます。
ちなみに、私の「妹属性」はこの12人の中の誰でもないです。まあ、敢
えて説明はしません。

●「シスプリ」記事投稿について
次に、投稿を続けてきたことについて述べます。
第1話については、皆さんの反応をうかがいたかったというのが、投稿し
た最大の理由です。思った以上にご覧になっていたことに、正直驚きまし
た。それほど期待度は高かったのでしょうか。
ただ、このネットニュースにおいて、感想記事を書き続ける事は、多くの
労力を必要とします。根気がないと描きつづけられません。以上述べた、
単に「ゲームという行為として」というだけではなかなか続かないところ
があります。
しかし、私が書いたこんな記事でも読んでくださる人がいるということ、
それに対して共感なり批判なりをしてくれる人がいるということは、一つ
の原動力になりますし、あるいは責任感めいたものが感情の中にふつふつ
と芽生えてくるものです。「読者がいる以上、一旦関わったら最後までや
り遂げるべきだ」という、ヘンな義務感なのか、ただの意地なのか、そん
なものが綯い交ぜになって、自分の日々の糧となって連載しつづけていた
のだと思います。
何事においても、ある一つの物事を起こすときには誰かが率先して立ち上
げる必要がありますが、「アニプリ」の場合は結果的に、私がその役を担
ったことになりました。ゲームを知らん人間が、まあ、よく半年も続けら
れたものだと、我ながら感心して良いのか、呆れるべきか。しかも、見終
わった1~2時間後にはもう投稿していたのですから。さすがに今月は草
臥れてしまいましたけど。
だた、やり通せたからといって、満足感があるかと言われると、実はあり
ません。詭弁を弄して記事を書きつづけてきたことは、虚しさにも通じる
ものがあります。
収穫として、皆さんと色々なメッセージのやり取りができました。それだ
けでも、充分にありがたいことです。

●ネットニュースというもの
次にネットニュース記事投稿という行為そのものについて雑感を少々。
最初のうちは、私もゲームのことを知らなかったので、沢田さんにお聞き
する形でフォローを繋げていって、長く伸ばしたこともありますが、途中
からは、親記事投稿で皆さんに「遊びの場」を提供するに止まるようにな
りました。筆者が多忙のため、感想記事投稿以外は平日に投稿することを
極力控えていたというのもありますが、最近のスレッドは暴走しすぎて、
ついていけなくなりました。すなわち、ごく少数の人間でさながらネット
ニュースを占拠している状態が続いていたんですね。現象としては知らぬ
間に恒常的に数十件以上のフォロー記事がつくようになっていました。こ
ういう記事は久方ぶりではないでしょうか。全く予想も出来なかったこと
です。しかし、ある意味、異常かもしれません。それがために、全体的に
は他の投稿者の投稿機会が減っていったのかもしれません。スレッド表示
機能のないニュースリーダでお読みになっている方には毎回毎回"Re:チェ
キ!シスプリ#○○" という記事が鬼のように並んで、あるいは不快感を
与えてしまったかもしれません。一度、「Subject:やFollowup-To:は適切
に変更しろ」というお叱りがありましたね。配慮に欠けていた点は否めな
いところです。
私自身はこじんまりとスレッドを展開してもらえたら良かったのですが、
個人の自由になるものではありませんので、残念ですが仕方ないところで
す。とはいえ、ネットニュースの活性化には貢献したという側面は評価で
きるはずです。全く一時的ですが、花火のようにパーッと咲かせられたの
でしょうか。しかし、ネットニュースの盛り上がりの影響でシスプリにハ
マッた方はいらっしゃるとは思いますが、私の親記事の影響でシスプリに
ハマッた方はいないと思います。
おそらく今回の放映終了と同時に、このニュースグループでは、以降話題
に上ることすらなく、「台風のように荒らすだけ荒らして、跡形も無く通
り過ぎていった存在」になることは容易に予想できます。まあ、それだけ
愛着の一切湧かない作品、ということで結論付けられるのでしょうね。と
なれば、一連の投稿は、公共の場を騒乱に巻き込み、皆さんに多大なるご
迷惑をおかけしたことに他なりません。ここに謹んでお詫び申し上げます。

■謝辞
長らくご購読いただいた読者の皆様、どうもありがとうございました。何
分、筆者時間が足りなくて、深夜投稿という鬼のようなことを続けてしま
い、脳みそが正常に働かず、いろいろな誤記・誤字を仕出かしました。何
より、私は記事の書き方が雑ですね。他の皆さんの感想記事を拝見してい
ると、書き方が丁寧で、文章に力が入っていて、ストーリーのポイントも
しっかりと押さえていて、自分の考えもしっかりしているのに、私の記事
は、あら捜しのような書き方で、しかも文章も短い。「シンプルイズベス
ト」というポリシーを持っているのですが、シンプルな記述は時として、
人に物を伝えるのではなく、読者に考えさせることを強要したりします。
皆さんは私の記事を読んで、不必要に頭を働かせなくてはならなかったの
だと思います。申し訳ございませんでした。
第6話より正式な形での感想記事を書き始めてから、自分の感想記事に対
してかかさずフォローしてくださった方がいらっしゃいますので、感謝の
気持ちをこめてお名前を挙げさせていただきます。
沢田幸三さんのゲムプリの知見は、記事を書く上で大変参考になりました。
過去のニュースを紐解くと、「シスプリ」妄想を最初にやったのは、ネッ
トニュースでは沢田さんが最初だったんですね。
佐々木英朗さんは、毎回の千影フォローが、「さすが、ジャンヌリレー妄
想を連載されている方だ」と目を見張るものがありましたし、そのおかげ
で、私の行数稼ぎSSがまともなオチをつけることができました。大変感
謝しています。何より、ウェルカムハウスの部屋割りの考察には思わず唸
らされました。濃かったですねー。
また、カシナートさんは、途中「フルバ」の感想記事を始められたにもか
かわらずフォローしてくださいました。大変だったことと思います。「フ
ルバ」の方は多分今後も続けていただけるのだろうと思います。
さらに渋谷さんにはいつも素早いフォローをいただきました。「フルバ」
に浮気されたことを公表されてましたが、まあ、同じほっちゃん作品です
し、あちらのほうがほっちゃんの魅力満載ですから、いいのではないでし
ょうか。かく言う私も、実は「ラブひな」の可奈子が目下のお気に入りで
すから、「浮気」しているわけですね。
この一連のスレッドには、fjニュースグループで錚々たる顔ぶれの作家
の皆様のお名前を拝見することが出来ました。上記4人の方は勿論のこと
ですが、お名前を挙げさせていただきます。
いつも爆発的なフォローを寄せていただいたparallaxさんは、本業がお忙
しくて、いつも彗星のごとく現れては……という感じでしたが、あみや氏
の作品であるにもかかわらず、何かが琴線に触れたのでしょう。
また、特撮ニュースグループでもお馴染みで、時折長編妄想を投稿される
日文酔夢さんのお名前も拝見することができました。parallaxさんの「突
然妄想劇場」はお馴染みなのですが、日文さんもまたこの「シスプリ」に
は随分と熱の篭った記事を投稿されてました。何がツボにはまったのでし
ょうか。
石川彰夫さんは、ご覧にはなっていたようですが、一線は越えなかったん
ですね。いつも「どれみ」記事へのフォローをくださいますが、さすが節
度を守っておられる方だなあと思いました。
さらに、「コレクター・ユイ」「学校の怪談」などの感想記事を書かれて、
現在は鎌倉で快適なブロードバンド生活を送っておられる村上さん、危う
くシスプリにハマりかけて「一命を取り留めた」(いや、前回で既に瀕死
の状態でもはや手遅れと推察するのですが)新番組一覧の芳賀さん、「C
Cさくら」のオーソリティの水野夢絵さんのお名前が何故か出てきたので
すが、皆さん、どうされたのでしょうか。
parallaxさんと芳賀さんのお2人は、本最終回ではきっと「闇の末裔」の
再現のごとく、大暴れされることでしょうが、私は傍観することとしまし
ょう。新番組の感想記事の準備にかかりたいので。次は何にしようかなあ。
「まほろさん」あたりが、曜日的にいいと思ってるんだけど。それよりも
何よりも、「エンジェリックレイヤー」の最終回感想記事の担当になって
ますので、まずそちらの準備にとりかかります。
フォロー記事をいただいた全ての皆様にはここに厚く御礼申し上げ、これ
を以って本記事の結語としたいと思います。

あ、最後に面白い話をしましょう。
9/28を以って、BS-hiで放送されている「CCさくら」は最終回
を迎え、これで地上波、BS含めて最後の放送となるわけですが、では、
その後番組は何でしょうか?

30行の改行の後、解答です。

30
29
28
27
26
25
24
23
22
21
20
19
18
17
16
15
14
13
12
11
10








予定では2週ほど空くのですが、なんと「だぁ!だぁ!だぁ!」
らしいです。これで、週に3回「だぁ!」が見られる。よかったね。

天空 つんつく

未読、
2001/09/27 17:51:062001/09/27
To:
どうも。天空 つんつくです。

Message-ID: <9ovn9r$t0o$1...@news.thn.ne.jp>
において、後藤さんは書きました。

改行は削ります。

> ○今回は、アバンタイトルはなしです。OPもなしです。
>  タイトルロゴの静止画から始まり、提供クレジット。やはり、やつか。

録画しておいたのを見て、アイキャッチで使われる絵が
トップに来ていたので、「流石に今回は(本編用の)時間を稼ぐ
か」と思いましたね。
#私は、先々月あたりから、生で番組を見ていたんですが、
#今回は録画で見ました。どうも寝過ごしそうな
#予感があったのです。案の定でした。

> ○この作品で、一つだけ評価できるとしたら、音楽はいかがでしょうか。
>  この前、買っておいて1ヶ月ほったらかしだったサントラCDをやっと
>  聞いたのですが、割と良かったというのが率直な感想です。音楽担当の
>  服部隆之さんは、普段はドラマのサントラを手がけておられる方で、皆
>  さんもお名前はご存知の方でしょう。
>  実際、OP,EDに関しては初めからいいなあと思っていました。ほっ
>  ちゃんの歌だから、というものありますが。

実写が入っていたときは「う~ん、勘弁してくれ・・・」という風
に思ってました。

> ○ドアが閉まって暗くなって、サブタイトル表示「約束の島」。
>  これは「名探偵コナン」のパクリだね。

そうだったんですね。すっかり気づかなかった。
#コナンは見なくなって久しいのです。

> ○いきなり出てくるんだもんなあ……>わたる


> ○ふと立ち止まって、潮の香りを懐かしむ……って、おいおい、2,3日
>  いなくなっただけだろうが。
>
> ○さあ、問題の回想ですが、
>  「燦緒、僕は行かないよ……学校へは」
>  皆さんのご推察どおりでした。素晴らしいですね。見事なオチです。
>  ケッ。
>  このオチにより、却って燦緒が、「単にエリート意識に凝り固まってい
>  るだけの、友達思いのいいやつ」になってしまうのでした。何か利用し
>  てやろうとか、相続を有利に進めようとか、われわれが勝手に考えてい
>  た話が、これでは全てパーです。何とかしろよ。
>
> ○わたるの脇を、ワンピ少女が通り抜けます。笑いながら。
>  「約束だったね……」
>  まあ、一つだけ分かったことは、燦緒の価値判断の基準は「かっこいい
>  かかっこ悪いか」のいずれか、ということでしょう。
>
> ○我が家「ウェルカムハウス」へ向かいます。

> ○誰もいない状況をやっと把握し、


> ○波止場に立ちます。何の意味があるのか分かりません。
>  「よく考えれば、虫のいい話だよな……みんなが待っていてくれるなんて、
>   これだけ心配かけてさ……」
>  えーと、よく見ると"Island"の綴りが間違っているのです。バカヤロウ。
>
> ○「みなかみわたるの、おおばかやろーーーーーっ!!」
>  そこへ都合よく大波が。勿論飲まれて、海の藻屑……
>  死ぬ間際に見た幻覚、可憐。「お兄ちゃん……」
>  てっきり1話のバンクにするのかと思ったら、新作でした。
>  この作品、意外とバンクの使用頻度が少ないんですね。

26話のあらすじで公開されていた「通り」の作りでした。
「○いきなり出てくるんだもんなあ……>わたる」の時点で
上記のように思い、「感想もクソもないな、これじゃ」と
感じてしまいました。

> ○「お兄ちゃん、なかなか戻ってこないから、可憐、いろんなこと考えて、
>   とっても、とっても、不安になって……」

> ○「でも、可憐、絶対帰ってくるって、信じてた。お帰りなさい、お兄ち
>   ゃん」
>  もう矛盾してるんだよなあ。

> ○一方、咲耶ちゃん。あてもなく店に入っていたのでしょうか。
どうも、前回の可憐と咲耶の(心情の)立場と逆の描写がされてい
る様に感じて、「何だよその描写は!?」って一人突っ込みしまし
た。

> ○草原に寝そべる、鈴凛とプーちゃん。
>  やはり、風でわたるを感じたのでした。おいおい。
>
> ○とある神社でお祈りしている春歌。
>  またもや。
>
> ○そして、ミカエル、鞠絵も。
>
> ○千影もまた。「フ……」
>  ここは湖ですね。
>  以上、トニセン達は風でわたるを感じたのでした。
>
> ○こちらカミセン達。エスカレーターでチェキなのデス。
>  衛は体がエレベータの回転方向に向いているからいいものの、白雪、花
>  穂、四葉、雛子はつらかろう。
>  亞里亞一人が上りに乗ってあがっていっちゃってるよ。
>  「ありあ……にいやがいないと……さびしい……」
>  そして、下りに乗ってちゃんと降りてくるのでした。一人冷静だったり
>  して。

前回の個々の妹のシーンに対応させた作りにするかと思ったのです
が、省略しましたねぇ。特に、カミセン組。
これじゃ、前回「冗長だ」と指摘された該当シーンが生かされてな
いですよね。


ではでは。
*******************
*    天空 つんつく      *
*                 *
cun...@uranus.interq.or.jp   *
*                 *
cun...@yahoo.co.jp -受信専用-*
*                 *
*******************

天空 つんつく

未読、
2001/09/27 18:48:272001/09/27
To:
どうも。天空 つんつくです。

Message-ID: <9ovo9t$t8s$1...@news.thn.ne.jp>
において、後藤さんは書きました。

> =================================
> おそらく「シスプリ」にハマッた皆さんは
>
> (1) G’sマガジン連載
> (2) PSゲームソフト
> (3) ゲーム関連CD&書籍
> (4) アニメ
> (5) アニメ関連メディア
>
> の順番で徐々に入り込んでいったものと思います。しかし私の場合は皆さ
> んとは異なる過程を辿りました。これは順番が変わっているというだけで
> なく、随分と遠回りなのでした。
>
> (1) アニメ
> (2) ゲーム関連CD&書籍
> (3) G’sマガジン連載
> (4) PSゲームソフト
> (5) アニメ関連メディア
>
> =================================

私はゲームソフトの存在を知ってはいましたが、G’sマガジンで
「シスプリの具体的内容」を知り、「放映時間にTVをつけていた
らやっていたので」アニメを見始めた。

という経緯です。「12冊」は購入してないです。

> しかし、私が書いたこんな記事でも読んでくださる人がいるとい
> うこと、それに対して共感なり批判なりをしてくれる人がいると
> いうことは、一つの原動力になりますし、あるいは責任感めいた
> ものが感情の中にふつふつと芽生えてくるものです。「読者がい


> る以上、一旦関わったら最後までやり遂げるべきだ」という、ヘ
> ンな義務感なのか、ただの意地なのか、そんなものが綯い交ぜに
> なって、自分の日々の糧となって連載しつづけていたのだと思い
> ます。

『責任感めいたものが感情の中にふつふつと芽生えてくるものです。
「読者がいる以上、一旦関わったら最後までやり遂げるべきだ」
のくだりは、私にとってとてもグサリと来ました。

以前投稿していた「ハピレスのオリジナルネタ記事」の続きが中断
しているからです。29日発売のG’sマガジンで「ハピレスに関
する重大発表」があることもあり、「再開・完結させなければ」と
以前よりも強く思っています。

天空 つんつく

未読、
2001/09/27 18:13:352001/09/27
To:
どうも。天空 つんつくです。

Message-ID: <9ovnkl$t46$1...@news.thn.ne.jp>
において、後藤さんは書きました。

改行は削ります。

> ○Bパート、行きます。

> ○眞深ちゃんのことを言おうとしますが、眞深ちゃんは既に妹達に書置き
>  で全てを語っていたのでした。しかし、それ以前に既に分かっていたの
>  でした。
>  いない人のことを好意的に言ってあげたのは、まあ、よしとしましょう。
>  少しは成長したらしい。ちゃんと受け入れようともしてるし。

この変化は、唐突過ぎですね。あのへっぽこぶりから行くと、
なぜこんな劇的変化を見せたのは納得いかないです。
航の言葉を使うなら「妹達から沢山のものをもらった」のなら、変
化の様子をすこしずつでも、描く必要があったと思います。
しかし、それがなされておらず、構成・脚本の都合のように感じま
したが・・・

> ○妹達との生活。
>
> 1)可憐
> 2)花穂
> 3)雛子
> 4)咲耶
> 5)鈴凛
> 6)白雪
> 7)四葉
> 8)春歌
> 9)亞里亞
> 10)衛
> 11)鞠絵
> 12)千影
Message-Id:
<20010928065106.2...@uranus.interq.or.jp>
で私が書いた

>前回の個々の妹のシーンに対応させた作りに
>するかと思ったのですが、省略しましたねぇ。
>特に、カミセン組。これじゃ、前回「冗長だ」と
>指摘された該当シーンが生かされてないですよね。

ですが、こっちで対応させましたね。


> ○全員で撮影。デジカメで撮るなよ。
記録できる最後の1枚になったようですね。
#そう見えたのですが、あってるのかなぁ?

> ○島に来ていた兄妹。
>  眞深ちゃん、テント生活に戻っていたのでした。
>  なるほど、「あんちゃん」は燦緒への呼称なのですね。
>
> ○「そうだった。あの娘にお礼言わなきゃ」
>  これで例のワンピ少女の話の謎解きになるのですが、彼女は島のてっぺ
>  んのブランコに乗っていました。
>  結局彼女は、わたるが幼少時からずっと抱いていた「妹」のシンボル的
>  イメージだったのかもしれません。具体的に12人の妹の中の誰か、で
>  はなく。CVがEDでちゃんとネタバレしてるので。野川さくらさんで
>  す。
>
>  あるいは亡くなった妹さんの幽霊だった、という線も捨てきれない。
>
>  「今度は忘れないでね……私は、みんなの中にいるから……」
>  記憶にしっかりと残った彼女は現実世界から姿を消したのでした。
>  ……と思ったんだけどなあ。

最後まで、はっきりしなかったですね。最も、第1クールの終盤あ
たりでは、ないがしろにされていた記憶があるので、あまり固執し
ても意味がないかもしれませんが。

> ○ガルバン、ガソバルを捨ててしまった山田。
>  結局こいつはただの脇役で終わった。
何だったんだろう?

> ○転校生、山神眞深美と山神燦緒。ひどいオチ。
>  同い年なら、多分2卵生双生児ということでしょう。確たる証拠は無い
>  けど。
>  しかし、「山神」って苗字が思わせぶり。偽名かもしれませんし、海神
>  の親戚筋かもしれません。

あの~、「眞深美」なんて「すげー、変な名前」って
思ったのですが。もちっと考えて欲しかった。

> ○最後、いろいろ面白いものを見つけました。
>  眞深ちゃんの手紙の文字は氷上さんが直接書いたもので、
>  また、絵馬の文字もかかずさんが直接書いたものだそうです。
>  あ、雛子の絵は違うよ。

そうだったんですか・・・、面白い話です。

> ○ラスト。プロト4号の進水式ってとこか。
いつの間に直ったんだろう?

> ○やっぱり、意味不明ですね。タイトルロゴの後、また余計な話をくっつ
>  けてます。
>  海神家の日記、結局中身が何も分からなくて、「墓場まで持っていく」
>  って、おいおい、それだけか。

これも、何の説明もなしに唐突に出てきたのみ。
何でこんなことになってるんだろう?

> ○帽子持っていったの、だれなんだよ!?
これは、普通なら「逃げを打った」といわれる話ですが、
「シスプリ」に限定すれば『「視聴者の想像する楽しみ」の明示』
ということでしょう。
つまり、「自分のごひいきキャラを当てはめてください」という
風に見るべきでしょう。

> ○そーかつ(今回分)
>  というわけでして、皆さんがお考えのとおりの展開で終わってしまいま
>  した。結局、何も分かりませんでした。まあ、別に分かりたかったわけ
>  でもないですし、仮に分かったからといって面白くも何ともないですか
>  ら、どうでもいいです、個人的には。
>  この、説明が一切なしというのは、「自分で考える」という製
> 作者の意図なのでしょうか?それとも、本当に手抜きなのでしょ
> うか?私には皆 目見当がつきません。

広報的には『「自分で考える」という製作者の意図』で通すでしょ
う。ですが、制作事情などから考えると、「本当に手抜き」の部分
もあったのではないでしょうか?

>  このネットニュースで、いろいろ思索を巡らして意見を交わす、その行
>  為の方が、はるかに面白かったですね。
>  あともう一つ可能性があるのが、DVDはディレクタースエディション
>  で、そちらの方が長めに作ってあって、説明も詳しい、とかかな。

以前、別記事で「途中から見始めた」と私は言っているのですが、
初見時の感想は、「ダメすぎて笑える」でした。
「12人の妹達が出ていればシスプリなのさっ」と制作側が考えて
いるように見えました。

> ○そーかつ(全体)
>  一応、全体の総括もしてみます。
>  予めお断りしておきますが、私の能力では、スタッフ個人個人の批評は
>  出来ません。私はそれほどアニメに精通しているわけでもありません。
>  事実、10月からのアニメで何を見るべきなのか、現在検討中でして、
>  手当たり次第見ようなどとはこれっぽっちも考えていません。そういう
>  ことですので、その点は有識者の皆さんにお任せします。

毎度のことなのですが、UHF(テレビ埼玉)を含めた地上波しか
見れない環境なので、BS・CS・キッズステーションといった放
映局の新番はアウトです。

ただ、新番に関しては第1話を見てから、見続けるかどうか判断し
ます。

前述した「12人の妹達が出ていればシスプリなのさっ」で全て集
約できると思うのですが、如何でしょうか?

「妹に恋愛感情を持つ」というのは、「倫理に触れる」ということ
で、そういう描き方が出来なかったのでしょう。

「兄に恋愛感情を持つ」というのは、「兄妹愛」「家族愛」という
ことで、表現していたと見ています。

しかし、後藤さんの言われるように、妹達同士の交流を
描くのが少なすぎたのは事実ですね。

Cusinart

未読、
2001/09/27 21:26:402001/09/27
To:
ども、カシナートです。

"S. GOTO" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> wrote in message
news:9ovn9r$t0o$1...@news.thn.ne.jp...


> ○今回は、アバンタイトルはなしです。OPもなしです。
>  タイトルロゴの静止画から始まり、提供クレジット。やはり、やつか。

どうせなら妹十二人全員にすりゃ良いのに。

>
> ○いきなり出てくるんだもんなあ……>わたる
>  「みんな、帰ってきたよ」
>  だから、おめえなんか帰ってこなくていいっつうに。
>  不自然に潮が引いていて、島までの「道」が形成されているのです。
>  じいやの誘いを断り、その道を歩いていきます。

「十戒」みたく海が割れていました。
あんなきれいな砂浜になるわけありません。
もっとドロドロで足を取られるものです。

>  「今日は、『おにいちゃんの日』、でございましたな」
>  さあ、何のことやらさっぱり分かりません。この期に及んでまた謎かけ
>  なのです。勿論、この後の説明もなし。

やはり可憐が出てくる暗示だったのかな?

> ○さあ、問題の回想ですが、


>  このオチにより、却って燦緒が、「単にエリート意識に凝り固まってい
>  るだけの、友達思いのいいやつ」になってしまうのでした。何か利用し

選ばれた人間がいろんな犯罪を犯しているのにまだ気づかない
アキオもアキオです。

> ○波止場に立ちます。何の意味があるのか分かりません。
>  「よく考えれば、虫のいい話だよな……みんなが待っていてくれるなんて、
>   これだけ心配かけてさ……」
>  えーと、よく見ると"Island"の綴りが間違っているのです。バカヤロウ。

大間抜けですねぇ。

> ○一方、咲耶ちゃん。あてもなく店に入っていたのでしょうか。
>  そこへ風が吹いて、わたるが帰ってきたことを予感したのか!?
>  そんな、バカな……
>
> ○草原に寝そべる、鈴凛とプーちゃん。
>  やはり、風でわたるを感じたのでした。おいおい。
>
> ○とある神社でお祈りしている春歌。
>  またもや。
>
> ○そして、ミカエル、鞠絵も。
>
> ○千影もまた。「フ……」
>  ここは湖ですね。
>  以上、トニセン達は風でわたるを感じたのでした。

う―っむ、「MAPS」の最終回だね、コリャ。
十鬼島ゲンは風の象徴みたいなもんではありましたから。


> ○こちらカミセン達。エスカレーターでチェキなのデス。

四葉が動いているから、やはりでした。

>  衛は体がエレベータの回転方向に向いているからいいものの、白雪、花
>  穂、四葉、雛子はつらかろう。
>  亞里亞一人が上りに乗ってあがっていっちゃってるよ。
>  「ありあ……にいやがいないと……さびしい……」
>  そして、下りに乗ってちゃんと降りてくるのでした。一人冷静だったり
>  して。

亞里亞が一番頭が良さげです。
みんな裸眼ななかで一人双眼鏡をのぞく四葉はもしかして目が悪い?


ではBパートに。

--
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| Cusinart   |
| cusi...@sa.starcat.ne.jp |
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Sawada Kozo

未読、
2001/09/27 21:47:192001/09/27
To:
沢田です。


> おそらくもう2度とシスプリネタはやらないと思うのデス。

 きっと他の作品の記事に乱入したりするのでしょう(笑)

>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>


> ○訂正。
>  前回のラスト「僕は、行かないよ……」ですが、佐々木さん他、皆さん
>  のご指摘通りだったわけです。「ヤロー」の言葉になんか注力してませ
>  んでしたので。でも、訂正いたします。

 でも、アキオの腕を自ら振り払ったあたりは、おぉ、ここまできて
ようやく決断したか、って感じでしたね(^_^;>兄ちゃ

> ○そして、可憐(左)と咲耶(右)がドアを閉めます。鍵は、跡で分かっ
>  たのですが、かけてません。無用心。

 オートロックとか(^_^;

> ○ドアが閉まって暗くなって、サブタイトル表示「約束の島」。
>  これは「名探偵コナン」のパクリだね。

 以前友人と言っていた冗談で、シスプリのアイキャッチの映像で、
コナンのアイキャッチの効果音というのがありますが(笑)

> ○いきなり出てくるんだもんなあ……>わたる
>  「みんな、帰ってきたよ」

 早すぎ(笑)

>  このオチにより、却って燦緒が、「単にエリート意識に凝り固まってい
>  るだけの、友達思いのいいやつ」になってしまうのでした。何か利用し
>  てやろうとか、相続を有利に進めようとか、われわれが勝手に考えてい
>  た話が、これでは全てパーです。何とかしろよ。

 思わせぶりなくせに深みのないヤツでしたね(^_^;
 何のために航を東京に戻そうとしたのかとか、そういった動機があまり
にも軽いというか(汗)

> ○わたるの脇を、ワンピ少女が通り抜けます。笑いながら。
>  「約束だったね……」
>  まあ、一つだけ分かったことは、燦緒の価値判断の基準は「かっこいい
>  かかっこ悪いか」のいずれか、ということでしょう。

…冴島総監と語らっていただきたいものです(爆)

>  でも、妹達は外出中で、いるわけないのです。それを幸い、次々と妹達
>  の部屋を開けていくのでした。可憐、雛子、花穂、咲耶、あ、なんだ、
>  1階だけか。

 部屋の配置は、以前の考察と合っているのでしょうか(汗)

>  他の階は省略されました。この機会に、千影の部屋を見てみたかったで
>  すねえ。

 御意

> ○いやいや、単に、浅瀬に漬かっていただけで、「おぼれた」と思い込ん
>  でいただけなのでした。可憐が見つけて、助けに行きます。

 トホホなやつ(^_^;

> ○そして、可憐なりに激情を溢れさせて、抱きつき、また海に入ってしま
>  うのでした。この辺は主役の面目躍如。

 きっとこれは「濡れたブラウスごしに見える下着攻撃」だったのでしょ
う(殴)

# ギャルゲーだと多くの場合、下校途中で通り雨にあって雨宿り、とい
#うパターンですが(笑)

> ○一方、咲耶ちゃん。あてもなく店に入っていたのでしょうか。
>  そこへ風が吹いて、わたるが帰ってきたことを予感したのか!?
>  そんな、バカな……

 風まく光、ってガラじゃないしなぁ(笑)>航

> ○千影もまた。「フ……」
>  ここは湖ですね。
>  以上、トニセン達は風でわたるを感じたのでした。

 匂い?(笑)

> ○こちらカミセン達。エスカレーターでチェキなのデス。
>  衛は体がエレベータの回転方向に向いているからいいものの、白雪、花
>  穂、四葉、雛子はつらかろう。

 他の子はともかくよく花穂が転ばないものデス。


--
沢田 幸三/Sawada Kozo (saw...@ftl.co.jp)

Sawada Kozo

未読、
2001/09/27 22:04:292001/09/27
To:
沢田です。


> 行数稼ぎショート・ショート「ひなプリ」

 そう言えば、えるパレSHOPで見かけた同人誌に、

  たれひな
  たれプリ

というのがありました(^_^;
(それぞれ、ラブひなとシスプリの「たれぱんだ」風同人誌です)


> なる 「そう言えば、一説によると、『シスプリ』は『ラブひな』のパク
>     リだとか」

 いえ、それはどっちかと言うと「ミルキィ・シーズン」…(笑)

> 可奈子「この娘は、なるさんと声が似てますよ」
> なる 「でも、性格はカナちゃんそっくりよね」
> 可奈子「……何か挑発的に感じたのですが」

 カナの方が咲耶より非常識度は上か(^_^;

> 素子 「そ、それに長刀、弓道なんて……」
> 可奈子「何とかなりませんか?」

 弓の方はやってませんでしたっけ?
 正月の回で破魔矢を射まくっていたような(^_^;

> 素子 「し、しかも……私は浦島の背中を流さねば……なら……」
> 可奈子「お約束ですし」

 承認(笑)

> しのぶ「私、この娘ですかあ?
>     お料理専門はいいですけど、腰振りなんて、すごく恥ずかしいで
>     すぅ……」

 しのぶだとヒップ控えめですしねぇ(^_^;

> サラ 「最年少って、幼稚園児じゃんかよー。あたし、もう小5だぞー」

 もっと小さいかと思ってた(笑)>サラ

> カオラ「なあなあ、ウチどっち選べばええの?メカ好き?スポーツウー
>     マン?ウチ、ローラースケートなんて履いたことあらへん」

 どっちかというとメカ系ですかねぇ(^_^;>カオラ


> 【終わり】


> ○眞深ちゃんのことを言おうとしますが、眞深ちゃんは既に妹達に書置き
>  で全てを語っていたのでした。しかし、それ以前に既に分かっていたの
>  でした。

 スカッと空振り(^_^;

> 4)咲耶
>   「信じてたんだから……
>    探しに行こうなんて、思わなかったんだから……」
>   この辺は正直でいいですね。腕組みくらいなら、可愛いもんだし。
>   ところで、やはり口紅のお土産は忘れていたようでした。
>   バカモン>わたる

 確かに(^_^;>口紅

> 6)白雪
>   いつものお尻フリフリ。

 やっぱり機嫌がいいと降るのですね(笑)
 あるいは兄ちゃに見せ付けているのか(^_^;

> 10)衛
>    「あにぃ、これからも、いっっっぱい、いろんなことしようね」
>    まずは泳ぎの特訓だな。

 この台詞、咲耶だととんでもないことに(殴)


> ○島に来ていた兄妹。
>  眞深ちゃん、テント生活に戻っていたのでした。
>  なるほど、「あんちゃん」は燦緒への呼称なのですね。

 子供の頃はアキオも素直な少年だったんでしょうかねぇ。

>  結局彼女は、わたるが幼少時からずっと抱いていた「妹」のシンボル的
>  イメージだったのかもしれません。具体的に12人の妹の中の誰か、で
>  はなく。CVがEDでちゃんとネタバレしてるので。野川さくらさんで
>  す。

 逆にいえば全員と約束してたんでしょうかねぇ、やはり。

>  あるいは亡くなった妹さんの幽霊だった、という線も捨てきれない。
>  「今度は忘れないでね……私は、みんなの中にいるから……」
>  記憶にしっかりと残った彼女は現実世界から姿を消したのでした。
>  ……と思ったんだけどなあ。

 うみゅ

> ○ガルバン、ガソバルを捨ててしまった山田。
>  結局こいつはただの脇役で終わった。

…(^_^;

> ○転校生、山神眞深美と山神燦緒。ひどいオチ。
>  同い年なら、多分2卵生双生児ということでしょう。確たる証拠は無い
>  けど。

 うーーーん(汗)

> ○正体がバレても、先生やってたり漁師だったり>じいや
>  いそがしいやつだ。

 仕事なのでしょう。

>  海神家の日記、結局中身が何も分からなくて、「墓場まで持っていく」
>  って、おいおい、それだけか。
> ○帽子持っていったの、だれなんだよ!?

 この期に及んで(^_^;


>  個別には良かったエピソードもいくつかありましたが、総合的には結局
>  最後まで及第点は挙げられない出来だった、という評価を下したいと思
>  います。昨今の出来の良いアニメとの相対論で言えば、赤点でしょう。

 正直このあたりは同感。

>  このアニメ、いやそもそも「シスプリ」は、12人が出ていることが唯
>  一の特徴にして「売り」のはずです。これを蔑ろにしてしまったら「シ
>  スプリ」とは言えないのでしょう。

 ゲームだとこれが「特定の一人とのエンディング」というのが縛りになっ
てしまうんですけどね。
(ハーレムEDはありませんでしたから(笑))

>  結局、描き方はどうすればいいのでしょう?以下はあくまで私案ですが、
>  ここでは自分の意見を述べることが投稿者としての義務ですので。
>  まあ、G’sマガジンの連載では4人くらいのユニットで連載されてい
>  ますが、少なくとも、妹達の兄への想いがメインのはずなので、ストー
>  リーを妹中心に描くべきです。この際、兄貴なんか要らないと思います。

 もともと12人という多人数、しかもこれといった本命がいない(12人
が平等)という意味において、読者参加による企画のための設定だったもの
の特徴が、ゲームやTVアニメでは足かせになっていたということじゃない
でしょうかねぇ…メディアミックスで展開、ということを最初から考えてい
たのなら、それに向いた設定があったのではないかと思います。

Cusinart

未読、
2001/09/27 21:41:262001/09/27
To:
カシナートです。

"S. GOTO" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> wrote in message

news:9ovnkl$t46$1...@news.thn.ne.jp...


> ○眞深ちゃんのことを言おうとしますが、眞深ちゃんは既に妹達に書置き
>  で全てを語っていたのでした。しかし、それ以前に既に分かっていたの
>  でした。
>  いない人のことを好意的に言ってあげたのは、まあ、よしとしましょう。
>  少しは成長したらしい。ちゃんと受け入れようともしてるし。

航のお間抜けぶりが更にアップしました。
でも妹たちがいつ分かったのかと言う描写もなかったような……。


> ○全員で撮影。デジカメで撮るなよ。

セルフタイマーで撮るより、プロちゃんに撮ってもらったほうが。
ナンバーが001ってところを見ると“再スタート”ってことでしょうか。

> ○ガルバン、ガソバルを捨ててしまった山田。
>  結局こいつはただの脇役で終わった。

ガルバン、ガソバルもなんの意味を持ちませんでした。
なんだったんでしょうかねぇ。

> ○転校生、山神眞深美と山神燦緒。ひどいオチ。

普通、双子や従兄妹などの親戚関係は同じクラスにはなりません。

> ○やっぱり、意味不明ですね。タイトルロゴの後、また余計な話をくっつ
>  けてます。
>  海神家の日記、結局中身が何も分からなくて、「墓場まで持っていく」
>  って、おいおい、それだけか。

あんな形の鍵ってあるかい。


> ○帽子持っていったの、だれなんだよ!?

とりあえず想像の範囲で収めるしかないですねぇ。

>
> ○そーかつ(今回分)
>  というわけでして、皆さんがお考えのとおりの展開で終わってしまいま
>  した。結局、何も分かりませんでした。まあ、別に分かりたかったわけ
>  でもないですし、仮に分かったからといって面白くも何ともないですか
>  ら、どうでもいいです、個人的には。
>  この、説明が一切なしというのは、「自分で考える」という製作者の意
>  図なのでしょうか?それとも、本当に手抜きなのでしょうか?私には皆
>  目見当がつきません。
>  このネットニュースで、いろいろ思索を巡らして意見を交わす、その行
>  為の方が、はるかに面白かったですね。
>  あともう一つ可能性があるのが、DVDはディレクタースエディション
>  で、そちらの方が長めに作ってあって、説明も詳しい、とかかな。

いろんな面を取っても消化不良の感は否めません。
まぁ、もうどうでも良いですが。


うーむ、やっぱりビデオからも消してしまっても良いなぁ。

ではでは。

Sawada Kozo

未読、
2001/09/27 22:17:312001/09/27
To:
沢田です。


 部分的に。

> ●「シスプリ」というもの

> 単純にはパロディ、妄想と結びついてしまうわけです。キャラが弄くり易
> い、弄び易い、したがっていろんな使い方ができるということ、これは数
> 々の非公式ファンホームページや同人誌で実証されてきたことであり、本
> ニュースグループでもやはり同様なのでした。

 掲示板やニュースグループでのネタの掛け合いは、一種TRPGじみた
楽しさがあると思っています(^_^;

> 第1話については、皆さんの反応をうかがいたかったというのが、投稿し
> た最大の理由です。思った以上にご覧になっていたことに、正直驚きまし
> た。それほど期待度は高かったのでしょうか。

 期待はしていたんですけどねぇ(汗)

> ●ネットニュースというもの

> おそらく今回の放映終了と同時に、このニュースグループでは、以降話題
> に上ることすらなく、「台風のように荒らすだけ荒らして、跡形も無く通
> り過ぎていった存在」になることは容易に予想できます。まあ、それだけ
> 愛着の一切湧かない作品、ということで結論付けられるのでしょうね。と
> なれば、一連の投稿は、公共の場を騒乱に巻き込み、皆さんに多大なるご
> 迷惑をおかけしたことに他なりません。ここに謹んでお詫び申し上げます。

 どうなんでしょう?
 妄想ネタのセーラーチームのごとく、使いやすいパロディのタネとして
定着する可能性もありますし。
「チェキ」「~デス」とかは他の作品の記事でも無意識に使ってしまうか
もしれません(^_^;
 あるいは、兄妹ネタはすべからくシスプリに絡められそうな気もします
し(笑)

> 第6話より正式な形での感想記事を書き始めてから、自分の感想記事に対
> してかかさずフォローしてくださった方がいらっしゃいますので、感謝の
> 気持ちをこめてお名前を挙げさせていただきます。

 ぐは(汗)

> 沢田幸三さんのゲムプリの知見は、記事を書く上で大変参考になりました。
> 過去のニュースを紐解くと、「シスプリ」妄想を最初にやったのは、ネッ
> トニュースでは沢田さんが最初だったんですね。

 どうでしょう?
 私が最初にシスプリ関係の記事を書いたのは、
fj.rec.games.video.characters
だと思いますが、それ以前に雑誌の企画のスタート時点で誰かが書いている
かもしれません。
 その頃は私も「あぁこんな企画がはじまったんだぁ」という程度の認知度
でしたからニュース記事もチェキしていなかったです。

 しかし、PS版ソフトの方はぜんぜんフォローがつかなかったなぁ(^_^;

Sawada Kozo

未読、
2001/09/27 22:25:002001/09/27
To:
沢田です。


 局所的に(^_^;


> 改行は削ります。

> > ○転校生、山神眞深美と山神燦緒。ひどいオチ。
> >  同い年なら、多分2卵生双生児ということでしょう。確たる証拠は無い
> >  けど。
> >  しかし、「山神」って苗字が思わせぶり。偽名かもしれませんし、海神
> >  の親戚筋かもしれません。
> あの~、「眞深美」なんて「すげー、変な名前」って
> 思ったのですが。もちっと考えて欲しかった。

 眞深夢、とか(笑)

> > ○帽子持っていったの、だれなんだよ!?
> これは、普通なら「逃げを打った」といわれる話ですが、
> 「シスプリ」に限定すれば『「視聴者の想像する楽しみ」の明示』
> ということでしょう。
> つまり、「自分のごひいきキャラを当てはめてください」という
> 風に見るべきでしょう。

 実はまだ妹が別にいる、とか(^_^;

# ホラー映画で、最後に墓場で何かが蠢く場面で終わるようなもの、
#を連想してしまったのはダメダメでしょうか(汗)


> 前述した「12人の妹達が出ていればシスプリなのさっ」で全て集
> 約できると思うのですが、如何でしょうか?

 製作者の上のほうではそうなんでしょうね、きっと。
 現場ではなんとかしようと努力しつつも、時間も予算も足りなくて
七転八倒、という感じだったのではないでしょうか。はてさて。

Sawada Kozo

未読、
2001/09/27 23:05:122001/09/27
To:
沢田です。


 念のために開けておきます。


> 「十戒」みたく海が割れていました。
> あんなきれいな砂浜になるわけありません。
> もっとドロドロで足を取られるものです。

 きっとあれもテーマパークの一部なのでしょう(^_^;
 つまり人工的なものだと。

> 選ばれた人間がいろんな犯罪を犯しているのにまだ気づかない
> アキオもアキオです。

 そういう点を見ていないんでしょうね。
 あるいは、「創竜伝」の花井夫人のような考え方をしているのかもしれま
せんが。

> う―っむ、「MAPS」の最終回だね、コリャ。
> 十鬼島ゲンは風の象徴みたいなもんではありましたから。

 ゲンは自分の意志で吹いていたけど、航は流される傾向が強いというか(^_^;

> 亞里亞が一番頭が良さげです。
> みんな裸眼ななかで一人双眼鏡をのぞく四葉はもしかして目が悪い?

 まぁ小道具をせっかく持っているから使ってみたいのでしょう。

LLL Rika

未読、
2001/09/27 23:25:572001/09/27
To:
あんまりなネタなので japan only.

#某S総研さんむけ(汗)。

☆Subject: Re: 最終回Aパート[Re: チェキ!シスプリ#26]

In article <3BB3D6A7...@ftl.co.jp>
>> 沢田です。

えーと、たしか japan も feed されてたと思い... m(..)m


>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>> >
>> >
>> >
>> >
------------------
---------------
------------
---------
------
---


>> > ○そして、可憐なりに激情を溢れさせて、抱きつき、また海に入ってしま
>> >  うのでした。この辺は主役の面目躍如。
>>
>>  きっとこれは「濡れたブラウスごしに見える下着攻撃」だったのでしょ
>> う(殴)

そう、ぬれた下着で砂浜にぺたっと座ったりした日にゃ...

そして、歩いたら... (殴)

--
好意的レビュー、読みたい人いるのかしら

S. GOTO

未読、
2001/09/27 23:32:172001/09/27
To:
後藤です
簡単にお返事のフォローをします
他の方は、ごめんなさい、帰宅してからにさせてください。

"天空 つんつく" <cun...@uranus.interq.or.jp> wrote in message
news:20010928074827.5...@uranus.interq.or.jp...


> 私はゲームソフトの存在を知ってはいましたが、G’sマガジンで
> 「シスプリの具体的内容」を知り、「放映時間にTVをつけていた
> らやっていたので」アニメを見始めた。
>
> という経緯です。「12冊」は購入してないです。

まあ、アニメがいちばん先ではないですよね。

> 『責任感めいたものが感情の中にふつふつと芽生えてくるものです。
> 「読者がいる以上、一旦関わったら最後までやり遂げるべきだ」
> のくだりは、私にとってとてもグサリと来ました。

いや、それは私の考え方なので、気にしないでください。

> 以前投稿していた「ハピレスのオリジナルネタ記事」の続きが中断
> しているからです。29日発売のG’sマガジンで「ハピレスに関
> する重大発表」があることもあり、「再開・完結させなければ」と
> 以前よりも強く思っています。

「重大発表」って、例のアレですよね。
#9/28の日付で「アレ」としか言えないあたり、苦しい。
#バレバレなのに。
#ま、いいや、今日は「ちょびっツ」だ。

--
S. GOTO
goto.sh...@tx.thn.ne.jp


parallax

未読、
2001/09/27 22:07:392001/09/27
To:
こん○○わ、PARALLAXです。長らくの元記事投稿、お疲れ様でした。

で、例によって元記事が届かず、申し訳ありませんが此方に直接
Aパート分のフォロー記事を寄せさせて頂きます。読み難いフォ
ローになってしまいましたが、どうか御了承下さい。

なお総評はBパート感想の末尾に付けました。色々と言いたい事
も不満な事も罵倒したい事もありましたが、其処は極力穏やかに
したつもりです。死者に鞭打つ真似はしたくありませんしね。

"S. GOTO" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> wrote in message

news:9ovn9r$t0o$1...@news.thn.ne.jp...
> 後藤です

ども(^○^)/。では此方も蔵出し致します。

------------------------------------------------------------
【突然妄想劇場】  カードキャプター花穂
------------------------------------------------------------
○木之元家 早朝

 ぎしっ ぎしっ ぎし・・・

 ゆっくりと階段を踏みしめる音が、木之本家の2階から1階へ降
りてくる。1歩1歩にたっぷり時間を掛ける、確実な足音。まるで
平成十二年関東集中豪雪の際に渋谷駅前の横断歩道橋を降りてくる
ピンヒール履きのお姉さまの様な足取りで木之本家の階段を降りて
きたのは、我らが「コケを入れさせたら、斯界に並ぶ者なし」との
評判を欲しいままとする、花穂ちゃんであった。

花穂 「気をつけなくっちゃ…昨日は下から5段目までは、ちゃん
    と階段を踏んで降りられたんだもの…今日だって、きっと
    下から8段目くらいまではいけるよ…」

 ぎしっ ぎしっ ぎ…

花穂 「きゃあっ!」

 ずんどこどがらがっしゃぐわたたごがらどんがらでんどんがん!

 はい。上記の野望は木之本家はおろか御近所じゅうに響き渡る効
果音と共に、上から数えて6段目にして潰えたようです。と言う訳
で桃矢君、あとのフォローは宜しく。スポットライト、オン!

桃矢 「上がって来い!上がって来い、花穂ー!」

 胴巻きの上にだんだら羽織を引っ掛け「誠」の1文字を染め抜い
た鉢巻を髷の上にきりりと締めた桃矢が、菊一文字を片手に滂沱の
涙を流しつつ、階下へ転げ落ちた花穂へ階段上から手を差し伸べる。
ピンスポットが当たったその姿はさすが●●切ってのトップスター
らしく、大部屋女優の花穂にはとても眩しく思えた。こうしてあの、
誰もが恐れる「階段落ち」を見事にやってのけた花穂は、切れた額
から頬へ血を伝わせながら、ずり…ずり…と階段を這いずり上がり
つつ、スポットの向こうにシルエットとして浮かぶ木之本桃矢こと
ニックネーム「銀ちゃん」に向かって呟いた。

花穂 「おにいちゃま・・・カッコイイ・・・」

 その頃。撮影所を望む鉄道のホームでは、雪降りしきる中にも関
わらず「誰か」を待ち佇んでいた身重の咲耶(友情出演)が、下腹部
から腰へ周期的に走る激痛に苦しんでいた・・・。(完)

苺鈴 「・・・で。これって、結局なんなの?」
小狼 「つーか、たったこれだけで元ネタが『鎌田行進曲』だって
    言い張るのは、既に暴力だぞ。」

 えーっと、その・・・すまん。

○今週のノルマ 18:20

ケロ 「突然やがっ、なぜかまたクロウカードん気配がする!」
知世 「それは大変! カードキャプターの出番ですわ花穂ちゃん!」

 唐突に暗転する背景。上記2名が戸惑う隙も与えず始まるバンク
フィルム。なにやらハート型のヘッドを持った如何にも重そうなス
テッキもといバトンへ、口元だけがアップになった花穂がちょんと
フレンチキッスを入れる。(萌え度+20)

花穂 「・・・星の子達、私に力を下さい・・・
    ・・・みんなの持ってる力を、一つの輝きにして・・・」

 どかばきっ

 さて、これまでの「突然妄想劇場カードキャプター」シリーズの
通りなら、此処でぶちのめされたのは他ならぬ花穂になる筈。だが…

 バンクフィルムが、止まっていない。

花穂 「幾千億の星の子達。綺羅星の輝きを、そして数多の力を、
    どうか私の星力に換えて!」

 どうやら呪唱が終わったらしい花穂が、きりっと瞳を開けた。最
高に高まったらしい魔法力が花穂の握るバトンに集中し、その上下
で輝く宝石が内部から輝く。

花穂 「エトワーーーーーーール!」

 手に持つバトンを振るう花穂。何時の間にかコスチュームが無粋
な幼年向けワンピから短めの膨らんだ袖を持つ優雅なドレスに変わ
り、頭には小振りの王冠まで乗っている。バトンからきらきらと迸
る透過光の粉が画面を埋め尽くし、その中を寄ったカメラによって
全身を映すロングショットから花穂の笑顔のアップへ一気にズーム
インする。勿論、この瞬間にBGMが最高に盛り上がっている事は
言うまでも無い事…

         …なんだが…

               …カードは、何処だろぉ?

知世 「はい、カット!」
雪兎 「カメラ、OKでーっす。」
奈久留「音声、問題無しよぉ。」
知世 「宜しいですわ! お疲れ様です、花穂ちゃん。」
花穂 「うー、緊張しちゃいましたぁ。あのー、こんなもんで良か
    ったんですか?いっつもやってる事だけど、背景とスタッ
    フが違うから、なんか変に緊張しちゃって。」
知世 「えぇえぇ、もう完璧ですわ!あぁっ、さくらちゃんがこの
    業界から身を引いてから幾星霜。またこうして本物の魔女
    っ娘が撮れる日が来ようとは思いませんでした! しかも
    今回はコスチューム準備要らずの、本物中の本物ですし!」
花穂 「そんな、テレちゃいます。」
知世 「さぁさぁ、まだ陽は高いのです。もう1本、行きますわよ」
花穂 「えと・・・今度はこっちですか?

    なむとら、にゃーにゃー! カードさん、花穂に掴まれー!」

 此処の花穂が「ボブヘア猫耳メイド衣装の美麗尻尾つき」である
事は、全く説明の要らぬ事であろう。そしてこれを血走った目付き
でイッちゃった笑顔を貼り付け撮影している者が傍らにいる事も。

 けれど・・・もう一人の相棒は?

ケロ 「うぅう…ワイ、このSSでは全くろくな目に合わされて
    居ない気がするのは、気のせいやろか…」

 あ。何やらこんな所に、ズタボロにされたぬいぐるみが。どうや
ら「撮影の邪魔を為す者は、此れを以って完膚なきまでに抹殺いた
しますわ」と決意されている御嬢に叩きのめされた様ですね。ま、
生きてりゃ何とかなるよ。絶対大丈夫だよ。

ケロ 「おまーが言うなぁ!」

 どかばきっ

--------------------------------------------------(劇終)----

 書き手重傷に付き、詳しいコメントは控えさせて頂きます。(^^ゞ

 ちなみにコメットさん化した花穂の情景描写について「どっかで
読んだ気がするなぁ」と思われた貴方は、当シーンが例の「駄目野
球」からのバンクフィルムである事を御理解頂ける事と存じます。(爆)

> それでは、Aパート、いくデス。
> 行数稼ぎSS「シスプリの初回限定版風煮込その場凌ぎ仕立て」

「ギャラクシーエンジェル」はさっぱり判りませんので、一部のみ。

> 知世 「しかたありません。私とウリ2つな女の子がいる、ここで何かを
>     やらかしてしまいましょう」
> 鳩子 「唐突なのは仕方ないとしても…………

知世ちゃんより鳩子ちゃんの方が随分と戦闘的で、その分目付きも
悪くなっていると思うのは私だけでしょうか。(爆)

#まぁ、だからこそ時折「みさきにだけは見せる笑顔」に撃破され
#る視聴者が多いのだろうが。(^^;)

それでは本編フォローをば。(本当に一部だなぁ。(^^ゞ)

> ○訂正。
>  前回のラスト「僕は、行かないよ……」ですが、佐々木さん他、皆さん
>  のご指摘通りだったわけです。

まぁこうなるしかないと思えはするものの、矢張り唐突な印象は拭
えませんでした。それでも「てめーそんな調子で前回どれだけ妹達
を動揺させたと思ってるんじゃ」とモニターに蹴りを入れずに済ん
だのは、事前にこの予想を立てられ諦めが付いていたからかと思い
ます。と言う訳で、前回フォローで御指摘を頂けました皆様に感謝。

> ○今回は、アバンタイトルはなしです。OPもなしです。

「Opを削ってまで尺を稼ぐぐらいならスカスカだった前回を何と
かせぇ」と思いました。流行のスタイルだからと言うだけで削られ
るOpが痛ましいばかり。それに最終回だからこそ作れるOpもあ
ると「ミト」「YAT」を見た身では思えました。

> ○オルゴールのメロディをOP代わりにしています。
>  今回は、完全にOPを消去してしまいました。
>  ウェルカムハウス入り口、通路、水道、物干し台、廊下、わたるの部屋、
>  そしてテーブル、オルゴール、と続きます。

普通なら此処で「あぁこれまで色々あったなぁ」と感じ「じ~ん」
と来る所なのですが、どうもそうした気分にはなれませんでした。
初見の印象では「あぁ遂に妹たちも此処から去るのか」なる不安と
ともに見ていたからだと思いますが、それ以上に「背景を並べて想
い出を匂わせるのは感動を呼び込む御約束」と先に解釈されてしま
い、自分の心にブレーキが掛かった為かと思われます。

> ○この作品で、一つだけ評価できるとしたら、音楽はいかがでしょうか。

確かに耳障りの良い曲でした。ですから曲に載せて妹たちが動いて
いたシーンはイメージフィルムとして褒められると思います。

#尤も、関東圏では翌日に放送されている「NOIR」での音楽の
#使われ方と役立ち方と比べると…比べる方が酷か。(^^;)

> ○そして、可憐。「お兄ちゃん……」
>  他の妹達とともに、家を後にします。

てっきりこれで「あぁ遂にみんな愛想つかして各々の故郷に帰る決
意を固めたのね」と思ってしまった私ったら。でも、どう見ても
「皆で兄貴を張り込む」様子には見えなかったんですけどねぇ。こ
れも演出意図と言われれば、それまでですが。

> ○ドアが閉まって暗くなって、サブタイトル表示「約束の島」。

なんとかこのサブタイトルもストーリーに意味を持っていました。
「とっても無理矢理」な印象は拭えませんでしたが。いや、サブタ
イトルの方ではなく「サブタイトルに意味を持たせる仕込」の方が。

> ○いきなり出てくるんだもんなあ……>わたる
>  「みんな、帰ってきたよ」

此処で先ず引っ繰り返りました。(笑) 「どのツラ下げて、抜け抜
けと。」と反応してしまいましたが、考えてみればこれまたこれ以
外無いだろうと言うくらいに御約束な展開でありその意味ではろく
な前振りが無くても視聴者は判るだろうと脚本が鷹を括っているら
しい事が見て取れ、次の瞬間には怒る事すら馬鹿馬鹿しいと達観し
てしまいました。(^^ゞ

>  不自然に潮が引いていて、島までの「道」が形成されているのです。
>  じいやの誘いを断り、その道を歩いていきます。

>  「今日は、『おにいちゃんの日』、でございましたな」

つまり1年に1回の大潮の日が「おにいちゃんの日」と言う訳で。
如何にも「つきのもの」に身体を支配されている女性ならではの、
妹達の発想でしょうか。(違)

> ○ふと立ち止まって、潮の香りを懐かしむ……って、おいおい、2,3日
>  いなくなっただけだろうが。

「都会で汚れきった肺の中身を入れ替える」でしょうか。その割に
は街の空気を嫌っていた描写は一個もありませんでしたが。(^^;)

> ○さあ、問題の回想ですが、
>  「燦緒、僕は行かないよ……学校へは」
>  皆さんのご推察どおりでした。素晴らしいですね。見事なオチです。

その語り口から表情や画面効果に至るまでがあまりにも事前の予想
通りで、そのヒネリの無さ加減に唖然茫然としてしまいました。(笑)

確かにこれだけ鉄板の御約束をやって貰えれば、視聴者としては他
に何も要らず御約束の通りに解釈するだけなんですが、だからと言
って「これで充分、解説は済みました」とばかりにケロッと次のシ
ーンに進まれますと此方としては「じゃあ此処3回の主体性の無さ
っぷりから豹変できた切っ掛けは何?」と突っ込みたくなります。

>  このオチにより、却って燦緒が、「単にエリート意識に凝り固まってい
>  るだけの、友達思いのいいやつ」になってしまうのでした。何か利用し

この点に付いては、石川さんが指摘されていた「自分の価値観を他人
に押し付けるだけの存在」説が見事に的中されました。御見事です。

尤も確かに「この程度の尺ではこれくらいしか書き込めないだろう」
と思えるものの、その意味では「尺が足らない事を理由にストーリー
の練り込みが簡略化された」と思えてしまいました。

> ○わたるの脇を、ワンピ少女が通り抜けます。笑いながら。
>  「約束だったね……」

此処と、後のシーンで唐突に実体化する「約束の具現化」を表すら
しい彼女ですが、この様に脚本の御都合宜しくコロコロとイメージ
と実体を切り替えられては、此方としては戸惑うばかりでした。確
かに「本人の前では実体化するイメージ」としては御約束な描写で
あるものの、それが事前に一切匂わされなかった為に、「御約束で
ある事に頼った解説不足のシーン」と見えてしまいました。

>  まあ、一つだけ分かったことは、燦緒の価値判断の基準は「かっこいい
>  かかっこ悪いか」のいずれか、ということでしょう。

航  「カッコ良いとは、こう言う事さ。」

このくらいの切り返しをしてもバチは当たらんだろうと思うものの、
もし本当に航がこの台詞を言ったら「てめーにそのコピーを言う資格
はねぇ」とモニターに蹴りが飛んでいたかもしれません。(^^;)

> ○誰もいない状況をやっと把握し、
>  「もしかして、僕は大変なことをしてしまった……」

事此処に至ってもまだ妹たちが大人しく自分を普段通りに待ってい
ると思える航の神経が理解を超えました。尤もこれもこれまで推察
されてきた通りに「他人の思う所を慮る事が出来ない」航の表れと
言わば言えるのですが。

> ○波止場に立ちます。何の意味があるのか分かりません。

人は自分の心に迷った時、海へ向かうと言う…(大嘘)

>  「よく考えれば、虫のいい話だよな……みんなが待っていてくれるなんて、
>   これだけ心配かけてさ……」

と、いきなり反省しています。今更こんな事を考えられるくらいな
ら事前に何とかせぇと思いましたが、「反省する事も御約束か」と
思い直し、脱力しました。(笑)

> ○「みなかみわたるの、おおばかやろーーーーーっ!!」
>  そこへ都合よく大波が。勿論飲まれて、海の藻屑……

てっきり「海が好きーーーーーー!」の能力者かと。(違)

>  死ぬ間際に見た幻覚、可憐。「お兄ちゃん……」

矢張り、最後の最後でも美味しい所を攫ってゆくのは可憐ちゃんで
した。(笑) このまま一気に雪崩れ込むか!と思ったものの、脚本
は必要以上に妹たちへ公平な様でそうはならず。惜しい。(爆)

>  てっきり1話のバンクにするのかと思ったら、新作でした。
>  この作品、意外とバンクの使用頻度が少ないんですね。

「バンクに回せるほどのクォリティを持つ作画が無い」とか。(^^;)

> ○いやいや、単に、浅瀬に漬かっていただけで、「おぼれた」と思い込ん
>  でいただけなのでした。可憐が見つけて、助けに行きます。

てっきり、また可憐が深海深くから片手一本で航を引き上げる強力
ぶりが見られると思ってしまった私ったら。

> ○そして、可憐なりに激情を溢れさせて、抱きつき、また海に入ってしま

此処で「何故、透けない!」と思ってしまった貴方。お友達です。(爆)

>  うのでした。この辺は主役の面目躍如。

でも後半に行くに従いガンガン存在アピール度が下がっていった気も。(^^;)

> ○「お兄ちゃん、なかなか戻ってこないから、可憐、いろんなこと考えて、
>   とっても、とっても、不安になって……」

>  一体、何を考えたのでしょうね。それほどいろんなこと考えるだけの要
>  素もないような気がするんですが。

佐々木さんの「兄不在可憐不安昂進」説に基づけば、冷静に考えれ
ば然程要因が少ない航の不帰還説も可憐の中でどんどん膨らみ、結
果可憐は必要以上に自分を追い詰めてしまったのかもしれません。

尤もこの辺りの「可憐がどんどん追い詰められてゆく」の図は前回
の電話を掛けたりうろついたりの場面しかなく私的には到底これだ
けの意味を語らせるに十分とは思えないのですが、「不安に駆られ
て悪い事ばかりを考えているうちにどんどん追い詰められてゆく」
展開も御約束といえば御約束ですから、脚本は描写の手を抜いた、
いや間違い、描写を省略したのかとも思いました。

> ○「でも、可憐、絶対帰ってくるって、信じてた。お帰りなさい、お兄ち
>   ゃん」
>  もう矛盾してるんだよなあ。

「私、貴方が浮気なんてしないって信じてた」と言う恋人が後ろ手
で出刃包丁を握り背中に隠す様なものでしょうか。(笑)

でもこれまた「まるで信じていないかの様に行動するキャラが最後
では『信じていたから』と涙ながらに振舞う」のも御約束な展開で
すから、脚本は御約束である事その物を理由に開き直ったかと思い
ました。

>  以上、トニセン達は風でわたるを感じたのでした。

年長組はこうして一人一人尺を裂いて貰えたと言うのに、

> ○こちらカミセン達。エスカレーターでチェキなのデス。

年少組は十把一絡げにされてしまいました。(^^;)

これも「尺が足りないから」と理解できなくも無いのですが、これ
までに費やされた「無駄な尺」を思うとやや納得できません。まぁ、

>  亞里亞一人が上りに乗ってあがっていっちゃってるよ。
>  「ありあ……にいやがいないと……さびしい……」
>  そして、下りに乗ってちゃんと降りてくるのでした。一人冷静だったり

こうして亞里亞ちゃんがクスグリに使われたのだから、良しとしま
しょうか。(爆)

>  やっぱ、抱きつくのは咲耶がいちばん早い。

どうやら「他の妹達が抱きつくのを阻んで結局漁夫の利を攫われる
よりは先手必勝で抱きつく方が良い」事を何処かで学んできた様で。(謎)

#魎呼も反面教師とは言えこうして他人の役に立てる事があったか。

> ○「やっぱり、ここが僕の家なんだ。妹達のいる、ここが」
>  何を言ってやんでえ(笑)

思わず「オメデトウ」と拍手したくなり。(笑)

では、後半のBパートで。
============================================================

P A R A L L A X [ para...@mbc.nifty.com ]

parallax

未読、
2001/09/28 1:18:572001/09/28
To:
こん○○わ、PARALLAXです。此方の記事は順調に届きました。

"S. GOTO" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> wrote in message

news:9ovnkl$t46$1...@news.thn.ne.jp...
> 後藤です

ども(^○^)/。

> ラストチェキ、Bパート+アルファデス。

はい、では此方も最後の蔵出しを。

------------------------------------------------------------
【突然妄想劇場】  カードキャプター亞里亞
------------------------------------------------------------
○木之元家 早朝

木之本家の朝は早い。

 くー・・・・・・・…………

・・・あの・・・早いんですけど・・・

 くー・・・・・・・…………

・・・だから・・・あの・・・おーい・・・

亞里亞「兄~や~、亞~里~亞~、ね~む~い~の~。」

 くー・・・・・・・…………

・・・穏やかな、朝の光景であった。昼下がりも、もう近い。

ちなみに早朝シーンは、有無を言わさずこれで終わりである。

桃矢 「なっ!? おぃっ! 俺の出番はっ!」

○今週のノルマ 18:20

ケロ 「突然やがっ、なぜかまたクロウカードん気配がする!」
知世 「それは大変! カードキャプターの出番ですわ亞里亞ちゃん!」

と御約束に従い叫ぶ2名。その視線の向こうでは、珍しくもカードが
これでもかと言った勢いで暴れている。

カード「あんぎゃーーーーーーーー!!!!」

こんな雄叫びを上げて暴れるカードは無かった気がしないでもない
のだが、所詮はバカSSだから気にしない。どうやらシリーズ最終
回である事を察し、此処でアピールしておかねば次の出番が何時に
なるか判らないと言う危機感に襲われたのだろう。難儀なものだ。

・・・だが・・・

        ・・・肝心のカードキャプターは何処だろぉ?

ケロ 「あぁっおらん!既に逃げよったっ。」
知世 「あらら。もうあんな所に。」

手持ちの3CCDデジカムのファンダー越しに、カメラのレンズを
目いっぱいズーム側に寄せて彼方を望む知世が声を上げた。

亞里亞「・・・兄~や~、こ~わ~い~・・・・・・‥‥……」

それで無くとも小さな声が、なんだか輪を掛けて小さく蚊の羽音の
様に聞こえる。それもその筈、何時の間にやらパラソル差したロン
グドレスが遥か遠くに遠ざかっている。あの亞里亞ちゃんが、と驚
くには当たらない。最終回では、島山腹登頂用エスカレーター中腹
から波止場まで全力疾走する姉妹達に充分追いついて走るだけの脚
力を彼女が持つ事は証明されている。詳しくは本編参照。

ケロ 「とっほっほ。遂に最後の最後まで1枚も集まらずかいな。」
知世 「それは私も同じ思いですわ。遂に最後の最後まで、何方に
    も何にも着て頂けませんでしたの。あぁあ亞里亞ちゃんな
    らロングドレスは着付けているから、あれもこれもと準備
    致しましたのに。」

最後の出番を花と飾れず、嘆き悲しむ2名。ついでに向こうではや
っぱり最後までろくな出番も無かったカードが嘆き悲しんでいる。
まぁそんなに悲しむ事も無かろう。また何処かのシリーズの改行ネ
タ的バカSSで使って貰える日も、そう遠くない…かもしれない。

ケロ 「おまーが言うなぁ!」
知世 「まったくですわっ!」

 どかばきっ

ぐ…ぐぐ、げほっ。な、何とかなるよ。絶対大丈夫だよ。がくっ。

--------------------------------------------------(劇終)----

 書き手失神に付き、当シリーズは此処までとさせて頂きます。(爆)

> 行数稼ぎショート・ショート「ひなプリ」

私が把握しうるキャラとエピソードはアニメ版までですので、可奈
子ちゃんとか「髪の短い素子」とか「日向に住み込むむつみ」とか
「ラブホ未遂」やらはさっぱりですから、省略させて頂きます。(^^ゞ

#ふえぇ。コミックの方は、こんな展開になってたのか・・・。

> ○Bパート、行きます。
>  寝坊助に、可憐がモーニングコールをしました。
>  妹達といることをつくづく実感しているかのようです。

なんだか唐突にこれまでの3回が「無かった事」にされてしまった
と面食らった思いでいたのは、私だけでしょうか。(^^;)

確かに「雨降って地固まる」は御約束なものの、それをまんま利用
して「固まったんだから文句言うな」とばかりに「何時の間にやら
元通り」とされても、どうも納得できませんでした。

> ○眞深ちゃんのことを言おうとしますが、眞深ちゃんは既に妹達に書置き
>  で全てを語っていたのでした。しかし、それ以前に既に分かっていたの
>  でした。

遂に禁断の技「知らぬは主人公と視聴者ばかりなり」が出てしまっ
たかと、此処でも唖然茫然としてしまいました。(^^;) 

ミステリのどんでん返しに使われるのならまだ納得できますが、
こうして「どんでん返しには脇キャラだけが知っている事実として
裏設定を唐突に提供できる」なる御約束としてポンと情報を提供さ
れても、幾らその後に妹達の優しさが見えるシーンが待っていたに
しても、どうも納得そして感動はできませんでした。

>  少しは成長したらしい。ちゃんと受け入れようともしてるし。

「去る者は追わず、ただ偲ぶのみ」もお約束ではあるんですが、航
に言わせると「探し追いかけるのが面倒で言い繕ってるだけじゃ
ねーか、こいつ?」と思えてしまうのが何とも。

> ○妹達との生活。

と言った具合に「これまでの事は、全部無かった事」として何時も
通りの生活に戻ったウェルカムハウスと言う描写ですが、何故かま
るっきりモニターの此方側がバカにされている様に思えました。(^^;)

> 9)亞里亞
>   「ありあとあそぶ……?

此処と、

> 10)衛
>    「あにぃ、これからも、いっっっぱい、いろんなことしようね」

此処で良からぬ妄想が頭を過ぎってしまった私は、グラウンド10周
走ってきた方が良いでしょうか。(爆)

#「VanDread」が再開するから、また走る事が多くなりそうだなぁ。

> 12)千影
>    「けれど、未来は……人の意思で刻々と変わるんだ……
>     だから、あにくんはここにいる……それだけのことだよ……」

またよくもあっさり認めたなぁと、やや千影ちゃんに感心。それと
航が言っていた「未来が判るの?」の疑問は「自分は必ず帰ると千
影が大事な物を預けたのは、これらの事態を全て見通した上でだっ
たのか」なる考えから生まれたのかと好意的に解釈しました。

脚本としては「預けた物を返す時に相手の能力へ畏怖を覚える」の
は御約束だと称し、これを語らせなかったのかとも思いましたが。

> ○島に来ていた兄妹。
>  眞深ちゃん、テント生活に戻っていたのでした。

この生活の方が、なんだか馴染んでいる様な。(^^;)

>  なるほど、「あんちゃん」は燦緒への呼称なのですね。

燦緒もこれへ「久し振りにそう呼んでくれたな」と答え、普通なら
此処で視聴者としては「あぁこうしてラスボスも改心できたんだ、
良かったね」と感動すべき所なんでしょうが、どうも「裏切られた
部下に諭され『いいひと。』モードになるラスボス」なるお約束が
使われている意図が透けて見え、素直に感動できませんでした。

> ○「そうだった。あの娘にお礼言わなきゃ」
>  これで例のワンピ少女の話の謎解きになるのですが、彼女は島のてっぺ
>  んのブランコに乗っていました。

前振りもへったくれも無く唐突に始まった謎解きシーンで、実体も
イメージもごっちゃな割には妙にリアルな台詞の内容とやり取りに、
すっかり私はハラホロヒレハレ状態でした。(^^;)

>  結局彼女は、わたるが幼少時からずっと抱いていた「妹」のシンボル的
>  イメージだったのかもしれません。具体的に12人の妹の中の誰か、で
>  はなく。CVがEDでちゃんとネタバレしてるので。野川さくらさんで
>  す。

結局「誰でも無い妹」であった彼女ですが、穿って考えれば彼女こ
そ確かに航の中にある妹の「純粋理想体」であったのかもしれませ
んね。その意味で妹が共通で持つ「小指の記憶」を具現化する存在
であり、つまりはシンボルとしての妹であったかと。だからこそ航
は、どの妹にも深入りせず付かず離れずの、最も近しい存在で居な
がら何処かよそよそしい態度で、理想体の妹とは重なるようで重な
らない12人の彼女たちと接していたのかも、と思いました。

とまぁこうは考えられるものの、矢張り「思わせ振りに登場させた
は良いが落し所が決定できず結局イメージ止まりで逃げちゃった」
として、脚本にはぐらかされた様な気がしています。

>  「今度は忘れないでね……私は、みんなの中にいるから……」
>  記憶にしっかりと残った彼女は現実世界から姿を消したのでした。
>  ……と思ったんだけどなあ。

おぉ美しい。これに「消え行く彼女のシルエットに追い縋る航だが
結局追いつけず、息を切らせてへたり込む。ぼんやりと空気に溶け
てゆく彼女のシルエットに重なる様に、妹たちが其処に姿を現す。」
なる描写を加えて貰えば、台詞だけではない映像として納得行く
(かもしれない)シーンになったものを、と思わされます。

> ○ガルバン、ガソバルを捨ててしまった山田。
>  結局こいつはただの脇役で終わった。

「現実に目覚めた象徴」として書きたかったのかもしれませんが、
こうまで何処も良い所が無くイロモノで終わってしまった彼にその
大任は幾ら何でも無理だろう、と苦笑して見ていました。あぁ勿体
無い、何の為の山口勝平氏だったのでしょうか。

> ○転校生、山神眞深美と山神燦緒。ひどいオチ。

これではどう見ても「燦緒ったら、そんなに航に惚れてたのね」と
思えてしまいます。(笑) これが強ち間違い出なかったのなら、も
う脚本は確信犯で「航×燦緒」をヤリたいとしか思えませんなぁ。

>  しかし、「山神」って苗字が思わせぶり。偽名かもしれませんし、海神
>  の親戚筋かもしれません。

単純に「海幸彦と山幸彦」から引っ張っている「だけ」だと思いま
したが、それならばきっちり「謀略のしっぺ返しを食らう山神」ま
でを書いて欲しいものだと思いました。尤もこれさえ「尺が足りな
い」事が理由で省略されたのではと疑えますが。

> ○ラスト。プロト4号の進水式ってとこか。

「みんなで平和な大団円」を図柄を入れたかったのでしょうが、ど
うも脈絡無く見えてかなり無理矢理な感があり、結局最後まで座り
が悪い印象が残ってしまいました。せめてこの4号が建造または修
理中であるシーンがこれまでの話の間にちらちらとでも混じってく
れていれば、まだ大団円っぽい雰囲気は出たと思うのですが。

> ○やっぱり、意味不明ですね。タイトルロゴの後、また余計な話をくっつ
>  けてます。
>  海神家の日記、結局中身が何も分からなくて、「墓場まで持っていく」
>  って、おいおい、それだけか。

結局これも「入れたは良いが解決できず、それっぽい片付け方だけ
して誤魔化す」処理をされた「仕掛けそこなった伏線」かと思えま
した。この程度なら幾らでも片付けようはあると思うんですがねぇ。

> ○そーかつ(今回分)
>  というわけでして、皆さんがお考えのとおりの展開で終わってしまいま
>  した。結局、何も分かりませんでした。

その意味では、此処(f.r.a.)での予想が悉く当たると言う珍しい作
品になりました。ただ残念だったのは「こうなって欲しくない」と
此方が思う事ばかりが当たり、其処から想像される結果までもがき
っちり予想通りに再現されてしまった事でしょう。

前述で何度も書きましたが、今回は「尺が足りない事を理由に説明
不足を『御約束』で乗り切る」あざとさが、私には其処此処から感
じられました。御約束そのものは決して嫌いではなく今回も「此処
で何故このお約束が使われるか」は良く判った私ですが、こうして
「お約束だから判るだろう」