Google Groups no longer supports new Usenet posts or subscriptions. Historical content remains viewable.
Dismiss

Sci-Fi HARRY #19 (3/16) - Chaos -

17 views
Skip to first unread message

Keita Ishizaki

unread,
Mar 18, 2001, 1:05:49 AM3/18/01
to
石崎です。

Sci-Fi HARRY 第19話『混沌 - Chaos -』について

 いよいよ本作品もクライマックスです。

 アニメージュの予告欄で製作スタッフがサイトで議論されていた方に謝辞を述
べていましたが、2Chのことかな? NetNewsまでは流石に見ておられないと思
うので。Niftyのハリー会議室は結局閑古鳥が鳴いてましたし。

特に注の無い限り、台詞部分は本編よりの引用です。

■全体を通しての雑感

 ジノリとハリーが自分の素直な気持ちを互いにぶつけるお話です。
 どうやら、ジョンはキャサリンと、ハリーはジノリとくっつくというオチかな
と妄想しましたが、ジノリちゃんの命が保つのかどうか。
 ドルフにケイト、ミーシャにメリルと、本作品は実に様々な恋愛模様が炸裂し
ているようですが、最初からそういう作品の積もりで企画されていたのだとした
ら、まさしく「やられた」としか言い様がありません。第10話『白日夢』辺り
までそのような様子は殆ど見られなかった訳ですし。
 そしてとうとう本性をむき出しにしたマザー。本当に身勝手で死んでも尚ジノ
リを束縛する極悪人。でもそれだけジノリの事を愛していたという事なのでしょ
うか?


★包囲

 前回のラストで研究所に加えられた戦車砲による攻撃。
 先程警部達が走った道路にはM1エイブラムス戦車の縦隊。上空にはF-15
の編隊。軍によって研究所は包囲されているのでした。
 研究所は、テレビ局を爆破したテロリストの本拠地とされており、前回の攻撃
は一部指揮官が命令無くして加えたものなのでした。
 そして、上級司令部より攻撃命令が下ります。

#幾らテロリストが相手とは言え、投入する兵力が余りにも大袈裟です。治安維
#持のような任務だと州軍が投入されるのが常ですが、州空軍にイーグルなんて
#あったっけ?

★狙撃

ロッド 「マイク悪いな。人間そんなに簡単には変わらないんだよ」

ドルフ 「余計なことは、言わない方が良い」

 マイク達が研究所で軍による攻撃を受けていた頃、部長室で高笑いのロッド。

 ロッドは携帯電話で話している相手はドルフ。
 ドルフを金で雇っており、彼からの情報で研究所を軍隊が攻撃すると知った
 前回、マイクの説得で改心して彼を現場に復帰させたと思われた思えたロッド
ですが、実は自分の代わりにマイクに軍隊が攻撃を仕掛ける予定の研究時に向か
わせたのでした。

 パスポートを用意して高飛びを目論むロッドをドルフは電話中に狙撃して射殺
するのでした。

#やけにあっさりとマイクを復職させたと思ったら、自分の身代わりとして利用
#する為だったんですね。マイク達をドルフが助けたのは、ロッドが金で雇って
#いたからのようで。


★暴露

ミーシャ「嘘つき! やっぱりあたしよりナージャが良いの? あたしじゃ駄目
    なの?」

 ジノリを救うためとのメリルの言葉に乗せられ、怪しげな機械に少女と一緒に
座らされたハリー。
 いよいよ機械を作動させようという時にミーシャが現れ、機械にかけられてい
る少女がジノリでは無く、ナージャだと叫びます。

 真実を暴露されたメリルは急遽機械を作動させます。ハリーの頭上で機械から
光り、ハリーは苦しみます。
 その様子を見て、不老不死が手に入るとミーシャに言うメリルですが、ミーシ
ャは嘘つきと言うとコンソールに向かって走り出します。

#随分あっさりとメリルを信用してしまったらしいハリー。冷静に考え無くても
#どうしてメリルの所にジノリが居るのかとか考えなかったのか? 一度真相(…
#の一部)を暴露されているのに。


★脱出

ケイト 「説明は後よ。早くここを脱出するの」

 研究所に入り込んでいたキャサリンとジョンも、軍の攻撃に遭遇します。
 廊下の開いていたドアの中を覗くと、中では研究所の研究者と警備兵が殺され
て倒れていました。
 そして、奥には口にテープを貼られ、縛られた状態のケイトがいました。
 ファットマンからの電話でここに来たというジョンをケイトは叱りますが、キ
ャサリンも一緒だと知ると立ち上がり、一緒に脱出する事にするのでした。
 A-10攻撃機の爆撃、戦車砲の連続射撃と、軍の攻撃は更に激しさを増して、
軍から事情を聞こうと走るマイク達は床に伏せるしかありませんでした。

#キャサリンがケイトに話しかけられた時に驚いているのですが、その前にジョ
#ンがケイトの名を呼んで走り出しているので、どうして驚いたんだろう? そ
#の前に、ジョンが走り出したために初めて死体が目に入って驚いたのは判るの
#だけど。
#戦車砲の射撃音には相変わらず拘ってますね。
#前回マイク達が踏み込んだ時に誰もいなかったのは、脱出したのでは無くてみ
んなまとめて殺されていただけなんですね。ケイトが現場に復帰をお願いしてい
た相手が期限を切っていたのは、どうやらこの動きが以前からあった為らしい。
#しかしこれだけの攻撃を受けながら、未だに崩れようとしない研究所って頑丈。


★依頼

マザー 「ジノリ。奴らは、不老不死の代償に何が起こるのか知らない。早く止
めないと、とんでもない事が起きる!」

 壊れた自分の家で、床に座り込んでいたジノリ。
 そこに切迫した表情でマザーが現れ、ハリーがメリルの罠にはまった事を伝え
ます。
 邪魔ばかりして来たのに今になってと言うジノリに、マザーはアキューザーが
ジノリと同じ力を持つ子を作っていた事を告げるのでした。

#回想シーンでも出て来たあの機械は、マザーが自殺する為に作った機械だった
#のですね。一体あれを使うとどういう効果があるのか判りませんが。


★友情

ドルフ 「ケイト。友情ついでに本当の事を教えよう。委員会は、不老不死など
どうでも良い」

 研究所の地下道を脱出の途中、ケイトはドルフが自分を縛り上げた時の事を思
い出していました。
 研究所の職員を殺害したドルフは、ケイトは殺さずにいました。
 ドルフは委員会は不老不死の事などどうでも良いこと。アキューザーの主要メ
ンバーが委員会という訳では無い事を告げ、そして地下にファットマンが居て、
それで全てが判ると言います。
 ケイトの口をテープで塞いだドルフは、テープ越しにケイトに口づけるとその
まま立ち去るのでした。

#ケイトはアキューザー=委員会だと思い、自分のアキューザーの主要メンバー
のコネクションを利用して自分が事態を収拾するまで委員会を抑えようとしたが、
その考えは間違っていて今回の事態に至ったという事でしょうね。
#どうやらドルフはケイトの事を愛していたけれどケイトには相手にされず、当
てつけでメリルと付き合ってみたけれどケイトの事を忘れられず…という展開が
見えてきます。三角関係がここにも…(笑)。いや、スタンリーもいたから四角
関係か。
#委員会は不老不死はどうでも良いという事は、恐らくは副産物の超能力の方に
興味があるという事なのでしょうね。最終兵器彼女として(違)。


★男子

ケイト 「貴方は男の子なんだから、しっかり守るのよ」

 研究所の非常口から出て来たジョン達。
 しかし、ケイトは研究所に戻ってやる事があると言い、ハリーが近くにいる事
を告げると、ジョンに拳銃を渡して研究所へと戻るのでした。

#ケイトはジョンに非常口の近くに車があると言いましたけど、忍び込んで来た
#訳でも無いのにどうしてそんな変な場所に車を停めてあったのだろう? …と
#思ったのですが、そうか、警察を予め呼んであったから、脱出口を確保してあっ
#たのか。


★束縛

ジノリ 「あたしと同じ遺伝子だから何だっていうのよ。そんな事まだ信じてん
の?」
(中略)
マザー 「君が来たせいで、僕らの生活は滅茶苦茶だ! これ以上はもう沢山
だ! (中略)ジノリ。僕は知らないぞ。僕の時には、城が吹っ飛んだだけで済
んだ。けど、ハリーの力は予測不可能だ。一体どんな事が起こるのか…」
(中略)
ジノリ 「チャーリー。もうあたしを自由にして…」

 機械に駆け寄り破壊しようとしたミーシャをメリルはスタンガンで気絶させま
す。
 やっと完成だわと言うメリルですが、機械は爆発してしまいます。
 慌てて機械を操作するも、更に爆発が起きてしまいます。

 そこに現れたジノリは、その惨状に驚きを隠せません。
 そして、ナージャの姿を見て怒りの表情に。

 一方ナージャの様子を見たメリルは、彼女が既に事切れている事に気付きます。
 ナージャは、ジノリと同じ遺伝子を持つクローンでした。
 なのに何故というメリルに、そんなに都合良く不老不死が出来るわけが無いと
言うジノリは、メリルを念動力で吹き飛ばします。

 ハリーの前に現れ、早くここから出て行ってくれというマザーに、ジノリは悲
しい表情で言います。もういい加減にしてと。

#あら…ナージャは殆ど出番無しのまま死亡ですか。残念。
#遺伝子組み替えで不老不死が手にはいるなどそんな馬鹿なとは各所で言われて
#いましたが、やはりそんな単純なものでは無かったようで。
#ジノリにとって、死してもなお自分の周りで生き続けているマザーは、精神的
#に負担だったようで。そりゃそうだよな。死んでも自分の周りをうろつき周り、
#ジノリに誰も近づけさせようとしていないマザーは、彼女にとって「早く成仏
#して欲しい」のでは(笑)。
#「チャーリー」って名前あったんですね、マザー。
#ミーシャはメリルの事を「嘘つき」と言ってますが、やはり愛故かな。すると、
#本作品って愛に関して「嘘つき」な人ばかりという作品って事に…。やはり本
#質的に「愛の劇場」な作品なのですね。


★告白

ハリー 「ジノリ、もう無理かもしれないけど、僕、あの、僕、ここに居たいん
だ」

ジノリ 「ゴメンね、巻き込んで…」

 城から出て来たジノリを追いかけてきたハリー。
 まだいたのというジノリに、ハリーは機械にかけられていた子がジノリだと思
っていて、ジノリを助けようとしたのだと語ります。
 そして、ジノリと共にここにいたいと、初めて自分の意志でハリーは言います。

 ジノリは驚き、やがて告白します。自分もハリーを裏切っていて、ハリーの身
体を一度奪おうとしたのだと。
 そして、謝罪の言葉を残して走り去っていくのでした。

#ハリーがとうとう、自らの意思で自らの思いを伝える事が出来ました。でも、
#それは本心なのか、ジノリに対する同情なのか。それは、ハリー自身にも恐ら
#くは良く判らない事なのでしょうが…。


★出会い

ファットマン「そう。私がファットマンです」

 研究所の地下にエレベーターで降り立ったケイト。
 広大な地下室の真ん中に、電算機とディスプレイに囲まれた空間があり、その
真ん中にチューブに繋がれ横たわっている醜い肉塊=ファットマンの姿がありま
した。


★本性

マザー 「ハハハハ…。どうしたハリー。君はキャサリンとジノリの、どっちが
大切なんだ! そんな事はどうでも良いが、どっちにしろ、君は僕の大切なもの
を壊した。その償いはして貰う!」

 残されたハリーの前に、怒りの形相のマザーが現れます。
 ハリーが来た所為で、マザーとジノリの二人の世界は滅茶苦茶だと。
 許さないと、マザーはハリーの精神世界に入り込みます。

 マザーは、ハリーの心の支え=キャサリンを殺そうとし、キャサリンを庇おう
としたハリーはその力によって苦しみます。

#マザーがどうやってハリーを「許さない」のかと思いましたが、ジノリ同様精
#神世界へのダイブでしたか。
#精神世界なので当然裸ですが、特筆すべきはキャサリンの胸の先端まで作画さ
#れている所でしょうか(笑)。
#マザーのハリーに対する突っ込みはまさにフタマタものラブコメでは定番の台
#詞ですな。
#結局マザーは、自らジノリと二人で永遠に生きるというジノリの世界をぶち壊
#していたにも関わらず、死した後もジノリと二人だけの世界を続けようとして
#いたのですな。


★絞殺

ミーシャ「メリルの嘘つき!」

 ミーシャに薬物を投与して、ジノリを殺させようとするメリル。
 しかし、起き上がったミーシャは、メリルの首を締め上げるのでした。

#結局ミーシャはメリルの事を心から愛していて、他の娘に興味の対象を移した
#メリルに嫉妬の炎を燃やしたのでしょう。後のシーンでメリルはあたしだけの
#ものって言ってますし。メリルの誤算は自分が恋多き(…と言うより無節操)
#だけに、ミーシャの(倒錯した)一途な思いを理解しきれなかったということ
#かな。


★発動

ハリー 「キャサリンは、やれば出来るって言ってくれた。一緒に練習に付き合
    ってくれた。ジノリは僕の事、好きだって言ってくれた。僕が駄目な奴っ
    て知っててそれでも好きだって言ってくれた! でも、僕は何も出来な
    かった」

ミーシャ「あたしだけって言ったじゃない」

マザー 「どうして、僕だけ…」

 精神世界の中でマザーに苦しめられるハリー。
 しかしやがて、その力をあっさりと跳ね返します。
 マザーの至近に現れたハリーは、キャサリンとジノリが自分に何をしてくれた
のかを語り、そしてそれに対して自分が何も出来なかったと叫びます。

 自分は何も出来ないという無力感。そこから来る焦り。
 それこそが今までハリーの力の発動のキーとなって来たように、今回もハリー
の身体から光が発し、その光はメリルの首を締め上げたミーシャをも包み、ケイ
トの車に乗り込もうとしていたキャサリン達からもその光は見えました。

 キャサリンはその光がハリーの物だと言い、その方角へと向かいます。

 そして、マザーもミーシャも、周りのもの全てを巻き込んで、ハリーを中心に
大爆発が起きるのでした。

#このまま消滅するとしたら、何だかマザーが哀れです(笑)。

★次回予告

「追い詰められたハリーに、何が起ころうとしているのか。今、アキューザーの
正体が明らかになる。次回、サイファイハリー最終回『調和』」

 アキューザーの正体より、ジノリちゃん達の恋の行方の方が興味深いです。
 ハリーとキャサリンは、結局どっちを選ぶのか?
 ジノリちゃんは生き延びることが出来るのか?

 次回はいよいよ最終回。
 では、また。


--
Keita Ishizaki mailto:kei...@fa2.so-net.ne.jp

hid...@po.iijnet.or.jp

unread,
Mar 19, 2001, 2:41:23 AM3/19/01
to
佐々木@横浜市在住です。

<991j80$d6j$1...@news01cf.so-net.ne.jp>の記事において
kei...@fa2.so-net.ne.jpさんは書きました。

>> 石崎です。

こんにちわ。

# 御無沙汰なのですが、そういう気があまりしないのが不思議。(笑)

>> Sci-Fi HARRY 第19話『混沌 - Chaos -』について

>>  ドルフにケイト、ミーシャにメリルと、本作品は実に様々な恋愛模様が炸裂し
>> ているようですが、最初からそういう作品の積もりで企画されていたのだとした
>> ら、まさしく「やられた」としか言い様がありません。第10話『白日夢』辺り
>> までそのような様子は殆ど見られなかった訳ですし。

よもや本当に「ラブコメ」だったとは。^^;

>>  そしてとうとう本性をむき出しにしたマザー。本当に身勝手で死んでも尚ジノ
>> リを束縛する極悪人。でもそれだけジノリの事を愛していたという事なのでしょ
>> うか?

中途半端に死に損なった所為でしょう。
本当に愛していたなら先に死のうなんて勝手な行動には
そもそも出ないはず。(と思いたい所)

>> ★包囲
>>  前回のラストで研究所に加えられた戦車砲による攻撃。
>>  先程警部達が走った道路にはM1エイブラムス戦車の縦隊。上空にはF-15
>> の編隊。軍によって研究所は包囲されているのでした。

F-15でしたか。何かF-16かな?とも見えたのですが。
# どっちにしろ戦車で包囲している現場では無意味な気が。
# 高精度爆撃するなら戦車要らんし、安い爆撃(笑)なら
# 狙いを外して戦車隊巻き込む可能性があり危険。

>> #幾らテロリストが相手とは言え、投入する兵力が余りにも大袈裟です。治安維

何をどう指示されたのか判りませんが、戦車隊だけで充分過ぎですね。
# しかも後で更にツワモノが出てくるし。^^;;;

>>  パスポートを用意して高飛びを目論むロッドをドルフは電話中に狙撃して射殺
>> するのでした。

窓ガラスの弾痕越しに見えた室内が綺麗過ぎ。もうちょっとドバっと…。(笑)

>> #随分あっさりとメリルを信用してしまったらしいハリー。冷静に考え無くても
>> #どうしてメリルの所にジノリが居るのかとか考えなかったのか? 一度真相(…
>> #の一部)を暴露されているのに。

弱っているジノリを見ているので捕まってしまったのかもしれないと
考えたのではないでしょうか。私自身、罠臭いけど、捕まった可能性も
否定出来ないなと前回以来思っていましたので。
ま、罠の可能性が高くても見捨てる度胸はハリ公には無いでしょうけど。(笑)

>> #前回マイク達が踏み込んだ時に誰もいなかったのは、脱出したのでは無くてみ
>> んなまとめて殺されていただけなんですね。ケイトが現場に復帰をお願いしてい
>> た相手が期限を切っていたのは、どうやらこの動きが以前からあった為らしい。

どうやら人も含めて綺麗に片付けたいって事の様ですね。

>> #しかしこれだけの攻撃を受けながら、未だに崩れようとしない研究所って頑丈。

フォロー書いていてふと思ったのですが、頑丈だと判っているから
戦車隊やらA-10なんてのが送り込まれているのかも、という気がしてきました。
普通の建物ならば、どう考えてもオーバースペックな兵器達です。
# そもそもテロリストの制圧なら攻撃ヘリ+歩兵ってなメニューの方が
# 良さそう。

>> #回想シーンでも出て来たあの機械は、マザーが自殺する為に作った機械だった
>> #のですね。一体あれを使うとどういう効果があるのか判りませんが。

ジノリちゃんがハリ公にやろうとした事と同じとか。
マザーを乗っ取らせる(勿論教えていない)事で、結果としてマザーは
この世から居なくなるはずだった。でもジノリちゃんはマザーとは
融合せず、弾き出されたマザーの精神だけがフワフワ。

>> ンバーが委員会という訳では無い事を告げ、そして地下にファットマンが居て、
>> それで全てが判ると言います。
>>  ケイトの口をテープで塞いだドルフは、テープ越しにケイトに口づけるとその
>> まま立ち去るのでした。

つまりケイトが誰かに救けられるであろう事も想定済だが、
今すぐ動かれると困るって事ですか。結構まわりくどい。
その間にドルフ自身がオサラバと。

>> #委員会は不老不死はどうでも良いという事は、恐らくは副産物の超能力の方に
>> 興味があるという事なのでしょうね。最終兵器彼女として(違)。

とするならば研究成果の回収なりなんなりがありそうなのですが、
何となく全て無かった事にしようとしている雰囲気が少々。

>> #ケイトはジョンに非常口の近くに車があると言いましたけど、忍び込んで来た
>> #訳でも無いのにどうしてそんな変な場所に車を停めてあったのだろう? …と
>> #思ったのですが、そうか、警察を予め呼んであったから、脱出口を確保してあっ
>> #たのか。

しかもこの脱出口は委員会には知られていない様で。
知られていれば当然軍が取り囲むなり爆破なりしてますよね。
結構、ケイトはこの研究所では好き勝手やっていたのだと改めて実感。^^;
# その割にファットマンの巣を知らなかったりするのも変ですが。

>> #あら…ナージャは殆ど出番無しのまま死亡ですか。残念。

クローンなら予備は大勢居そうですけど。^^;;;;;

>> #ジノリにとって、死してもなお自分の周りで生き続けているマザーは、精神的
>> #に負担だったようで。そりゃそうだよな。死んでも自分の周りをうろつき周り、
>> #ジノリに誰も近づけさせようとしていないマザーは、彼女にとって「早く成仏
>> #して欲しい」のでは(笑)。

前の彼氏の幽霊が彷徨いているって事ですからね、邪魔でしかない。^^;;;

>> #「チャーリー」って名前あったんですね、マザー。

何かそこはかとなく笑えるのですが、「普通」の名前なんで。^^;

>> #ミーシャはメリルの事を「嘘つき」と言ってますが、やはり愛故かな。すると、

「あなただけよ、ウフフフ…」な関係だった様ですな。(爆)

>> #ハリーがとうとう、自らの意思で自らの思いを伝える事が出来ました。でも、
>> #それは本心なのか、ジノリに対する同情なのか。それは、ハリー自身にも恐ら
>> #くは良く判らない事なのでしょうが…。

何となく「他に行く所が無い」->「此なら居させてもらえそう」
という思考が混ざっている様な印象が無きにしもあらず。
# ですからキャサリンが迎えに来ると帰っちゃいそう。-_-;;;;

>>  研究所の地下にエレベーターで降り立ったケイト。
>>  広大な地下室の真ん中に、電算機とディスプレイに囲まれた空間があり、その
>> 真ん中にチューブに繋がれ横たわっている醜い肉塊=ファットマンの姿がありま
>> した。

名前のまんまの風体ですね。(笑)

>> #マザーがどうやってハリーを「許さない」のかと思いましたが、ジノリ同様精
>> #神世界へのダイブでしたか。

まぁ、「身」が無いのですから得意でしょう。憑依って事で。^^;

>> #精神世界なので当然裸ですが、特筆すべきはキャサリンの胸の先端まで作画さ
>> #れている所でしょうか(笑)。

思わず静止画にしてTVの前で顔を横に傾げて見てみたり。(爆)

>>  ミーシャに薬物を投与して、ジノリを殺させようとするメリル。
>>  しかし、起き上がったミーシャは、メリルの首を締め上げるのでした。

そうか、この娘は攻撃系の能力は無いんですな。完全に"対ジノリちゃん専用"と。

# 一瞬、メリルの首ポキを期待してしまいましたが。^^;

>> #結局ミーシャはメリルの事を心から愛していて、他の娘に興味の対象を移した
>> #メリルに嫉妬の炎を燃やしたのでしょう。後のシーンでメリルはあたしだけの
>> #ものって言ってますし。メリルの誤算は自分が恋多き(…と言うより無節操)
>> #だけに、ミーシャの(倒錯した)一途な思いを理解しきれなかったということ
>> #かな。

そういう風にしか見えないだけに、「それでいいのか本当に」という気が
しないでもない話です。^^;;;

# 本編自体が妄想だと妄想の余地が無いですね。(爆)

>>  精神世界の中でマザーに苦しめられるハリー。
>>  しかしやがて、その力をあっさりと跳ね返します。
>>  マザーの至近に現れたハリーは、キャサリンとジノリが自分に何をしてくれた
>> のかを語り、そしてそれに対して自分が何も出来なかったと叫びます。

ハリ公が遅ればせながら何かを悟った様な印象も受けました。
ラストにはしっかり意見を言ってくれるでしょうか。

>> #このまま消滅するとしたら、何だかマザーが哀れです(笑)。

悪霊の最後ってのはあんなものでは。(笑)

>>  アキューザーの正体より、ジノリちゃん達の恋の行方の方が興味深いです。
>>  ハリーとキャサリンは、結局どっちを選ぶのか?
>>  ジノリちゃんは生き延びることが出来るのか?

# ジノリちゃんが幸せになってくれさえすれば。

では、また。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hid...@po.iijnet.or.jp ■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Keita Ishizaki

unread,
Mar 20, 2001, 2:51:31 AM3/20/01
to
石崎です。

hid...@po.iijnet.or.jpさんの<994d73$k...@infonex.infonex.co.jp>から
>佐々木@横浜市在住です。

あっちこっちで、こんにちわ。

># 御無沙汰なのですが、そういう気があまりしないのが不思議。(笑)

某所で呟き合戦してますからね(謎)。

>>> Sci-Fi HARRY 第19話『混沌 - Chaos -』について

>よもや本当に「ラブコメ」だったとは。^^;

 では本作品の分類は「ラブコメ」で決定と。

>中途半端に死に損なった所為でしょう。
>本当に愛していたなら先に死のうなんて勝手な行動には
>そもそも出ないはず。(と思いたい所)

 マザーは結局人間よりも自分の研究を愛する人なのかな。
 その点ではメリルも同様に見える

>>> ★包囲

>F-15でしたか。何かF-16かな?とも見えたのですが。

もう一回見てみました。
空気取り入れ口が両方についているように見えるのと、水平尾翼の形状がそこは
かとなくイーグルっぽい気が。

#もっとも、あの映像では断定は困難だと思いますが。

 ただ、対地攻撃を行うならイーグルよりはF-16の方が向いている気はしますが。

># どっちにしろ戦車で包囲している現場では無意味な気が。
># 高精度爆撃するなら戦車要らんし、安い爆撃(笑)なら
># 狙いを外して戦車隊巻き込む可能性があり危険。

航空機だけでは地上目標を全て抹殺するのは困難でしょうから。

>>> #幾らテロリストが相手とは言え、投入する兵力が余りにも大袈裟です。治安維
>
>何をどう指示されたのか判りませんが、戦車隊だけで充分過ぎですね。
># しかも後で更にツワモノが出てくるし。^^;;;

現実問題として完全武装の警備兵が多数いる研究所ですから、案外過剰兵力では
無い気がしてきました。

>>>  パスポートを用意して高飛びを目論むロッドをドルフは電話中に狙撃して射殺
>>> するのでした。
>
>窓ガラスの弾痕越しに見えた室内が綺麗過ぎ。もうちょっとドバっと…。(笑)

規制だったりして(嘘)。

>弱っているジノリを見ているので捕まってしまったのかもしれないと
>考えたのではないでしょうか。私自身、罠臭いけど、捕まった可能性も
>否定出来ないなと前回以来思っていましたので。

 ナージャを使うとその前に言っていたので、これがナージャなんだろうと決め
つけてました。
 まさか、クローンだとは思いませんでしたが。

>ま、罠の可能性が高くても見捨てる度胸はハリ公には無いでしょうけど。(笑)

 優柔不断を続けた挙げ句、最悪な選択をしそうなタイプです(笑)。

>フォロー書いていてふと思ったのですが、頑丈だと判っているから
>戦車隊やらA-10なんてのが送り込まれているのかも、という気がしてきました。
>普通の建物ならば、どう考えてもオーバースペックな兵器達です。

 あの建物はイラクの作った強化格納庫並の防御力を誇っていそうです。
 今なら徹甲爆弾を使えばあの程度の建物なら破壊できそうな。

 ところでA-10の爆撃高度、ちょっと低すぎに感じます。
 何もあそこまで低空で投弾しなくても。

># そもそもテロリストの制圧なら攻撃ヘリ+歩兵ってなメニューの方が
># 良さそう。

 人質がいるのであれば、SWATなり軍の特殊部隊が投入されるのでしょうが
…。最初から、全てを抹殺せよという命令としか思えないです。降伏勧告すらせ
ずに、いきなりだもんなぁ…。

>ジノリちゃんがハリ公にやろうとした事と同じとか。
>マザーを乗っ取らせる(勿論教えていない)事で、結果としてマザーは
>この世から居なくなるはずだった。でもジノリちゃんはマザーとは
>融合せず、弾き出されたマザーの精神だけがフワフワ。

 成る程。それでマザーがジノリにハリーには入れないと言っていた理由が判り
ました。自分で失敗したからと考えれば合点が行きます。

>つまりケイトが誰かに救けられるであろう事も想定済だが、
>今すぐ動かれると困るって事ですか。結構まわりくどい。
>その間にドルフ自身がオサラバと。

 ファットマンとドルフが同じ側に立つ人間であれば、ファットマンを使ってキャ
サリンとジョンをおびき寄せて発見させるという作戦だったのでしょう。
 それでわざわざ二人が侵入する場所にケイトを転がしておいたと。

>>> #委員会は不老不死はどうでも良いという事は、恐らくは副産物の超能力の方に
>>> 興味があるという事なのでしょうね。最終兵器彼女として(違)。
>
>とするならば研究成果の回収なりなんなりがありそうなのですが、
>何となく全て無かった事にしようとしている雰囲気が少々。

 実は研究成果は人間よりも前に移動済みであったとか。
 データだけあれば後は必要ないのかも。


>
>しかもこの脱出口は委員会には知られていない様で。
>知られていれば当然軍が取り囲むなり爆破なりしてますよね。
>結構、ケイトはこの研究所では好き勝手やっていたのだと改めて実感。^^;
># その割にファットマンの巣を知らなかったりするのも変ですが。

 いつでしたか、Parallaxさんの言われていたように、この組織は幾つかの出身
母体の人間が集まった混成部隊で、お互いに情報の共有化が図られていなかった
とか。
 それと、この脱出口の出入り口はかなり古い雰囲気でしたから、実は軍の施設
だった頃からあって、忘れ去られていたのかも。

#その割には電気が通じているようですが。

>>> #あら…ナージャは殆ど出番無しのまま死亡ですか。残念。
>
>クローンなら予備は大勢居そうですけど。^^;;;;;

 すると今度は「三人目」が出て来るわけですね(ベタ)

>>> #ハリーがとうとう、自らの意思で自らの思いを伝える事が出来ました。でも、
>>> #それは本心なのか、ジノリに対する同情なのか。それは、ハリー自身にも恐ら
>>> #くは良く判らない事なのでしょうが…。
>
>何となく「他に行く所が無い」->「此なら居させてもらえそう」
>という思考が混ざっている様な印象が無きにしもあらず。
># ですからキャサリンが迎えに来ると帰っちゃいそう。-_-;;;;

 なんだかそのパターンから行くと、最終話はハリーの「僕はここにいて良いん
だ」という「おめでとう」エンディングになってしまうのではと危惧(爆)。

>
>>>  研究所の地下にエレベーターで降り立ったケイト。
>>>  広大な地下室の真ん中に、電算機とディスプレイに囲まれた空間があり、その
>>> 真ん中にチューブに繋がれ横たわっている醜い肉塊=ファットマンの姿がありま
>>> した。
>
>名前のまんまの風体ですね。(笑)

 前から手だけ出ていましたけど、どう見ても太ってましたから(笑)。

>>> #精神世界なので当然裸ですが、特筆すべきはキャサリンの胸の先端まで作画さ
>>> #れている所でしょうか(笑)。
>
>思わず静止画にしてTVの前で顔を横に傾げて見てみたり。(爆)

 ついでにキャプチャーしてみたり。

#以前の裸が出た時は、誰かがそのシーンの画像を勝手にアップしているのを見
ました(爆)。

>そうか、この娘は攻撃系の能力は無いんですな。完全に"対ジノリちゃん専用"と。

 本当に超能力耐性の遺伝子を持っているだけなんですね。

>そういう風にしか見えないだけに、「それでいいのか本当に」という気が
>しないでもない話です。^^;;;
>
># 本編自体が妄想だと妄想の余地が無いですね。(爆)

 視聴者のニーズを的確に捉えているような、妄想の余地が無くなって残念なよ
うな(笑)。

>ハリ公が遅ればせながら何かを悟った様な印象も受けました。
>ラストにはしっかり意見を言ってくれるでしょうか。

 何も変わらなかったりして(笑)。

>>>  アキューザーの正体より、ジノリちゃん達の恋の行方の方が興味深いです。
>>>  ハリーとキャサリンは、結局どっちを選ぶのか?
>>>  ジノリちゃんは生き延びることが出来るのか?
>
># ジノリちゃんが幸せになってくれさえすれば。

 死んで漸く解放されるというパターンになりそうで嫌~。

iizuka

unread,
Mar 20, 2001, 10:51:07 PM3/20/01
to
 飯塚(東京都)です。

In article <997266$3oh$1...@news01bb.so-net.ne.jp>, Keita Ishizaki
<kei...@fa2.so-net.ne.jp> wrote:

> >そうか、この娘は攻撃系の能力は無いんですな。完全に"対ジノリちゃん専用"と。
>
>  本当に超能力耐性の遺伝子を持っているだけなんですね。

 ミーシャの姉貴も、バカでかい銃を持って襲ってきましたよね。
 能力として開発されたのは、対超能力だけで、ジノリのような
力を持たす技術はまだ確立してないんじゃ。
 で、今回あの装置を使って、ハリーの力をコピーすることで念動
力系の力を我がものにしようとしたと。
 唯一の成功例、ジノリのクローンを使って。

 どうでしょうか?

--
 ある塾での話。口調の乱暴な先生がいて、その先生の授業の前にホワ
イトボードマーカーが油性マーカーに替えられていた。
 そんなこと知らず先生は授業を進める。白板がいっぱいになってイレ
ーザーで消した。
「それでだなぁ……?」字が残っている。先生はまた消した。さらに消す。
「……消えねぇ」
 笑いを堪えていた私は、ついに吹き出して大笑いした。他の人間も
笑った。あんなに心から笑ったのもなかなかない経験だったと思う。
 ちなみにイタズラの犯人は今でも不明のままだ。

hid...@po.iijnet.or.jp

unread,
Mar 21, 2001, 2:28:38 AM3/21/01
to
佐々木@横浜市在住です。

<997266$3oh$1...@news01bb.so-net.ne.jp>の記事において
kei...@fa2.so-net.ne.jpさんは書きました。

# 一応。

>>  ところでA-10の爆撃高度、ちょっと低すぎに感じます。
>>  何もあそこまで低空で投弾しなくても。

あのシーンでは弾がわらわらと狭い範囲に落ちていますが、あれは
1)高度が低いので散らばりが少ない事を正確に描写した
2)建物全体に撒くと爆発シーンを大規模に描く必要があり面倒だった
のどちらなのか、ちょっと悩んでいます。^^;

>>  なんだかそのパターンから行くと、最終話はハリーの「僕はここにいて良いん
>> だ」という「おめでとう」エンディングになってしまうのではと危惧(爆)。

次回予告のジョンのサワヤカな顔を見た瞬間から危惧しています。(笑)

>>  死んで漸く解放されるというパターンになりそうで嫌~。

で、あんまり他のオチが当てはまりそうに無いのも嫌ん。

0 new messages